小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
例えば例を挙げますと阿南市で公共施設予約システム導入事業にもこの交付金の採択事業で当たっていますし,AIのチャットボット導入事業,デジタル通貨,地域通貨,これにも申請しているところもありますし,スマート申請・窓口システム導入事業,高齢者見守りサービス導入事業,市民サービス遠隔相談窓口システム事業,これこそ市長がしたい事業とかもいっぱい入っているかと思うんです。せっかく今,有利な財源が出ている。
例えば例を挙げますと阿南市で公共施設予約システム導入事業にもこの交付金の採択事業で当たっていますし,AIのチャットボット導入事業,デジタル通貨,地域通貨,これにも申請しているところもありますし,スマート申請・窓口システム導入事業,高齢者見守りサービス導入事業,市民サービス遠隔相談窓口システム事業,これこそ市長がしたい事業とかもいっぱい入っているかと思うんです。せっかく今,有利な財源が出ている。
また,ステーションパークやしおかぜ公園の利用というのは2園2校3学級が利用されていると。小松島市で唯一の文化施設にもかかわらず,遠足や校外学習でも全体的に活用されていないと。やはり私はもったいないと思っています。
(小松島市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例の一部改正) 第4条 小松島市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例(平成17年小松島市条 例第21号)の一部を次のように改正する。 第12条中「小松島市個人情報保護条例(平成12年小松島市条例第53号)」を「個人情報の 保護に関する法律(平成15年法律第57号)」に改める。
その中で多分今回指定して,ほかのところも結構あるかと思うんです。これ本当に危ないなとかいうところ。
そのドリルを活用して、教師が指定した課題だけでなくって、振り返りということで復習問題をやったり、また発展的な問題に取り組んだり、一人一人の理解度に応じた課題を繰り返し学習することができるというような成果が上がっております。
このことから、60歳以上の方には3回目接種から5か月たった後に個別通知をお送りしますが、努力義務のない基礎疾患を有する方などについては4回目の接種券の発行申請を行わなければ接種券がご自宅に届きませんのでご注意ください。接種券の発行申請については、5月下旬、町内全てのご家庭に4回目接種のお知らせと接種券発行申請書をお配りしております。
申請書は5月下旬に4回目接種のご案内に同封いたしまして、全てのご家庭にお送りしております。また、ホームページからの電子申請による受付や町内の医療機関にも用紙を設置しておりますので、ご希望の方はお早めに申請をお願いいたします。 なお、4回目接種の予約につきましては、去る6月6日午前9時から開始いたしております。
なお,今後もデジタル技術の活用によりまして,市民サービスに直結する各種申請等の事務手続,また,職員の働き方改革に資するような業務改善に鋭意取り組んでいく中で,多様な幸せが実現できる社会,誰一人取り残さない,人に優しいデジタル社会の実現に努めてまいりたい,このように考えてございますので御理解のほどよろしくお願い申し上げます。
◯ 築原教育政策課長 この600万円につきましては,1階以外の,2階とか3階とか別の棟の便器の取替えということを想定しておりまして,これまで進めてきておりました便器の取替えだけを想定した部分になりますので,こちらについては,2校ではなくて,要望があったところということになりますので,5校から8校程度を想定しておるところでございます。
これは全国の公立小・中、高校と特別支援学校のうち、昨年4月の始業時に5.8%に当たる1,897校で2,558人の教員が計画どおり配置されなかったことが文科省の調査で分かったそうであります。県内でも、小学校2校、中学校2校、高校3校、特別支援学校7校の計14校では15人が不足をしていたということであります。実際の教員の不足はもっと深刻であります。それが学校現場の認識であるようであります。
なお、令和3年8月下旬から12月上旬におきまして徳島県内の小学校のうち49校を対象とした調査によりますと、オンライン学習に直接当てはまるものではございませんが、参考値としましてタブレットの持ち帰りを実施している小学校は15校、割合として約31%、また徳島県内の中学校のうち36校を対象とした調査結果によりますと、タブレットの持ち帰りを実施している中学校は9校、割合として25%となっており、現時点とは異
◎ 津川委員長 次に,議案第31号 小松島市葬斎場の指定管理者の指定についてを採決いたします。 お諮りいたします。 議案第31号について,原案のとおり決することに御異議ございませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ◎ 津川委員長 御異議なしと認めます。
このため,本都市計画公園事業を引き続き推進するためには,事業施行期間の変更に係る都市計画法に基づく所定の手続を行う必要があることから,現在,都市計画事業の認可申請に必要となる資金計画及び年度別事業費の内訳書の作成を進めているところであります。
令和3年度申請受付からもう半年以上たちましたが、現在の申請者数と実績はどのようになっておりますでしょうか、長寿社会課長、お願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 岡田長寿社会課長。 ◎長寿社会課長(岡田匡範君) お答えいたします。 令和3年11月末での外出支援事業の申請者数は延べ950名、うちバスの助成が373名、タクシーの助成が577名でした。
以前に,大規模校がいいか,小規模校がいいかという議論がありました。小規模校を何人からというか,私は知りませんけれども,複式学級になるような児童数は子どもにとって好ましくないと私は思います。私が勝手に1学級20人から25人ぐらいを中規模校と名づけるなら,中規模校が一番児童にとっても,先生にとってもよいと思います。
市内の高校,今3校ありますが,市内の高校3校に対しまして,校長に対しまして,私自身が出向いてお願いするのは全然問題ないと思いますけども,市民の方は市内の高校以外にも通われているので,それ,県下ある全高校にお願いをするというのは難しいかなと思っておりますので,県教育委員会のほうに,今日あったことも含めてお願いしてまいりたいと思います。
◯ 築原教育政策課長 芝田小学校と櫛渕小学校においては,現在自校でお米を炊いて御飯を調理するという形を取っております。そのほかの学校につきましては,御飯を配達していただく,委託して炊飯したものを配達していただくというふうな形を取っております。やはり自校で炊飯したほうがおいしく,温かくておいしい御飯が食べられるものということで,恐らく残食率が減っているというふうに考えております。
年に2回の戸別訪問では、会員がお年寄りの家を訪れて声をかけ、町指定のごみ袋などを手渡したとのことであります。 また、この記事がありました横にメモとして、四国4県で行った移住満足度調査では、街の住みごこちランキング2021年では、四国で最も住み心地がよい地域に2年連続で石井町が選ばれたようであります。
◯ 曽我部学校課長 学校が臨時休業校になった際に,児童生徒に課題学習を配付する時間がある場合には,そのときに課題を配付しての家庭学習のほうに努めております。
この方針では、近隣校で同様の複数関係者やクラスターが確認されるなど、地域的な広がりを見せた場合は感染者が出ていない同じ地域内の学校も同様の措置を取るなどとなっておりますので、本町におきましても、もし感染が複数確認された場合には、各校の実情に応じた対応を迅速にしてまいりたいと考えております。