小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
そうしなければ大渋滞の原因になるのでそうしているのだと思われますが,金磯方面から下って駅に向かう人や自転車は手前でじっと待っているのが現状です。乗り遅れるかもと無理をして,事故がないのが不思議なくらいです。市としての認識と今後の対応についてお聞きいたします。
そうしなければ大渋滞の原因になるのでそうしているのだと思われますが,金磯方面から下って駅に向かう人や自転車は手前でじっと待っているのが現状です。乗り遅れるかもと無理をして,事故がないのが不思議なくらいです。市としての認識と今後の対応についてお聞きいたします。
続きまして,国道55号線や幹線道路を活用した安全な自転車道路の設置について御質問いたします。 国においては,自転車活用推進計画を策定し,その計画に基づき,自転車通勤などの促進に取り組んでおります。新型コロナウイルス感染症対策の基本的な対処方針においても,感染の拡大防止をするために,自転車通勤を含め,人との距離を低減する取組も進められております。
こうした現状である市道和田島36号線について,私は,交通事故が発生するおそれがあるので,交通事故を未然に防ぐための交通安全対策の要望を訴えてきましたが,恐れていた交通事故は起こってしまいました。
第4条第1項中「停車帯」の次に「,自転車通行帯」を加え,同条第5項中「の車道」の次に 「(自転車通行帯を除く。)」を加える。 第5条第6項中「さく」を「柵」に改める。 第6条第2項中「副道」の次に「(自転車通行帯を除く。)」を加える。 第8条の次に次の1条を加える。 (自転車通行帯) 第8条の2 自動車及び自転車の交通量が多い第3種又は第4種の道路(自転車道を設ける道路 を除く。)
平成24年4月以降,全国で登下校中の児童などが被害に遭う交通事故が相次いで発生しました。本市でも例外ではなく,特に本市を東西に横断する幹線道路である県道小松島佐那河内線では,歩道整備がなされていないところでは,通学する児童生徒の横を大型車両が通過することから,いつ事故が起こっても不思議でない道路環境があります。
これまで実施した産業団地や地域の町内会等への説明会では,一定の反対意見はあるものの,交通量の増加による渋滞や交通事故など交通環境が悪化することに対する不安や,災害への対策等を心配する意見が多いとのことで,その詳細につきましては整理中とお伺いしておりますが,冷静に受け止められていると伺っております。
この中で,401ページにおける特別競輪地元協力費と,小松島競輪自転車競技振興協議会負担金になっとるのですけど,ここの説明について教えてください。 ◯ 尾山競輪局長 委員からは,小松島競輪自転車競技振興協議会の負担金の内訳ということで御質問いただきました。
また,自転車の安全対策としては,小松島南中学校前において,登校する生徒に対し,自転車の安全利用と保険加入を呼びかけるチラシやマスク等を配布する啓発活動も併せて予定しているところです。加えて,今年,死亡事故が発生した赤石トンネル付近の交差点において,警察及び地域の方と共同してのぼり旗を掲げて,死亡事故の防止を呼びかける予定としております。
今までの議会で検討いただけると答弁をいただいた件についてでありますが、石井中学校の自転車通学についてをお聞きしたいと思います。 今までこれも同僚議員のほうから自転車通学の規制についてなどの質問があったと認識をしております。
登校中の交通事故については,皆様方も御承知のように,昨年12月に和田島町で起きました交通死亡事故が記憶に新しいと思いますけれども,市道中郷13号線,あるいは14号線までの通学路が朝夕の通勤ラッシュの迂回路としてよく通行されておりまして,朝は千代小学校に通学する児童生徒が南から北へ,逆に北から南へは小松島中学校の生徒が通学路としてよく使われておる道路でございます。
当然ではありますが、生徒数の違いであったり、自転車置場の広さ等の違いによって生じているのではないかなというふうに推察するところもございます。 次に、ハード面であります自転車置場についてお聞きいたします。 中学校の自転車置場の広さは何台の自転車を置くことが可能なのか、お聞きいたします。 ○議長(井上裕久君) 奈良学校教育課長。 ◎学校教育課長(奈良貴美子君) お答えいたします。
ただ,限りなく事故によって何百万円,何千万円も払うというような状況にはならんと思うんですけども,その辺は,この席で担当課長からは十分な回答はないと思いますので,それはよう検討しておいてください。ちょっとおかしいかなと思うので。
しかしながら,全国においては通学路での交通事故が相次いでいることから,いつ事故が起きてもおかしくない。現在ではバイパス周辺は商業施設が建設され,また,住宅地も増えてかなりの交通量となっており,通学路として非常に危険な状態が続いていると認識しています。
一方で,県内の自転車事故件数は中・高校生などの若者が多く,高齢化社会による高齢者の自転車事故も多いのではないかと思っています。 そこで,お伺いします。これまで,市の取組に加えて,市民に対し自転車の安全で適正な利用に関する広報・啓発などの実施について行っているのか,お聞きします。
89ページ,2番の放置自転車対策事業で撤去委託料に2万2,000円,これは南小松島駅で市役所の職員が自転車の整備の指導をしていると聞いたのですけど,その影響か,のぞみの泉で,前の長期駐車が一時少なくなったのですよね。それで,3回目に確認していったら,長期駐車がやっぱりあるのですよね。
小学校も学校を挙げて社会体育,別にオリンピックではやったからといってスケートボードや自転車を教えてというのではないのですよね。
そして,走りにくい,事故にもつながるという,非常に悪条件の内容のままずっと放置されております。 こういう問題は,私は今回初めて言うわけでありませんが,担当の方が発言されたら,それに応じたような管理をきちっとしてやることが,地域の皆様方にも理解が得られると思いますので,その点についても,これからは,言葉とともに,する内容についてもよろしくお願いしたい,このように思っております。
様々な場所で予測不可能な事件や事故、災害に巻き込まれたりして、命までも落とすことがあります。 その中で、子供たちが通学する路上や学校内において、事件や事故は絶対にあってはならないことであります。平成30年、2018年6月18日、大阪府北部地震で、登校中の高槻市立寿栄小学校4年生の三宅璃奈さんが、倒れてきたブロック塀の下敷きになって亡くなりました。
国の施策を受け,2020年,県外の他の自治体では自転車を活用したまちづくりを推進する,自転車活用促進まちづくりや,ウオーキング促進計画の他市の例として健康増進を目的とし,「楽しく歩こう」,「サイクリングで健康に」などの合い言葉を用いて実施している事例も見られます。今後の自転車需要を見据えた自転車推進計画に向け,対象エリアを検討する必要があると思います。
議案第50号の令和3年度小松島市競輪事業特別会計補正予算(第1号)につきましては,競輪開催業務の効率化を図るために,自転車競技法に基づき車券の発売や払戻しに係る業務などを民間事業者に委託するため,新たに債務負担行為を設けるものであります。