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  1. 西東京市議会 2016-10-04
    西東京市:平成28年第3回定例会〔資料〕 開催日: 2016-10-04


    取得元: 西東京市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-01
    検索結果一覧へ戻る 検索をやり直す ヘルプ (新しいウィンドウで開きます) 西東京市:平成28年第3回定例会〔資料〕 2016-10-04 文書・発言の移動 文書 前へ 次へ 発言 前へ 次へ ヒット発言 前へ 次へ 文字サイズ・別画面表示ツール 文字サイズ 大きく 標準 小さく ツール 印刷用ページ(新しいウィンドウで開きます) 別ウィンドウ表示(新しいウィンドウで開きます) ダウンロード 表ズレ修正 表示形式切り替え 発言の単文・選択・全文表示を切り替え 単文表示 選択表示 全文表示 発言者の表示切り替え 全 51 発言 / ヒット 0 発言 すべての発言・ヒット発言の表示切り替え すべての発言 ヒット発言 選択表示を実行・チェックの一括変更 選択表示 すべて選択 すべて解除 発言者一覧 選択 1 : 別冊目次 選択 2 : 告示 選択 3 : 会期内日程 選択 4 : 議案付託事項表 選択 5 : 陳情付託事項表 選択 6 : 継続審査件名表 選択 7 : 継続調査件名表 選択 8 : 議案第50号 選択 9 : 議案第51号 選択 10 : 議案第52号 選択 11 : 議案第53号 選択 12 : 議案第54号 選択 13 : 議案第55号 選択 14 : 議案第56号 選択 15 : 議案第57号 選択 16 : 議案第58号 選択 17 : 議案第59号 選択 18 : 議案第60号 選択 19 : 議案第61号 選択 20 : 議案第62号 選択 21 : 議案第63号 選択 22 : 議案第64号 選択 23 : 議案第65号 選択 24 : 議案第66号 選択 25 : 議案第67号 選択 26 : 議案第68号 選択 27 : 議案第69号 選択 28 : 議案第70号 選択 29 : 議案第71号 選択 30 : 議案第72号 選択 31 : 議案第73号 選択 32 : 議案第74号 選択 33 : 議案第75号 選択 34 : 諮問第2号 選択 35 : 報告第4号 選択 36 : 報告第5号 選択 37 : 報告第6号 選択 38 : 議員提出議案第12号 選択 39 : 議員提出議案第13号 選択 40 : 議員提出議案第14号 選択 41 : 議員提出議案第15号 選択 42 : 議員提出議案第16号 選択 43 : 議員提出議案第17号 選択 44 : 議員提出議案第18号 選択 45 : 議員提出議案第19号 選択 46 : 陳情第45号 選択 47 : 陳情第47号 選択 48 : 陳情第48号 選択 49 : 陳情第49号 選択 50 : 陳情第51号 選択 51 : 陳情第52号 ↑ 発言者の先頭へ 本文 ↓ 最初のヒットへ (全 0 ヒット) 1:          平成28年第3回定例会会議録別冊目次 招集告示 …………………………………………………………………………………… 448 会期内日程 ………………………………………………………………………………… 448 議案付託事項表 …………………………………………………………………………… 449 陳情付託事項表 …………………………………………………………………………… 450 継続審査件名表 …………………………………………………………………………… 450 継続調査件名表 …………………………………………………………………………… 450 市長提出議案  議案第50号 平成28年度西東京市一般会計補正予算(第1号)の専決処分につ        いて ……………………………………………………………………… 450  議案第51号 工事請負契約の締結について ………………………………………… 452  議案第52号 平成28年度西東京市一般会計補正予算(第2号) ………………… 452  議案第53号 平成28年度西東京市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) … 455  議案第54号 平成28年度西東京市下水道事業特別会計補正予算(第1号) …… 456  議案第55号 平成28年度西東京市駐車場事業特別会計補正予算(第1号) …… 457  議案第56号 平成28年度西東京市介護保険特別会計補正予算(第1号) ……… 458  議案第57号 平成28年度西東京市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)… 459  議案第58号 西東京市組織条例の一部を改正する条例 …………………………… 459  議案第59号 西東京市手数料条例の一部を改正する条例 ………………………… 460
     議案第60号 西東京市個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例 …… 510  議案第61号 西東京市非常勤特別職の職員の報酬及び費用弁償等に関する条例        の一部を改正する条例 ………………………………………………… 511  議案第62号 西東京市印鑑条例の一部を改正する条例 …………………………… 511  議案第63号 西東京市市税条例等の一部を改正する条例 ………………………… 512  議案第64号 西東京市都市計画税条例の一部を改正する条例 …………………… 517  議案第65号 西東京市における地区計画の区域内における建築物の制限に関す        る条例の一部を改正する条例 ………………………………………… 518  議案第66号 西東京市人にやさしいまちづくり条例の一部を改正する条例 …… 518  議案第67号 西東京市建築審査会条例 ……………………………………………… 519  議案第68号 西東京市中高層建築物の建築に係る紛争の予防と調整に関する条        例 ………………………………………………………………………… 521  議案第69号 西東京市議会議員及び西東京市長の選挙における選挙運動の公費        負担に関する条例の一部を改正する条例 …………………………… 524  議案第70号 平成27年度西東京市一般会計歳入歳出決算の認定について ……… 525  議案第71号 平成27年度西東京市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定に        ついて …………………………………………………………………… 533  議案第72号 平成27年度西東京市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につ        いて ……………………………………………………………………… 539  議案第73号 平成27年度西東京市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定につ        いて ……………………………………………………………………… 543  議案第74号 平成27年度西東京市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定につい        て ………………………………………………………………………… 545  議案第75号 平成27年度西東京市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定        について ………………………………………………………………… 549 諮問  諮問第2号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて … 553 報告  報告第4号 損害賠償の額の決定についての専決処分について ………………… 553  報告第5号 損害賠償の額の決定についての専決処分について ………………… 554  報告第6号 健全化判断比率及び資金不足比率の報告について ………………… 555 議員提出議案  議員提出議案第12号 「同一労働同一賃金」の実現を求める意見書 …………… 556  議員提出議案第13号 無年金者対策の推進を求める意見書 ……………………… 557  議員提出議案第14号 返済不要の「給付型奨学金」の創設及び無利子奨学金の            拡充を求める意見書 ………………………………………… 558  議員提出議案第15号 チーム学校推進法の早期制定を求める意見書 …………… 559  議員提出議案第16号 次期介護保険制度改正における「要介護1・2」の生活            援助サービスの見直しに関する意見書 …………………… 560  議員提出議案第17号 子どもの医療費助成に係る国民健康保険の国庫負担減額            調整措置の廃止を求める意見書 …………………………… 561  議員提出議案第18号 駅ホームのホームドアの設置及び安全対策の強化を求め            る意見書 ……………………………………………………… 562  議員提出議案第19号 北朝鮮が核実験を実施したことに抗議する意見書 ……… 563 陳情  陳情第45号 西東京市における、バランスのとれた受動喫煙防止対策を求める        陳情 ……………………………………………………………………… 564  陳情第47号 ひばりが丘地域に期日前(不在者)投票所の設置を求める陳情 … 565  陳情第48号 中学校固定学級への支援員配置に関する陳情 ……………………… 566  陳情第49号 仮設庁舎整備の再考を市民参加で求める陳情 ……………………… 566  陳情第51号 仮設庁舎整備に反対する陳情 ………………………………………… 567  陳情第52号 3館合築に関する陳情 ………………………………………………… 567 2: 西東京市告示第137号  平成28年第3回西東京市議会定例会を次のとおり招集する。   平成28年8月26日                         西東京市長 丸 山 浩 一 1 期  日  平成28年9月2日 2 場  所  西東京市議会議事堂    ────────────────────────────────── 3:          平成28年第3回西東京市議会定例会会期内日程                                   【会期33日】 9月2日(金) 10:00 本会議(議案等上程~議決、付託)         13:06 予算特別委員会(正副委員長互選・理事会)〔第1委員会室〕         13:34 議会報編集委員会〔第3委員会室〕   3日(土) 休 会   4日(日) 休 会   5日(月) 10:00 本会議(一般質問)   6日(火) 10:00 本会議(一般質問)   7日(水) 10:00 本会議(一般質問)   8日(木) 9:30 議会運営委員会〔第3委員会室〕         10:00 本会議(一般質問、議案上程~付託)   9日(金) 10:00 企画総務委員会〔第1委員会室〕         10:30 文教厚生委員会〔第3委員会室〕   10日(土) 休 会   11日(日) 休 会   12日(月) 10:00 建設環境委員会〔第3委員会室〕   13日(火) 10:00 予算特別委員会〔第1・第2委員会室〕         16:48 決算特別委員会(正副委員長互選・理事会)〔第1・第2委員会室〕   14日(水) 10:05 予算特別委員会〔第1・第2委員会室〕         16:53 議会運営委員会〔第3委員会室〕   15日(木) 10:00 庁舎統合方針検討特別委員会〔第3委員会室〕   16日(金) 10:01 議会運営委員会〔第3委員会室〕         13:03 会派代表者会議〔応接室〕   17日(土) 休 会   18日(日) 休 会   19日(月) 休 会 (祝 日)   20日(火) 10:33 建設環境委員会〔第3委員会室〕   21日(水) 10:00 予算特別委員会〔第1・第2委員会室〕   22日(木) 休 会 (祝 日)   23日(金) 9:29 議会運営委員会〔第3委員会室〕         10:00 本会議(委員会審査報告、議員提出議案上程~議決)   24日(土) 休 会   25日(日) 休 会   26日(月) 10:02 決算特別委員会〔第1・第2委員会室〕   27日(火) 10:01 決算特別委員会〔第1・第2委員会室〕   28日(水) 10:00 決算特別委員会〔第1・第2委員会室〕   29日(木) 10:00 決算特別委員会〔第1・第2委員会室〕   30日(金) 10:00 決算特別委員会〔第1・第2委員会室〕 10月1日(土) 休 会   2日(日) 休 会
      3日(月) 休 会 (事務整理日)   4日(火) 9:30 議会運営委員会〔第3委員会室〕         10:00 本会議(委員会審査報告~議決)    ────────────────────────────────── 4:                 議案付託事項表 【企画総務委員会】  議案第58号 西東京市組織条例の一部を改正する条例  議案第59号 西東京市手数料条例の一部を改正する条例  議案第60号 西東京市個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例  議案第61号 西東京市非常勤特別職の職員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を        改正する条例  議案第62号 西東京市印鑑条例の一部を改正する条例  議案第63号 西東京市市税条例等の一部を改正する条例  議案第64号 西東京市都市計画税条例の一部を改正する条例  議案第69号 西東京市議会議員及び西東京市長の選挙における選挙運動の公費負担に関        する条例の一部を改正する条例 【建設環境委員会】  議案第65号 西東京市における地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の        一部を改正する条例  議案第66号 西東京市人にやさしいまちづくり条例の一部を改正する条例  議案第67号 西東京市建築審査会条例  議案第68号 西東京市中高層建築物の建築に係る紛争の予防と調整に関する条例    ────────────────────────────────── 5:                 陳情付託事項表 【企画総務委員会】  陳情第47号 ひばりが丘地域に期日前(不在者)投票所の設置を求める陳情 【文教厚生委員会】  陳情第45号 西東京市における、バランスのとれた受動喫煙防止対策を求める陳情  陳情第48号 中学校固定学級への支援員配置に関する陳情  陳情第52号 3館合築に関する陳情 【庁舎統合方針検討特別委員会】  陳情第49号 仮設庁舎整備の再考を市民参加で求める陳情  陳情第51号 仮設庁舎整備に反対する陳情    ────────────────────────────────── 6:                 継続審査件名表 【企画総務委員会】  陳情第27号 西東京市合築複合化にかかわる陳情 【文教厚生委員会】  請願第6号 田無公民館・中央図書館の市民会館への合築複合化案に関する請願  陳情第23号 3館合築複合化案に関する陳情  陳情第24号 中央図書館・田無公民館を現在の場所に存続させることの陳情  陳情第26号 3館合築複合化に関する陳情  陳情第1号 3館合築の棚上げに関する陳情  陳情第52号 3館合築に関する陳情 【庁舎統合方針検討特別委員会】  陳情第49号 仮設庁舎整備の再考を市民参加で求める陳情  陳情第51号 仮設庁舎整備に反対する陳情    ────────────────────────────────── 7:                 継続調査件名表 【建設環境委員会】  ごみ処理について    ────────────────────────────────── 8: 議案第50号    平成28年度西東京市一般会計補正予算(第1号)の専決処分について  上記の議案を提出する。   平成28年9月2日                     提出者 西東京市長 丸 山 浩 一    平成28年度西東京市一般会計補正予算(第1号)の専決処分について  平成28年度西東京市一般会計補正予算(第1号)について、特に緊急を要し、議会を 招集する時間的余裕がないため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規 定により別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定により報告し、承認を求め る。 (提案理由)  地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規定により専決処分したので、同 条第3項の規定により報告し、承認を求めるものである。 専決処分第2号                専 決 処 分 書  平成28年度西東京市一般会計補正予算(第1号)について、特に緊急を要し、議会を 招集する時間的余裕がないため、地方自治法(昭和22年法律第67号)第179条第1項の規 定により、次のとおり専決処分する。   平成28年6月23日                         西東京市長 丸 山 浩 一    平成28年度西東京市一般会計補正予算(第1号)について  平成28年度西東京市一般会計補正予算(第1号)を別冊のとおり定める。    平成28年度西東京市一般会計補正予算(第1号)  平成28年度西東京市の一般会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。  (歳入歳出予算の補正) 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ66,337千円を追加し、歳入歳出予算の総  額を歳入歳出それぞれ70,058,337千円とする。 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予  算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 第1表 歳入歳出予算補正  歳 入                         (単位:千円) ┌──────┬──────┬──────┬──────┬──────┐ │  款   │  項   │補正前の額 │ 補正額  │  計   │ ├──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤ │14都支出金 │      │  8,714,675│   66,337│  8,781,012│ │      ├──────┼──────┼──────┼──────┤ │      │3委託金  │   449,889│   66,337│   516,226│ ├──────┴──────┼──────┼──────┼──────┤ │   歳 入 合 計   │ 69,992,000│   66,337│ 70,058,337│ └─────────────┴──────┴──────┴──────┘  歳 出                         (単位:千円) ┌──────┬──────┬──────┬──────┬──────┐ │  款   │  項   │補正前の額 │ 補正額  │  計   │ ├──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤ │2総務費  │      │  6,121,751│   66,337│  6,188,088│ │      ├──────┼──────┼──────┼──────┤ │      │4選挙費  │   184,189│   66,337│   250,526│ ├──────┴──────┼──────┼──────┼──────┤
    │   歳 出 合 計   │ 69,992,000│   66,337│ 70,058,337│ └─────────────┴──────┴──────┴──────┘    ────────────────────────────────── 9: 議案第51号    工事請負契約の締結について  上記の議案を提出する。   平成28年9月2日                     提出者 西東京市長 丸 山 浩 一    工事請負契約の締結について  ひばりヶ丘駅南口駅前広場改良工事施行のため、下記のとおり工事請負契約を締結する。                  記 1 契約の目的  ひばりヶ丘駅南口駅前広場改良工事 2 契約の方法  制限付一般競争入札による契約 3 契約金額   211,680,000円(消費税及び地方消費税を含む。) 4 契約の相手方 西東京市谷戸町三丁目17番6号           菊池建設株式会社            代表取締役 菊池 俊一 5 工   期  契約確定の日の翌日から平成30年2月28日まで 6 支出科目等  平成28年度 一般会計 土木費 道路橋梁費          平成29年度 債務負担行為 (提案理由)  ひばりヶ丘駅南口駅前広場改良工事を行うため、工事請負契約を締結する必要がある。    ────────────────────────────────── 10: 議案第52号    平成28年度西東京市一般会計補正予算(第2号)  上記の議案を提出する。   平成28年9月2日                     提出者 西東京市長 丸 山 浩 一    平成28年度西東京市一般会計補正予算(第2号)  平成28年度西東京市の一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。  (歳入歳出予算の補正) 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,588,387千円を追加し、歳入歳出予算  の総額を歳入歳出それぞれ71,646,724千円とする。 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予  算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  (地方債の補正) 第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。 第1表 歳入歳出予算補正  歳 入                              (単位:千円) ┌─────────┬─────────┬──────┬──────┬──────┐ │    款    │    項    │補正前の額 │ 補正額  │  計   │ ├─────────┼─────────┼──────┼──────┼──────┤ │8地方特例交付金 │         │   143,000│   △5,203│   137,797│ │         ├─────────┼──────┼──────┼──────┤ │         │1地方特例交付金 │   143,000│   △5,203│   137,797│ ├─────────┼─────────┼──────┼──────┼──────┤ │9地方交付税   │         │  3,070,000│  △68,706│  3,001,294│ │         ├─────────┼──────┼──────┼──────┤ │         │1地方交付税   │  3,070,000│  △68,706│  3,001,294│ ├─────────┼─────────┼──────┼──────┼──────┤ │11分担金及び負担金│         │   921,694│    4,800│   926,494│ │         ├─────────┼──────┼──────┼──────┤ │         │1負担金     │   921,694│    4,800│   926,494│ ├─────────┼─────────┼──────┼──────┼──────┤ │12使用料及び手数料│         │   684,458│    △520│   683,938│ │         ├─────────┼──────┼──────┼──────┤ │         │2手数料     │   402,128│    △520│   401,608│ ├─────────┼─────────┼──────┼──────┼──────┤ │13国庫支出金   │         │ 11,465,560│    △901│ 11,464,659│ │         ├─────────┼──────┼──────┼──────┤ │         │1国庫負担金   │ 10,051,687│     25│ 10,051,712│ │         ├─────────┼──────┼──────┼──────┤ │         │2国庫補助金   │  1,350,728│    △926│  1,349,802│ ├─────────┼─────────┼──────┼──────┼──────┤ │14都支出金    │         │  8,781,012│   32,046│  8,813,058│ │         ├─────────┼──────┼──────┼──────┤ │         │1都負担金    │  2,960,005│    2,164│  2,962,169│ │         ├─────────┼──────┼──────┼──────┤ │         │2都補助金    │  5,304,781│   17,178│  5,321,959│ │         ├─────────┼──────┼──────┼──────┤ │         │3委託金     │   516,226│   12,704│   528,930│ ├─────────┼─────────┼──────┼──────┼──────┤ │15財産収入    │         │   54,454│     830│   55,284│ │         ├─────────┼──────┼──────┼──────┤ │         │1財産運用収入  │   47,619│     830│   48,449│ ├─────────┼─────────┼──────┼──────┼──────┤ │16寄附金     │         │     601│   37,273│   37,874│ │         ├─────────┼──────┼──────┼──────┤ │         │1寄附金     │     601│   37,273│   37,874│ ├─────────┼─────────┼──────┼──────┼──────┤ │17繰入金     │         │  3,358,574│   335,254│  3,693,828│ │         ├─────────┼──────┼──────┼──────┤ │         │1特別会計繰入金 │      4│   317,254│   317,258│ │         ├─────────┼──────┼──────┼──────┤ │         │2基金繰入金   │  3,358,570│   18,000│  3,376,570│ ├─────────┼─────────┼──────┼──────┼──────┤ │18繰越金     │         │   500,000│   936,291│  1,436,291│ │         ├─────────┼──────┼──────┼──────┤ │         │1繰越金     │   500,000│   936,291│  1,436,291│ ├─────────┼─────────┼──────┼──────┼──────┤ │19諸収入     │         │   575,843│    7,029│   582,872│ │         ├─────────┼──────┼──────┼──────┤ │         │5雑入      │   514,868│    7,029│   521,897│ ├─────────┼─────────┼──────┼──────┼──────┤ │20市債      │         │  4,089,400│   310,194│  4,399,594│ │         ├─────────┼──────┼──────┼──────┤ │         │1市債      │  4,089,400│   310,194│  4,399,594│ ├─────────┴─────────┼──────┼──────┼──────┤ │      歳 入 合 計      │ 70,058,337│  1,588,387│ 71,646,724│ └───────────────────┴──────┴──────┴──────┘
     歳 出                                (単位:千円) ┌──────────┬──────────┬──────┬──────┬──────┐ │    款     │    項     │補正前の額 │ 補正額  │  計   │ ├──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┤ │1議会費      │          │   472,095│    2,310│   474,405│ │          ├──────────┼──────┼──────┼──────┤ │          │1議会費      │   472,095│    2,310│   474,405│ ├──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┤ │2総務費      │          │  6,188,088│   156,195│  6,344,283│ │          ├──────────┼──────┼──────┼──────┤ │          │1総務管理費    │  4,539,306│   136,187│  4,675,493│ │          ├──────────┼──────┼──────┼──────┤ │          │2徴税費      │   798,824│   24,545│   823,369│ │          ├──────────┼──────┼──────┼──────┤ │          │3戸籍住民基本台帳費│   505,202│   △4,679│   500,523│ │          ├──────────┼──────┼──────┼──────┤ │          │4選挙費      │   250,526│     129│   250,655│ │          ├──────────┼──────┼──────┼──────┤ │          │5統計調査費    │   39,109│    △924│   38,185│ │          ├──────────┼──────┼──────┼──────┤ │          │6監査委員費    │   55,121│     937│   56,058│ ├──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┤ │3民生費      │          │ 36,648,528│   400,028│ 37,048,556│ │          ├──────────┼──────┼──────┼──────┤ │          │1社会福祉費    │ 14,913,604│   124,340│ 15,037,944│ │          ├──────────┼──────┼──────┼──────┤ │          │2児童福祉費    │ 14,093,260│   37,773│ 14,131,033│ │          ├──────────┼──────┼──────┼──────┤ │          │3生活保護費    │  7,641,664│   237,915│  7,879,579│ ├──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┤ │4衛生費      │          │  4,899,063│   12,329│  4,911,392│ │          ├──────────┼──────┼──────┼──────┤ │          │1保健衛生費    │  1,920,395│   17,252│  1,937,647│ │          ├──────────┼──────┼──────┼──────┤ │          │2清掃費      │  2,978,668│   △4,923│  2,973,745│ ├──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┤ │6農林費      │          │   80,588│    2,010│   82,598│ │          ├──────────┼──────┼──────┼──────┤ │          │1農業費      │   80,588│    2,010│   82,598│ ├──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┤ │8土木費      │          │  5,701,911│   68,333│  5,770,244│ │          ├──────────┼──────┼──────┼──────┤ │          │1土木管理費    │   441,816│    1,417│   443,233│ │          ├──────────┼──────┼──────┼──────┤ │          │2道路橋梁費    │  1,160,796│    5,189│  1,165,985│ │          ├──────────┼──────┼──────┼──────┤ │          │4都市計画費    │  3,783,189│   61,707│  3,844,896│ │          ├──────────┼──────┼──────┼──────┤ │          │5住宅費      │   309,169│     20│   309,189│ ├──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┤ │9消防費      │          │  2,452,363│   △2,244│  2,450,119│ │          ├──────────┼──────┼──────┼──────┤ │          │1消防費      │  2,452,363│   △2,244│  2,450,119│ ├──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┤ │10教育費      │          │  6,727,313│   26,598│  6,753,911│ │          ├──────────┼──────┼──────┼──────┤ │          │1教育総務費    │  1,050,100│   13,020│  1,063,120│ │          ├──────────┼──────┼──────┼──────┤ │          │2小学校費     │  2,556,431│    8,732│  2,565,163│ │          ├──────────┼──────┼──────┼──────┤ │          │3中学校費     │   974,100│   △5,493│   968,607│ │          ├──────────┼──────┼──────┼──────┤ │          │4幼稚園費     │   633,367│    2,600│   635,967│ │          ├──────────┼──────┼──────┼──────┤ │          │5社会教育費    │  1,023,735│    3,615│  1,027,350│ │          ├──────────┼──────┼──────┼──────┤ │          │6保健体育費    │   489,580│    4,124│   493,704│ ├──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┤ │12諸支出金     │          │     958│   923,000│   923,958│ │          ├──────────┼──────┼──────┼──────┤ │          │2財政調整基金費  │     929│   923,000│   923,929│ ├──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┤ │13予備費      │          │   80,000│    △172│   79,828│ │          ├──────────┼──────┼──────┼──────┤ │          │1予備費      │   80,000│    △172│   79,828│ ├──────────┴──────────┼──────┼──────┼──────┤ │       歳 出 合 計       │ 70,058,337│  1,588,387│ 71,646,724│ └─────────────────────┴──────┴──────┴──────┘ 第2表 地方債補正  変 更                          (単位:千円) ┌───────┬───┬─────┬─────┬─────┬──────┐ │ 起債の目的 │区 分│ 限度額 │起債の方法│ 利率  │償還の方法 │ ├───────┼───┼─────┼─────┼─────┼──────┤ │       │   │     │     │5.0%以│据置期間を含│ │       │   │     │     │内    │み25年以内に│ │       │補正前│ 1,902,000│     │(ただし、│償還する。た│ │       │   │     │     │利率見直し│だし、市財政│ │       │   │     │     │方式で借り│の都合により│ │臨時財政対策債├───┼─────┤証書借入 │入れる場 │据置期間及び│ │       │   │     │又  は │合、利率の│償還期限を短│ │       │   │     │証券発行 │見直しを行│縮し若しくは│ │       │補正後│ 2,212,194│     │った後にお│繰上償還又は│ │       │   │     │     │いては、当│低利債に借換│ │       │   │     │     │該見直し後│えすることが│ │       │   │     │     │の利率) │できる。  │ └───────┴───┴─────┴─────┴─────┴──────┘    ────────────────────────────────── 11: 議案第53号    平成28年度西東京市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)  上記の議案を提出する。
      平成28年9月2日                     提出者 西東京市長 丸 山 浩 一    平成28年度西東京市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)  平成28年度西東京市の国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところ による。  (歳入歳出予算の補正) 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ293,335千円を追加し、歳入歳出予算の  総額を歳入歳出それぞれ23,229,408千円とする。 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予  算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 第1表 歳入歳出予算補正  歳 入                                (単位:千円) ┌──────────┬──────────┬──────┬──────┬──────┐ │    款     │    項     │補正前の額 │補 正 額 │  計   │ ├──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┤ │3国庫支出金    │          │  4,177,622│    4,114│  4,181,736│ │          ├──────────┼──────┼──────┼──────┤ │          │1国庫負担金    │  3,894,738│    4,114│  3,898,852│ ├──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┤ │4療養給付費等交付金│          │   572,559│   10,846│   583,405│ │          ├──────────┼──────┼──────┼──────┤ │          │1療養給付費等交付金│   572,559│   10,846│   583,405│ ├──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┤ │6都支出金     │          │  1,191,221│     969│  1,192,190│ │          ├──────────┼──────┼──────┼──────┤ │          │2都補助金     │  1,023,031│     969│  1,024,000│ ├──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┤ │10繰越金      │          │      1│   277,406│   277,407│ │          ├──────────┼──────┼──────┼──────┤ │          │1繰越金      │      1│   277,406│   277,407│ ├──────────┴──────────┼──────┼──────┼──────┤ │       歳 入 合 計       │ 22,936,073│   293,335│ 23,229,408│ └─────────────────────┴──────┴──────┴──────┘  歳 出                                  (単位:千円) ┌───────────┬───────────┬──────┬──────┬──────┐ │     款     │     項     │補正前の額 │補 正 額 │  計   │ ├───────────┼───────────┼──────┼──────┼──────┤ │3後期高齢者支援金等 │           │  2,609,761│    9,525│  2,619,286│ │           ├───────────┼──────┼──────┼──────┤ │           │1後期高齢者支援金等 │  2,609,761│    9,525│  2,619,286│ ├───────────┼───────────┼──────┼──────┼──────┤ │4前期高齢者納付金等 │           │    1,365│     513│    1,878│ │           ├───────────┼──────┼──────┼──────┤ │           │1前期高齢者納付金等 │    1,365│     513│    1,878│ ├───────────┼───────────┼──────┼──────┼──────┤ │6介護納付金     │           │  1,073,678│    2,821│  1,076,499│ │           ├───────────┼──────┼──────┼──────┤ │           │1介護納付金     │  1,073,678│    2,821│  1,076,499│ ├───────────┼───────────┼──────┼──────┼──────┤ │11諸支出金      │           │   18,002│   280,476│   298,478│ │           ├───────────┼──────┼──────┼──────┤ │           │1償還金及び還付加算金│   18,001│   76,940│   94,941│ │           ├───────────┼──────┼──────┼──────┤ │           │2繰出金       │      1│   203,536│   203,537│ ├───────────┴───────────┼──────┼──────┼──────┤ │        歳 出 合 計        │ 22,936,073│   293,335│ 23,229,408│ └───────────────────────┴──────┴──────┴──────┘    ────────────────────────────────── 12: 議案第54号    平成28年度西東京市下水道事業特別会計補正予算(第1号)  上記の議案を提出する。   平成28年9月2日                     提出者 西東京市長 丸 山 浩 一    平成28年度西東京市下水道事業特別会計補正予算(第1号)  平成28年度西東京市の下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところに よる。  (歳入歳出予算の補正) 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ31,990千円を追加し、歳入歳出予算の総  額を歳入歳出それぞれ3,399,566千円とする。 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予  算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 第1表 歳入歳出予算補正  歳 入                        (単位:千円) ┌──────┬──────┬──────┬──────┬──────┐ │  款   │  項   │補正前の額 │ 補正額  │  計   │ ├──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤ │7繰越金  │      │      1│   31,990│   31,991│ │      ├──────┼──────┼──────┼──────┤ │      │1繰越金  │      1│   31,990│   31,991│ ├──────┴──────┼──────┼──────┼──────┤ │   歳 入 合 計   │  3,367,576│   31,990│  3,399,566│ └─────────────┴──────┴──────┴──────┘  歳 出                          (単位:千円) ┌───────┬───────┬──────┬──────┬──────┐ │   款   │   項   │補正前の額 │ 補正額  │  計   │ ├───────┼───────┼──────┼──────┼──────┤ │1下水道費  │       │  2,093,480│   31,990│  2,125,470│ │       ├───────┼──────┼──────┼──────┤ │       │1下水道管理費│  1,372,340│   31,990│  1,404,330│ ├───────┴───────┼──────┼──────┼──────┤ │    歳 出 合 計    │  3,367,576│   31,990│  3,399,566│ └───────────────┴──────┴──────┴──────┘    ────────────────────────────────── 13: 議案第55号    平成28年度西東京市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)  上記の議案を提出する。   平成28年9月2日                     提出者 西東京市長 丸 山 浩 一    平成28年度西東京市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)  平成28年度西東京市の駐車場事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところに
