小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
小松島市通学路安全推進協議会では,各学校が,教職員,保護者,学童保育クラブや児童館職員等の意見を集約して,点検を実施し,危険箇所の抽出を行っております。抽出した通学路の危険箇所については,議員のお話のとおり,3つのグループに分け点検をしておりますが,改善の必要性の高いもの,緊急性のあるものについては,ローテーションに関係なく対応をさせてもらっております。
小松島市通学路安全推進協議会では,各学校が,教職員,保護者,学童保育クラブや児童館職員等の意見を集約して,点検を実施し,危険箇所の抽出を行っております。抽出した通学路の危険箇所については,議員のお話のとおり,3つのグループに分け点検をしておりますが,改善の必要性の高いもの,緊急性のあるものについては,ローテーションに関係なく対応をさせてもらっております。
今回は,大きく2点,小学校再編に伴う学童保育の在り方についてと,空き家対策についてをお聞きいたします。 最初に,学童保育についてお聞きいたします。現在,小松島市では,南小松島学童保育クラブ4学童を含め,7小学校において11学童保育クラブが,公設民営,地域運営方式にて運営されております。
├……………………………………………………┨ ┃ │ │男性トイレにおけるサニタリーボックス ┃ ┃ │ │(汚物入れ)設置について ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │公立保育施設
◯ 露口児童福祉課長 ただいまの近藤委員さんのほうから御質問いただいた件でございますが,ちょっと答えになるかどうはちょっと,焦点がぴたっと合うかどうかの答えになるんですが,このたび,学童保育クラブと地域子育て支援拠点事業施設にそれぞれICT化推進事業ということで予算を計上させていただいております。ただいま学童のほうということでお話を賜りました。
また、昨年夏休みには学童保育施設利用者及び幼稚園の預かり保育利用者で、学校給食センターからの昼食提供を希望する子供たちに昼食を提供し、おおむね好評をいただいております。令和4年4月からは、食物アレルギー対応給食として、卵と乳の除去食及び代替食の提供も開始し、関係者の方々から好評を得ております。
学童保育の利用ニーズというのは高川原地区のような人口の多い地域に生じることが多いのではないかと思いますが、石井町の学童保育は浦庄、高原、藍畑においても保育スペースや設備であったり、支援員の確保であったり、そういったことの充実が必要であるというふうに思います。
利用できるサービス内容といたしましては、保育・育児支援といたしまして一時預かり事業、病児保育事業、ファミリー・サポート・センター事業、また保健医療支援として任意予防接種、これはインフルエンザやおたふく風邪等でございます。
また、コロコロおばちゃんの会さんが年3回、藍畑公民館で小学生以下の児童を対象にエシカル食堂を開催していましたが、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、開催できない状況になったため、フードドライブを行って支援物資を集め、石井町社会福祉協議会を通して学童保育クラブにフードパントリー巡回を行う活動に変更されていると聞いております。
◯ 田渕保健福祉部副部長 この事業は将来保育士として働くことを目指し,県が指定する保育士養成施設,これは県内の大学短大専門学校になるんですが,こちらのほうに在籍されている学生さんを民間施設のほうで,保育士の負担軽減や人材確保を目的にアルバイトとして雇用する際の経費の一部を補助するもので,徳島県の県単事業でございます。
最後に、学童保育クラブ運営についてお伺いいたします。 初めに、学童保育クラブまた放課後子ども教室の運営に携わっている支援員、指導員、関係者の皆様におかれましては、コロナ禍による感染リスクの不安がある中、感染対策を講じて子供の居場所づくりのためご尽力を賜り続けていますことを心より感謝申し上げます。ありがとうございます。
横断歩道の表示が薄くなっており,ドライバーから見ると,分かりにくくなっておる箇所もございますので,私が考えてみたんですけども,この箇所についてはペンキで引き直すとか,横断歩道の手前に,「学童多しスピード落とせ」とか「減速せよ」とかなどを地面に表示するとか,特に危険な箇所につきましては,標識を大きくして見やすいところにきちっと改善するというふうな対応策を考えていただきたいんですけども,その辺をお伺いしたいと
そちらのほうが藍畑分館の跡地でありますとか、高原住宅団地の跡地、あと旧高原保育所の跡地、これらについては、一般競争入札による売却を進めていこうという手続を行っている最中でございます。そのほか、今のところ、まとまった広さがあり、活用していない土地としましては、旧石井幼稚園の跡地、それから平島住宅団地の跡地、石井中住宅団地の跡地があると考えております。以上となります。
◆8番(谷脇孝子君) 同じ質問ですが、保育所はどのように対処されましたでしょうか、子育て支援課長、お願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 米田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(米田智己君) お答えいたします。 事故情報を得た当日、子育て支援課のほうで町立保育所、私立保育園、認定こども園を巡回し、遊具について異状がないことを確認しました。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 谷脇孝子君。
また,学童保育クラブなど,地域と一体となった地域参画型教育が行われています。学校再編によってこのよさが失われてしまうのではないか。再編後の学校と地域の関わりをどう考えているのか,お聞きいたします。 [副教育長 勢井孝英君 登壇] ◎ 副教育長(勢井孝英君)議員の御質問にお答えいたします。
◎ 四宮委員 今の出口委員の質問に関連なのですけど,民間業者に委託しておるというのも分かるし,ちょうど赤字もいつも補助金で出しておるのは分かるのですけど,今質問のあったコロナに対して,こういう協定路線とか,学童のスクールバスの運行に対してのコロナ対策について,積算で出されておるというのは分かるのですけど,当然民間業者,バス会社に対しても,国からのいろんなコロナに対して持続化給付金であったりとか,学校
資格といたしましては,看護師,准看護師,介護福祉士,保育士,理学療法士,作業療法士あたりが想定をされておりますが,このたび,要件も増えましたので,デジタル分野というところも6か月の養成機関での就労が必要なものについては該当してくる部分もございますので,具体については児童福祉課の窓口の担当の者に御相談いただければと思います。
でかかし、そのシーンごとに様々な季節に合わせて、童話とかそういうふうなものでいろんなメッセージを発信もしてくれておりますし、また例えば子育て応援団の方、それから防災寺子屋等々、防災活動に力を入れていただいている方、そして各地区の壮年会、あるいは先日も石井小学校の児童たちが稲刈り体験をさせていただきましたが、ビオトープで活動をされている団体の方々、そして今SDGsの取組も行っておりますが、エシカル活動で学童保育等
また、保育所や学校等の新型コロナウイルス対策といたしましては、まず本町各保育所等では密が生じないように年齢別に給食時の時間差を設けたり、午睡時の布団配置に工夫をしております。加えて、遊具の消毒の徹底などにより感染予防に努め保育を行っておりますが、現在の感染力の強いデルタ株の状況等を勘案し、厚生労働省が保育所での感染症対策等を強化する方針を決定されました。
特に医療機関,介護,福祉施設,学校,学童保育所などで定期的なPCR検査をしてもらいたい。どうでしょうか。徳島県にそういう要望を要請してもらうわけにはいかないでしょうか。考えを聞かせてください。
◎ 津川委員 ファイルナンバー168の9から11ページ辺りにあるのですが,公立施設等運営費ですとか私立保育所運営費等の中に,新型コロナウイルス感染症拡大防止事業費補助金というので100万円から150万円ぐらいの金額がついていると思います。