    よる。  (歳入歳出予算の補正) 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ25,496千円を追加し、歳入歳出予算の総  額を歳入歳出それぞれ157,550千円とする。 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予  算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 第1表 歳入歳出予算補正  歳 入                        (単位:千円) ┌──────┬──────┬──────┬──────┬──────┐ │  款   │  項   │補正前の額 │ 補正額  │  計   │ ├──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤ │3繰越金  │      │      1│   25,496│   25,497│ │      ├──────┼──────┼──────┼──────┤ │      │1繰越金  │      1│   25,496│   25,497│ ├──────┴──────┼──────┼──────┼──────┤ │   歳 入 合 計   │   132,054│   25,496│   157,550│ └─────────────┴──────┴──────┴──────┘  歳 出                          (単位:千円) ┌───────┬───────┬──────┬──────┬──────┐ │   款   │   項   │補正前の額 │ 補正額  │  計   │ ├───────┼───────┼──────┼──────┼──────┤ │1駐車場費  │       │   113,680│   25,496│   139,176│ │       ├───────┼──────┼──────┼──────┤ │       │1駐車場事業費│   113,680│   25,496│   139,176│ ├───────┴───────┼──────┼──────┼──────┤ │    歳 出 合 計    │   132,054│   25,496│   157,550│ └───────────────┴──────┴──────┴──────┘    ────────────────────────────────── 14: 議案第56号    平成28年度西東京市介護保険特別会計補正予算(第1号)  上記の議案を提出する。   平成28年9月2日                     提出者 西東京市長 丸 山 浩 一    平成28年度西東京市介護保険特別会計補正予算(第1号)  平成28年度西東京市の介護保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによ る。  (歳入歳出予算の補正) 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ230,825千円を追加し、歳入歳出予算の  総額を歳入歳出それぞれ15,707,776千円とする。 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予  算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 第1表 歳入歳出予算補正  歳 入                            (単位:千円) ┌────────┬────────┬──────┬──────┬──────┐ │   款    │   項    │補正前の額 │ 補正額  │  計   │ ├────────┼────────┼──────┼──────┼──────┤ │3支払基金交付金│        │  4,120,318│    1,807│  4,122,125│ │        ├────────┼──────┼──────┼──────┤ │        │1支払基金交付金│  4,120,318│    1,807│  4,122,125│ ├────────┼────────┼──────┼──────┼──────┤ │7繰越金    │        │      1│   229,018│   229,019│ │        ├────────┼──────┼──────┼──────┤ │        │1繰越金    │      1│   229,018│   229,019│ ├────────┴────────┼──────┼──────┼──────┤ │     歳 入 合 計     │ 15,476,951│   230,825│ 15,707,776│ └─────────────────┴──────┴──────┴──────┘  歳 出                                  (単位:千円) ┌───────────┬───────────┬──────┬──────┬──────┐ │     款     │     項     │補正前の額 │ 補正額  │  計   │ ├───────────┼───────────┼──────┼──────┼──────┤ │4基金積立金     │           │   22,745│   99,538│   122,283│ │           ├───────────┼──────┼──────┼──────┤ │           │1基金積立金     │   22,745│   99,538│   122,283│ ├───────────┼───────────┼──────┼──────┼──────┤ │6諸支出金      │           │    5,002│   131,287│   136,289│ │           ├───────────┼──────┼──────┼──────┤ │           │1償還金及び還付加算金│    5,001│   104,197│   109,198│ │           ├───────────┼──────┼──────┼──────┤ │           │2繰出金       │      1│   27,090│   27,091│ ├───────────┴───────────┼──────┼──────┼──────┤ │        歳 出 合 計        │ 15,476,951│   230,825│ 15,707,776│ └───────────────────────┴──────┴──────┴──────┘    ────────────────────────────────── 15: 議案第57号    平成28年度西東京市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)  上記の議案を提出する。   平成28年9月2日                     提出者 西東京市長 丸 山 浩 一    平成28年度西東京市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)  平成28年度西東京市の後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるとこ ろによる。  (歳入歳出予算の補正) 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ89,011千円を追加し、歳入歳出予算の総  額を歳入歳出それぞれ4,335,030千円とする。 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予  算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 第1表 歳入歳出予算補正  歳 入                        (単位:千円) ┌──────┬──────┬──────┬──────┬──────┐ │  款   │  項   │補正前の額 │ 補正額  │  計   │ ├──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤ │3繰越金  │      │      1│   54,651│   54,652│ │      ├──────┼──────┼──────┼──────┤ │      │1繰越金  │      1│   54,651│   54,652│ ├──────┼──────┼──────┼──────┼──────┤ │4諸収入  │      │   142,911│   34,360│   177,271│ │      ├──────┼──────┼──────┼──────┤ │      │5雑入   │      0│   34,360│   34,360│ ├──────┴──────┼──────┼──────┼──────┤ │   歳 入 合 計   │  4,246,019│   89,011│  4,335,030│
    └─────────────┴──────┴──────┴──────┘  歳 出                                  (単位:千円) ┌───────────┬───────────┬──────┬──────┬──────┐ │     款     │     項     │補正前の額 │ 補正額  │  計   │ ├───────────┼───────────┼──────┼──────┼──────┤ │3広域連合納付金   │           │  4,041,598│   33,073│  4,074,671│ │           ├───────────┼──────┼──────┼──────┤ │           │1広域連合納付金   │  4,041,598│   33,073│  4,074,671│ ├───────────┼───────────┼──────┼──────┼──────┤ │5諸支出金      │           │    6,101│   55,938│   62,039│ │           ├───────────┼──────┼──────┼──────┤ │           │1償還金及び還付加算金│    6,100│    1,300│    7,400│ │           ├───────────┼──────┼──────┼──────┤ │           │2繰出金       │      1│   54,638│   54,639│ ├───────────┴───────────┼──────┼──────┼──────┤ │        歳 出 合 計        │  4,246,019│   89,011│  4,335,030│ └───────────────────────┴──────┴──────┴──────┘    ────────────────────────────────── 16: 議案第58号    西東京市組織条例の一部を改正する条例  上記の議案を提出する。   平成28年9月2日                     提出者 西東京市長 丸 山 浩 一    西東京市組織条例の一部を改正する条例  西東京市組織条例(平成13年西東京市条例第10号)の一部を次のように改正する。  第2条の表都市整備部の項中                     「(6) 市街地の開発に関すること。 「(6) 市街地の開発に関すること。」を                    に                      (7) 建築指導に関すること。  」 改める。    附 則  この条例は、平成29年4月1日から施行する。 (提案理由)  組織改正に伴い、規定を整備する必要がある。    ────────────────────────────────── 17: 議案第59号    西東京市手数料条例の一部を改正する条例  上記の議案を提出する。   平成28年9月2日                     提出者 西東京市長 丸 山 浩 一    西東京市手数料条例の一部を改正する条例  西東京市手数料条例(平成13年西東京市条例第73号)の一部を次のように改正する。  第2条第1項中「別表の」を「別表第1から別表第3までに掲げる」に改める。  第4条第1項に次のただし書を加える。   ただし、多機能端末機(西東京市の電子計算組織と電気通信回線により接続された  民間事業者等が設置する端末機で、住民票等を自動で発行し、及び交付する機能を有す  るものをいう。以下同じ。)により住民票等を交付した場合は、交付の際に申請者から  手数料を徴収したものとみなす。  第5条第1項第2号中「あったとき」の次に「(別表第1に掲げる手数料に限る。)」 を加え、同条第2項を次のように改める。 2 戸籍事項の証明に係る手数料は、当該証明に係る申請が、条例で定めるところにより  無料で証明を行うことができる旨の法令の規定に該当するときは、第2条の規定にかか  わらず、これを徴収しない。  別表証明等交付手数料の部1の項及び2の項を次のように改める。 ┌──────────┬───────┬─────┬─────┬─────┐ │1 戸籍の謄本若しく│ア 多機能端末│1件   │   350円│     │ │ は抄本又は磁気ディ│ 機による交付│     │     │     │ │ スクをもって調製さ├───────┼─────┼─────┼─────┤ │ れた戸籍に記録され│イ アの交付方│     │     │     │ │ ている事項の全部若│ 法以外による│1件   │   450円│     │ │ しくは一部に関する│ 交付    │     │     │     │ │ 証明       │       │     │     │     │ ├──────────┴───────┼─────┼─────┼─────┤ │2 戸籍に記載した事項に関する証明 │     │     │1記載事項│ │                  │1件   │   350円│につき1件│ │                  │     │     │とする。 │ └──────────────────┴─────┴─────┴─────┘  別表証明等交付手数料の部9の項中「という。)」の次に「及び多機能端末機」を加え、 同部10の項及び11の項を次のように改める。 ┌──────────┬───────┬─────┬─────┬─────┐ │10 戸籍の附票の写し│ア 多機能端末│1件   │   200円│     │ │          │ 機による交付│     │     │     │ │          ├───────┼─────┼─────┼─────┤ │          │イ アの交付方│     │     │     │ │          │ 法以外による│1件   │   300円│     │ │          │ 交付    │     │     │     │ ├──────────┴───────┼─────┼─────┼─────┤ │11 住民票又は戸籍の附票に記載した事│1件   │   300円│     │ │ 項に関する証明          │     │     │     │ └──────────────────┴─────┴─────┴─────┘  別表証明等交付手数料の部16の項中「自動交付機」の次に「及び多機能端末機」を加え、 同部21の項及び22の項を次のように改める。 ┌──────────┬───────┬─────┬─────┬─────┐ │21 租税及び公課に関│ア 多機能端末│1件   │   200円│     │ │ する証明     │ 機による交付│     │     │     │ │          ├───────┼─────┼─────┼─────┤ │          │イ アの交付方│     │     │     │ │          │ 法以外による│1件   │   300円│     │ │          │ 交付    │     │     │     │ ├──────────┴───────┼─────┼─────┼─────┤ │22 住宅用家屋証明         │1件   │  1,300円│     │ └──────────────────┴─────┴─────┴─────┘  別表証明等交付手数料の部中30の項を33の項とし、29の項の次に次のように加える。 ┌──────────────────┬─────┬─────┬─────┐ │30 道路位置指定図の写し      │1件   │   400円│     │ ├──────────────────┼─────┼─────┼─────┤ │31 建築物の確認等に関する台帳記載事│1件   │   400円│     │ │ 項証明              │     │     │     │ ├──────────────────┼─────┼─────┼─────┤ │32 建築計画概要書等の写し     │1件   │  2,500円│     │
    └──────────────────┴─────┴─────┴─────┘  別表を別表第1とし、同表の次に次の2表を加える。 別表第2(第2条関係)   建築基準法(昭和25年法律第201号。以下この表において「法」という。)に基づく  事務に係る手数料 ┌──────────┬────────────┬────────────────┐ │    名称    │     事項     │       金額       │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │1 確認申請手数料 │法第6条第4項(法第87 │確認申請1件につき、次のアか  │ │          │条第1項において準用す │らエまでに掲げる区分に応じて  │ │          │る場合を含む。)の規定 │算出した床面積の合計に応じ、  │ │          │に基づく建築物の建築等 │次の(1)から(9)までに掲げる額  │ │          │に関する確認の申請に対 │(申請に係る計画に法第6条の  │ │          │する審査        │3第1項ただし書の規定に基づ  │ │          │            │き、構造計算に関する高度の専  │ │          │            │門的知識及び技術を有する者と  │ │          │            │して国土交通省令で定める要件  │ │          │            │を備える者(以下「特定建築基  │ │          │            │準適合判定資格者」という。)  │ │          │            │である建築主事が、建築基準法  │ │          │            │施行令(昭和25年政令第338号)  │ │          │            │第9条の3の規定による特定構  │ │          │            │造計算基準又は特定増改築構造  │ │          │            │計算基準に適合するかどうかの  │ │          │            │審査(以下「特定建築基準適合  │ │          │            │審査」という。)をする部分が  │ │          │            │含まれる場合においては当該部  │ │          │            │分ごとに2の項に掲げる額の手  │ │          │            │数料を加えた額、法第87条の2  │ │          │            │に規定する昇降機に係る部分が  │ │          │            │含まれる場合においては当該昇  │ │          │            │降機1基について3の項又は4  │ │          │            │の項に掲げる額の手数料を加え  │ │          │            │た額)             │ │          │            │ (1) 30平方メートル以内のも  │ │          │            │  の 5,600円         │ │          │            │ (2) 30平方メートルを超え100  │ │          │            │  平方メートル以内のもの   │ │          │            │   9,400円          │ │          │            │ (3) 100平方メートルを超え、  │ │          │            │  200平方メートル以内のもの  │ │          │            │   14,000円         │ │          │            │ (4) 200平方メートルを超え、  │ │          │            │  500平方メートル以内のもの  │ │          │            │   19,000円         │ │          │            │ (5) 500平方メートルを超え、  │ │          │            │  1,000平方メートル以内のも  │ │          │            │  の 35,000円        │ │          │            │ (6) 1,000平方メートルを超え、 │ │          │            │  2,000平方メートル以内のも  │ │          │            │  の 49,000円        │ │          │            │ (7) 2,000平方メートルを超え、 │ │          │            │  10,000平方メートル以内の  │ │          │            │  もの 146,000円       │ │          │            │ (8) 10,000平方メートルを超  │ │          │            │  え、50,000平方メートル以  │ │          │            │  内のもの 249,000円     │ │          │            │ (9) 50,000平方メートルを超  │ │          │            │  えるもの 474,000円     │ │          │            │ ア 建築物を建築する場合   │ │          │            │  (イに掲げる場合及び同一  │ │          │            │  敷地内において移転する場  │ │          │            │  合を除く。) 当該建築に  │ │          │            │  係る部分の床面積      │ │          │            │ イ 確認を受けた建築物の計  │ │          │            │  画の変更をして建築物を増  │ │          │            │  築又は移転する場合(同一  │ │          │            │  敷地内において移転する場  │ │          │            │  合を除く。) 当該計画の  │ │          │            │  変更に係る部分の床面積に  │ │          │            │  2分の1を乗じて得た面積  │ │          │            │  (床面積の増加する部分に  │ │          │            │  あっては、当該増加する部  │ │          │            │  分の床面積)        │ │          │            │ ウ 建築物を同一敷地内にお  │ │          │            │  いて移転し、その大規模の  │ │          │            │  修繕若しくは大規模の模様  │ │          │            │  替をし、又はその用途を変  │ │          │            │  更する場合(エに掲げる場  │ │          │            │  合を除く。) 当該移転、  │ │          │            │  修繕若しくは模様替又は用  │ │          │            │  途の変更に係る部分の床面  │ │          │            │  積に2分の1を乗じて得た  │ │          │            │  面積            │ │          │            │ エ 確認を受けた建築物の計  │ │          │            │  画の変更をして建築物を同  │ │          │            │  一敷地内において移転し、  │ │          │            │  その大規模の修繕若しくは  │ │          │            │  大規模の模様替をし、又は  │ │          │            │  その用途を変更する場合   │ │          │            │   当該計画の変更に係る部  │ │          │            │  分の床面積に2分の1を乗  │ │          │            │  じて得た面積        │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │2 特定建築基準適合│法第6条第4項の規定に │特定建築基準適合審査をする部  │ │ 審査手数料    │基づく建築物に関する確 │分の床面積に応じ、次に掲げる  │ │          │認の申請に対する審査に │額               │ │          │係る特定建築基準適合審 │ (1) 1,000平方メートル以内の  │ │          │査           │  もの 156,000円       │ │          │            │ (2) 1,000平方メートルを超   │
    │          │            │  え、2,000平方メートル以内  │ │          │            │  のもの 209,000円      │ │          │            │ (3) 2,000平方メートルを超   │ │          │            │  え、10,000平方メートル以  │ │          │            │  内のもの 240,000円     │ │          │            │ (4) 10,000平方メートルを超  │ │          │            │  え、50,000平方メートル以  │ │          │            │  内のもの 319,000円     │ │          │            │ (5) 50,000平方メートルを超  │ │          │            │  えるもの 587,000円     │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │3 建築設備の設置に│法第6条第4項の規定に │(1) 昇降機(小荷物専用昇降機  │ │ 関する確認申請手数│基づく昇降機(法第87条 │ を除く。) 9,600円      │ │ 料        │の2に規定するものに限 │(2) 小荷物専用昇降機 4,300円  │ │          │る。)又は法第87条の2 │(3) (1)及び(2)以外の建築設備  │ │          │において準用する法第6 │  9,600円           │ │          │条第4項の規定に基づく │                │ │          │建築設備に関する確認(建│                │ │          │築設備を設置する場合  │                │ │          │(4の項に掲げる場合を │                │ │          │除く。)に係るものに限 │                │ │          │る。)の申請に対する審 │                │ │          │査           │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │4 確認を受けた建築│法第6条第4項の規定に │(1) 昇降機(小荷物専用昇降機を │ │ 設備の計画の変更を│基づく昇降機(法第87条 │ を除く。) 5,400円      │ │ して建築設備を設置│の2に規定するものに限 │(2) 小荷物専用昇降機 3,300円  │ │ する場合に関する確│る。)又は法第87条の2 │(3) (1)及び(2)以外の建築設備  │ │ 認申請手数料   │において準用する法第6 │  5,400円           │ │          │条第4項の規定に基づく │                │ │          │建築設備に関する確認  │                │ │          │(確認を受けた建築設備 │                │ │          │の計画の変更をして建築 │                │ │          │設備を設置する場合に係 │                │ │          │るものに限る。)の申請 │                │ │          │に対する審査      │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │5 工作物の築造に関│法第88条第1項又は第2 │             8,500円│ │ する確認申請手数料│項において準用する法第 │                │ │          │6条第4項の規定に基づ │                │ │          │く工作物に関する確認  │                │ │          │(工作物を築造する場合 │                │ │          │(6の項に掲げる場合を │                │ │          │除く。)に係るものに限 │                │ │          │る。)の申請に対する審 │                │ │          │査           │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │6 確認を受けた工作│法第88条第1項又は第2 │             4,300円│ │ 物の計画の変更をし│項において準用する法第 │                │ │ て工作物を築造する│6条第4項の規定に基づ │                │ │ 場合に関する確認申│く工作物に関する確認  │                │ │ 請手数料     │(確認を受けた工作物の │                │ │          │計画の変更をして工作物 │                │ │          │を築造する場合に係るも │                │ │          │のに限る。)の申請に対 │                │ │          │する審査        │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │7 完了検査申請手数│法第7条第4項の規定に │完了検査申請1件につき、次の  │ │ 料        │基づく建築物に関する完 │ア及びイに掲げる区分に応じて  │ │          │了検査(10の項に掲げる │算出した床面積の合計に応じ、  │ │          │場合を除く。)の申請に │次の(1)から(9)までに掲げる額  │ │          │対する審査       │(申請に法第87条の2に規定す  │ │          │            │る昇降機に係る部分が含まれる  │ │          │            │場合においては、当該昇降機1  │ │          │            │基について、8の項又は11の項  │ │          │            │に掲げる額の手数料を加えた   │ │          │            │額)              │ │          │            │ (1) 30平方メートル以内のも  │ │          │            │  の 11,000円        │ │          │            │ (2) 30平方メートルを超え、  │ │          │            │  100平方メートル以内のも   │ │          │            │  の 12,000円        │ │          │            │ (3) 100平方メートルを超え、  │ │          │            │  200平方メートル以内のもの  │ │          │            │   16,000円         │ │          │            │ (4) 200平方メートルを超え、  │ │          │            │  500平方メートル以内のもの  │ │          │            │   23,000円         │ │          │            │ (5) 500平方メートルを超え、  │ │          │            │  1,000平方メートル以内のも  │ │          │            │  の 37,000円        │ │          │            │ (6) 1,000平方メートルを超え、 │ │          │            │  2,000平方メートル以内のも  │ │          │            │  の 52,000円        │ │          │            │ (7) 2,000平方メートルを超え、 │ │          │            │  10,000平方メートル以内の  │ │          │            │  もの 124,000円       │ │          │            │ (8) 10,000平方メートルを超  │ │          │            │  え、50,000平方メートル以  │ │          │            │  内のもの 199,000円     │ │          │            │ (9) 50,000平方メートルを超  │ │          │            │  えるもの 396,000円     │ │          │            │ ア 建築物を建築した場合   │ │          │            │  (同一敷地内において移転  │ │          │            │  した場合を除く。) 当該  │ │          │            │  建築に係る部分の床面積   │ │          │            │ イ 建築物を同一敷地内にお  │ │          │            │  いて移転し、又はその大規  │ │          │            │  模の修繕若しくは大規模の  │ │          │            │  模様替をした場合 当該移  │
    │          │            │  転又は修繕若しくは模様替  │ │          │            │  に係る部分の床面積に2分  │ │          │            │  の1を乗じて得た面積    │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │8 建築設備の設置に│法第7条第4項の規定に │(1) 昇降機(小荷物専用昇降機  │ │ 関する完了検査申請│基づく昇降機(法第87条 │ を除く。) 13,000円     │ │ 手数料      │の2に規定するものに限 │(2) 小荷物専用昇降機 8,600円  │ │          │る。)又は法第87条の2 │(3) (1)及び(2)以外の建築設備  │ │          │において準用する法第7 │  13,000円          │ │          │条第4項の規定に基づく │                │ │          │建築設備に関する完了検 │                │ │          │査(11の項に掲げる場合 │                │ │          │を除く。)の申請に対す │                │ │          │る審査         │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │9 工作物の築造に関│法第88条第1項又は第2 │             9,600円│ │ する完了検査申請手│項において準用する法第 │                │ │ 数料       │7条第4項の規定に基づ │                │ │          │く工作物に関する完了検 │                │ │          │査の申請に対する審査  │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │10 中間検査を受けた│法第7条第4項の規定に │完了検査申請1件につき、次の  │ │ 建築物の完了検査申│基づく建築物に関する完 │ア及びイに掲げる区分に応じて  │ │ 請手数料     │了検査(当該申請が法第 │算出した床面積の合計に応じ、  │ │          │7条の3第1項の特定工 │次の(1)から(9)までに掲げる額  │ │          │程に係る建築物について │(申請に法第87条の2に規定す  │ │          │されるものである場合に │る昇降機に係る部分が含まれる  │ │          │限る。11の項において同 │場合においては、当該昇降機1  │ │          │じ。)の申請に対する審 │基について、8の項又は11の項  │ │          │査           │に掲げる額の手数料を加えた   │ │          │            │額)              │ │          │            │ (1) 30平方メートル以内のも  │ │          │            │  の 9,900円         │ │          │            │ (2) 30平方メートルを超え、  │ │          │            │  100平方メートル以内のも   │ │          │            │  の 11,000円        │ │          │            │ (3) 100平方メートルを超え、  │ │          │            │  200平方メートル以内のもの  │ │          │            │   15,000円         │ │          │            │ (4) 200平方メートルを超え、  │ │          │            │  500平方メートル以内のもの  │ │          │            │   21,000円         │ │          │            │ (5) 500平方メートルを超え、  │ │          │            │  1,000平方メートル以内のも  │ │          │            │  の 36,000円        │ │          │            │ (6) 1,000平方メートルを超   │ │          │            │  え、2,000平方メートル以内  │ │          │            │  のもの 49,000円      │ │          │            │ (7) 2,000平方メートルを超え、 │ │          │            │  10,000平方メートル以内の  │ │          │            │  もの 115,000円       │ │          │            │ (8) 10,000平方メートルを超  │ │          │            │  え、50,000平方メートル以  │ │          │            │  内のもの 186,000円     │ │          │            │ (9) 50,000平方メートルを超  │ │          │            │  えるもの 383,000円     │ │          │            │ ア 建築物を建築した場合   │ │          │            │  (同一敷地内において移転  │ │          │            │  した場合を除く。) 当該  │ │          │            │  建築に係る部分の床面積   │ │          │            │ イ 建築物を同一敷地内にお  │ │          │            │  いて移転し、又はその大規  │ │          │            │  模の修繕若しくは大規模の  │ │          │            │  模様替をした場合 当該移  │ │          │            │  転又は修繕若しくは模様替  │ │          │            │  に係る部分の床面積に2分  │ │          │            │  の1を乗じて得た面積    │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │11 中間検査を受けた│法第7条第4項の規定に │(1) 昇降機(小荷物専用昇降機  │ │ 昇降機に関する完了│基づく昇降機(法第87条 │ を除く。) 13,000円     │ │ 検査申請手数料  │の2に規定するものに限 │(2) 小荷物専用昇降機 8,400円  │ │          │る。)に関する完了検査 │                │ │          │の申請に対する審査   │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │12 建築物に関する中│法第7条の3第4項の規 │中間検査申請1件につき、中間  │ │ 間検査申請手数料 │定に基づく建築物に関す │検査を行う部分の床面積の合計  │ │          │る中間検査の申請に対す │に応じ、次に掲げる額(申請に  │ │          │る審査         │法第87条の2に規定する昇降機  │ │          │            │に係る部分が含まれる場合にお  │ │          │            │いては、当該昇降機1基につい  │ │          │            │て、13の項に掲げる額の手数料  │ │          │            │を加えた額)          │ │          │            │ (1) 30平方メートル以内のも  │ │          │            │  の 9,900円         │ │          │            │ (2) 30平方メートルを超え、  │ │          │            │  100平方メートル以内のも   │ │          │            │  の 11,000円        │ │          │            │ (3) 100平方メートルを超え、  │ │          │            │  200平方メートル以内のもの  │ │          │            │   15,000円         │ │          │            │ (4) 200平方メートルを超え、  │ │          │            │  500平方メートル以内のもの  │ │          │            │   21,000円         │ │          │            │ (5) 500平方メートルを超え、  │ │          │            │  1,000平方メートル以内のも  │ │          │            │  の 34,000円        │ │          │            │ (6) 1,000平方メートルを超え、 │ │          │            │  2,000平方メートル以内のも  │ │          │            │  の 46,000円        │ │          │            │ (7) 2,000平方メートルを超え、 │
    │          │            │  10,000平方メートル以内の  │ │          │            │  もの 104,000円       │ │          │            │ (8) 10,000平方メートルを超  │ │          │            │  え、50,000平方メートル以  │ │          │            │  内のもの 167,000円     │ │          │            │ (9) 50,000平方メートルを超  │ │          │            │  えるもの 341,000円     │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │13 建築設備に関する│法第7条の3第4項の規 │(1) 昇降機(小荷物専用昇降機  │ │ 中間検査申請手数料│定に基づく昇降機(法  │ を除く。) 12,000円     │ │          │第87条の2に規定するも │(2) 小荷物専用昇降機 8,300円  │ │          │のに限る。)又は法第87 │(3) (1)及び(2)以外の建築設備  │ │          │条の2において準用する │  12,000円          │ │          │法第7条の3第4項の規 │                │ │          │定に基づく建築設備に関 │                │ │          │する中間検査の申請に対 │                │ │          │する審査        │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │14 工作物に関する中│法第88条第1項において │             9,100円│ │ 間検査申請手数料 │準用する法第7条の3第 │                │ │          │4項の規定に基づく工作 │                │ │          │物に関する中間検査の申 │                │ │          │請に対する審査     │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │15 検査済証の交付を│法第7条の6第1項第1 │            126,000円│ │ 受ける前における建│号又は第2号(法第87条 │                │ │ 築物等の仮使用認定│の2又は第88条第1項若 │                │ │ 申請手数料    │しくは第2項において準 │                │ │          │用する場合を含む。)の │                │ │          │規定に基づく仮使用の認 │                │ │          │定の申請に対する審査  │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │16 計画通知手数料 │法第18条第3項(法第87 │計画通知1件につき、次のアか  │ │          │条第1項において準用す │らエまでに掲げる区分に応じて  │ │          │る場合を含む。)の規定 │算出した床面積の合計に応じ、  │ │          │に基づく建築物に関する │次の(1)から(9)までに掲げる額  │ │          │計画の通知に対する審査 │(通知に係る計画に法第18条第  │ │          │            │4項ただし書の規定に基づき、  │ │          │            │特定建築基準適合判定資格者で  │ │          │            │ある建築主事が、特定建築基準  │ │          │            │適合審査をする部分が含まれる  │ │          │            │場合においては当該部分ごと   │ │          │            │に17の項に掲げる額の手数料を  │ │          │            │加えた額、法第87条の2に規定  │ │          │            │する昇降機に係る部分が含まれ  │ │          │            │る場合においては当該昇降機1  │ │          │            │基について18の項又は19の項に  │ │          │            │掲げる額の手数料を加えた額)  │ │          │            │ (1) 30平方メートル以内のも  │ │          │            │  の 5,600円         │ │          │            │ (2) 30平方メートルを超え、  │ │          │            │  100平方メートル以内のもの  │ │          │            │   9,400円          │ │          │            │ (3) 100平方メートルを超え、  │ │          │            │  200平方メートル以内のもの  │ │          │            │   14,000円         │ │          │            │ (4) 200平方メートルを超え、  │ │          │            │  500平方メートル以内のもの  │ │          │            │   19,000円         │ │          │            │ (5) 500平方メートルを超え、  │ │          │            │  1,000平方メートル以内のも  │ │          │            │  の 35,000円        │ │          │            │ (6) 1,000平方メートルを超え、 │ │          │            │  2,000平方メートル以内のも  │ │          │            │  の 49,000円        │ │          │            │ (7) 2,000平方メートルを超   │ │          │            │  え、10,000平方メートル以  │ │          │            │  内のもの 146,000円     │ │          │            │ (8) 10,000平方メートルを超  │ │          │            │  え、50,000平方メートル以  │ │          │            │  内のもの 249,000円     │ │          │            │ (9) 50,000平方メートルを超  │ │          │            │  えるもの 474,000円     │ │          │            │ ア 建築物を建築する場合   │ │          │            │  (イに掲げる場合及び同一  │ │          │            │  敷地内において移転する場  │ │          │            │  合を除く。) 当該建築に  │ │          │            │  係る部分の床面積      │ │          │            │ イ 適合することを認められ  │ │          │            │  た建築物の計画の変更をし  │ │          │            │  て建築物を増築又は移転す  │ │          │            │  る場合(同一敷地内におい  │ │          │            │  て移転する場合を除く。)  │ │          │            │   当該計画の変更に係る部  │ │          │            │  分の床面積に2分の1を乗  │ │          │            │  じて得た面積(床面積の増  │ │          │            │  加する部分にあっては、当  │ │          │            │  該増加する部分の床面積)  │ │          │            │ ウ 建築物を同一敷地内にお  │ │          │            │  いて移転し、その大規模の  │ │          │            │  修繕若しくは大規模の模様  │ │          │            │  替をし、又はその用途を変  │ │          │            │  更する場合(エに掲げる場  │ │          │            │  合を除く。) 当該移転、  │ │          │            │  修繕若しくは模様替又は用  │ │          │            │  途の変更に係る部分の床面  │ │          │            │  積に2分の1を乗じて得た  │ │          │            │  面積            │ │          │            │ エ 適合することを認められ  │ │          │            │  た建築物の計画の変更をし  │
    │          │            │  て建築物を同一敷地内にお  │ │          │            │  いて移転し、その大規模の  │ │          │            │  修繕若しくは大規模の模様  │ │          │            │  替をし、又はその用途を変  │ │          │            │  更する場合 当該計画の変  │ │          │            │  更に係る部分の床面積に2  │ │          │            │  分の1を乗じて得た面積   │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │17 特定建築基準適合│法第18条第3項の規定に │特定建築基準適合審査をする部  │ │ 審査手数料    │基づく建築物に関する計 │分の床面積に応じ、次に掲げる  │ │          │画の通知に対する審査に │額               │ │          │係る特定建築基準適合審 │ (1) 1,000平方メートル以内の  │ │          │査           │  もの 156,000円       │ │          │            │ (2) 1,000平方メートルを超   │ │          │            │  え、2,000平方メートル以内  │ │          │            │  のもの 209,000円      │ │          │            │ (3) 2,000平方メートルを超   │ │          │            │  え、10,000平方メートル以  │ │          │            │  内のもの 240,000円     │ │          │            │ (4) 10,000平方メートルを超  │ │          │            │  え、50,000平方メートル以  │ │          │            │  内のもの 319,000円     │ │          │            │ (5) 50,000平方メートルを超  │ │          │            │  えるもの 587,000円     │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │18 建築設備の設置に│法第18条第3項の規定に │(1) 昇降機(小荷物専用昇降機を │ │ 関する計画通知手数│基づく昇降機(法第87条 │ を除く。) 9,600円      │ │ 料        │の2に規定するものに限 │(2) 小荷物専用昇降機 4,300円  │ │          │る。)又は法第87条の2 │(3) (1)及び(2)以外の建築設備  │ │          │において準用する法第18 │ 9,600円            │ │          │条第3項の規定に基づく │                │ │          │建築設備に関する計画  │                │ │          │(建築設備を設置する場 │                │ │          │合(19の項に掲げる場合 │                │ │          │を除く。)に係るものに │                │ │          │限る。)の通知に対する │                │ │          │審査          │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │19 適合することを認│法第18条第3項の規定に │(1) 昇降機(小荷物専用昇降機を │ │ められた建築設備の│基づく昇降機(法第87条 │ 除く。) 5,400円       │ │ 計画の変更をして建│の2に規定するものに限 │(2) 小荷物専用昇降機 3,300円  │ │ 築設備を設置する場│る。)又は法第87条の2 │(3) (1)及び(2)以外の建築設備  │ │ 合に関する計画通知│において準用する法第18 │  5,400円           │ │ 手数料      │条第3項の規定に基づく │                │ │          │建築設備に関する計画  │                │ │          │(適合することを認めら │                │ │          │れた建築設備の計画の変 │                │ │          │更をして建築設備を設置 │                │ │          │する場合に係るものに限 │                │ │          │る。)の通知に対する審 │                │ │          │査           │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │20 工作物の築造に関│法第88条第1項又は第2 │             8,500円│ │ する計画通知手数料│項において準用する法  │                │ │          │第18条第3項の規定に基 │                │ │          │づく工作物に関する計画 │                │ │          │(工作物を築造する場合 │                │ │          │(21の項に掲げる場合を │                │ │          │除く。)に係るものに限 │                │ │          │る。)の通知に対する審 │                │ │          │査           │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │21 適合することを認│法第88条第1項又は第2 │             4,300円│ │ められた工作物の計│項において準用する法  │                │ │ 画の変更をして工作│第18条第3項の規定に基 │                │ │ 物を築造する場合に│づく工作物に関する計画 │                │ │ 関する計画通知手数│(適合することを認めら │                │ │ 料        │れた工作物の計画の変更 │                │ │          │をして工作物を築造する │                │ │          │場合に係るものに限る。)│                │ │          │の通知に対する審査   │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │22 工事完了通知手数│法第18条第17項の規定に │工事完了通知1件につき、次の  │ │ 料        │基づく建築物に関する工 │ア及びイに掲げる区分に応じて  │ │          │事完了(25の項に掲げる │算出した床面積の合計に応じ、  │ │          │場合を除く。)の通知に │次の(1)から(9)までに掲げる額  │ │          │対する審査       │(通知に法第87条の2に規定す  │ │          │            │る昇降機に係る部分が含まれる  │ │          │            │場合においては、当該昇降機1  │ │          │            │基について、23の項又は26の項  │ │          │            │に掲げる額の手数料を加えた   │ │          │            │額)              │ │          │            │ (1) 30平方メートル以内のも  │ │          │            │  の 11,000円        │ │          │            │ (2) 30平方メートルを超え、  │ │          │            │  100平方メートル以内のもの  │ │          │            │   12,000円         │ │          │            │ (3) 100平方メートルを超え、  │ │          │            │  200平方メートル以内のもの  │ │          │            │   16,000円         │ │          │            │ (4) 200平方メートルを超え、  │ │          │            │  500平方メートル以内のもの  │ │          │            │   23,000円         │ │          │            │ (5) 500平方メートルを超え、  │ │          │            │  1,000平方メートル以内のも  │ │          │            │  の 37,000円        │ │          │            │ (6) 1,000平方メートルを超   │ │          │            │  え、2,000平方メートル以内  │ │          │            │  のもの 52,000円      │ │          │            │ (7) 2,000平方メートルを超   │
    │          │            │  え、10,000平方メートル以  │ │          │            │  内のもの 124,000円     │ │          │            │ (8) 10,000平方メートルを超  │ │          │            │  え、50,000平方メートル以  │ │          │            │  内のもの 199,000円     │ │          │            │ (9) 50,000平方メートルを超  │ │          │            │  えるもの 396,000円     │ │          │            │ ア 建築物を建築した場合   │ │          │            │  (同一敷地内において移転  │ │          │            │  した場合を除く。) 当該  │ │          │            │  建築に係る部分の床面積   │ │          │            │ イ 建築物を同一敷地内にお  │ │          │            │  いて移転し、又はその大規  │ │          │            │  模の修繕若しくは大規模の  │ │          │            │  模様替をした場合 当該移  │ │          │            │  転又は修繕若しくは模様替  │ │          │            │  に係る部分の床面積に2分  │ │          │            │  の1を乗じて得た面積    │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │23 建築設備の設置に│法第18条第17項の規定に │(1) 昇降機(小荷物専用昇降機  │ │ 関する工事完了通知│基づく昇降機(法第87条 │ を除く。) 13,000円     │ │ 手数料      │の2に規定するものに限 │(2) 小荷物専用昇降機 8,600円  │ │          │る。)又は法第87条の2 │(3) (1)及び(2)以外の建築設備  │ │          │において準用する法第18 │   13,000円         │ │          │条第17項の規定に基づく │                │ │          │建築設備に関する工事完 │                │ │          │了(26の項に掲げる場合 │                │ │          │を除く。)の通知に対す │                │ │          │る審査         │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │24 工作物の築造に関│法第88条第1項又は第2 │             9,600円│ │ する工事完了通知手│項において準用する法  │                │ │ 数料       │第18条第17項の規定に基 │                │ │          │づく工作物に関する工事 │                │ │          │完了の通知に対する審査 │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │25 中間検査を受けた│法第18条第17項の規定に │工事完了通知1件につき、次の  │ │ 建築物の工事完了通│基づく建築物に関する工 │ア及びイに掲げる区分に応じて  │ │ 知手数料     │事完了の通知(当該通知 │算出した床面積の合計に応じ、  │ │          │が法第7条の3第1項の │次の(1)から(9)までに掲げる額  │ │          │特定工程に係る建築物に │(通知に法第87条の2に規定す  │ │          │ついてされるものである │る昇降機に係る部分が含まれる  │ │          │場合に限る。26の項にお │場合においては、当該昇降機1  │ │          │いて同じ。)に対する審 │基について、23の項又は26の項  │ │          │査           │に掲げる額の手数料を加えた   │ │          │            │額)              │ │          │            │ (1) 30平方メートル以内のも  │ │          │            │  の 9,900円         │ │          │            │ (2) 30平方メートルを超え、  │ │          │            │  100平方メートル以内のも   │ │          │            │  の 11,000円        │ │          │            │ (3) 100平方メートルを超え、  │ │          │            │  200平方メートル以内のもの  │ │          │            │   15,000円         │ │          │            │ (4) 200平方メートルを超え、  │ │          │            │  500平方メートル以内のもの  │ │          │            │   21,000円         │ │          │            │ (5) 500平方メートルを超え、  │ │          │            │  1,000平方メートル以内のも  │ │          │            │  の 36,000円        │ │          │            │ (6) 1,000平方メートルを超   │ │          │            │  え、2,000平方メートル以内  │ │          │            │  のもの 49,000円      │ │          │            │ (7) 2,000平方メートルを超   │ │          │            │  え、10,000平方メートル以  │ │          │            │  内のもの 115,000円     │ │          │            │ (8) 10,000平方メートルを超  │ │          │            │  え、50,000平方メートル以  │ │          │            │  内のもの 186,000円     │ │          │            │ (9) 50,000平方メートルを超  │ │          │            │  えるもの 383,000円     │ │          │            │ ア 建築物を建築した場合   │ │          │            │  (同一敷地内において移転  │ │          │            │  した場合を除く。) 当該  │ │          │            │  建築に係る部分の床面積   │ │          │            │ イ 建築物を同一敷地内にお  │ │          │            │  いて移転し、又はその大規  │ │          │            │  模の修繕若しくは大規模の  │ │          │            │  模様替をした場合 当該移  │ │          │            │  転又は修繕若しくは模様替  │ │          │            │  に係る部分の床面積に2分  │ │          │            │  の1を乗じて得た面積    │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │26 中間検査を受けた│法第18条第17項の規定に │(1) 昇降機(小荷物専用昇降機  │ │ 昇降機に関する工事│基づく昇降機(法第87条 │ を除く。) 13,000円     │ │ 完了通知手数料  │の2に規定するものに限 │(2) 小荷物専用昇降機 8,400円  │ │          │る。)に関する工事完了 │                │ │          │の通知に対する審査   │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │27 建築物に関する特│法第18条第20項の規定に │特定工程工事終了通知1件につ  │ │ 定工程工事終了通知│基づく建築物に関する特 │き、中間検査を行う部分の床面  │ │ 手数料      │定工程工事終了の通知に │積の合計に応じ、次に掲げる額  │ │          │対する審査       │(通知に法第87条の2に規定す  │ │          │            │る昇降機に係る部分が含まれる  │ │          │            │場合においては、当該昇降機1  │ │          │            │基について、28の項に掲げる額  │ │          │            │の手数料を加えた額)      │ │          │            │ (1) 30平方メートル以内のも  │ │          │            │  の 9,900円         │ │          │            │ (2) 30平方メートルを超え、  │
    │          │            │  100平方メートル以内のも   │ │          │            │  の 11,000円        │ │          │            │ (3) 100平方メートルを超え、  │ │          │            │  200平方メートル以内のもの  │ │          │            │   15,000円         │ │          │            │ (4) 200平方メートルを超え、  │ │          │            │  500平方メートル以内のもの  │ │          │            │   21,000円         │ │          │            │ (5) 500平方メートルを超え、  │ │          │            │  1,000平方メートル以内のも  │ │          │            │  の 34,000円        │ │          │            │ (6) 1,000平方メートルを超   │ │          │            │  え、2,000平方メートル以内  │ │          │            │  のもの 46,000円      │ │          │            │ (7) 2,000平方メートルを超   │ │          │            │  え、10,000平方メートル以  │ │          │            │  内のもの 104,000円     │ │          │            │ (8) 10,000平方メートルを超  │ │          │            │  え、50,000平方メートル以  │ │          │            │  内のもの 167,000円     │ │          │            │ (9) 50,000平方メートルを超  │ │          │            │  えるもの 341,000円     │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │28 建築設備に係る特│法第18条第20項の規定に │(1) 昇降機(小荷物専用昇降機  │ │ 定工程工事終了通知│基づく昇降機(法第87条 │ を除く。) 12,000円     │ │ 手数料      │の2に規定するものに限 │(2) 小荷物専用昇降機 8,300円  │ │          │る。)又は法第87条の2に│(3) (1)及び(2)以外の建築設備  │ │          │おいて準用する法第18条 │  12,000円          │ │          │第20項の規定に基づく建 │                │ │          │築設備に関する特定工程 │                │ │          │工事終了の通知に対する │                │ │          │審査          │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │29 工作物に関する特│法第88条第1項において │             9,100円│ │ 定工程工事終了通知│準用する法第18条第20項 │                │ │ 手数料      │の規定に基づく工作物に │                │ │          │関する特定工程工事終了 │                │ │          │の通知に対する審査   │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │30 検査済証の交付を│法第18条第24項第1号又 │            126,000円│ │ 受ける前における建│は第2号(法第87条の2 │                │ │ 築物等の仮使用認定│又は第88条第1項若しく │                │ │ 申請手数料    │は第2項において準用す │                │ │          │る場合を含む。)の規定 │                │ │          │に基づく仮使用の認定の │                │ │          │申請に対する審査    │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │31 道の位置の指定、│法第42条第1項第5号の │            50,000円│ │ 変更又は廃止の申請│規定に基づく道の位置の │                │ │ 手数料      │指定、変更又は廃止の申 │                │ │          │請に対する審査     │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │32 建築物の敷地と道│法第43条第1項ただし書 │            36,000円│ │ 路との関係の建築許│の規定に基づく建築の許 │                │ │ 可申請手数料   │可の申請に対する審査  │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │33 公衆便所等の道路│法第44条第1項第2号の │            36,000円│ │ 内における建築許可│規定に基づく建築の許可 │                │ │ 申請手数料    │の申請に対する審査   │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │34 道路内における建│法第44条第1項第3号の │            28,000円│ │ 築認定申請手数料 │規定に基づく建築の認定 │                │ │          │の申請に対する審査   │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │35 公共用歩廊等の道│法第44条第1項第4号の │            160,000円│ │ 路内における建築許│規定に基づく建築の許可 │                │ │ 可申請手数料   │の申請に対する審査   │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │36 壁面線外における│法第47条ただし書の規定 │            160,000円│ │ 建築許可申請手数料│に基づく建築の許可の申 │                │ │          │請に対する審査     │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │37 用途地域における│法第48条第1項ただし書、│            180,000円│ │ 建築等許可申請手数│第2項ただし書、第3項 │                │ │ 料        │ただし書、第4項ただし │                │ │          │書、第5項ただし書、第 │                │ │          │6項ただし書、第7項た │                │ │          │だし書、第8項ただし書、│                │ │          │第9項ただし書、第10項 │                │ │          │ただし書、第11項ただし │                │ │          │書、第12項ただし書又は │                │ │          │第13項ただし書(法第87 │                │ │          │条第2項若しくは第3項 │                │ │          │又は第88条第2項におい │                │ │          │て準用する場合を含む。)│                │ │          │の規定に基づく建築等の │                │ │          │許可の申請に対する審査 │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │38 特殊建築物等敷地│法第51条ただし書(法  │            60,000円│ │ 許可申請手数料  │条第2項若しくは第   │                │ │          │3項又は第88条第2項に │                │ │          │おいて準用する場合を含 │                │ │          │む。)の規定に基づく特 │                │ │          │殊建築物等の敷地の位置 │                │ │          │の許可の申請に対する審 │                │ │          │査           │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │39 建築物の容積率の│法第52条第10項、第11項 │            160,000円│ │ 特例許可申請手数料│又は第14項の規定に基づ │                │ │          │く建築物の容積率に関す │                │
    │          │る特例の許可の申請に対 │                │ │          │する審査        │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │40 建築物の建蔽率の│法第53条第4項の規定に │            36,000円│ │ 特例許可申請手数料│基づく建築物の建蔽率に │                │ │          │関する特例の許可の申請 │                │ │          │に対する審査      │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │41 建築物の建蔽率に│法第53条第5項第3号の │            36,000円│ │ 関する制限の適用除│規定に基づく建築物の建 │                │ │ 外に係る許可申請手│蔽率に関する制限の適用 │                │ │ 数料       │除外に係る許可の申請に │                │ │          │対する審査       │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │42 建築物の敷地面積│法第53条の2第1項第3 │            160,000円│ │ の制限の適用除外に│号又は第4号(法第57条 │                │ │ 係る許可申請手数料│の5第3項において準用 │                │ │          │する場合を含む。)の規 │                │ │          │定に基づく建築物の敷地 │                │ │          │面積の制限の適用除外に │                │ │          │係る許可の申請に対する │                │ │          │審査          │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │43 建築物の高さの特│法第55条第2項の規定に │            28,000円│ │ 例認定申請手数料 │基づく建築物の高さに関 │                │ │          │する特例の認定の申請に │                │ │          │対する審査       │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │44 建築物の高さの許│法第55条第3項各号の規 │            160,000円│ │ 可申請手数料   │定に基づく建築物の高さ │                │ │          │の許可の申請に対する審 │                │ │          │査           │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │45 日影による建築物│法第56条の2第1項ただ │            160,000円│ │ の高さの特例許可申│し書の規定に基づく建築 │                │ │ 請手数料     │物の高さの許可の申請に │                │ │          │対する審査       │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │46 高架の工作物内に│法第57条第1項の規定に │            28,000円│ │ 設ける建築物の高さ│基づく建築物の高さに関 │                │ │ に関する制限の適用│する制度の適用除外に係 │                │ │ 除外に係る認定申請│る認定の申請に対する審 │                │ │ 手数料      │査           │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │47 高度利用地区にお│法第59条第1項第3号の │            160,000円│ │ ける建築物の容積 │規定に基づく建築物の容 │                │ │ 率、建蔽率、建築面│積率、建蔽率、建築面積 │                │ │ 積又は壁面の位置の│又は壁面の位置に関する │                │ │ 特例許可申請手数料│特例の許可の申請に対す │                │ │          │る審査         │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │48 高度利用地区にお│法第59条第4項の規定に │            160,000円│ │ ける建築物の各部分│基づく建築物の各部分の │                │ │ の高さの許可申請手│高さの許可の申請に対す │                │ │ 数料       │る審査         │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │49 敷地内に広い空地│法第59条の2第1項の規 │            160,000円│ │ を有する建築物の容│定に基づく建築物の容積 │                │ │ 積率又は各部分の高│率又は各部分の高さに関 │                │ │ さの特例許可申請手│する特例の許可の申請に │                │ │ 数料       │対する審査       │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │50 特定用途誘導地区│法第60条の3第1項ただ │            160,000円│ │ 内の建築物の高さに│し書の規定に基づく建築 │                │ │ 関する制限の適用除│物の高さに関する制限の │                │ │ 外に係る許可申請手│適用除外に係る許可の申 │                │ │ 数料       │請に対する審査     │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │51 特定防災街区整備│法第67条の3第3項第2 │            160,000円│ │ 地区内の建築物の敷│号の規定に基づく建築物 │                │ │ 地面積の制限の適用│の敷地面積の制限の適用 │                │ │ 除外に係る許可申請│除外に係る許可の申請に │                │ │ 手数料      │対する審査       │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │52 特定防災街区整備│法第67条の3第5項第2 │            160,000円│ │ 地区内の建築物の壁│号の規定に基づく建築物 │                │ │ 面の位置に関する制│の壁面の位置に関する制 │                │ │ 限の適用除外に係る│限の適用除外に係る許可 │                │ │ 許可申請手数料  │の申請に対する審査   │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │53 特定防災街区整備│法第67条の3第9項第2 │            160,000円│ │ 地区内の建築物の間│号の規定に基づく建築物 │                │ │ 口率及び高さに関す│の間口率及び高さに関す │                │ │ る制限の適用除外に│る制限の適用除外に係る │                │ │ 係る許可申請手数料│許可の申請に対する審査 │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │54 景観地区内の建築│法第68条第1項第2号の │            160,000円│ │ 物の高さ、壁面の位│規定に基づく建築物の高 │                │ │ 置又は敷地面積に関│さ、同条第2項第2号の │                │ │ する制限の適用除外│規定に基づく建築物の壁 │                │ │ に係る許可申請手数│面の位置又は同条第3項 │                │ │ 料        │第2号の規定に基づく建 │                │ │          │築物の敷地面積に関する │                │ │          │制限の適用除外に係る許 │                │ │          │可の申請に対する審査  │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │55 景観地区内の建築│法第68条第5項の規定に │            28,000円│ │ 物の各部分の高さに│基づく建築物の各部分の │                │ │ 関する制限の適用除│高さに関する制限の適用 │                │ │ 外に係る認定申請手│除外に係る認定の申請に │                │
    │ 数料       │対する審査       │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │56 再開発等促進区等│法第68条の3第1項の規 │            28,000円│ │ 内の建築物の容積 │定に基づく建築物の容積 │                │ │ 率、建築物の建蔽率│率、同条第2項の規定に │                │ │ 又は建築物の高さに│基づく建築物の建蔽率又 │                │ │ 関する制限の適用除│は同条第3項の規定に基 │                │ │ 外に係る認定申請手│づく建築物の高さに関す │                │ │ 数料       │る制限の適用除外に係る │                │ │          │認定の申請に対する審査 │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │57 再開発等促進区等│法第68条の3第4項の規 │            160,000円│ │ 内の建築物の各部分│定に基づく建築物の各部 │                │ │ の高さに関する制限│分の高さに関する制限の │                │ │ の適用除外に係る許│適用除外に係る許可の申 │                │ │ 可申請手数料   │請に対する審査     │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │58 開発整備促進区内│法第68条の3第7項の規 │            28,000円│ │ の建築物の用途制限│定に基づく建築物の用途 │                │ │ の適用除外に係る認│に関する制限の適用除外 │                │ │ 定申請手数料   │に係る認定の申請に対す │                │ │          │る審査         │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │59 建築物の容積率の│法第68条の4第1項の規 │            28,000円│ │ 最高限度を区域の特│定に基づく建築物の容積 │                │ │ 性に応じたものと公│率に関する制限の適用除 │                │ │ 共施設の整備の状況│外に係る認定の申請に対 │                │ │ に応じたものとに区│する審査        │                │ │ 分して定める地区計│            │                │ │ 画等の区域内の建築│            │                │ │ 物の容積率に関する│            │                │ │ 制限の適用除外に係│            │                │ │ る認定申請手数料 │            │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │60 防災街区整備地区│法第68条の5の2の規定 │            28,000円│ │ 計画の区域内の建築│に基づく建築物の容積率 │                │ │ 物の容積率の特例認│に関する特例の認定の申 │                │ │ 定申請手数料   │請に対する審査     │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │61 高度利用と都市機│法第68条の5の3第2項 │            160,000円│ │ 能の更新とを図る地│の規定に基づく建築物の │                │ │ 区計画等の区域内の│各部分の高さに関する制 │                │ │ 建築物の各部分の高│限の適用除外に係る許可 │                │ │ さに関する制限の適│の申請に対する審査   │                │ │ 用除外に係る許可申│            │                │ │ 請手数料     │            │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │62 区域の特性に応じ│法第68条の5の5第1項 │            28,000円│ │ た高さ、配列及び形│の規定に基づく建築物の │                │ │ 態を備えた建築物の│容積率又は同条第2項の │                │ │ 整備を誘導する地区│規定に基づく建築物の各 │                │ │ 計画等の区域内の建│部分の高さに関する制限 │                │ │ 築物の容積率又は建│の適用除外に係る認定の │                │ │ 築物の各部分の高さ│申請に対する審査    │                │ │ に関する制限の適用│            │                │ │ 除外に係る認定申請│            │                │ │ 手数料      │            │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │63 地区計画等の区域│法第68条の5の6第1項 │            28,000円│ │ 内の建築物の建蔽率│の規定に基づく建築物の │                │ │ の特例認定申請手数│建蔽率の特例の認定の申 │                │ │ 料        │請に対する審査     │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │64 予定道路に係る建│法第68条の7第5項の規 │            160,000円│ │ 築物の容積率の特例│定に基づく建築物の容積 │                │ │ 許可申請手数料  │率に関する特例の許可の │                │ │          │申請に対する審査    │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │65 仮設建築物建築許│法第85条第5項の規定に │            108,000円│ │ 可申請手数料   │基づく仮設建築物の建築 │                │ │          │の許可の申請に対する審 │                │ │          │査           │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │66 一団地内に建築さ│法第86条第1項の規定に │建築物の数が1又は2である場  │ │ れる1又は2以上の│基づく一の敷地とみなす │合にあっては82,000円、建築物  │ │ 構えを成す建築物の│こと等による制限の緩和 │の数が3以上である場合にあっ  │ │ 特例認定申請手数料│に係る特例の認定の申請 │ては82,000円に2を超える建築  │ │          │に対する審査      │物の数に29,000円を乗じて得た  │ │          │            │額を加算した額         │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │67 既存建築物を前提│法第86条第2項の規定に │建築物(既存建築物を除く。以  │ │ として総合的見地か│基づく一の敷地とみなす │下この項において同じ。)の数  │ │ ら設計した建築物の│こと等による制限の緩和 │が1である場合にあっては82,000 │ │ 特例認定申請手数料│に係る特例の認定の申請 │円、建築物の数が2以上である  │ │          │に対する審査      │場合にあっては82,000円に1を  │ │          │            │超える建築物の数に29,000円を  │ │          │            │乗じて得た額を加算した額    │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │68 一団地内に建築さ│法第86条第3項の規定に │建築物の数が1又は2である場  │ │ れる1又は2以上の│基づく一の敷地とみなす │合にあっては238,000円、建築物  │ │ 構えを成す建築物の│こと等による制限の緩和 │の数が3以上である場合にあっ  │ │ 特例及び敷地内に広│に係る特例の許可の申請 │ては238,000円に2を超える建築  │ │ い空地を有する建築│に対する審査      │物の数に29,000円を乗じて得た  │ │ 物の各部分の高さ又│            │額を加算した額         │ │ は容積率に関する特│            │                │ │ 例許可申請手数料 │            │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │69 既存建築物を前提│法第86条第4項の規定に │建築物(既存建築物を除く。以  │ │ として総合的見地か│基づく一の敷地とみなす │下この項において同じ。)の数  │ │ ら設計した建築物の│こと等による制限の緩和 │が1である場合にあっては238,000 │
    │ 特例及び敷地内に広│に係る特例の許可の申請 │円、建築物の数が2以上である  │ │ い空地を有する建築│に対する審査      │場合にあっては238,000円に1を  │ │ 物の各部分の高さ又│            │超える建築物の数に29,000円を  │ │ は容積率に関する特│            │乗じて得た額を加算した額    │ │ 例許可申請手数料 │            │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │70 一敷地内認定建築│法第86条の2第1項の規 │建築物(一敷地内認定建築物を  │ │ 物以外の建築物の建│定に基づく一敷地内認定 │除く。以下この項において同じ。)│ │ 築認定申請手数料 │建築物以外の建築物の建 │の数が1である場合にあって   │ │          │築の認定の申請に対する │は82,000円、建築物の数が2以  │ │          │審査          │上である場合にあっては82,000  │ │          │            │円に1を超える建築物の数    │ │          │            │に29,000円を乗じて得た額を加  │ │          │            │算した額            │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │71 一敷地内認定建築│法第86条の2第2項又は │建築物(一敷地内認定建築物又  │ │ 物又は一敷地内許可│第3項の規定に基づく一 │は一敷地内許可建築物を除く。  │ │ 建築物以外の建築物│敷地内認定建築物又は一 │以下この項において同じ。)の  │ │ の建築に関する特例│敷地内許可建築物以外の │数が1である場合にあって    │ │ 許可申請手数料  │建築物の建築に関する特 │は238,000円、建築物の数が2以  │ │          │例の許可の申請に対する │上である場合にあっては238,000  │ │          │審査          │円に1を超える建築物の数    │ │          │            │に29,000円を乗じて得た額を加  │ │          │            │算した額            │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │72 一の敷地とみなす│法第86条の5第1項の規 │6,900円に現に存する建築物の数  │ │ こと等による制限の│定に基づく一の敷地とみ │に13,000円を乗じて得た額を加  │ │ 緩和に係る特例の認│なすこと等による制限の │算した額            │ │ 定又は許可の取消申│緩和に係る特例の認定又 │                │ │ 請手数料     │は許可の取消しの申請に │                │ │          │対する審査       │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │73 一団地の住宅施設│法第86条の6第2項の規 │            28,000円│ │ に関する都市計画に│定に基づく建築物の容積 │                │ │ 基づく建築物の容積│率、建蔽率、外壁の後退 │                │ │ 率、建蔽率、外壁の│距離又は高さに関する制 │                │ │ 後退距離又は高さに│限の適用除外に係る認定 │                │ │ 関する制限の適用除│の申請に対する審査   │                │ │ 外に係る認定申請手│            │                │ │ 数料       │            │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │74 建築物の移転認定│建築基準法施行令第137条 │            28,000円│ │ 申請手数料    │の16第2号の規定に基づ │                │ │          │く建築物の移転の認定の │                │ │          │申請に対する審査    │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │75 既存の一の建築物│法第86条の8第1項の規 │            28,000円│ │ について2以上の工│定に基づく既存の一の建 │                │ │ 事に分けて工事を行│築物について2以上の工 │                │ │ う場合の当該2以上│事に分けて工事を行う場 │                │ │ の工事の全体計画に│合の当該2以上の工事の │                │ │ 関する認定申請手数│全体計画に関する認定の │                │ │ 料        │申請に対する審査    │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │76 既存の一の建築物│法第86条の8第3項の規 │            28,000円│ │ について2以上の工│定に基づく既存の一の建 │                │ │ 事に分けて工事を行│築物について2以上の工 │                │ │ う場合の認定を受け│事に分けて工事を行う場 │                │ │ た全体計画の変更に│合の認定を受けた全体計 │                │ │ 係る認定申請手数料│画の変更に係る認定の申 │                │ │          │請に対する審査     │                │ └──────────┴────────────┴────────────────┘ 別表第3(第2条関係)  1 長期優良住宅の普及の促進に関する法律(平成20年法律第87号。以下この部におい   て「法」という。)に基づく事務に係る手数料 ┌──────────┬────────────┬────────────────┐ │    名称    │     事項     │       金額       │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │1 長期優良住宅建築│法第6条第1項の規定に │次の(1)及び(2)に掲げる場合の  │ │ 等計画認定申請手数│基づく長期優良住宅建築 │区分に応じ、それぞれ次に掲げ  │ │ 料        │等計画の認定の申請に対 │る額(当該申請に係る住宅が一  │ │          │する審査        │戸建て住宅(人の居住の用以外  │ │          │            │の用途に供する部分を有しない  │ │          │            │ものに限る。以下同じ。)の場  │ │          │            │合において、一戸建て住宅を新  │ │          │            │築しようとするときは(1)のアの  │ │          │            │(ア)、イの(ア)又はウの(ア)に  │ │          │            │掲げる額、一戸建て住宅を増築  │ │          │            │し、又は改築しようとするとき  │ │          │            │は(2)のアの(ア)又はイの(ア)   │ │          │            │に掲げる額)(申請に併せて法  │ │          │            │第6条第2項の規定に基づく申  │ │          │            │出があった場合においては、一  │ │          │            │の建築物について別表第2の16  │ │          │            │の項に掲げる額(申請に係る計  │ │          │            │画に特定建築基準適合審査をす  │ │          │            │る部分が含まれる場合において  │ │          │            │は当該部分ごとに同表の17の項  │ │          │            │に掲げる額の手数料を加えた   │ │          │            │額、建築基準法第87条の2に規  │ │          │            │定する昇降機に係る部分が含ま  │ │          │            │れる場合においては当該昇降機  │ │          │            │1基について同表の18の項又   │ │          │            │は19の項に掲げる額の手数料を  │ │          │            │加えた額)の手数料を加えた   │ │          │            │額)を、当該建築物における認  │ │          │            │定申請戸数で除した額(100円未  │ │          │            │満の端数があるときは、これを  │ │          │            │切り捨てる。)         │ │          │            │ (1) 住宅を新築しようとする  │
    │          │            │  場合 次のアからウまでに  │ │          │            │  掲げる場合の区分及び当該  │ │          │            │  申請に係る住宅が属する一  │ │          │            │  の建築物の床面積の合計に  │ │          │            │  応じ、それぞれ次に掲げる  │ │          │            │  額             │ │          │            │  ア 申請に併せて市長が指  │ │          │            │   定する者が作成した法第  │ │          │            │   6条第1項各号(第3号  │ │          │            │   を除く。)に掲げる基準  │ │          │            │   に適合していることを示  │ │          │            │   す書類が提出された場合  │ │          │            │   (ア) 100平方メートル以  │ │          │            │    内のもの 7,200円    │ │          │            │   (イ) 100平方メートルを  │ │          │            │    超え、500平方メートル  │ │          │            │    以内のもの 13,000円  │ │          │            │   (ウ) 500平方メートルを  │ │          │            │    超え、1,000平方メート  │ │          │            │    ル以内のもの 23,000  │ │          │            │    円           │ │          │            │   (エ) 1,000平方メートル  │ │          │            │    を超え、2,500平方メー  │ │          │            │    トル以内のもの 32,000 │ │          │            │    円           │ │          │            │   (オ) 2,500平方メートル  │ │          │            │    を超え、5,000平方メー  │ │          │            │    トル以内のもの 61,000 │ │          │            │    円           │ │          │            │   (カ) 5,000平方メートル  │ │          │            │    を超え、10,000平方メ  │ │          │            │    ートル以内のもの 10  │ │          │            │    4,000円         │ │          │            │   (キ) 10,000平方メート  │ │          │            │    ルを超え、20,000平方  │ │          │            │    メートル以内のもの 1  │ │          │            │    72,000円        │ │          │            │   (ク) 20,000平方メート  │ │          │            │    ルを超え、30,000平方  │ │          │            │    メートル以内のもの 2  │ │          │            │    16,000円        │ │          │            │   (ケ) 30,000平方メート  │ │          │            │    ルを超えるもの 234,  │ │          │            │    000円          │ │          │            │  イ 申請に併せて住宅の品  │ │          │            │   質確保の促進等に関する  │ │          │            │   法律(平成11年法律第81  │ │          │            │   号)第6条第1項の設計  │ │          │            │   住宅性能評価書(同法第  │ │          │            │   5条第1項の住宅性能評  │ │          │            │   価に係る部分について法  │ │          │            │   第6条第1項第1号に掲  │ │          │            │   げる基準に適合し、か   │ │          │            │   つ、当該住宅性能評価の  │ │          │            │   うち構造の安定に関する  │ │          │            │   ことについて建築基準法  │ │          │            │   施行令第81条第2項第1  │ │          │            │   号ロに掲げる限界耐力計  │ │          │            │   算以外の方法により評価  │ │          │            │   されたものに限る。)が  │ │          │            │   提出された場合      │ │          │            │   (ア) 100平方メートル以  │ │          │            │    内のもの 16,000円   │ │          │            │   (イ) 100平方メートルを  │ │          │            │    超え、500平方メートル  │ │          │            │    以内のもの 57,000円  │ │          │            │   (ウ) 500平方メートルを  │ │          │            │    超え、1,000平方メート  │ │          │            │    ル以内のもの 92,000  │ │          │            │    円           │ │          │            │   (エ) 1,000平方メートル  │ │          │            │    を超え、2,500平方メート │ │          │            │    ル以内のもの 172,000  │ │          │            │    円           │ │          │            │   (オ) 2,500平方メートル  │ │          │            │    を超え、5,000平方メール │ │          │            │    ル以内のもの 295,000  │ │          │            │    円           │ │          │            │   (カ) 5,000平方メートル  │ │          │            │    を超え、10,000平方メー │ │          │            │    トル以内のもの 45   │ │          │            │    5,000円         │ │          │            │   (キ) 10,000平方メート  │ │          │            │    ルを超え、20,000平方  │ │          │            │    メートル以内のもの   │ │          │            │     828,000円       │ │          │            │   (ク) 20,000平方メート  │ │          │            │    ルを超え、30,000平方  │ │          │            │    メートル以内のもの   │ │          │            │     1,132,000円      │ │          │            │   (ケ) 30,000平方メートル │ │          │            │    を超えるもの 1,373,  │ │          │            │    000円          │ │          │            │  ウ ア及びイ以外の場合   │ │          │            │   (ア) 100平方メートル以  │ │          │            │    内のもの 47,000円   │ │          │            │   (イ) 100平方メートルを  │ │          │            │    超え、500平方メートル  │ │          │            │    以内のもの 109,000円  │ │          │            │   (ウ) 500平方メートルを  │
    │          │            │    超え、1,000平方メート  │ │          │            │    ル以内のもの 175,000  │ │          │            │    円           │ │          │            │   (エ) 1,000平方メートル  │ │          │            │    を超え、2,500平方メー  │ │          │            │    トル以内のもの 345,0  │ │          │            │    00円          │ │          │            │   (オ) 2,500平方メートル  │ │          │            │    を超え、5,000平方メー  │ │          │            │    トル以内のもの 617,0  │ │          │            │    00円          │ │          │            │   (カ) 5,000平方メートル  │ │          │            │    を超え、10,000平方メ  │ │          │            │    ートル以内のもの 1,0  │ │          │            │    62,000円        │ │          │            │   (キ) 10,000平方メート  │ │          │            │    ルを超え、20,000平方  │ │          │            │    メートル以内のもの 1, │ │          │            │    964,000円        │ │          │            │   (ク) 20,000平方メート  │ │          │            │    ルを超え、30,000平方  │ │          │            │    メートル以内のもの   │ │          │            │    2,809,000円       │ │          │            │   (ケ) 30,000平方メートル │ │          │            │    を超えるもの 3,443,0  │ │          │            │    00円          │ │          │            │ (2) 住宅を増築し、又は改築  │ │          │            │  しようとする場合 次のア  │ │          │            │  及びイに掲げる場合の区分  │ │          │            │  並びに当該申請に係る住宅  │ │          │            │  が属する一の建築物の床面  │ │          │            │  積の合計に応じ、それぞれ  │ │          │            │  次に掲げる額        │ │          │            │  ア 申請に併せて(1)のアに  │ │          │            │   規定する書類が提出され  │ │          │            │   た場合          │ │          │            │   (ア) 100平方メートル以  │ │          │            │    内のもの 10,000円   │ │          │            │   (イ) 100平方メートルを  │ │          │            │    超え、500平方メートル  │ │          │            │    以内のもの 19,000円  │ │          │            │   (ウ) 500平方メートルを  │ │          │            │    超え、1,000平方メート  │ │          │            │    ル以内のもの 33,000  │ │          │            │    円           │ │          │            │   (エ) 1,000平方メートル  │ │          │            │    を超え、2,500平方メー  │ │          │            │    トル以内のもの 47,000 │ │          │            │    円           │ │          │            │   (オ) 2,500平方メートル  │ │          │            │    を超え、5,000平方メー  │ │          │            │    トル以内のもの 88,000 │ │          │            │    円           │ │          │            │   (カ) 5,000平方メートル  │ │          │            │    を超え、10,000平方   │ │          │            │    メートル以内のもの 15 │ │          │            │    1,000円         │ │          │            │   (キ) 10,000平方メート  │ │          │            │    ルを超え、20,000平方  │ │          │            │    メートル以内のもの 25 │ │          │            │    0,000円         │ │          │            │   (ク) 20,000平方メート  │ │          │            │    ルを超え、30,000平方  │ │          │            │    メートル以内のもの 31 │ │          │            │    1,000円         │ │          │            │   (ケ) 30,000平方メートル │ │          │            │    を超えるもの 336,000  │ │          │            │    円           │ │          │            │  イ ア以外の場合      │ │          │            │   (ア) 100平方メートル以  │ │          │            │    内のもの 68,000円   │ │          │            │   (イ) 100平方メートルを  │ │          │            │    超え、500平方メートル  │ │          │            │    以内のもの 160,000円  │ │          │            │   (ウ) 500平方メートルを  │ │          │            │    超え、1,000平方メート  │ │          │            │    ル以内のもの 255,000  │ │          │            │    円           │ │          │            │   (エ) 1,000平方メートル  │ │          │            │    を超え、2,500平方メー  │ │          │            │    トル以内のもの 50   │ │          │            │    4,000円         │ │          │            │   (オ) 2,500平方メートル  │ │          │            │    を超え、5,000平方メー  │ │          │            │    トル以内のもの 90   │ │          │            │    3,000円         │ │          │            │   (カ) 5,000平方メートル  │ │          │            │    を超え、10,000平方メー │ │          │            │    トル以内のもの 1,   │ │          │            │    552,000円        │ │          │            │   (キ) 10,000平方メート  │ │          │            │    ルを超え、20,000平方  │ │          │            │    メートル以内のもの   │ │          │            │     2,872,000円      │ │          │            │   (ク) 20,000平方メート  │ │          │            │    ルを超え、30,000平方  │ │          │            │    メートル以内のもの   │ │          │            │     4,106,000円      │ │          │            │   (ケ) 30,000平方メートル │ │          │            │    を超えるもの 5,032,  │
    │          │            │    000円          │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │2 長期優良住宅建築│法第8条第1項の規定に │当該申請に係る住宅が属する一  │ │ 等計画変更認定申請│基づく長期優良住宅建築 │の建築物の当該計画の変更に係  │ │ 手数料      │等計画の変更の認定の申 │る部分の床面積の合計に2分の  │ │          │請に対する審査     │1を乗じて得た面積(床面積の  │ │          │            │増加する部分にあっては、当該  │ │          │            │増加する部分の床面積の合計)  │ │          │            │に応じて、当該計画が住宅を新  │ │          │            │築する際に認定を受けたもので  │ │          │            │ある場合においては1の項(1)の  │ │          │            │アの(ア)から(ケ)まで、イの   │ │          │            │(ア)から(ケ)まで又はウの(ア)  │ │          │            │から(ケ)までに掲げる額(当該  │ │          │            │住宅が一戸建て住宅の場合にお  │ │          │            │いては、1の項(1)のアの(ア)、  │ │          │            │イの(ア)又はウの(ア)に掲げる  │ │          │            │額)、当該計画が住宅を増築又  │ │          │            │は改築する際に認定を受けたも  │ │          │            │のである場合においては1の項  │ │          │            │(2)のアの(ア)から(ケ)まで又は  │ │          │            │イの(ア)から(ケ)までに掲げる  │ │          │            │額(当該住宅が一戸建て住宅の  │ │          │            │場合においては、1の項(2)のア  │ │          │            │の(ア)又はイの(ア)に掲げる   │ │          │            │額)(申請に併せて法第8条第  │ │          │            │2項において準用する法第6条  │ │          │            │第2項の規定に基づく申出があ  │ │          │            │った場合においては、一の建築  │ │          │            │物について別表第2の16の項に  │ │          │            │掲げる額(申請に係る計画に特  │ │          │            │定建築基準適合審査をする部分  │ │          │            │が含まれる場合においては当該  │ │          │            │部分ごとに同表の17の項に掲げ  │ │          │            │る額の手数料を加えた額、建築  │ │          │            │基準法第87条の2に規定する昇  │ │          │            │降機に係る部分が含まれる場合  │ │          │            │においては当該昇降機1基につ  │ │          │            │いて同表の18の項又は19の項に  │ │          │            │掲げる額の手数料を加えた額)  │ │          │            │の手数料を加えた額)を、変更  │ │          │            │認定申請戸数で除した額(100円  │ │          │            │未満の端数があるときは、これ  │ │          │            │を切り捨てる。)        │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │3 認定を受けた長期│法第9条第1項の規定に │             2,100円│ │ 優良住宅建築等計画│基づく譲受人を決定した │                │ │ に基づく建築に係る│場合における長期優良住 │                │ │ 住宅の譲受人を決定│宅建築等計画の変更の認 │                │ │ した場合の当該計画│定の申請に対する審査  │                │ │ の変更認定申請手数│            │                │ │ 料        │            │                │ ├──────────┼────────────┼────────────────┤ │4 長期優良住宅建築│法第10条の規定に基づく │             2,100円│ │ 等計画の認定を受け│長期優良住宅建築等計画 │                │ │ た地位の承継の承認│の認定を受けた地位の承 │                │ │ 申請手数料    │継の承認の申請に対する │                │ │          │審査          │                │ └──────────┴────────────┴────────────────┘  2 都市の低炭素化の促進に関する法律(平成24年法律第84号。以下この部において   「法」という。)に基づく事務に係る手数料 ┌────┬────┬─────────────────────────────────┐ │ 名称 │ 事項 │              金額                 │ ├────┼────┼─────────────────────────────────┤ │1 低 │法第54 │次の(1)及び(2)に掲げる区分に応じて、次に掲げる額(申請に併    │ │ 炭素 │条第1 │せて法第55条第2項において準用する法第54条第2項の規定に基    │ │ 建築 │項の規 │づく申出があった場合においては、一の建築物について別表第2    │ │ 物新 │定に基 │の1の項に掲げる額(申請に係る計画に特定建築基準適合審査を    │ │ 築等 │づく低 │する部分が含まれる場合においては当該部分ごとに同表の2の項    │ │ 計画 │炭素建 │に掲げる額の手数料を加えた額、建築基準法第87条の2に規定す    │ │ 認定 │築物新 │る昇降機に係る部分が含まれる場合においては当該昇降機1基に    │ │ 申請 │築等計 │ついて同表の3の項又は4の項に掲げる額の手数料を加えた額)    │ │ 手数 │画の認 │の手数料を加えた額)                       │ │ 料  │定の申 ├────┬────────────────────────────┤ │    │請に対 │(1) 申 │ア 一戸建て住宅 4,700円                │ │    │する審 │請に併 ├────┬────┬──────────────────┤ │    │査   │せて市 │イ 共 │(ア)  │申請戸数が1戸のもの 4,700円    │ │    │    │長が指 │同住宅 │ 住戸 ├──────────────────┤ │    │    │定する │等(共 │ ごと │一の共同住宅等のうち同時に申請す  │ │    │    │者(以 │同住宅 │ の申 │る戸数が2戸以上5戸以下のもの   │ │    │    │下「適 │、長屋 │ 請の │ 9,400円              │ │    │    │合性確 │その他 │ 場合 ├──────────────────┤ │    │    │認機関 │一戸建 │    │一の共同住宅等のうち同時に申請す  │ │    │    │」とい │て住宅 │    │る戸数が6戸以上10戸以下のもの   │ │    │    │う。) │以外の │    │ 16,000円             │ │    │    │が作成 │住宅を │    ├──────────────────┤ │    │    │した法 │いう。 │    │一の共同住宅等のうち同時に申請す  │ │    │    │第54条 │以下こ │    │る戸数が11戸以上25戸以下のもの   │ │    │    │第1項 │の部に │    │ 27,000円             │ │    │    │各号に │おいて │    ├──────────────────┤ │    │    │掲げる │同じ。)│    │一の共同住宅等のうち同時に申請す  │ │    │    │基準に │    │    │る戸数が26戸以上50戸以下のもの   │ │    │    │適合し │    │    │ 45,000円             │ │    │    │ている │    │    ├──────────────────┤ │    │    │ことを │    │    │一の共同住宅等のうち同時に申請す  │ │    │    │示す書 │    │    │る戸数が51戸以上100戸以下のもの   │ │    │    │類が提 │    │    │ 82,000円             │ │    │    │出され │    │    ├──────────────────┤ │    │    │た場合 │    │    │一の共同住宅等のうち同時に申請す  │ │    │    │    │    │    │る戸数が101戸以上200戸以下のもの  │
    │    │    │    │    │    │ 131,000円             │ │    │    │    │    │    ├──────────────────┤ │    │    │    │    │    │一の共同住宅等のうち同時に申請す  │ │    │    │    │    │    │る戸数が201戸以上300戸以下のもの  │ │    │    │    │    │    │ 170,000円             │ │    │    │    │    │    ├──────────────────┤ │    │    │    │    │    │一の共同住宅等のうち同時に申請す  │ │    │    │    │    │    │る戸数が301戸以上のもの 185,000  │ │    │    │    │    │    │円                 │ │    │    │    │    ├────┼────┬─────────────┤ │    │    │    │    │(イ)  │a 住戸│建築物の総戸数が1戸の  │ │    │    │    │    │ 一の │ の部分│もの 4,700円       │ │    │    │    │    │ 建築 │ (人の├─────────────┤ │    │    │    │    │ 物の │ 居住の│建築物の総戸数が2戸以  │ │    │    │    │    │ 申請 │ 用途に│上5戸以下のもの 9,400  │ │    │    │    │    │ の場 │ 供する│円            │ │    │    │    │    │ 合  │ 部分に├─────────────┤ │    │    │    │    │    │ 限る。│建築物の総戸数が6戸以  │ │    │    │    │    │    │ 以下こ│上10戸以下のもの 16,000 │ │    │    │    │    │    │ の部に│円            │ │    │    │    │    │    │ おいて├─────────────┤ │    │    │    │    │    │同じ。)│建築物の総戸数が11戸以  │ │    │    │    │    │    │    │上25戸以下のもの 27,000 │ │    │    │    │    │    │    │円            │ │    │    │    │    │    │    ├─────────────┤ │    │    │    │    │    │    │建築物の総戸数が26戸以  │ │    │    │    │    │    │    │上50戸以下のもの 45,000 │ │    │    │    │    │    │    │円            │ │    │    │    │    │    │    ├─────────────┤ │    │    │    │    │    │    │建築物の総戸数が51戸以  │ │    │    │    │    │    │    │上100戸以下のもの 82,  │ │    │    │    │    │    │    │000円           │ │    │    │    │    │    │    ├─────────────┤ │    │    │    │    │    │    │建築物の総戸数が101戸以上 │ │    │    │    │    │    │    │200戸以下のもの 131,000 │ │    │    │    │    │    │    │円            │ │    │    │    │    │    │    ├─────────────┤ │    │    │    │    │    │    │建築物の総戸数が201戸以上 │ │    │    │    │    │    │    │300戸以下のもの 170,000 │ │    │    │    │    │    │    │円            │ │    │    │    │    │    │    ├─────────────┤ │    │    │    │    │    │    │建築物の総戸数が301戸以  │ │    │    │    │    │    │    │上のもの 185,000円    │ │    │    │    │    │    ├────┼─────────────┤ │    │    │    │    │    │b 共用│当該部分の床面積の合計  │ │    │    │    │    │    │ 廊下等│が300平方メートル以内の  │ │    │    │    │    │    │ の部分│もの 9,300円       │ │    │    │    │    │    │ (住宅├─────────────┤ │    │    │    │    │    │ の用途│当該部分の床面積の合計  │ │    │    │    │    │    │ に供す│が300平方メートルを超   │ │    │    │    │    │    │ る共用│え2,000平方メートル以内  │ │    │    │    │    │    │ 廊下、│のもの 26,000円     │ │    │    │    │    │    │ 共用階├─────────────┤ │    │    │    │    │    │ 段その│当該部分の床面積の合計  │ │    │    │    │    │    │ 他共用│が2,000平方メートルを超  │ │    │    │    │    │    │ 部分を│え5,000平方メートル以内  │ │    │    │    │    │    │ いう。│のもの 80,000円     │ │    │    │    │    │    │ 以下こ├─────────────┤ │    │    │    │    │    │ の部に│当該部分の床面積の合計  │ │    │    │    │    │    │ おいて│が5,000平方メートルを超  │ │    │    │    │    │    │同じ。)│え10,000平方メートル以内 │ │    │    │    │    │    │    │のもの 126,000円     │ │    │    │    │    │    │    ├─────────────┤ │    │    │    │    │    │    │当該部分の床面積の合計  │ │    │    │    │    │    │    │が10,000平方メートルを  │ │    │    │    │    │    │    │超え25,000平方メートル  │ │    │    │    │    │    │    │以内のもの 160,000円   │ │    │    │    │    │    │    ├─────────────┤ │    │    │    │    │    │    │当該部分の床面積の合計  │ │    │    │    │    │    │    │が25,000平方メートルを  │ │    │    │    │    │    │    │超えるもの 200,000円   │ │    │    │    │    │    ├────┼─────────────┤ │    │    │    │    │    │c 非住│当該部分の床面積の合計  │ │    │    │    │    │    │ 宅の部│が300平方メートル以内の  │ │    │    │    │    │    │ 分(住│もの 9,300円       │ │    │    │    │    │    │ 戸の部├─────────────┤ │    │    │    │    │    │ 分及び│当該部分の床面積の合計  │ │    │    │    │    │    │ 共用廊│が300平方メートルを超   │ │    │    │    │    │    │ 下等の│え2,000平方メートル以内  │ │    │    │    │    │    │ 部分以│のもの 26,000円     │ │    │    │    │    │    │ 外の部├─────────────┤ │    │    │    │    │    │ 分をい│当該部分の床面積の合計  │ │    │    │    │    │    │ う。以│が2,000平方メートルを超  │ │    │    │    │    │    │ 下この│え5,000平方メートル以内  │ │    │    │    │    │    │ 部にお│のもの 80,000円     │ │    │    │    │    │    │ いて同├─────────────┤ │    │    │    │    │    │ じ。)│当該部分の床面積の合計  │ │    │    │    │    │    │    │が5,000平方メートルを超  │ │    │    │    │    │    │    │え10,000平方メートル以  │ │    │    │    │    │    │    │内のもの 126,000円    │ │    │    │    │    │    │    ├─────────────┤ │    │    │    │    │    │    │当該部分の床面積の合計  │ │    │    │    │    │    │    │が10,000平方メートルを  │ │    │    │    │    │    │    │超え25,000平方メートル  │ │    │    │    │    │    │    │以内のもの 160,000円   │ │    │    │    │    │    │    ├─────────────┤ │    │    │    │    │    │    │当該部分の床面積の合計  │ │    │    │    │    │    │    │が25,000平方メートルを  │ │    │    │    │    │    │    │超えるもの 200,000円   │ │    │    │    ├────┼────┴────┴─────────────┤
    │    │    │    │ウ ア │建築物の延べ面積が300平方メートル以内のも   │ │    │    │    │ 及び │の 9,300円                  │ │    │    │    │ イ以 ├───────────────────────┤ │    │    │    │ 外の │建築物の延べ面積が300平方メートルを超     │ │    │    │    │ 建築 │え2,000平方メートル以内のもの 26,000円    │ │    │    │    │ 物  ├───────────────────────┤ │    │    │    │    │建築物の延べ面積が2,000平方メートルを超    │ │    │    │    │    │え5,000平方メートル以内のもの 80,000円    │ │    │    │    │    ├───────────────────────┤ │    │    │    │    │建築物の延べ面積が5,000平方メートルを超    │ │    │    │    │    │え10,000平方メートル以内のもの 126,000円   │ │    │    │    │    ├───────────────────────┤ │    │    │    │    │建築物の延べ面積が10,000平方メートルを超   │ │    │    │    │    │え25,000平方メートル以内のもの 160,000円   │ │    │    │    │    ├───────────────────────┤ │    │    │    │    │建築物の延べ面積が25,000平方メートルを超   │ │    │    │    │    │えるもの 200,000円              │ │    │    ├────┼────┴───────────────────────┤ │    │    │(2)   │ア 一戸建て住宅 35,000円               │ │    │    │ (1) 以├────┬───┬───────────────────┤ │    │    │ 外の │イ 共 │(ア) │申請戸数が1戸のもの 35,000円    │ │    │    │ 場合 │ 同住 │ 住 ├───────────────────┤ │    │    │    │ 宅等 │ 戸 │一の共同住宅等のうち同時に申請する戸 │ │    │    │    │    │ ご │数が2戸以上5戸以下のもの 69,000  │ │    │    │    │    │ と │円                  │ │    │    │    │    │ の ├───────────────────┤ │    │    │    │    │ 申 │一の共同住宅等のうち同時に申請する戸 │ │    │    │    │    │ 請 │数が6戸以上10戸以下のもの 97,000  │ │    │    │    │    │ の │円                  │ │    │    │    │    │ 場 ├───────────────────┤ │    │    │    │    │ 合 │一の共同住宅等のうち同時に申請する戸 │ │    │    │    │    │   │数が11戸以上25戸以下のもの 137,000  │ │    │    │    │    │   │円                  │ │    │    │    │    │   ├───────────────────┤ │    │    │    │    │   │一の共同住宅等のうち同時に申請する戸 │ │    │    │    │    │   │数が26戸以上50戸以下のもの 197,000  │ │    │    │    │    │   │円                  │ │    │    │    │    │   ├───────────────────┤ │    │    │    │    │   │一の共同住宅等のうち同時に申請する戸 │ │    │    │    │    │   │数が51戸以上100戸以下のもの 283,000 │ │    │    │    │    │   │円                  │ │    │    │    │    │   ├───────────────────┤ │    │    │    │    │   │一の共同住宅等のうち同時に申請する戸 │ │    │    │    │    │   │数が101戸以上200戸以下のもの 385,000 │ │    │    │    │    │   │円                  │ │    │    │    │    │   ├───────────────────┤ │    │    │    │    │   │一の共同住宅等のうち同時に申請する戸 │ │    │    │    │    │   │数が201戸以上300戸以下のもの 508,  │ │    │    │    │    │   │000円                 │ │    │    │    │    │   ├───────────────────┤ │    │    │    │    │   │一の共同住宅等のうち同時に申請する  │ │    │    │    │    │   │戸数が301戸以上のもの 600,000円   │ │    │    │    ├────┼───┼────┬──────────────┤ │    │    │    │    │(イ) │a 住 │建築物の総戸数が1戸のもの │ │    │    │    │    │ 一 │ 戸の │ 35,000円         │ │    │    │    │    │ の │ 部分 ├──────────────┤ │    │    │    │    │ 建 │    │建築物の総戸数が2戸以上5 │ │    │    │    │    │ 築 │    │戸以下のもの 69,000円   │ │    │    │    │    │ 物 │    ├──────────────┤ │    │    │    │    │ の │    │建築物の総戸数が6戸以上10 │ │    │    │    │    │ 申 │    │戸以下のもの 97,000円   │ │    │    │    │    │ 請 │    ├──────────────┤ │    │    │    │    │ の │    │建築物の総戸数が11戸以上25 │ │    │    │    │    │ 場 │    │戸以下のもの 137,000円   │ │    │    │    │    │ 合 │    ├──────────────┤ │    │    │    │    │   │    │建築物の総戸数が26戸以上50 │ │    │    │    │    │   │    │戸以下のもの 197,000円   │ │    │    │    │    │   │    ├──────────────┤ │    │    │    │    │   │    │建築物の総戸数が51戸以   │ │    │    │    │    │   │    │上100戸以下のもの 283,000 │ │    │    │    │    │   │    │円             │ │    │    │    │    │   │    ├──────────────┤ │    │    │    │    │   │    │建築物の総戸数が101戸以   │ │    │    │    │    │   │    │上200戸以下のもの 385,000 │ │    │    │    │    │   │    │円             │ │    │    │    │    │   │    ├──────────────┤ │    │    │    │    │   │    │建築物の総戸数が201戸以   │ │    │    │    │    │   │    │上300戸以下のもの 508,000 │ │    │    │    │    │   │    │円             │ │    │    │    │    │   │    ├──────────────┤ │    │    │    │    │   │    │建築物の総戸数が301戸以上  │ │    │    │    │    │   │    │のもの 600,000円      │ │    │    │    │    │   ├────┼──────────────┤ │    │    │    │    │   │b 共 │当該部分の床面積の合計が  │ │    │    │    │    │   │ 用廊 │300平方メートル以内のもの  │ │    │    │    │    │   │ 下等 │109,000円          │ │    │    │    │    │   │ の部 ├──────────────┤ │    │    │    │    │   │ 分  │当該部分の床面積の合計が  │ │    │    │    │    │   │    │300平方メートルを超え2,000 │ │    │    │    │    │   │    │平方メートル以内のもの   │ │    │    │    │    │   │    │ 180,000円         │ │    │    │    │    │   │    ├──────────────┤ │    │    │    │    │   │    │当該部分の床面積の合計が  │ │    │    │    │    │   │    │2,000平方メートルを超え   │ │    │    │    │    │   │    │5,000平方メートル以内のも  │ │    │    │    │    │   │    │の 280,000円        │ │    │    │    │    │   │    ├──────────────┤ │    │    │    │    │   │    │当該部分の床面積の合計が  │ │    │    │    │    │   │    │5,000平方メートルを超え   │ │    │    │    │    │   │    │10,000平方メートル以内のも │
    │    │    │    │    │   │    │の 359,000円        │ │    │    │    │    │   │    ├──────────────┤ │    │    │    │    │   │    │当該部分の床面積の合計が  │ │    │    │    │    │   │    │10,000平方メートルを超え  │ │    │    │    │    │   │    │25,000平方メートル以内のも │ │    │    │    │    │   │    │の 429,000円        │ │    │    │    │    │   │    ├──────────────┤ │    │    │    │    │   │    │当該部分の床面積の合計が  │ │    │    │    │    │   │    │25,000平方メートルを超える │ │    │    │    │    │   │    │もの 500,000円       │ │    │    │    │    │   ├────┼──────────────┤ │    │    │    │    │   │c 非 │当該部分の床面積の合計が  │ │    │    │    │    │   │ 住宅 │300平方メートル以内のもの  │ │    │    │    │    │   │ の部 │ 242,000円         │ │    │    │    │    │   │ 分  ├──────────────┤ │    │    │    │    │   │    │当該部分の床面積の合計が  │ │    │    │    │    │   │    │300平方メートルを超え2,000 │ │    │    │    │    │   │    │平方メートル以内のもの 38 │ │    │    │    │    │   │    │4,000円           │ │    │    │    │    │   │    ├──────────────┤ │    │    │    │    │   │    │当該部分の床面積の合計が  │ │    │    │    │    │   │    │2,000平方メートルを超え   │ │    │    │    │    │   │    │5,000平方メートル以内のも  │ │    │    │    │    │   │    │の 546,000円        │ │    │    │    │    │   │    ├──────────────┤ │    │    │    │    │   │    │当該部分の床面積の合計が  │ │    │    │    │    │   │    │5,000平方メートルを超え   │ │    │    │    │    │   │    │10,000平方メートル以内のも │ │    │    │    │    │   │    │の 670,000円        │ │    │    │    │    │   │    ├──────────────┤ │    │    │    │    │   │    │当該部分の床面積の合計が  │ │    │    │    │    │   │    │10,000平方メートルを超え  │ │    │    │    │    │   │    │25,000平方メートル以内のも │ │    │    │    │    │   │    │の 789,000円        │ │    │    │    │    │   │    ├──────────────┤ │    │    │    │    │   │    │当該部分の床面積の合計が  │ │    │    │    │    │   │    │25,000平方メートルを超える │ │    │    │    │    │   │    │もの 900,000円       │ │    │    │    ├────┼───┴────┴──────────────┤ │    │    │    │ウ ア │建築物の延べ面積が300平方メートル以内のも   │ │    │    │    │ 及び │の 242,000円                 │ │    │    │    │ イ以 ├───────────────────────┤ │    │    │    │ 外の │建築物の延べ面積が300平方メートルを超     │ │    │    │    │ 建築 │え2,000平方メートル以内のもの 384,000円   │ │    │    │    │ 物  ├───────────────────────┤ │    │    │    │    │建築物の延べ面積が2,000平方メートルを超    │ │    │    │    │    │え5,000平方メートル以内のもの 546,000円   │ │    │    │    │    ├───────────────────────┤ │    │    │    │    │建築物の延べ面積が5,000平方メートルを超    │ │    │    │    │    │え10,000平方メートル以内のもの 670,000円   │ │    │    │    │    ├───────────────────────┤ │    │    │    │    │建築物の延べ面積が10,000平方メートルを超   │ │    │    │    │    │え25,000平方メートル以内のもの 789,000円   │ │    │    │    │    ├───────────────────────┤ │    │    │    │    │建築物の延べ面積が25,000平方メートルを超   │ │    │    │    │    │えるもの 900,000円              │ ├────┼────┼────┴────┴───────────────────────┤ │2 低 │法第55 │次の(1)及び(2)に掲げる区分に応じて、次に掲げる額(申請に併    │ │ 炭素 │条第1 │せて法第55条第2項において準用する法第54条第2項の規定に基    │ │ 建築 │項の規 │づく申出があった場合においては、一の建築物について別表第2    │ │ 物新 │定に基 │の1の項に掲げる額(申請に係る計画に特定建築基準適合審査を    │ │ 築等 │づく低 │する部分が含まれる場合においては当該部分ごとに同表の2の項    │ │ 計画 │炭素建 │に掲げる額の手数料を加えた額、建築基準法第87条の2に規定す    │ │ 変更 │築物新 │る昇降機に係る部分が含まれる場合においては当該昇降機1基に    │ │ 認定 │築等計 │ついて同表の3の項又は4の項に掲げる額の手数料を加えた額)    │ │ 申請 │画の変 │の手数料を加えた額)                       │ │ 手数 │更の認 ├──┬──────────────────────────────┤ │ 料  │定の申 │(1) │ア 一戸建て住宅 3,300円                  │ │    │請に対 │申請├────┬───┬─────────────────────┤ │    │する審 │に併│イ 共同│(ア) │申請戸数が1戸のもの 3,300円       │ │    │査   │せて│ 住宅等│ 住 ├─────────────────────┤ │    │    │適合│    │ 戸 │一の共同住宅等のうち同時に申請する戸   │ │    │    │性確│    │ ご │数が2戸以上5戸以下のもの 6,600円    │ │    │    │認機│    │ と ├─────────────────────┤ │    │    │関が│    │ の │一の共同住宅等のうち同時に申請する戸   │ │    │    │作成│    │ 申 │数が6戸以上10戸以下のもの 11,000円   │ │    │    │した│    │ 請 ├─────────────────────┤ │    │    │法第│    │ の │一の共同住宅等のうち同時に申請する戸   │ │    │    │54条│    │ 場 │数が11戸以上25戸以下のもの 19,000円   │ │    │    │第1│    │ 合 ├─────────────────────┤ │    │    │項各│    │   │一の共同住宅等のうち同時に申請する戸   │ │    │    │号に│    │   │数が26戸以上50戸以下のもの 32,000円   │ │    │    │掲げ│    │   ├─────────────────────┤ │    │    │る基│    │   │一の共同住宅等のうち同時に申請する戸   │ │    │    │準に│    │   │数が51戸以上100戸以下のもの 58,000    │ │    │    │適合│    │   │円                    │ │    │    │して│    │   ├─────────────────────┤ │    │    │いる│    │   │一の共同住宅等のうち同時に申請する戸   │ │    │    │こと│    │   │数が101戸以上200戸以下のもの 93,000   │ │    │    │を示│    │   │円                    │ │    │    │す書│    │   ├─────────────────────┤ │    │    │類が│    │   │一の共同住宅等のうち同時に申請する戸   │ │    │    │提出│    │   │数が201戸以上300戸以下のもの 122,000   │ │    │    │され│    │   │円                    │ │    │    │た場│    │   ├─────────────────────┤ │    │    │合 │    │   │一の共同住宅等のうち同時に申請する戸   │ │    │    │  │    │   │数が301戸以上のもの 134,000円      │ │    │    │  │    ├───┼───┬─────────────────┤ │    │    │  │    │(イ) │a 住│建築物の総戸数が1戸のもの    │ │    │    │  │    │ 一 │ 戸の│ 3,300円             │
    │    │    │  │    │ の │ 部分├─────────────────┤ │    │    │  │    │ 建 │   │建築物の総戸数が2戸以上5戸   │ │    │    │  │    │ 築 │   │以下のもの 6,600円        │ │    │    │  │    │ 物 │   ├─────────────────┤ │    │    │  │    │ の │   │建築物の総戸数が6戸以上10戸   │ │    │    │  │    │ 申 │   │以下のもの 11,000円       │ │    │    │  │    │ 請 │   ├─────────────────┤ │    │    │  │    │ の │   │建築物の総戸数が11戸以上25戸   │ │    │    │  │    │ 場 │   │以下のもの 19,000円       │ │    │    │  │    │ 合 │   ├─────────────────┤ │    │    │  │    │   │   │建築物の総戸数が26戸以上50戸   │ │    │    │  │    │   │   │以下のもの 32,000円       │ │    │    │  │    │   │   ├─────────────────┤ │    │    │  │    │   │   │建築物の総戸数が51戸以上100    │ │    │    │  │    │   │   │戸以下のもの 58,000円      │ │    │    │  │    │   │   ├─────────────────┤ │    │    │  │    │   │   │建築物の総戸数が101戸以上200   │ │    │    │  │    │   │   │戸以下のもの 93,000円      │ │    │    │  │    │   │   ├─────────────────┤ │    │    │  │    │   │   │建築物の総戸数が201戸以上300   │ │    │    │  │    │   │   │戸以下のもの 122,000円      │ │    │    │  │    │   │   ├─────────────────┤ │    │    │  │    │   │   │建築物の総戸数が301戸以上の    │ │    │    │  │    │   │   │もの 134,000円          │ │    │    │  │    │   ├───┼─────────────────┤ │    │    │  │    │   │b 共│当該部分の床面積の合計が300    │ │    │    │  │    │   │ 用廊│平方メートル以内のもの 6,500   │ │    │    │  │    │   │ 下等│円                │ │    │    │  │    │   │ の部├─────────────────┤ │    │    │  │    │   │ 分 │当該部分の床面積の合計が300    │ │    │    │  │    │   │   │平方メートルを超え2,000平方    │ │    │    │  │    │   │   │メートル以内のもの 18,000円   │ │    │    │  │    │   │   ├─────────────────┤ │    │    │  │    │   │   │当該部分の床面積の合計が     │ │    │    │  │    │   │   │2,000平方メートルを超え5,000   │ │    │    │  │    │   │   │平方メートル以内のもの 56,000  │ │    │    │  │    │   │   │円                │ │    │    │  │    │   │   ├─────────────────┤ │    │    │  │    │   │   │当該部分の床面積の合計が     │ │    │    │  │    │   │   │5,000平方メートルを超え      │ │    │    │  │    │   │   │10,000平方メートル以内のもの   │ │    │    │  │    │   │   │ 88,000円            │ │    │    │  │    │   │   ├─────────────────┤ │    │    │  │    │   │   │当該部分の床面積の合計が     │ │    │    │  │    │   │   │10,000平方メートルを超え     │ │    │    │  │    │   │   │25,000平方メートル以内のもの   │ │    │    │  │    │   │   │ 112,000円            │ │    │    │  │    │   │   ├─────────────────┤ │    │    │  │    │   │   │当該部分の床面積の合計が     │ │    │    │  │    │   │   │25,000平方メートルを超えるも   │ │    │    │  │    │   │   │の 140,000円           │ │    │    │  │    │   ├───┼─────────────────┤ │    │    │  │    │   │c 非│当該部分の床面積の合計が300    │ │    │    │  │    │   │ 住宅│平方メートル以内のもの 6,500   │ │    │    │  │    │   │ の部│円                │ │    │    │  │    │   │ 分 ├─────────────────┤ │    │    │  │    │   │   │当該部分の床面積の合計が300    │ │    │    │  │    │   │   │平方メートルを超え2,000平方    │ │    │    │  │    │   │   │メートル以内のもの 18,000円   │ │    │    │  │    │   │   ├─────────────────┤ │    │    │  │    │   │   │当該部分の床面積の合計が     │ │    │    │  │    │   │   │2,000平方メートルを超え5,000   │ │    │    │  │    │   │   │平方メートル以内のもの 56,000  │ │    │    │  │    │   │   │円                │ │    │    │  │    │   │   ├─────────────────┤ │    │    │  │    │   │   │当該部分の床面積の合計が     │ │    │    │  │    │   │   │5,000平方メートルを超え      │ │    │    │  │    │   │   │10,000平方メートル以内のもの   │ │    │    │  │    │   │   │ 88,000円            │ │    │    │  │    │   │   ├─────────────────┤ │    │    │  │    │   │   │当該部分の床面積の合計が     │ │    │    │  │    │   │   │10,000平方メートルを超え     │ │    │    │  │    │   │   │25,000平方メートル以内のもの   │ │    │    │  │    │   │   │ 112,000円            │ │    │    │  │    │   │   ├─────────────────┤ │    │    │  │    │   │   │当該部分の床面積の合計が     │ │    │    │  │    │   │   │25,000平方メートルを超えるも   │ │    │    │  │    │   │   │の 140,000円           │ │    │    │  ├────┼───┴───┴─────────────────┤ │    │    │  │ウ ア及│建築物の延べ面積が300平方メートル以内のもの    │ │    │    │  │ びイ以│ 6,500円                     │ │    │    │  │ 外の建├─────────────────────────┤ │    │    │  │ 建物 │建築物の延べ面積が300平方メートルを超え      │ │    │    │  │    │2,000平方メートル以内のもの 18,000円       │ │    │    │  │    ├─────────────────────────┤ │    │    │  │    │建築物の延べ面積が2,000平方メートルを超え     │ │    │    │  │    │5,000平方メートル以内のもの 56,000円       │ │    │    │  │    ├─────────────────────────┤ │    │    │  │    │建築物の延べ面積が5,000平方メートルを超え     │ │    │    │  │    │10,000平方メートル以内のもの 88,000円      │ │    │    │  │    ├─────────────────────────┤ │    │    │  │    │建築物の延べ面積が10,000平方メートルを超え    │ │    │    │  │    │25,000平方メートル以内のもの 112,000円      │ │    │    │  │    ├─────────────────────────┤ │    │    │  │    │建築物の延べ面積が25,000平方メートルを超え    │ │    │    │  │    │るもの 140,000円                 │ │    │    ├──┼────┴─────────────────────────┤ │    │    │(2) │ア 一戸建て住宅 18,000円                 │ │    │    │ (1)├───┬──┬───────────────────────┤ │    │    │ 以│イ 共│(ア)│申請戸数が1戸のもの 18,000円        │
    │    │    │ 外│ 同住│ 住├───────────────────────┤ │    │    │ の│ 宅等│ 戸│一の共同住宅等のうち同時に申請する戸数    │ │    │    │ 場│   │ ご│が2戸以上5戸以下のもの 37,000円      │ │    │    │ 合│   │ と├───────────────────────┤ │    │    │  │   │ の│一の共同住宅等のうち同時に申請する戸数    │ │    │    │  │   │ 申│が6戸以上10戸以下のもの 52,000円      │ │    │    │  │   │ 請├───────────────────────┤ │    │    │  │   │ の│一の共同住宅等のうち同時に申請する戸数    │ │    │    │  │   │ 場│が11戸以上25戸以下のもの 74,000円      │ │    │    │  │   │ 合├───────────────────────┤ │    │    │  │   │  │一の共同住宅等のうち同時に申請する戸数    │ │    │    │  │   │  │が26戸以上50戸以下のもの 108,000円      │ │    │    │  │   │  ├───────────────────────┤ │    │    │  │   │  │一の共同住宅等のうち同時に申請する戸数    │ │    │    │  │   │  │が51戸以上100戸以下のもの 159,000円     │ │    │    │  │   │  ├───────────────────────┤ │    │    │  │   │  │一の共同住宅等のうち同時に申請する戸数    │ │    │    │  │   │  │が101戸以上200戸以下のもの 221,000円     │ │    │    │  │   │  ├───────────────────────┤ │    │    │  │   │  │一の共同住宅等のうち同時に申請する戸数    │ │    │    │  │   │  │が201戸以上300戸以下のもの 291,000円     │ │    │    │  │   │  ├───────────────────────┤ │    │    │  │   │  │一の共同住宅等のうち同時に申請する戸数    │ │    │    │  │   │  │が301戸以上のもの 342,000円         │ │    │    │  │   ├──┼───┬───────────────────┤ │    │    │  │   │(イ)│a 住│建築物の総戸数が1戸のもの      │ │    │    │  │   │ 一│ 戸の│18,000円               │ │    │    │  │   │ の│ 部分├───────────────────┤ │    │    │  │   │ 建│   │建築物の総戸数が2戸以上5戸     │ │    │    │  │   │ 築│   │以下のもの 37,000円         │ │    │    │  │   │ 物│   ├───────────────────┤ │    │    │  │   │ の│   │建築物の総戸数が6戸以上10戸     │ │    │    │  │   │ 申│   │以下のもの 52,000円         │ │    │    │  │   │ 請│   ├───────────────────┤ │    │    │  │   │ の│   │建築物の総戸数が11戸以上25戸     │ │    │    │  │   │ 場│   │以下のもの 74,000円         │ │    │    │  │   │ 合│   ├───────────────────┤ │    │    │  │   │  │   │建築物の総戸数が26戸以上50戸     │ │    │    │  │   │  │   │以下のもの 108,000円         │ │    │    │  │   │  │   ├───────────────────┤ │    │    │  │   │  │   │建築物の総戸数が51戸以上100戸     │ │    │    │  │   │  │   │以下のもの 159,000円         │ │    │    │  │   │  │   ├───────────────────┤ │    │    │  │   │  │   │建築物の総戸数が101戸以上200     │ │    │    │  │   │  │   │戸以下のもの 221,000円        │ │    │    │  │   │  │   ├───────────────────┤ │    │    │  │   │  │   │建築物の総戸数が201戸以上300     │ │    │    │  │   │  │   │戸以下のもの 291,000円        │ │    │    │  │   │  │   ├───────────────────┤ │    │    │  │   │  │   │建築物の総戸数が301戸以上のも     │ │    │    │  │   │  │   │の 342,000円             │ │    │    │  │   │  ├───┼───────────────────┤ │    │    │  │   │  │b 共│当該部分の床面積の合計が300平     │ │    │    │  │   │  │ 用廊│方メートル以内のもの 57,000     │ │    │    │  │   │  │ 下等│円                  │ │    │    │  │   │  │ の部├───────────────────┤ │    │    │  │   │  │ 分 │当該部分の床面積の合計が300平     │ │    │    │  │   │  │   │方メートルを超え2,000平方メー     │ │    │    │  │   │  │   │トル以内のもの 96,000円       │ │    │    │  │   │  │   ├───────────────────┤ │    │    │  │   │  │   │当該部分の床面積の合計が2,000     │ │    │    │  │   │  │   │平方メートルを超え5,000平方メ     │ │    │    │  │   │  │   │ートル以内のもの 156,000円      │ │    │    │  │   │  │   ├───────────────────┤ │    │    │  │   │  │   │当該部分の床面積の合計が5,000     │ │    │    │  │   │  │   │平方メートルを超え10,000平方     │ │    │    │  │   │  │   │メートル以内のもの 205,000円     │ │    │    │  │   │  │   ├───────────────────┤ │    │    │  │   │  │   │当該部分の床面積の合計が10,000    │ │    │    │  │   │  │   │平方メートルを超え25,000平方     │ │    │    │  │   │  │   │メートル以内のもの 247,000円     │ │    │    │  │   │  │   ├───────────────────┤ │    │    │  │   │  │   │当該部分の床面積の合計        │ │    │    │  │   │  │   │が25,000平方メートルを超える     │ │    │    │  │   │  │   │もの 290,000円            │ │    │    │  │   │  ├───┼───────────────────┤ │    │    │  │   │  │c 非│当該部分の床面積の合計が300平     │ │    │    │  │   │  │ 住宅│方メートル以内のもの 123,000     │ │    │    │  │   │  │ の部│円                  │ │    │    │  │   │  │ 分 ├───────────────────┤ │    │    │  │   │  │   │当該部分の床面積の合計が300平     │ │    │    │  │   │  │   │方メートルを超え2,000平方メー     │ │    │    │  │   │  │   │トル以内のもの 198,000円       │ │    │    │  │   │  │   ├───────────────────┤ │    │    │  │   │  │   │当該部分の床面積の合計が2,000     │ │    │    │  │   │  │   │平方メートルを超え5,000平方メ     │ │    │    │  │   │  │   │ートル以内のもの 290,000円      │ │    │    │  │   │  │   ├───────────────────┤ │    │    │  │   │  │   │当該部分の床面積の合計が5,000     │ │    │    │  │   │  │   │平方メートルを超え10,000平方     │ │    │    │  │   │  │   │メートル以内のもの 361,000円     │ │    │    │  │   │  │   ├───────────────────┤ │    │    │  │   │  │   │当該部分の床面積の合計が10,000    │ │    │    │  │   │  │   │平方メートルを超え25,000平方     │ │    │    │  │   │  │   │メートル以内のもの 427,000円     │ │    │    │  │   │  │   ├───────────────────┤ │    │    │  │   │  │   │当該部分の床面積の合計が25,000    │ │    │    │  │   │  │   │平方メートルを超えるもの       │ │    │    │  │   │  │   │ 491,000円              │ │    │    │  ├───┼──┴───┴───────────────────┤
    │    │    │  │ウ ア│建築物の延べ面積が300平方メートル以内のもの     │ │    │    │  │ 及び│123,000円                      │ │    │    │  │ イ以├──────────────────────────┤ │    │    │  │ 外の│建築物の延べ面積が300平方メートルを超え2,000    │ │    │    │  │ 建築│平方メートル以内のもの 198,000円          │ │    │    │  │ 物 ├──────────────────────────┤ │    │    │  │   │建築物の延べ面積が2,000平方メートルを超       │ │    │    │  │   │え5,000平方メートル以内のもの 290,000円      │ │    │    │  │   ├──────────────────────────┤ │    │    │  │   │建築物の延べ面積が5,000平方メートルを超       │ │    │    │  │   │え10,000平方メートル以内のもの 361,000円      │ │    │    │  │   ├──────────────────────────┤ │    │    │  │   │建築物の延べ面積が10,000平方メートルを超      │ │    │    │  │   │え25,000平方メートル以内のもの 427,000円      │ │    │    │  │   ├──────────────────────────┤ │    │    │  │   │建築物の延べ面積が25,000平方メートルを超える    │ │    │    │  │   │もの 491,000円                   │ └────┴────┴──┴───┴──────────────────────────┘  備考   (1) 低炭素建築物新築等計画認定申請手数料又は低炭素建築物新築等計画変更認定    申請手数料について、共同住宅等の一の建築物の申請の場合の手数料の額は、住    戸の部分の額に共用廊下等の部分及び非住宅の部分の額を加算した額とする。た    だし、共用廊下等の部分又は非住宅の部分が存在しない場合は、当該部分の額は    加算しない。   (2) 低炭素建築物新築等計画認定申請手数料又は低炭素建築物新築等計画変更認定    申請手数料について、共同住宅等の住戸ごとの申請と一の建築物の申請を同時に    する場合の手数料の額は、一の建築物の申請の場合により算出した額とする。  3 マンションの建替え等の円滑化に関する法律(平成14年法律第78号)に基づく事務   に係る手数料 ┌─────────┬───────────┬──────────────┐ │   名称    │    事項     │      金額      │ ├─────────┼───────────┼──────────────┤ │1 要除却認定マン│マンションの建替え等の│          160,000円│ │ ションの建替えに│円滑化に関する法律  │              │ │ より新たに建築さ│第105条第1項の規定に │              │ │ れるマンションの│基づく建築物の容積率に│              │ │ 容積率の特例許可│関する特例の許可の申請│              │ │ 申請手数料   │に対する審査     │              │ └─────────┴───────────┴──────────────┘  4 建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(平成27年法律第53号。以下この   部において「法」という。)に基づく事務に係る手数料 ┌────┬────┬─────────────────────────────┐ │ 名称 │ 事項 │             金額              │ ├────┼────┼─────────────────────────────┤ │1 建 │法第30 │次の(1)及び(2)に掲げる区分に応じて、次に掲げる額(申請  │ │ 築物 │条第1 │に併せて法第30条第2項の規定に基づく申出があった場合に  │ │ エネ │項の規 │おいては、一の建築物について別表第2の1の項に掲げる額  │ │ ルギ │定に基 │(申請に係る計画に特定建築基準適合審査をする部分が含ま  │ │ ー消 │づく建 │れる場合においては当該部分ごとに同表の2の項に掲げる額  │ │ 費性 │築物エ │の手数料を加えた額、建築基準法第87条の2に規定する昇降  │ │ 能向 │ネルギ │機に係る部分が含まれる場合においては当該昇降機1基につ  │ │ 上計 │ー消費 │いて同表の3の項又は4の項に掲げる額の手数料を加えた   │ │ 画認 │性能向 │額)の手数料を加えた額)                 │ │ 定申 │上計画 ├────┬────────────────────────┤ │ 請手 │の認定 │(1) 申 │ア 一戸建て住宅 5,100円            │ │ 数料 │の申請 │ 請に ├───┬───┬────────────────┤ │    │に対す │ 併せ │イ ア│(ア) │当該住戸の床面積の合計が300   │ │    │る審査 │ て法 │ 以外│ 住戸│平方メートル未満のもの 9,700  │ │    │    │ 第30 │ の建│ ごと│円               │ │    │    │ 条第 │ 築物│ の申├────────────────┤ │    │    │ 1項 │   │ 請の│当該住戸の床面積の合計が300   │ │    │    │ 各号 │   │ 場合│平方メートル以上2,000平方メ   │ │    │    │ に掲 │   │   │ートル未満のもの 21,000円   │ │    │    │ げる │   │   ├────────────────┤ │    │    │ 基準 │   │   │当該住戸の床面積の合計が    │ │    │    │ に適 │   │   │2,000平方メートル以上5,000平  │ │    │    │ 合し │   │   │方メートル未満のもの 46,000  │ │    │    │ てい │   │   │円               │ │    │    │ るこ │   │   ├────────────────┤ │    │    │ とを │   │   │当該住戸の床面積の合計が    │ │    │    │ 示す │   │   │5,000平方メートル以上のもの   │ │    │    │ 書類 │   │   │ 81,000円           │ │    │    │ とし │   ├───┼─────┬──────────┤ │    │    │ て市 │   │(イ) │a 住宅 │当該部分の床面積の │ │    │    │ 長が │   │ 一の│ 部分( │合計が300平方メー  │ │    │    │ 定め │   │ 建築│ 法第11 │トル未満のもの 9, │ │    │    │ るも │   │ 物の│ 条第1 │700円        │ │    │    │ のが │   │ 申請│ 項に規 ├──────────┤ │    │    │ 提出 │   │ の場│ 定する │当該部分の床面積の │ │    │    │ され │   │ 合 │ 住宅部 │合計が300平方メー  │ │    │    │ た場 │   │   │ 分をい │トル以上2,000平方  │ │    │    │ 合  │   │   │ う。以 │メートル未満のもの │ │    │    │    │   │   │ 下この │ 21,000円     │ │    │    │    │   │   │ 部にお ├──────────┤ │    │    │    │   │   │ いて同 │当該部分の床面積の │ │    │    │    │   │   │ じ。) │合計が2,000平方メ  │ │    │    │    │   │   │     │ートル以上5,000平  │ │    │    │    │   │   │     │方メートル未満のも │ │    │    │    │   │   │     │の 46,000円    │ │    │    │    │   │   │     ├──────────┤ │    │    │    │   │   │     │当該部分の床面積の │ │    │    │    │   │   │     │合計が5,000平方メ  │ │    │    │    │   │   │     │ートル以上のもの  │ │    │    │    │   │   │     │ 81,000円     │ │    │    │    │   │   ├─────┼──────────┤ │    │    │    │   │   │b 非住 │当該部分の床面積の │ │    │    │    │   │   │ 宅部分 │合計が300平方メー  │ │    │    │    │   │   │ (法第 │トル未満のもの 9, │ │    │    │    │   │   │ 11条第 │700円        │ │    │    │    │   │   │ 1項に ├──────────┤
    │    │    │    │   │   │ 規定す │当該部分の床面積の │ │    │    │    │   │   │ る非住 │合計が300平方メー  │ │    │    │    │   │   │ 宅部分 │トル以上2,000平方  │ │    │    │    │   │   │ をいう。│メートル未満のもの │ │    │    │    │   │   │ 以下こ │ 27,100円     │ │    │    │    │   │   │ の部に ├──────────┤ │    │    │    │   │   │ おいて │当該部分の床面積の │ │    │    │    │   │   │ 同じ。)│合計が2,000平方メ  │ │    │    │    │   │   │     │ートル以上5,000平  │ │    │    │    │   │   │     │方メートル未満のも │ │    │    │    │   │   │     │の 80,400円    │ │    │    │    │   │   │     ├──────────┤ │    │    │    │   │   │     │当該部分の床面積の │ │    │    │    │   │   │     │合計が5,000平方メ  │ │    │    │    │   │   │     │ートル以上10,000平 │ │    │    │    │   │   │     │方メートル未満のも │ │    │    │    │   │   │     │の 128,000円    │ │    │    │    │   │   │     ├──────────┤ │    │    │    │   │   │     │当該部分の床面積の │ │    │    │    │   │   │     │合計が10,000平方メ │ │    │    │    │   │   │     │ートル以上25,000平 │ │    │    │    │   │   │     │方メートル未満のも │ │    │    │    │   │   │     │の 161,000円    │ │    │    │    │   │   │     ├──────────┤ │    │    │    │   │   │     │当該部分の床面積の │ │    │    │    │   │   │     │合計が25,000平方メ │ │    │    │    │   │   │     │ートル以上のもの  │ │    │    │    │   │   │     │ 201,000円     │ │    │    ├────┼───┴───┼─────┴──────────┤ │    │    │(2) (1) │ア 一戸建て住│当該住宅の床面積の合計が200   │ │    │    │ 以外 │ 宅     │平方メートル未満のもの 34,4  │ │    │    │ の場 │       │00円              │ │    │    │ 合  │       ├────────────────┤ │    │    │    │       │当該住宅の床面積の合計が200   │ │    │    │    │       │平方メートル以上のもの 38,4  │ │    │    │    │       │00円              │ │    │    │    ├───┬───┼────────────────┤ │    │    │    │イ ア│(ア) │当該住戸の床面積の合計が300   │ │    │    │    │ 以外│ 住戸│平方メートル未満のもの 69,1  │ │    │    │    │ の建│ ごと│00円              │ │    │    │    │ 築物│ の申├────────────────┤ │    │    │    │   │ 請の│当該住戸の床面積の合計が300   │ │    │    │    │   │ 場合│平方メートル以上2,000平方メ   │ │    │    │    │   │   │ートル未満のもの 116,000円   │ │    │    │    │   │   ├────────────────┤ │    │    │    │   │   │当該住戸の床面積の合計     │ │    │    │    │   │   │が2,000平方メートル以上5,000  │ │    │    │    │   │   │平方メートル未満のもの 196,  │ │    │    │    │   │   │000円              │ │    │    │    │   │   ├────────────────┤ │    │    │    │   │   │当該住戸の床面積の合計     │ │    │    │    │   │   │が5,000平方メートル以上のも   │ │    │    │    │   │   │の 281,000円          │ │    │    │    │   ├───┼───┬────────────┤ │    │    │    │   │(イ) │a 住│当該部分の床面積の   │ │    │    │    │   │ 一の│ 宅部│合計が300平方メート   │ │    │    │    │   │ 建築│ 分 │ル未満のもの 69,100  │ │    │    │    │   │ 物の│   │円           │ │    │    │    │   │ 申請│   ├────────────┤ │    │    │    │   │ の場│   │当該部分の床面積の   │ │    │    │    │   │ 合 │   │合計が300平方メート   │ │    │    │    │   │   │   │ル以上2,000平方メー   │ │    │    │    │   │   │   │トル未満のもの 116,  │ │    │    │    │   │   │   │000円          │ │    │    │    │   │   │   ├────────────┤ │    │    │    │   │   │   │当該部分の床面積の   │ │    │    │    │   │   │   │合計が2,000平方メー   │ │    │    │    │   │   │   │トル以上5,000平方メ   │ │    │    │    │   │   │   │ートル未満のもの 19  │ │    │    │    │   │   │   │6,000円         │ │    │    │    │   │   │   ├────────────┤ │    │    │    │   │   │   │当該部分の床面積の   │ │    │    │    │   │   │   │合計が5,000平方メー   │ │    │    │    │   │   │   │トル以上のもの 281,  │ │    │    │    │   │   │   │000円          │ │    │    │    │   │   ├───┼──────┬─────┤ │    │    │    │   │   │b 非│(a)モデ  │当該部分 │ │    │    │    │   │   │ 住宅│ ル建物  │の床面積 │ │    │    │    │   │   │ 部分│ 法(建  │の合計  │ │    │    │    │   │   │   │ 築物エ  │が300平  │ │    │    │    │   │   │   │ ネルギ  │方メート │ │    │    │    │   │   │   │ ー消費  │ル未満の │ │    │    │    │   │   │   │ 性能基  │もの 87, │ │    │    │    │   │   │   │ 準等を  │100円   │ │    │    │    │   │   │   │ 定める  ├─────┤ │    │    │    │   │   │   │ 省令(平 │当該部分 │ │    │    │    │   │   │   │ 成28年  │の床面積 │ │    │    │    │   │   │   │ 経済産  │の合計が │ │    │    │    │   │   │   │ 業省・  │300平方  │ │    │    │    │   │   │   │ 国土交  │メートル │ │    │    │    │   │   │   │ 通省令  │以上2,000 │ │    │    │    │   │   │   │ 第1号。 │平方メー │ │    │    │    │   │   │   │ 以下こ  │トル未満 │ │    │    │    │   │   │   │ の部に  │のもの  │ │    │    │    │   │   │   │ おいて  │145,700  │ │    │    │    │   │   │   │ 「省令」 │円    │ │    │    │    │   │   │   │ という。)├─────┤ │    │    │    │   │   │   │ 第1条  │当該部分 │ │    │    │    │   │   │   │ 第1項  │の床面積 │ │    │    │    │   │   │   │ 第1号  │の合計  │
    │    │    │    │   │   │   │ イに規  │が2,000  │ │    │    │    │   │   │   │ 定する  │平方メー │ │    │    │    │   │   │   │ 一次エ  │トル以上 │ │    │    │    │   │   │   │ ネルギ  │5,000平  │ │    │    │    │   │   │   │ ー消費  │方メート │ │    │    │    │   │   │   │ 量(以  │ル未満の │ │    │    │    │   │   │   │ 下この  │もの 23 │ │    │    │    │   │   │   │ 部にお  │5,700円  │ │    │    │    │   │   │   │ いて「一 ├─────┤ │    │    │    │   │   │   │ 次エネ  │当該部分 │ │    │    │    │   │   │   │ ルギー  │の床面積 │ │    │    │    │   │   │   │ 消費量」 │の合計  │ │    │    │    │   │   │   │ という。)│が5,000  │ │    │    │    │   │   │   │ の算出  │平方メー │ │    │    │    │   │   │   │ に用い  │トル以  │ │    │    │    │   │   │   │ るべき  │上10,000 │ │    │    │    │   │   │   │ 標準的  │平方メー │ │    │    │    │   │   │   │ な建築  │トル未満 │ │    │    │    │   │   │   │ 物及び  │のもの  │ │    │    │    │   │   │   │ 省令第  │309,000  │ │    │    │    │   │   │   │ 8条第  │円    │ │    │    │    │   │   │   │ 1号イ  ├─────┤ │    │    │    │   │   │   │ (1) に規 │当該部分 │ │    │    │    │   │   │   │ 定する  │の床面積 │ │    │    │    │   │   │   │ 屋内周  │の合計  │ │    │    │    │   │   │   │ 囲空間  │が10,000 │ │    │    │    │   │   │   │ の年間  │平方メー │ │    │    │    │   │   │   │ 熱負荷  │トル以上 │ │    │    │    │   │   │   │ (以下  │25,000平 │ │    │    │    │   │   │   │ この部  │方メート │ │    │    │    │   │   │   │ におい  │ル未満の │ │    │    │    │   │   │   │ て「屋  │もの 37 │ │    │    │    │   │   │   │ 内周囲  │1,000円  │ │    │    │    │   │   │   │ 空間の  ├─────┤ │    │    │    │   │   │   │ 年間熱  │当該部分 │ │    │    │    │   │   │   │ 負荷」  │の床面積 │ │    │    │    │   │   │   │ という。)│の合計が │ │    │    │    │   │   │   │ の算出  │25,000平 │ │    │    │    │   │   │   │ に用い  │方メート │ │    │    │    │   │   │   │ るべき  │ル以上の │ │    │    │    │   │   │   │ ものと  │もの 43 │ │    │    │    │   │   │   │ して国  │5,000円  │ │    │    │    │   │   │   │ 土交通  │     │ │    │    │    │   │   │   │ 大臣が  │     │ │    │    │    │   │   │   │ 定める  │     │ │    │    │    │   │   │   │ 建築物  │     │ │    │    │    │   │   │   │ を用い  │     │ │    │    │    │   │   │   │ て評価  │     │ │    │    │    │   │   │   │ する方  │     │ │    │    │    │   │   │   │ 法をい  │     │ │    │    │    │   │   │   │ う。以  │     │ │    │    │    │   │   │   │ 下2の  │     │ │    │    │    │   │   │   │ 項にお  │     │ │    │    │    │   │   │   │ いて同  │     │ │    │    │    │   │   │   │ じ。)  │     │ │    │    │    │   │   │   │ による  │     │ │    │    │    │   │   │   │ 場合   │     │ │    │    │    │   │   │   │      │     │ │    │    │    │   │   │   ├──────┼─────┤ │    │    │    │   │   │   │ (b)標  │当該部分 │ │    │    │    │   │   │   │ 準入力  │の床面積 │ │    │    │    │   │   │   │ 法 等  │の合計  │ │    │    │    │   │   │   │ (実際  │が300平  │ │    │    │    │   │   │   │ の設計  │方メート │ │    │    │    │   │   │   │ 仕様の  │ル未満の │ │    │    │    │   │   │   │ 条件を  │もの 22 │ │    │    │    │   │   │   │ 基に算  │7,100円  │ │    │    │    │   │   │   │ 定した  ├─────┤ │    │    │    │   │   │   │ 一次エ  │当該部分 │ │    │    │    │   │   │   │ ネルギ  │の床面積 │ │    │    │    │   │   │   │ ー消費  │の合計  │ │    │    │    │   │   │   │ 量及び  │が300平  │ │    │    │    │   │   │   │ 屋内周  │方メート │ │    │    │    │   │   │   │ 囲空間  │ル以上  │ │    │    │    │   │   │   │ の年間  │2,000平  │ │    │    │    │   │   │   │ 熱負荷  │方メート │ │    │    │    │   │   │   │ を用い  │ル未満の │ │    │    │    │   │   │   │ て評価  │もの 36 │ │    │    │    │   │   │   │ する方  │7,100円  │ │    │    │    │   │   │   │ 法をい  ├─────┤ │    │    │    │   │   │   │ う。以  │当該部分 │ │    │    │    │   │   │   │ 下2の  │の床面積 │ │    │    │    │   │   │   │ 項にお  │の合計  │ │    │    │    │   │   │   │ いて同  │が2,000  │ │    │    │    │   │   │   │ じ。)  │平方メー │ │    │    │    │   │   │   │ による  │トル以上 │ │    │    │    │   │   │   │ 場合   │5,000平方 │ │    │    │    │   │   │   │      │メートル │ │    │    │    │   │   │   │      │未満のも │ │    │    │    │   │   │   │      │の 523, │ │    │    │    │   │   │   │      │700円   │ │    │    │    │   │   │   │      ├─────┤ │    │    │    │   │   │   │      │当該部分 │ │    │    │    │   │   │   │      │の床面積 │ │    │    │    │   │   │   │      │の合計が │ │    │    │    │   │   │   │      │5,000平  │ │    │    │    │   │   │   │      │方メート │ │    │    │    │   │   │   │      │ル以上10, │ │    │    │    │   │   │   │      │000平方  │ │    │    │    │   │   │   │      │メートル │
    │    │    │    │   │   │   │      │未満のも │ │    │    │    │   │   │   │      │の 646,0 │ │    │    │    │   │   │   │      │00円   │ │    │    │    │   │   │   │      ├─────┤ │    │    │    │   │   │   │      │当該部分 │ │    │    │    │   │   │   │      │の床面積 │ │    │    │    │   │   │   │      │の合計が │ │    │    │    │   │   │   │      │10,000平 │ │    │    │    │   │   │   │      │方メート │ │    │    │    │   │   │   │      │ル以上25, │ │    │    │    │   │   │   │      │000平方メ │ │    │    │    │   │   │   │      │ートル未 │ │    │    │    │   │   │   │      │満のもの │ │    │    │    │   │   │   │      │ 763,000 │ │    │    │    │   │   │   │      │円    │ │    │    │    │   │   │   │      ├─────┤ │    │    │    │   │   │   │      │当該部分 │ │    │    │    │   │   │   │      │の床面積 │ │    │    │    │   │   │   │      │の合計が │ │    │    │    │   │   │   │      │25,000平 │ │    │    │    │   │   │   │      │方メート │ │    │    │    │   │   │   │      │ル以上の │ │    │    │    │   │   │   │      │もの 87 │ │    │    │    │   │   │   │      │1,000円  │ ├────┼────┼────┴───┴───┴───┴──────┴─────┤ │2 建 │法第31 │次の(1)及び(2)に掲げる区分に応じて、次に掲げる額(申請  │ │ 築物 │条第1 │に併せて法第31条第2項において準用する法第30条第2項の  │ │ エネ │項の規 │規定に基づく申出があった場合においては、一の建築物につ  │ │ ルギ │定に基 │いて別表第2の1の項に掲げる額(申請に係る計画に特定建  │ │ ー消 │づく建 │築基準適合審査をする部分が含まれる場合においては当該部  │ │ 費性 │築物エ │分ごとに同表の2の項に掲げる額の手数料を加えた額、建築  │ │ 能向 │ネルギ │基準法第87条の2に規定する昇降機に係る部分が含まれる場  │ │ 上計 │ー消費 │合においては当該昇降機1基について同表の3の項又は4の  │ │ 画変 │性能向 │項に掲げる額の手数料を加えた額)の手数料を加えた額)   │ │ 更認 │上計画 ├────┬────────────────────────┤ │ 定申 │の変更 │(1) 申 │ア 一戸建て住宅 3,700円            │ │ 請手 │の認定 │ 請に ├───┬────┬───────────────┤ │ 数料 │の申請 │ 併せ │イ ア│(ア)  │当該住戸の床面積の合計が   │ │    │に対す │ て法 │ 以外│ 住戸 │300平方メートル未満のもの   │ │    │る審査 │ 第30 │ の建│ ごと │ 6,900円           │ │    │    │ 条第 │ 築物│ の申 ├───────────────┤ │    │    │ 1項 │   │ 請の │当該住戸の床面積の合計が   │ │    │    │ 各号 │   │ 場合 │300平方メートル以上2,000平方 │ │    │    │ に掲 │   │    │メートル未満のもの 15,000円 │ │    │    │ げる │   │    ├───────────────┤ │    │    │ 基準 │   │    │当該住戸の床面積の合計が   │ │    │    │ に適 │   │    │2,000平方メートル以上5,000平 │ │    │    │ 合し │   │    │方メートル未満のもの 32,000 │ │    │    │ てい │   │    │円              │ │    │    │ るこ │   │    ├───────────────┤ │    │    │ とを │   │    │当該住戸の床面積の合計が   │ │    │    │ 示す │   │    │5,000平方メートル以上のもの  │ │    │    │ 書類 │   │    │ 57,000円          │ │    │    │ とし │   ├────┼────┬──────────┤ │    │    │ て市 │   │(イ)  │a 住 │当該部分の床面積の │ │    │    │ 長が │   │ 一の │ 宅部 │合計が300平方メート │ │    │    │ 定め │   │ 建築 │ 分  │ル未満のもの 6,900 │ │    │    │ るも │   │ 物の │    │円         │ │    │    │ のが │   │ 申請 │    ├──────────┤ │    │    │ 提出 │   │ の場 │    │当該部分の床面積の │ │    │    │ され │   │ 合  │    │合計が300平方メート │ │    │    │ た場 │   │    │    │ル以上2,000平方メー │ │    │    │ 合  │   │    │    │トル未満のもの 15, │ │    │    │    │   │    │    │000円        │ │    │    │    │   │    │    ├──────────┤ │    │    │    │   │    │    │当該部分の床面積の │ │    │    │    │   │    │    │合計が2,000平方メー │ │    │    │    │   │    │    │トル以上5,000平方メ │ │    │    │    │   │    │    │ートル未満のもの 3 │ │    │    │    │   │    │    │2,000円       │ │    │    │    │   │    │    ├──────────┤ │    │    │    │   │    │    │当該部分の床面積の │ │    │    │    │   │    │    │合計が5,000平方メー │ │    │    │    │   │    │    │トル以上のもの 57, │ │    │    │    │   │    │    │000円        │ │    │    │    │   │    ├────┼──────────┤ │    │    │    │   │    │b 非 │当該部分の床面積の │ │    │    │    │   │    │ 住宅 │合計が300平方メート │ │    │    │    │   │    │ 部分 │ル未満のもの 6,900 │ │    │    │    │   │    │    │円         │ │    │    │    │   │    │    ├──────────┤ │    │    │    │   │    │    │当該部分の床面積の │ │    │    │    │   │    │    │合計が300平方メート │ │    │    │    │   │    │    │ル以上2,000平方メー │ │    │    │    │   │    │    │トル未満のもの 19, │ │    │    │    │   │    │    │100円        │ │    │    │    │   │    │    ├──────────┤ │    │    │    │   │    │    │当該部分の床面積の │ │    │    │    │   │    │    │合計が2,000平方メー │ │    │    │    │   │    │    │トル以上5,000平方メ │ │    │    │    │   │    │    │ートル未満のもの 5 │ │    │    │    │   │    │    │6,400円       │ │    │    │    │   │    │    ├──────────┤ │    │    │    │   │    │    │当該部分の床面積の │ │    │    │    │   │    │    │合計が5,000平方メー │ │    │    │    │   │    │    │トル以上10,000平方 │ │    │    │    │   │    │    │メートル未満のもの │ │    │    │    │   │    │    │ 90,000円     │ │    │    │    │   │    │    ├──────────┤ │    │    │    │   │    │    │当該部分の床面積の │
    │    │    │    │   │    │    │合計が10,000平方メ │ │    │    │    │   │    │    │ートル以上25,000平 │ │    │    │    │   │    │    │方メートル未満のも │ │    │    │    │   │    │    │の 113,000円    │ │    │    │    │   │    │    ├──────────┤ │    │    │    │   │    │    │当該部分の床面積の │ │    │    │    │   │    │    │合計が25,000平方メ │ │    │    │    │   │    │    │ートル以上のもの 1 │ │    │    │    │   │    │    │41,000円      │ │    │    ├────┼───┴────┼────┴──────────┤ │    │    │(2) (1) │ア 一戸建て住 │当該住宅の床面積の合計が200  │ │    │    │ 以外 │ 宅      │平方メートル未満のもの 24,2 │ │    │    │ の場 │        │00円             │ │    │    │ 合  │        ├───────────────┤ │    │    │    │        │当該住宅の床面積の合計が200  │ │    │    │    │        │平方メートル以上のもの 27,  │ │    │    │    │        │000円             │ │    │    │    ├───┬────┼───────────────┤ │    │    │    │イ ア│(ア)  │当該住戸の床面積の合計が300  │ │    │    │    │ 以外│ 住戸 │平方メートル未満のもの    │ │    │    │    │ の建│ ごと │ 48,500円          │ │    │    │    │ 築物│ の申 ├───────────────┤ │    │    │    │   │ 請の │当該住戸の床面積の合計が300  │ │    │    │    │   │ 場合 │平方メートル以上2,000平方メ  │ │    │    │    │   │    │ートル未満のもの 81,000円  │ │    │    │    │   │    ├───────────────┤ │    │    │    │   │    │当該住戸の床面積の合計が2,000 │ │    │    │    │   │    │平方メートル以上5,000平方メ  │ │    │    │    │   │    │ートル未満のもの 138,000円  │ │    │    │    │   │    ├───────────────┤ │    │    │    │   │    │当該住戸の床面積の合計が5,000 │ │    │    │    │   │    │平方メートル以上のもの 197, │ │    │    │    │   │    │000円             │ │    │    │    │   ├────┼────┬──────────┤ │    │    │    │   │(イ)  │a 住 │当該部分の床面積の │ │    │    │    │   │ 一の │ 宅部 │合計が300平方メート │ │    │    │    │   │ 建築 │ 分  │ル未満のもの 48,500│ │    │    │    │   │ 物の │    │円         │ │    │    │    │   │ 申請 │    ├──────────┤ │    │    │    │   │ の場 │    │当該部分の床面積の │ │    │    │    │   │ 合  │    │合計が300平方メート │ │    │    │    │   │    │    │ル以上2,000平方メー │ │    │    │    │   │    │    │トル未満のもの 81, │ │    │    │    │   │    │    │000円        │ │    │    │    │   │    │    ├──────────┤ │    │    │    │   │    │    │当該部分の床面積の │ │    │    │    │   │    │    │合計が2,000平方メー │ │    │    │    │   │    │    │トル以上5,000平方メ │ │    │    │    │   │    │    │ートル未満のもの 1 │ │    │    │    │   │    │    │38,000円      │ │    │    │    │   │    │    ├──────────┤ │    │    │    │   │    │    │当該部分の床面積の │ │    │    │    │   │    │    │合計が5,000平方メー │ │    │    │    │   │    │    │トル以上のもの   │ │    │    │    │   │    │    │ 197,000円     │ │    │    │    │   │    ├────┼────┬─────┤ │    │    │    │   │    │b 非 │(a)モデ│当該部分 │ │    │    │    │   │    │ 住宅 │ ル建物│の床面積 │ │    │    │    │   │    │ 部分 │ 法によ│の合計  │ │    │    │    │   │    │    │ る場合│が300平  │ │    │    │    │   │    │    │    │方メート │ │    │    │    │   │    │    │    │ル未満の │ │    │    │    │   │    │    │    │もの 61, │ │    │    │    │   │    │    │    │100円   │ │    │    │    │   │    │    │    ├─────┤ │    │    │    │   │    │    │    │当該部分 │ │    │    │    │   │    │    │    │の床面積 │ │    │    │    │   │    │    │    │の合計  │ │    │    │    │   │    │    │    │が300平  │ │    │    │    │   │    │    │    │方メート │ │    │    │    │   │    │    │    │ル以上  │ │    │    │    │   │    │    │    │2,000平  │ │    │    │    │   │    │    │    │方メート │ │    │    │    │   │    │    │    │ル未満の │ │    │    │    │   │    │    │    │もの 10 │ │    │    │    │   │    │    │    │2,100円  │ │    │    │    │   │    │    │    ├─────┤ │    │    │    │   │    │    │    │当該部分 │ │    │    │    │   │    │    │    │の床面積 │ │    │    │    │   │    │    │    │の合計  │ │    │    │    │   │    │    │    │が2,000  │ │    │    │    │   │    │    │    │平方メー │ │    │    │    │   │    │    │    │トル以  │ │    │    │    │   │    │    │    │上5,000  │ │    │    │    │   │    │    │    │平方メー │ │    │    │    │   │    │    │    │トル未満 │ │    │    │    │   │    │    │    │のもの  │ │    │    │    │   │    │    │    │165,100  │ │    │    │    │   │    │    │    │円    │ │    │    │    │   │    │    │    ├─────┤ │    │    │    │   │    │    │    │当該部分 │ │    │    │    │   │    │    │    │の床面積 │ │    │    │    │   │    │    │    │の合計  │ │    │    │    │   │    │    │    │が5,000  │ │    │    │    │   │    │    │    │平方メー │ │    │    │    │   │    │    │    │トル以  │ │    │    │    │   │    │    │    │上10,000 │ │    │    │    │   │    │    │    │平方メー │ │    │    │    │   │    │    │    │トル未満 │ │    │    │    │   │    │    │    │のもの  │
    │    │    │    │   │    │    │    │216,000  │ │    │    │    │   │    │    │    │円    │ │    │    │    │   │    │    │    ├─────┤ │    │    │    │   │    │    │    │当該部分 │ │    │    │    │   │    │    │    │の床面積 │ │    │    │    │   │    │    │    │の合計  │ │    │    │    │   │    │    │    │が10,000 │ │    │    │    │   │    │    │    │平方メー │ │    │    │    │   │    │    │    │トル以  │ │    │    │    │   │    │    │    │上25,000 │ │    │    │    │   │    │    │    │平方メー │ │    │    │    │   │    │    │    │トル未満 │ │    │    │    │   │    │    │    │のもの  │ │    │    │    │   │    │    │    │260,000  │ │    │    │    │   │    │    │    │円    │ │    │    │    │   │    │    │    ├─────┤ │    │    │    │   │    │    │    │当該部分 │ │    │    │    │   │    │    │    │の床面積 │ │    │    │    │   │    │    │    │の合計  │ │    │    │    │   │    │    │    │が25,000 │ │    │    │    │   │    │    │    │平方メー │ │    │    │    │   │    │    │    │トル以上 │ │    │    │    │   │    │    │    │のもの  │ │    │    │    │   │    │    │    │305,000  │ │    │    │    │   │    │    │    │円    │ │    │    │    │   │    │    ├────┼─────┤ │    │    │    │   │    │    │(b)標準│当該部分 │ │    │    │    │   │    │    │ 入力法│の床面積 │ │    │    │    │   │    │    │ 等によ│の合計  │ │    │    │    │   │    │    │ る場合│が300平  │ │    │    │    │   │    │    │    │方メート │ │    │    │    │   │    │    │    │ル未満の │ │    │    │    │   │    │    │    │もの 15 │ │    │    │    │   │    │    │    │9,100円  │ │    │    │    │   │    │    │    ├─────┤ │    │    │    │   │    │    │    │当該部分 │ │    │    │    │   │    │    │    │の床面積 │ │    │    │    │   │    │    │    │の合計が │ │    │    │    │   │    │    │    │300平方  │ │    │    │    │   │    │    │    │メートル │ │    │    │    │   │    │    │    │以上2,000 │ │    │    │    │   │    │    │    │平方メー │ │    │    │    │   │    │    │    │トル未満 │ │    │    │    │   │    │    │    │のもの  │ │    │    │    │   │    │    │    │257,100円 │ │    │    │    │   │    │    │    ├─────┤ │    │    │    │   │    │    │    │当該部分 │ │    │    │    │   │    │    │    │の床面積 │ │    │    │    │   │    │    │    │の合計が │ │    │    │    │   │    │    │    │2,000平方 │ │    │    │    │   │    │    │    │メートル │ │    │    │    │   │    │    │    │以上5,000 │ │    │    │    │   │    │    │    │平方メー │ │    │    │    │   │    │    │    │トル未満 │ │    │    │    │   │    │    │    │のもの  │ │    │    │    │   │    │    │    │366,700円 │ │    │    │    │   │    │    │    ├─────┤ │    │    │    │   │    │    │    │当該部分 │ │    │    │    │   │    │    │    │の床面積 │ │    │    │    │   │    │    │    │の合計  │ │    │    │    │   │    │    │    │が5,000  │ │    │    │    │   │    │    │    │平方メー │ │    │    │    │   │    │    │    │トル以  │ │    │    │    │   │    │    │    │上10,000 │ │    │    │    │   │    │    │    │平方メー │ │    │    │    │   │    │    │    │トル未満 │ │    │    │    │   │    │    │    │のもの  │ │    │    │    │   │    │    │    │453,000  │ │    │    │    │   │    │    │    │円    │ │    │    │    │   │    │    │    ├─────┤ │    │    │    │   │    │    │    │当該部分 │ │    │    │    │   │    │    │    │の床面積 │ │    │    │    │   │    │    │    │の合計が │ │    │    │    │   │    │    │    │10,000平 │ │    │    │    │   │    │    │    │方メート │ │    │    │    │   │    │    │    │ル以上25 │ │    │    │    │   │    │    │    │,000平方 │ │    │    │    │   │    │    │    │メートル │ │    │    │    │   │    │    │    │未満のも │ │    │    │    │   │    │    │    │の 535, │ │    │    │    │   │    │    │    │000円   │ │    │    │    │   │    │    │    ├─────┤ │    │    │    │   │    │    │    │当該部分 │ │    │    │    │   │    │    │    │の床面積 │ │    │    │    │   │    │    │    │の合計が │ │    │    │    │   │    │    │    │25,000平 │ │    │    │    │   │    │    │    │方メート │ │    │    │    │   │    │    │    │ル以上の │ │    │    │    │   │    │    │    │もの610, │ │    │    │    │   │    │    │    │000円   │ ├────┼────┼────┴───┴────┴────┴────┴─────┤ │3 建 │法第36 │次の(1)及び(2)に掲げる区分に応じて、次に掲げる額     │ │ 築物 │条第1 ├────┬────────────────────────┤ │ エネ │項の規 │(1) 申 │ア 一戸建て住宅 5,100円            │ │ ルギ │定に基 │ 請に ├───┬────┬───────────────┤ │ ー消 │づく建 │ 併せ │イ ア│(ア)  │当該部分の床面積の合計が300  │ │ 費性 │築物エ │ て法 │ 以外│ 住宅 │平方メートル未満のもの 9,700 │ │ 能基 │ネルギ │ 第2 │ の建│ 部分 │円              │ │ 準に │ー消費 │ 条第 │ 築物│    ├───────────────┤ │ 適合 │性能基 │ 3号 │   │    │当該部分の床面積の合計が300  │
    │ して │準に適 │ の建 │   │    │平方メートル以上2,000平方メ  │ │ いる │合して │ 築物 │   │    │ートル未満のもの 21,000円  │ │ 旨の │いる旨 │ エネ │   │    ├───────────────┤ │ 認定 │の認定 │ ルギ │   │    │当該部分の床面積の合計が2,0  │ │ 申請 │の申請 │ ー消 │   │    │00平方メートル以上5,000平方  │ │ 手数 │に対す │ 費性 │   │    │メートル未満のもの 46,0   │ │ 料  │る審査 │ 能基 │   │    │00円             │ │    │    │ 準に │   │    ├───────────────┤ │    │    │ 適合 │   │    │当該部分の床面積の合計が5,0  │ │    │    │ して │   │    │00平方メートル以上のもの   │ │    │    │ いる │   │    │ 81,000円          │ │    │    │ こと │   ├────┼───────────────┤ │    │    │ を示 │   │(イ)  │当該部分の床面積の合計が300  │ │    │    │ す書 │   │ 非住 │平方メートル未満のもの    │ │    │    │ 類と │   │ 宅部 │ 9,700円           │ │    │    │ して │   │ 分  ├───────────────┤ │    │    │ 市長 │   │    │当該部分の床面積の合計が300  │ │    │    │ が定 │   │    │平方メートル以上2,000平方メ  │ │    │    │ める │   │    │ートル未満のもの 27,100円  │ │    │    │ もの │   │    ├───────────────┤ │    │    │ が提 │   │    │当該部分の床面積の合計が2,00 │ │    │    │ 出さ │   │    │0平方メートル以上5,000平方メ │ │    │    │ れた │   │    │ートル未満のもの 80,400円  │ │    │    │ 場合 │   │    ├───────────────┤ │    │    │    │   │    │当該部分の床面積の合計が5,00 │ │    │    │    │   │    │0平方メートル以上10,000平方  │ │    │    │    │   │    │メートル未満のもの 128,000  │ │    │    │    │   │    │円              │ │    │    │    │   │    ├───────────────┤ │    │    │    │   │    │当該部分の床面積の合計が10,0 │ │    │    │    │   │    │00平方メートル以上25,000平方 │ │    │    │    │   │    │メートル未満のもの 161,000  │ │    │    │    │   │    │円              │ │    │    │    │   │    ├───────────────┤ │    │    │    │   │    │当該部分の床面積の合計が25,0 │ │    │    │    │   │    │00平方メートル以上のもの   │ │    │    │    │   │    │ 201,000円          │ │    │    ├────┼───┴────┼─────┬─────────┤ │    │    │(2) (1) │ア 一戸建て住 │(ア) 性 │当該部分の床面積 │ │    │    │ 以外 │ 宅      │ 能基準 │の合計が200平方メ │ │    │    │ の場 │        │ (省令 │ートル未満のもの │ │    │    │ 合  │        │ 第1条 │34,400円     │ │    │    │    │        │ 第1項 ├─────────┤ │    │    │    │        │ 第2号 │当該部分の床面積 │ │    │    │    │        │ イ(1)及 │の合計が200平方メ │ │    │    │    │        │ び同号 │ートル以上のもの │ │    │    │    │        │ ロ(1)に │38,400円     │ │    │    │    │        │ 定める │         │ │    │    │    │        │ 基準を │         │ │    │    │    │        │ いう。)│         │ │    │    │    │        │ による │         │ │    │    │    │        │ 場合  │         │ │    │    │    │        ├─────┼─────────┤ │    │    │    │        │(イ) 仕 │当該部分の床面積 │ │    │    │    │        │ 様基準 │の合計が200平方メ │ │    │    │    │        │ (省令 │ートル未満のもの │ │    │    │    │        │ 第1条 │ 17,700円    │ │    │    │    │        │ 第1項 ├─────────┤ │    │    │    │        │ 第2号 │当該部分の床面積 │ │    │    │    │        │ イ(2)及 │の合計が200平方メ │ │    │    │    │        │ び同号 │ートル以上のもの │ │    │    │    │        │ ロ(2)に │ 19,100円    │ │    │    │    │        │ 定める │         │ │    │    │    │        │ 基準を │         │ │    │    │    │        │ いう。 │         │ │    │    │    │        │ 以下こ │         │ │    │    │    │        │ の部に │         │ │    │    │    │        │ おいて │         │ │    │    │    │        │ 同じ。)│         │ │    │    │    │        │ による │         │ │    │    │    │        │ 場合  │         │ │    │    │    ├───┬────┼─────┼─────────┤ │    │    │    │イ ア│(ア)  │a 性能基│当該部分の床面積 │ │    │    │    │ 以外│ 住宅 │ 準(省 │の合計が300平方メ │ │    │    │    │ の建│ 部分 │ 令第1 │ートル未満のもの │ │    │    │    │ 築物│    │ 条第1 │ 69,100円    │ │    │    │    │   │    │ 項第2 ├─────────┤ │    │    │    │   │    │ 号イ(1) │当該部分の床面積 │ │    │    │    │   │    │ 及び同 │の合計が300平方メ │ │    │    │    │   │    │ 号ロ(1) │ートル以上2,000平 │ │    │    │    │   │    │ 又は同 │方メートル未満の │ │    │    │    │   │    │ 項第3 │もの 116,000円  │ │    │    │    │   │    │ 号に定 ├─────────┤ │    │    │    │   │    │ める基 │当該部分の床面積 │ │    │    │    │   │    │ 準をい │の合計が2,000平方 │ │    │    │    │   │    │ う。) │メートル以上5,000 │ │    │    │    │   │    │ による │平方メートル未満 │ │    │    │    │   │    │ 場合  │のもの 196,000円 │ │    │    │    │   │    │     ├─────────┤ │    │    │    │   │    │     │当該部分の床面積 │ │    │    │    │   │    │     │の合計が5,000平方 │ │    │    │    │   │    │     │メートル以上のも │ │    │    │    │   │    │     │の 281,000円   │ │    │    │    │   │    ├─────┼─────────┤ │    │    │    │   │    │b 仕様基│当該部分の床面積 │ │    │    │    │   │    │ 準によ │の合計が300平方メ │ │    │    │    │   │    │ る場合 │ートル未満のもの │ │    │    │    │   │    │     │ 33,100円    │ │    │    │    │   │    │     ├─────────┤ │    │    │    │   │    │     │当該部分の床面積 │
    │    │    │    │   │    │     │の合計が300平方メ │ │    │    │    │   │    │     │ートル以上2,000平 │ │    │    │    │   │    │     │方メートル未満の │ │    │    │    │   │    │     │もの 58,000円  │ │    │    │    │   │    │     ├─────────┤ │    │    │    │   │    │     │当該部分の床面積 │ │    │    │    │   │    │     │の合計が2,000平方 │ │    │    │    │   │    │     │メートル以上5,000 │ │    │    │    │   │    │     │平方メートル未満 │ │    │    │    │   │    │     │のもの 104,000円 │ │    │    │    │   │    │     ├─────────┤ │    │    │    │   │    │     │当該部分の床面積 │ │    │    │    │   │    │     │の合計が5,000平方 │ │    │    │    │   │    │     │メートル以上のも │ │    │    │    │   │    │     │の 157,000円   │ │    │    │    │   ├────┼─────┼─────────┤ │    │    │    │   │(イ)  │a モデル│当該部分の床面積 │ │    │    │    │   │ 非住 │ 建物法 │の合計が300平方メ │ │    │    │    │   │ 宅部 │ (一次 │ートル未満のもの │ │    │    │    │   │ 分  │ エネル │ 87,100円    │ │    │    │    │   │    │ ギー消 ├─────────┤ │    │    │    │   │    │ 費量の │当該部分の床面積 │ │    │    │    │   │    │ 算出に │の合計が300平方メ │ │    │    │    │   │    │ 用いる │ートル以上2,000平 │ │    │    │    │   │    │ べき標 │方メートル未満の │ │    │    │    │   │    │ 準的な │もの 145,700円  │ │    │    │    │   │    │ 建築物 ├─────────┤ │    │    │    │   │    │ を用い │当該部分の床面積 │ │    │    │    │   │    │ て評価 │の合計が2,000平方 │ │    │    │    │   │    │ する方 │メートル以上5,000 │ │    │    │    │   │    │ 法をい │平方メートル未満 │ │    │    │    │   │    │ う。) │のもの 235,700円 │ │    │    │    │   │    │ による ├─────────┤ │    │    │    │   │    │ 場合  │当該部分の床面積 │ │    │    │    │   │    │     │の合計が5,000平方 │ │    │    │    │   │    │     │メートル以上10,000│ │    │    │    │   │    │     │平方メートル未満 │ │    │    │    │   │    │     │のもの 309,000円 │ │    │    │    │   │    │     ├─────────┤ │    │    │    │   │    │     │当該部分の床面積 │ │    │    │    │   │    │     │の合計が10,000平 │ │    │    │    │   │    │     │方メートル以上25, │ │    │    │    │   │    │     │000平方メートル未 │ │    │    │    │   │    │     │満のもの 371,000 │ │    │    │    │   │    │     │円        │ │    │    │    │   │    │     ├─────────┤ │    │    │    │   │    │     │当該部分の床面積 │ │    │    │    │   │    │     │の合計が25,000平 │ │    │    │    │   │    │     │方メートル以上の │ │    │    │    │   │    │     │もの 435,000円  │ │    │    │    │   │    ├─────┼─────────┤ │    │    │    │   │    │b 標準入│当該部分の床面積 │ │    │    │    │   │    │ 力法等 │の合計が300平方メ │ │    │    │    │   │    │ (実際 │ートル未満のもの │ │    │    │    │   │    │ の設計 │ 227,100円    │ │    │    │    │   │    │ 仕様の ├─────────┤ │    │    │    │   │    │ 条件を │当該部分の床面積 │ │    │    │    │   │    │ 基に算 │の合計が300平方メ │ │    │    │    │   │    │ 定した │ートル以上2,000平 │ │    │    │    │   │    │ 一次エ │方メートル未満の │ │    │    │    │   │    │ ネルギ │もの 367,100円  │ │    │    │    │   │    │ ー消費 ├─────────┤ │    │    │    │   │    │ 量を用 │当該部分の床面積 │ │    │    │    │   │    │ いて評 │の合計が2,000平方 │ │    │    │    │   │    │ 価する │メートル以上5,000 │ │    │    │    │   │    │ 方法を │平方メートル未満 │ │    │    │    │   │    │ いう。)│のもの 523,700円 │ │    │    │    │   │    │ による ├─────────┤ │    │    │    │   │    │ 場合  │当該部分の床面積 │ │    │    │    │   │    │     │の合計が5,000平方 │ │    │    │    │   │    │     │メートル以上10,000│ │    │    │    │   │    │     │平方メートル未満 │ │    │    │    │   │    │     │のもの 646,000円 │ │    │    │    │   │    │     ├─────────┤ │    │    │    │   │    │     │当該部分の床面積 │ │    │    │    │   │    │     │の合計が10,000平 │ │    │    │    │   │    │     │方メートル以上25, │ │    │    │    │   │    │     │000平方メートル未 │ │    │    │    │   │    │     │満のもの 763,000円│ │    │    │    │   │    │     ├─────────┤ │    │    │    │   │    │     │当該部分の床面積 │ │    │    │    │   │    │     │の合計が25,000平 │ │    │    │    │   │    │     │方メートル以上の │ │    │    │    │   │    │     │もの 871,000円  │ └────┴────┴────┴───┴────┴─────┴─────────┘  備考   (1) 建築物エネルギー消費性能向上計画認定申請手数料又は建築物エネルギー消費    性能向上計画変更認定申請手数料について、一の建築物の申請の場合の手数料の    額は、住宅部分の額及び非住宅部分の額を合算した額とする。ただし、住宅部分    又は非住宅部分が存在しない場合は、当該部分の額は合算しない。   (2) 建築物エネルギー消費性能向上計画認定申請手数料又は建築物エネルギー消費    性能向上計画変更認定申請手数料について、同一の建築物において住戸ごとの申    請と一の建築物の申請を同時にする場合の手数料の額は、一の建築物の申請の場    合により算出した額とする。   (3) 建築物エネルギー消費性能向上計画認定申請手数料又は建築物エネルギー消費    性能向上計画変更認定申請手数料について、住宅部分及び非住宅部分を有する建    築物の非住宅部分のみを申請する場合の手数料の額は、当該非住宅部分の床面積    の合計を一の建築物の申請の場合における非住宅部分の床面積の合計とみなして    算出した額とする。   (4) 建築物エネルギー消費性能基準に適合している旨の認定申請手数料の額は、住
       宅部分の額及び非住宅部分の額を合算した額とする。ただし、住宅部分又は非住    宅部分が存在しない場合は、当該部分の額は合算しない。    附 則  この条例は、平成29年4月1日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各 号に定める日から施行する。  (1) 第5条第2項の改正規定 公布の日  (2) 第4条第1項並びに別表証明等交付手数料の部1の項、2の項、9の項から11の項   まで、16の項、21の項及び22の項の改正規定 平成28年12月5日 (提案理由)  多機能端末機による証明書等の交付手数料及び建築基準行政事務に係る手数料に関する 規定を加えるほか、規定を整備する必要がある。    ────────────────────────────────── 18: 議案第60号    西東京市個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例  上記の議案を提出する。   平成28年9月2日                     提出者 西東京市長 丸 山 浩 一    西東京市個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例  西東京市個人番号の利用に関する条例(平成27年西東京市条例第56号)の一部を次のよ うに改正する。  別表第1に次のように加える。 ┌────────┬──────────────────────────┐ │5 市長    │私立幼稚園等の就園奨励費及び園児保護者負担軽減に係る│ │        │補助金の交付に関する事務であって規則で定めるもの  │ └────────┴──────────────────────────┘  別表第2 3の部に次のように加える。 ┌───────┬───────────┬───────────────┐ │5 市長   │私立幼稚園等の就園奨励│(1) 地方税関係情報であって規則│ │       │費及び園児保護者負担軽│ で定めるもの        │ │       │減に係る補助金の交付に│(2) 児童扶養手当法の規定による│ │       │関する事務であって規則│ 児童扶養手当の支給に関する情│ │       │で定めるもの     │ 報であって規則で定めるもの │ │       │           │(3) 特別児童扶養手当等の支給に│ │       │           │ 関する法律の規定による特別児│ │       │           │ 童扶養手当の支給に関する情報│ │       │           │ であって規則で定めるもの  │ │       │           │(4) 西東京市児童育成手当条例に│ │       │           │ よる児童育成手当の支給に関す│ │       │           │ る情報であって規則で定めるも│ │       │           │ の             │ └───────┴───────────┴───────────────┘    附 則  この条例は、平成29年4月1日から施行する。 (提案理由)  個人番号を利用する事務等を追加する必要がある。    ────────────────────────────────── 19: 議案第61号    西東京市非常勤特別職の職員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を    改正する条例  上記の議案を提出する。   平成28年9月2日                     提出者 西東京市長 丸 山 浩 一    西東京市非常勤特別職の職員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改    正する条例  西東京市非常勤特別職の職員の報酬及び費用弁償等に関する条例(平成13年西東京市条 例第29号)の一部を次のように改正する。  別表第2中  「   ┌──────────────────┬─────────┐   │予防接種健康被害調査委員会専門医師 │日額   27,200円│  を   └──────────────────┴─────────┘                                 」  「   ┌───────────┬──────┬─────────┐   │           │会長    │日額   23,000円│  に   │           ├──────┼─────────┤   │建築審査会      │委員    │日額   20,000円│   │           ├──────┼─────────┤   │           │専門調査員 │日額   20,000円│   ├───────────┼──────┼─────────┤   │           │会長    │日額   20,000円│   │建築紛争調停委員会  ├──────┼─────────┤   │           │委員    │日額   18,000円│   ├───────────┴──────┼─────────┤   │予防接種健康被害調査委員会専門医師 │日額   27,200円│   └──────────────────┴─────────┘                                 」 改める。    附 則  この条例は、平成29年4月1日から施行する。 (提案理由)  建築審査会及び建築紛争調停委員会の委員等の報酬を定める必要がある。    ────────────────────────────────── 20: 議案第62号    西東京市印鑑条例の一部を改正する条例  上記の議案を提出する。   平成28年9月2日                     提出者 西東京市長 丸 山 浩 一    西東京市印鑑条例の一部を改正する条例  西東京市印鑑条例(平成13年西東京市条例第15号)の一部を次のように改正する。  第22条の次に次の1条を加える。  (多機能端末機による印鑑登録証明書の交付申請等) 第22条の2 印鑑登録者は、第18条の規定にかかわらず、多機能端末機(西東京市の電子  計算組織と電気通信回線により接続された民間事業者等が設置する端末機で、印鑑登録  証明書等を自動で発行し、及び交付する機能を有するものをいう。)に自己の個人番号  カード(行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平  成25年法律第27号)第2条第7項に規定する個人番号カードをいう。)及び当該個人番  号カードの利用者証明用の暗証番号(電子署名等に係る地方公共団体情報システム機構  の認証業務に関する法律施行規則(平成15年総務省令第120号)第42条第2項に規定す  る暗証番号をいう。)を使用して、必要な事項を入力することにより、印鑑登録証明書
     の交付を申請し、その交付を受けることができる。    附 則  この条例は、平成28年12月5日から施行する。 (提案理由)  多機能端末機による印鑑登録証明書の交付を行うため、規定を整備する必要がある。    ────────────────────────────────── 21: 議案第63号    西東京市市税条例等の一部を改正する条例  上記の議案を提出する。   平成28年9月2日                     提出者 西東京市長 丸 山 浩 一    西東京市市税条例等の一部を改正する条例  (西東京市市税条例の一部改正) 第1条 西東京市市税条例(平成13年西東京市条例第69号)の一部を次のように改正する。   第18条の2第1項中「不服申立て」を「審査請求」に改める。   第43条第1項中「規定によって」を「規定により」に、「においては」を「には」に、  「次項」を「この条」に、「総称する」を「いう」に改め、同条第2項中「次項」の次  に「及び第4項」を加え、同条第3項中「又は賦課」を「、又は賦課」に、「から第1  項」を「から同項」に改め、同条に次の1項を加える。  4 第2項の場合において、所得税の納税義務者が修正申告書を提出し、又は国の税   務官署が所得税の更正(納付すべき税額を増加させるものに限り、これに類するも   のを含む。以下この項において「増額更正」という。)をしたとき(国の税務官署   が所得税の更正(納付すべき税額を減少させるものに限り、これに類するものを含   む。以下この項において「減額更正」という。)をしたことに基因して、第1項の   規定によりその賦課した税額が減少した後に、その賦課した税額が増加したときに   限る。)は、その追徴すべき不足税額(当該減額更正前に賦課した税額から当該減   額更正に基因して変更した税額を控除した金額(還付金の額に相当する税額を含   む。)に達するまでの部分に相当する税額に限る。以下この項において同じ。)に   ついては、次に掲げる期間(令第48条の9の9第4項各号に掲げる市民税にあって   は、第1号に掲げる期間に限る。)を延滞金の計算の基礎となる期間から控除する。   (1) 第40条の各納期限の翌日から当該減額更正に基因して変更した税額に係る納税    通知書が発せられた日までの期間   (2) 当該減額更正に基因して変更した税額に係る納税通知書が発せられた日(当該    減額更正が更正の請求に基づくものである場合には、同日の翌日から起算して1    年を経過する日)の翌日から増額更正に基因して変更した税額に係る納税通知書    が発せられた日までの期間   第48条第3項及び第4項中「の申告書」を「に規定する申告書」に、「場合で当  該」を「場合において、当該」に改め、同条中第6項を第7項とし、第5項を第6項  とし、第4項の次に次の1項を加える。  5 第3項の場合において、法第321条の8第22項に規定する申告書(以下この項にお   いて「修正申告書」という。)の提出があったとき(当該修正申告書に係る市民税   について同条第1項、第2項、第4項又は第19項に規定する申告書(以下この項に   おいて「当初申告書」という。)が提出されており、かつ、当該当初申告書の提出   により納付すべき税額を減少させる更正(これに類するものを含む。以下この項に   おいて「減額更正」という。)があった後に、当該修正申告書が提出されたときに   限る。)は、当該修正申告書の提出により納付すべき税額(当該当初申告書に係る   税額(還付金の額に相当する税額を含む。)に達するまでの部分に相当する税額に   限る。)については、次に掲げる期間(詐偽その他不正の行為により市民税を免れ   た法人が法第321条の11第1項又は第3項の規定による更正があるべきことを予知し   て提出した修正申告書に係る市民税又は令第48条の16の2第3項に規定する市民税   にあっては、第1号に掲げる期間に限る。)を延滞金の計算の基礎となる期間から   控除する。   (1) 当該当初申告書の提出により納付すべき税額の納付があった日(その日が当該    申告に係る市民税の納期限より前である場合には、当該納期限)の翌日から当該    減額更正の通知をした日までの期間   (2) 当該減額更正の通知をした日(当該減額更正が、更正の請求に基づくもの(法    人税に係る更正によるものを除く。)である場合又は法人税に係る更正(法人税    に係る更正の請求に基づくものに限る。)によるものである場合には、当該減額    更正の通知をした日の翌日から起算して1年を経過する日)の翌日から当該修正    申告書を提出した日(法第321条の8第23項の規定の適用がある場合において、当    該修正申告書がその提出期限前に提出されたときは、当該修正申告書の提出期    限)までの期間   第50条第2項中「についても同条第1項」を「がある場合には、同条第1項」に、  「によるものとする。なお」を「とし」に、「ときは」を「場合には」に改め、同条第  3項中「の申告書」を「に規定する申告書」に、「修正申告を」を「修正申告書を」に、  「場合にあっては」を「場合には」に改め、「受けたこと」の次に「。次項第2号にお  いて同じ。」を加え、同条に次の1項を加える。  4 第2項の場合において、法第321条の8第22項に規定する申告書(以下この項にお   いて「修正申告書」という。)の提出があったとき(当該修正申告書に係る市民税   について同条第1項、第2項、第4項又は第19項に規定する申告書(以下この項に   おいて「当初申告書」という。)が提出されており、かつ、当該当初申告書の提出   により納付すべき税額を減少させる更正(これに類するものを含む。以下この項に   おいて「減額更正」という。)があった後に、当該修正申告書が提出されたときに   限る。)は、当該修正申告書の提出により納付すべき税額(当該当初申告書に係る   税額(還付金の額に相当する税額を含む。)に達するまでの部分に相当する税額に   限る。)については、次に掲げる期間(詐偽その他不正の行為により市民税を免れ   た法人が提出した修正申告書に係る市民税又は令第48条の15の5第3項に規定する   市民税にあっては、第1号に掲げる期間に限る。)を延滞金の計算の基礎となる期   間から控除する。   (1) 当該当初申告書の提出により納付すべき税額の納付があった日(その日が当該    申告に係る市民税の納期限より前である場合には、当該納期限)の翌日から当該    減額更正の通知をした日までの期間   (2) 当該減額更正の通知をした日(当該減額更正が、更正の請求に基づくもの(法    人税に係る更正によるものを除く。)である場合又は法人税に係る更正(法人税    に係る更正の請求に基づくものに限る。)によるものである場合には、当該減額    更正の通知をした日の翌日から起算して1年を経過する日)の翌日から当該修正    申告書に係る更正の通知をした日までの期間   第51条第2項第1号中「個人番号又は」を削る。   第56条中「又は第12号の固定資産」を「若しくは第12号の固定資産又は同項第16号  の固定資産(独立行政法人労働者健康安全機構が設置する医療関係者の養成所において  直接教育の用に供するものに限る。)」に、「、独立行政法人労働者健康福祉機構」を  「、独立行政法人労働者健康安全機構」に改める。   第59条中「又は第12号」を「、第12号又は第16号」に改める。   第139条の3第2項第1号中「個人番号(行政手続における特定の個人を識別するた  めの番号の利用等に関する法律第2条第5項に規定する個人番号をいう。以下この号に  おいて同じ。)又は」を削り、「同条第15項」を「行政手続における特定の個人を識別  するための番号の利用等に関する法律第2条第15項」に改め、「個人番号又は」を削る。   附則第6条を次のように改める。   (特定一般用医薬品等購入費を支払った場合の医療費控除の特例)  第6条 平成30年度から平成34年度までの各年度分の個人の市民税に限り、法附則第4
      条の4第3項の規定に該当する場合における第34条の2の規定による控除について   は、その者の選択により、同条中「同条第1項」とあるのは「同条第1項(第2号   を除く。)」と、「まで」とあるのは「まで並びに法附則第4条の4第3項の規定   により読み替えて適用される法第314条の2第1項(第2号に係る部分に限る。)」   として、同条の規定を適用することができる。   附則第10条の2中第6項を第11項とし、第5項を第10項とし、同条第4項中「第15  条第2項第6号」を「第15条第2項第7号」に改め、同項の次に次の5項を加える。  5 法附則第15条第33項第1号イに規定する設備について同号に規定する市の条例で定   める割合は、3分の2とする。  6 法附則第15条第33項第1号ロに規定する設備について同号に規定する市の条例で定   める割合は、3分の2とする。  7 法附則第15条第33項第2号イに規定する設備について同号に規定する市の条例で定   める割合は、2分の1とする。  8 法附則第15条第33項第2号ロに規定する設備について同号に規定する市の条例で定   める割合は、2分の1とする。  9 法附則第15条第33項第2号ハに規定する設備について同号に規定する市の条例で定   める割合は、2分の1とする。   附則第10条の3第9項第5号中「費用」の次に「及び令附則第12条第36項に規定す  る補助金等」を加える。   附則第16条第2項、第3項及び第4項中「平成27年4月1日から平成28年3月31日  まで」を「平成28年4月1日から平成29年3月31日まで」に、「において、平成28年  度」を「には、平成29年度」に改める。  (西東京市市税条例等の一部を改正する条例の一部改正) 第2条 西東京市市税条例等の一部を改正する条例(平成27年西東京市条例第50号)の一  部を次のように改正する。   附則第6条第3項の表第98条第1項の項中「第34号の2様式」を「施行規則第34号  の2様式」に改め、「第1条の規定」を削り、同表第98条第2項の項中「第34号の2の  2様式」を「施行規則第34号の2の2様式」に改め、同表第98条第3項の項中「第34号  の2の6様式」を「施行規則第34号の2の6様式」に改め、同表第98条第4項の項中  「第34号の2様式」を「施行規則第34号の2様式」に改める。    附 則  (施行期日) 第1条 この条例は、公布の日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各  号に定める日から施行する。  (1) 第1条中西東京市市税条例第43条、第48条及び第50条の改正規定並びに次条第1項   及び第3項の規定 平成29年1月1日  (2) 第1条中西東京市市税条例附則第16条の改正規定 平成29年4月1日  (3) 第1条中西東京市市税条例附則第6条の改正規定及び次条第2項の規定 平成30年   1月1日  (市民税に関する経過措置) 第2条 第1条の規定による改正後の西東京市市税条例(以下「新条例」という。)第43  条第4項の規定は、前条第1号に掲げる規定の施行の日以後に新条例第43条第2項に規  定する納期限が到来する個人の市民税に係る延滞金について適用する。 2 新条例附則第6条の規定は、平成30年度以後の年度分の個人の市民税について適用す  る。 3 新条例第48条第5項及び第50条第4項の規定は、前条第1号に掲げる規定の施行の日  以後に新条例第48条第3項又は第50条第2項に規定する納期限が到来する法人の市民税  に係る延滞金について適用する。  (固定資産税に関する経過措置) 第3条 別段の定めがあるものを除き、新条例の規定中固定資産税に関する部分は、平  成28年度以後の年度分の固定資産税について適用し、平成27年度分までの固定資産税  については、なお従前の例による。 2 新条例附則第10条の2第5項の規定は、平成28年4月1日以後に新たに取得される  地方税法等の一部を改正する等の法律(平成28年法律第13号)第1条の規定による改  正後の地方税法(昭和25年法律第226号。以下「新法」という。)附則第15条第33項第  1号イに規定する設備に対して課する平成29年度以後の年度分の固定資産税について  適用する。 3 新条例附則第10条の2第6項の規定は、平成28年4月1日以後に新たに取得される  新法附則第15条第33項第1号ロに規定する設備に対して課する平成29年度以後の年度  分の固定資産税について適用する。 4 新条例附則第10条の2第7項の規定は、平成28年4月1日以後に新たに取得される  新法附則第15条第33項第2号イに規定する設備に対して課する平成29年度以後の年度  分の固定資産税について適用する。 5 新条例附則第10条の2第8項の規定は、平成28年4月1日以後に新たに取得される  新法附則第15条第33項第2号ロに規定する設備に対して課する平成29年度以後の年度  分の固定資産税について適用する。 6 新条例附則第10条の2第9項の規定は、平成28年4月1日以後に新たに取得される  新法附則第15条第33項第2号ハに規定する設備に対して課する平成29年度以後の年度  分の固定資産税について適用する。 7 新条例附則第10条の3第9項第5号の規定は、平成28年4月1日以後に改修される  新法附則第15条の9第9項に規定する熱損失防止改修住宅又は同条第10項に規定する  区分所有に係る家屋に対して課する平成29年度以後の年度分の固定資産税について適  用する。 (提案理由)  地方税法(昭和25年法律第226号)等の改正に伴い、規定を整備する必要がある。    ────────────────────────────────── 22: 議案第64号    西東京市都市計画税条例の一部を改正する条例  上記の議案を提出する。   平成28年9月2日                     提出者 西東京市長 丸 山 浩 一    西東京市都市計画税条例の一部を改正する条例  西東京市都市計画税条例(平成13年西東京市条例第70号)の一部を次のように改正する。  第2条第2項中「、第23項、第24項」を「、第22項から第24項まで」に、「又は第30項 から第33項まで」を「から第31項まで、第33項又は第34項」に改める。  附則第4項から第9項まで、第11項及び第12項中「第20項」を「第19項」に改める。  附則第15項中「若しくは第42項」を「、第42項若しくは第45項」に、「第30項から第33 項まで」を「第34項」に改める。    附 則  (施行期日) 1 この条例は、公布の日から施行する。  (経過措置) 2 この条例による改正後の西東京市都市計画税条例の規定は、平成28年度以後の年度分  の都市計画税について適用し、平成27年度分までの都市計画税については、なお従前の  例による。 (提案理由)  地方税法(昭和25年法律第226号)の改正に伴い、規定を整備する必要がある。    ────────────────────────────────── 23: 議案第65号    西東京市における地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一
       部を改正する条例  上記の議案を提出する。   平成28年9月2日                     提出者 西東京市長 丸 山 浩 一    西東京市における地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一    部を改正する条例  西東京市における地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例(平成18年西東 京市条例第44号)の一部を次のように改正する。  別表第2(1)の部中「別表第2(ち)項第3号」を「別表第2(ち)項第2号」に改め る。    附 則  この条例は、公布の日から施行する。 (提案理由)  建築基準法(昭和25年法律第201号)の改正に伴い、規定を整備する必要がある。    ────────────────────────────────── 24: 議案第66号    西東京市人にやさしいまちづくり条例の一部を改正する条例  上記の議案を提出する。   平成28年9月2日                     提出者 西東京市長 丸 山 浩 一    西東京市人にやさしいまちづくり条例の一部を改正する条例  西東京市人にやさしいまちづくり条例(平成19年西東京市条例第68号)の一部を次のよ うに改正する。  第2条第10号中「及び土地」を「、土地」に改め、「所有する者」の次に「及び開発事 業による電波障害の影響を著しく受けると認められる者」を加える。  第13条第2項中「、当該大規模開発事業」を「、規則で定めるところにより、当該大規 模開発事業」に改める。  第18条第5号イ中「共同住宅」の次に「、長屋」を加え、同号ウ中「共同住宅」を「建 築物」に改める。  第26条第3項中「、当該開発事業」を「、規則で定めるところにより、当該開発事業」 に改め、同項に後段として次のように加える。  この場合において、当該開発事業者は、近隣住民からの意見及び要望を聴き、その理 解が得られるよう努めなければならない。  第26条第6項ただし書を削る。    附 則  (施行期日) 1 この条例は、公布の日(以下「施行日」という。)から施行する。ただし、第26条第  6項の改正規定は、平成29年4月1日から施行する。  (適用) 2 この条例による改正後の西東京市人にやさしいまちづくり条例(以下「新条例」とい  う。)第13条第2項の規定は、施行日以後に新条例第12条第1項の規定による土地利用  構想の届出があった大規模開発事業について適用する。 3 新条例第26条第3項の規定は、施行日以後に同条第1項の規定による標識の設置を行  った開発事業について適用する。 4 新条例第26条第6項の規定は、平成29年4月1日以後に同条第1項の規定による標識  の設置を行った開発事業について適用する。 (提案理由)  建築基準行政事務の移管等に伴い、規定を整備する必要がある。    ────────────────────────────────── 25: 議案第67号    西東京市建築審査会条例  上記の議案を提出する。   平成28年9月2日                     提出者 西東京市長 丸 山 浩 一    西東京市建築審査会条例  (趣旨) 第1条 この条例は、建築基準法(昭和25年法律第201号。以下「法」という。)第83条  の規定に基づき、西東京市建築審査会(以下「審査会」という。)の組織、議事その他  必要な事項を定めるものとする。  (組織) 第2条 審査会は、委員5人をもって組織する。  (任期) 第3条 委員の任期は、2年とし、再任を妨げない。ただし、委員が欠けた場合における  補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。 2 委員は、前項の任期が満了した場合においても、後任の委員が委嘱されるまでの間は、  その職務を行うものとする。  (会長) 第4条 審査会に会長を置き、委員の互選によってこれを定める。 2 会長は、会務を総理し、審査会を代表する。 3 会長に事故があるとき、又は会長が欠けたときは、委員のうちあらかじめ互選された  者がその職務を代理する。  (招集) 第5条 審査会は、次の各号のいずれかに該当する場合において、会長が招集する。  (1) 市長から法(他の法令において準用する場合を含む。)の規定に基づき同意を求め   られたとき。  (2) 法第94条第2項(他の法令において準用する場合を含む。)の規定に基づき裁決を   するとき。  (3) 市長の諮問があったとき。  (4) 委員の総数の過半数から、審査会に付議する事案を示して、招集の請求があったと   き。  (5) 前各号に掲げるもののほか、会長が必要と認めるとき。  (会議) 第6条 会長は、審査会の会議(以下「会議」という。)の議長となる。 2 会議は、委員の総数の過半数が出席しなければ開会することができない。 3 会議の議事は、出席した委員の過半数で決し、可否同数のときは、議長の決するとこ  ろによる。  (委員以外の者の出席) 第7条 審査会は、必要があると認めるときは、会議に委員以外の関係者の出席を求め、  必要な資料を提出させ、意見を聴き、又は説明を求めることができる。  (会議の公開) 第8条 会議は、公開とする。ただし、法第94条第3項(他の法令において準用する場合  を含む。)の規定に基づき口頭審査を行う場合を除き、裁決の評議その他議長が公開を  不適当と認めるときは、この限りでない。 2 議長は、傍聴人の数を制限することができる。  (専門調査員) 第9条 審査会に専門調査員を置くことができる。 2 専門調査員は、学識経験者、行政関係者その他専門知識を有する者のうちから市長が  委嘱し、又は任命する。 3 専門調査員は、会長の命を受けて専門の事項を調査する。  (関係出席者の費用弁償)
    第10条 第7条の規定による審査会の求めに応じ会議に出席した委員以外の関係者に対し  ては、西東京市証人等の費用弁償に関する条例(平成13年西東京市条例第30号)の規定  による費用弁償の支給の例により、その費用を弁償するものとする。 2 前項の規定により支給される費用弁償のほか、鑑定料その他特に必要な経費について  は、その実費を弁償する。  (庶務) 第11条 審査会の庶務は、都市整備部建築指導課において処理する。  (委任) 第12条 この条例に定めるもののほか、審査会の運営に関し必要な事項は、規則で定める。    附 則  この条例は、平成29年4月1日から施行する。 (提案理由)  建築基準行政事務の移管に伴い設置する、西東京市建築審査会の組織、議事等に関し規 定する必要がある。    ────────────────────────────────── 26: 議案第68号    西東京市中高層建築物の建築に係る紛争の予防と調整に関する条例  上記の議案を提出する。   平成28年9月2日                     提出者 西東京市長 丸 山 浩 一    西東京市中高層建築物の建築に係る紛争の予防と調整に関する条例  (目的) 第1条 この条例は、中高層建築物の建築に係る計画の事前公開並びに紛争のあっせん及  び調停に関し必要な事項を定めることにより、良好な近隣関係を保持し、もって地域に  おける健全な生活環境の維持及び向上に資することを目的とする。  (定義) 第2条 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところに  よる。  (1) 中高層建築物 高さが10メートルを超える建築物(第一種低層住居専用地域及び第   二種低層住居専用地域(都市計画法(昭和43年法律第100号)第8条第1項第1号に   掲げる第一種低層住居専用地域及び第二種低層住居専用地域をいう。)にあっては、   軒の高さが7メートルを超える建築物又は地階を除く階数が3以上の建築物)をい   う。  (2) 建築主 中高層建築物に関する工事の請負契約の注文者又は請負契約によらないで   自らその工事をする者をいう。  (3) 近隣関係住民 次のア又はイに掲げる者をいう。   ア 中高層建築物の敷地境界線からその高さの2倍の水平距離の範囲内にある土地    又は建築物に関して権利を有する者及び当該範囲内に居住する者   イ 中高層建築物による電波障害の影響を著しく受けると認められる者  (4) 紛争 中高層建築物の建築に伴って生じる日照、通風及び採光の阻害、風害、電波   障害等並びに工事中の騒音、振動等の周辺の生活環境に及ぼす影響に関する建築主   と近隣関係住民との間の紛争をいう。  (市長の責務) 第3条 市長は、紛争を未然に防止するよう努めるとともに、紛争が生じたときは、迅速  かつ適正に調整するよう努めなければならない。  (当事者の責務) 第4条 建築主は、紛争を未然に防止するため、中高層建築物の建築を計画するに当たっ  ては、周辺の生活環境に及ぼす影響に十分配慮するとともに、良好な近隣関係を損なわ  ないよう努めなければならない。 2 建築主及び近隣関係住民は、紛争が生じたときは、相互の立場を尊重し、互譲の精神  をもって、自主的に解決するよう努めなければならない。  (標識の設置等) 第5条 建築主は、中高層建築物を建築しようとするときは、近隣関係住民に建築に係る  計画の周知を図るため、当該建築敷地の見やすい場所に、規則で定めるところにより標  識を設置しなければならない。ただし、西東京市人にやさしいまちづくり条例(平成19  年西東京市条例第68号)第26条第1項の規定に基づき標識を設置した場合は、この限り  でない。 2 建築主は、前項の規定により標識を設置したときは、その旨を規則で定めるところに  より市長に届け出なければならない。  (説明会の開催等) 第6条 建築主は、中高層建築物を建築しようとする場合において、近隣関係住民からの  申出があったときは、建築に係る計画の内容について、説明会等の方法により、近隣関  係住民に説明しなければならない。ただし、西東京市人にやさしいまちづくり条例第26  条第3項の規定に基づき説明会等を行う場合(規則で定める説明内容等の要件を満たす  場合に限る。)は、この限りでない。 2 市長は、必要があると認めるときは、建築主に対し、前項の規定により行った説明会  等の内容について報告を求めることができる。  (あっせん) 第7条 市長は、建築主と近隣関係住民の双方から紛争の調整の申出があったときは、あ  っせんを行う。 2 市長は、前項の規定にかかわらず、建築主と近隣関係住民の一方から調整の申出があ  った場合において、相当な理由があると認めるときは、あっせんを行うことができる。 3 市長は、当事者間をあっせんし、双方の主張の要点を確かめ、紛争が解決されるよう  努めなければならない。  (あっせんの打切り) 第8条 市長は、紛争について、あっせんによっては当該紛争の解決の見込みがないと認  めるときは、あっせんを打ち切ることができる。  (調停) 第9条 市長は、前条の規定によりあっせんを打ち切った場合において、必要があると認  めるときは、当事者に対し、調停に移行するよう勧告することができる。 2 市長は、前項に規定する勧告をした場合において、当事者の双方がその勧告を受諾し  たときは、調停を行う。 3 市長は、前項の規定にかかわらず、当事者の一方が第1項に規定する勧告を受諾した  場合において、相当な理由があると認めるときは、調停を行うことができる。 4 市長は、調停を行うに当たって必要があると認めるときは、調停案を作成し、当事者  に対し、期間を定めてその受諾を勧告することができる。 5 市長は、調停を行うに当たっては、西東京市建築紛争調停委員会(以下「調停委員  会」という。)の意見を聴かなければならない。  (調停の打切り) 第10条 市長は、当事者間に合意が成立する見込みがないと認めるときは、調停を打ち切  ることができる。 2 前条第4項の規定による勧告が行われた場合において、定められた期間内に当事者の  双方から受諾する旨の申出がないときは、当該調停は打ち切られたものとみなす。  (調停委員会) 第11条 市長の附属機関として、調停委員会を置く。 2 調停委員会は、第9条第5項の規定による市長の意見の求めに応じ、必要な調査審議  を行い、意見を述べるとともに、市長の諮問に応じて、紛争の予防及び調整に関する重  要事項について調査審議する。 3 調停委員会は、法律、建築又は環境等の分野について優れた知識及び経験を有する者  のうちから市長が委嘱する委員3人をもって組織する。
    4 委員の任期は、2年とし、再任を妨げない。ただし、委員が欠けた場合における補欠  委員の任期は、前任者の残任期間とする。 5 調停委員会に会長を置き、委員の互選によって定める。 6 会長は、会務を総理し、調停委員会を代表する。 7 会長に事故があるときは、あらかじめ会長の指名する委員が、その職務を代理する。 8 調停委員会の会議(以下「会議」という。)は、市長が招集する。 9 会議は、2人以上の委員が出席しなければ開くことができない。 10 会議の議事は、出席した委員の過半数で決し、可否同数のときは、会長の決するとこ  ろによる。  (出頭) 第12条 市長は、あっせん又は調停のため必要があると認めるときは、当事者の出頭を求  め、その意見を聴くことができる。  (関係図書の提出) 第13条 市長は、あっせん又は調停のため必要があると認めるときは、当事者に対し、関  係図書の提出を求めることができる。  (工事着手の延期等の要請) 第14条 市長は、あっせん又は調停のため必要があると認めるときは、建築主に対して、  期間を定めて工事の着手の延期又は工事の停止を要請することができる。  (公表) 第15条 市長は、第12条の規定による出頭若しくは第13条の規定による関係図書の提出を  求め、又は前条の規定による工事の着手の延期若しくは工事の停止の要請をした場合に  おいて、その求め又は要請を受けた者がその求め又は要請に正当な理由がなく従わない  ときは、その旨を公表することができる。  (委任) 第16条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。    附 則  (施行期日) 1 この条例は、平成29年4月1日から施行する。  (経過措置) 2 この条例の施行の日前までに東京都中高層建築物の建築に係る紛争の予防と調整に関  する条例(昭和53年東京都条例第64号)第5条第1項の規定に基づき設置された標識は、  第5条第1項の規定に基づき設置されたものとみなす。 (提案理由)  建築基準行政事務の移管に伴い、中高層建築物の建築に係る紛争の予防及び調整に関し 規定する必要がある。    ────────────────────────────────── 27: 議案第69号    西東京市議会議員及び西東京市長の選挙における選挙運動の公費負担に関す    る条例の一部を改正する条例  上記の議案を提出する。   平成28年9月2日                     提出者 西東京市長 丸 山 浩 一    西東京市議会議員及び西東京市長の選挙における選挙運動の公費負担に関す    る条例の一部を改正する条例  西東京市議会議員及び西東京市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例(平 成13年西東京市条例第6号)の一部を次のように改正する。  第4条第2号ア中「15,300円」を「15,800円」に改め、同号イ中「7,350円」を「7,560 円」に改める。  第8条中「7円30銭」を「7円51銭」に改める。  第11条中「510円48銭」を「525円6銭」に、「301,875円」を「310,500円」に改める。    附 則  (施行期日) 1 この条例は、公布の日から施行する。  (適用) 2 この条例による改正後の西東京市議会議員及び西東京市長の選挙における選挙運動の  公費負担に関する条例の規定は、この条例の施行の日以後にその期日を告示される西東  京市議会議員又は西東京市長の選挙から適用する。 (提案理由)  公職選挙法施行令(昭和25年政令第89号)の改正に伴い、西東京市議会議員及び西東京 市長の選挙における公費負担の限度額を改める必要がある。    ────────────────────────────────── 28: 議案第70号    平成27年度西東京市一般会計歳入歳出決算の認定について  地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成27年度西東京市 一般会計歳入歳出決算を、別冊の西東京市監査委員の意見を付けて議会の認定に付する。   平成28年9月8日                     提出者 西東京市長 丸 山 浩 一    ──────────────────────────────────    平成27年度西東京市一般会計歳入歳出決算書 歳 入                                                       注:収入済額欄( )内は還付未済額(単位:円) ┌────────────┬────────────┬───────┬───────┬───────┬───────┬───────┬─────────────┐ │     款      │     項      │ 予算現額  │  調定額  │ 収入済額  │ 不納欠損額 │ 収入未済額 │予算現額と収入済額との比較│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │1市税         │            │31,110,042,000│32,288,614,035│31,419,055,529│  117,964,837│  753,691,348│        309,013,529│ │            │            │       │       │  (2,097,679)│       │       │             │ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1市民税        │16,348,715,000│17,123,304,289│16,488,114,051│  84,516,833│  552,044,484│        139,399,051│ │            │            │       │       │  (1,371,079)│       │       │             │ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │2固定資産税      │11,323,850,000│11,608,271,595│11,426,314,876│  26,434,560│  156,073,486│        102,464,876│ │            │            │       │       │   (551,327)│       │       │             │ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │3軽自動車税      │  94,121,000│  90,302,308│  84,889,155│    549,066│   4,907,487│        △9,231,845│ │            │            │       │       │   (43,400)│       │       │             │ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │4市たばこ税      │  973,510,000│ 1,022,623,168│ 1,022,623,168│       0│       0│        49,113,168│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │5都市計画税      │ 2,369,846,000│ 2,444,112,675│ 2,397,114,279│   6,464,378│  40,665,891│        27,268,279│ │            │            │       │       │   (131,873)│       │       │             │ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │2地方譲与税      │            │  261,000,000│  264,377,003│  264,377,003│       0│       0│         3,377,003│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1地方揮発油譲与税   │  73,000,000│  80,306,000│  80,306,000│       0│       0│         7,306,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │2自動車重量譲与税   │  188,000,000│  184,071,000│  184,071,000│       0│       0│        △3,929,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │3地方道路譲与税    │       0│       3│       3│       0│       0│             3│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │3利子割交付金     │            │  232,000,000│  218,480,000│  218,480,000│       0│       0│       △13,520,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤
    │            │1利子割交付金     │  232,000,000│  218,480,000│  218,480,000│       0│       0│       △13,520,000│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │4配当割交付金     │            │  332,000,000│  262,196,000│  262,196,000│       0│       0│       △69,804,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1配当割交付金     │  332,000,000│  262,196,000│  262,196,000│       0│       0│       △69,804,000│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │5株式等譲渡所得割交付金│            │  285,000,000│  257,929,000│  257,929,000│       0│       0│       △27,071,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1株式等譲渡所得割交付金│  285,000,000│  257,929,000│  257,929,000│       0│       0│       △27,071,000│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │6地方消費税交付金   │            │ 4,474,000,000│ 4,263,330,000│ 4,263,330,000│       0│       0│       △210,670,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1地方消費税交付金   │ 4,474,000,000│ 4,263,330,000│ 4,263,330,000│       0│       0│       △210,670,000│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │7自動車取得税交付金  │            │  118,000,000│  118,673,000│  118,673,000│       0│       0│          673,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1自動車取得税交付金  │  118,000,000│  118,673,000│  118,673,000│       0│       0│          673,000│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │8地方特例交付金    │            │  138,698,000│  138,698,000│  138,698,000│       0│       0│             0│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1地方特例交付金    │  138,698,000│  138,698,000│  138,698,000│       0│       0│             0│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │9地方交付税      │            │ 3,677,622,000│ 3,697,286,000│ 3,697,286,000│       0│       0│        19,664,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1地方交付税      │ 3,677,622,000│ 3,697,286,000│ 3,697,286,000│       0│       0│        19,664,000│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │10交通安全対策特別交付金│            │  19,000,000│  19,486,000│  19,486,000│       0│       0│          486,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1交通安全対策特別交付金│  19,000,000│  19,486,000│  19,486,000│       0│       0│          486,000│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │11分担金及び負担金   │            │  942,956,000│  965,934,836│  949,977,013│    550,800│  15,434,023│         7,021,013│ │            │            │       │       │   (27,000)│       │       │             │ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1負担金        │  942,956,000│  965,934,836│  949,977,013│    550,800│  15,434,023│         7,021,013│ │            │            │       │       │   (27,000)│       │       │             │ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │12使用料及び手数料   │            │  659,792,000│  652,567,758│  651,500,658│    24,000│   1,047,100│        △8,291,342│ │            │            │       │       │    (4,000)│       │       │             │ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1使用料        │  240,480,000│  240,846,690│  239,945,190│    24,000│    881,500│         △534,810│ │            │            │       │       │    (4,000)│       │       │             │ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │2手数料        │  419,312,000│  411,721,068│  411,555,468│       0│    165,600│        △7,756,532│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │13国庫支出金      │            │12,145,419,000│12,163,933,156│11,536,376,156│       0│  627,557,000│       △609,042,844│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1国庫負担金      │ 9,836,703,000│ 9,832,408,514│ 9,832,408,514│       0│       0│        △4,294,486│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │2国庫補助金      │ 2,239,985,000│ 2,270,630,968│ 1,643,073,968│       0│  627,557,000│       △596,911,032│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │3委託金        │  68,731,000│  60,893,674│  60,893,674│       0│       0│        △7,837,326│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │14都支出金       │            │ 8,393,522,000│ 8,381,110,840│ 8,376,777,840│       0│   4,333,000│       △16,744,160│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1都負担金       │ 2,867,911,000│ 2,850,729,776│ 2,850,729,776│       0│       0│       △17,181,224│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │2都補助金       │ 5,068,509,000│ 5,053,219,201│ 5,048,886,201│       0│   4,333,000│       △19,622,799│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │3委託金        │  457,102,000│  477,161,863│  477,161,863│       0│       0│        20,059,863│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │15財産収入       │            │  700,994,000│  327,087,913│  324,316,192│       0│   2,771,721│       △376,677,808│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1財産運用収入     │  42,856,000│  45,829,425│  43,057,704│       0│   2,771,721│          201,704│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │2財産売払収入     │  658,138,000│  281,258,488│  281,258,488│       0│       0│       △376,879,512│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │16寄附金        │            │  139,865,000│  160,283,571│  160,283,571│       0│       0│        20,418,571│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1寄附金        │  139,865,000│  160,283,571│  160,283,571│       0│       0│        20,418,571│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │17繰入金        │            │ 2,973,977,000│ 2,425,647,175│ 2,425,647,175│       0│       0│       △548,329,825│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1特別会計繰入金    │  298,650,000│  298,647,175│  298,647,175│       0│       0│          △2,825│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │2基金繰入金      │ 2,675,327,000│ 2,127,000,000│ 2,127,000,000│       0│       0│       △548,327,000│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │18繰越金        │            │ 1,428,717,000│ 1,428,717,703│ 1,428,717,703│       0│       0│            703│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1繰越金        │ 1,428,717,000│ 1,428,717,703│ 1,428,717,703│       0│       0│            703│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │19諸収入        │            │  590,133,000│ 1,059,780,652│  645,189,493│   8,365,991│  406,271,544│        55,056,493│ │            │            │       │       │   (46,376)│       │       │             │ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1延滞金加算金及び過料 │  40,000,000│  94,829,665│  94,873,041│       0│       0│        54,873,041│ │            │            │       │       │   (43,376)│       │       │             │ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │2市預金利子      │    640,000│    595,738│    595,738│       0│       0│         △44,262│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │3貸付金元金収入    │   6,593,000│  31,057,877│   5,592,250│       0│  25,465,627│        △1,000,750│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │4受託事業収入     │   4,061,000│   3,243,540│   3,243,540│       0│       0│         △817,460│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │5雑入         │  538,839,000│  930,053,832│  540,884,924│   8,365,991│  380,805,917│         2,045,924│ │            │            │       │       │    (3,000)│       │       │             │ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │20市債         │            │ 9,197,199,000│ 8,901,999,000│ 8,901,999,000│       0│       0│       △295,200,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1市債         │ 9,197,199,000│ 8,901,999,000│ 8,901,999,000│       0│       0│       △295,200,000│ ├────────────┴────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │         歳 入 合 計         │77,819,936,000│77,996,131,642│76,060,295,333│  126,905,628│ 1,811,105,736│      △1,759,640,667│
    │                         │       │       │  (2,175,055)│       │       │             │ └─────────────────────────┴───────┴───────┴───────┴───────┴───────┴─────────────┘ 歳 出                                                                        (単位:円) ┌────────────┬────────────┬───────┬───────┬───────────┬───────────┬─────────────┐ │     款      │     項      │ 予算現額  │ 支出済額  │  翌年度繰越額   │    不用額    │予算現額と支出済額との比較│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │1議会費        │            │  505,691,000│  493,450,313│           0│      12,240,687│        12,240,687│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1議会費        │  505,691,000│  493,450,313│           0│      12,240,687│        12,240,687│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │2総務費        │            │ 8,004,348,000│ 7,095,529,718│      334,134,000│      574,684,282│        908,818,282│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1総務管理費      │ 6,399,761,000│ 5,605,456,689│      287,800,000│      506,504,311│        794,304,311│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │2徴税費        │  792,292,000│  751,446,460│           0│      40,845,540│        40,845,540│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │3戸籍住民基本台帳費  │  577,779,000│  516,577,087│      46,334,000│      14,867,913│        61,201,913│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │4選挙費        │  53,719,000│  48,518,099│           0│       5,200,901│         5,200,901│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │5統計調査費      │  125,914,000│  119,774,391│           0│       6,139,609│         6,139,609│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │6監査委員費      │  54,883,000│  53,756,992│           0│       1,126,008│         1,126,008│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │3民生費        │            │36,168,665,000│34,519,276,756│      506,879,000│     1,142,509,244│       1,649,388,244│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1社会福祉費      │15,302,680,000│14,258,392,569│      506,879,000│      537,408,431│       1,044,287,431│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │2児童福祉費      │13,000,974,000│12,636,541,965│           0│      364,432,035│        364,432,035│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │3生活保護費      │ 7,865,011,000│ 7,624,342,222│           0│      240,668,778│        240,668,778│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │4衛生費        │            │ 4,926,742,000│ 4,807,026,558│           0│      119,715,442│        119,715,442│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1保健衛生費      │ 1,880,874,000│ 1,801,961,597│           0│      78,912,403│        78,912,403│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │2清掃費        │ 3,045,868,000│ 3,005,064,961│           0│      40,803,039│        40,803,039│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │5労働費        │            │  11,619,000│   9,867,557│           0│       1,751,443│         1,751,443│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1労働諸費       │  11,619,000│   9,867,557│           0│       1,751,443│         1,751,443│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │6農林費        │            │  100,413,000│  87,572,959│           0│      12,840,041│        12,840,041│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1農業費        │  100,413,000│  87,572,959│           0│      12,840,041│        12,840,041│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │7商工費        │            │  231,704,000│  209,926,823│           0│      21,777,177│        21,777,177│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1商工費        │  231,704,000│  209,926,823│           0│      21,777,177│        21,777,177│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │8土木費        │            │ 6,290,180,000│ 6,015,723,979│       8,837,000│      265,619,021│        274,456,021│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1土木管理費      │  406,593,000│  390,666,633│           0│      15,926,367│        15,926,367│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │2道路橋梁費      │  951,721,000│  880,101,731│       8,837,000│      62,782,269│        71,619,269│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │3河川費        │   7,602,000│   6,650,880│           0│        951,120│          951,120│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │4都市計画費      │ 4,261,600,000│ 4,080,069,103│           0│      181,530,897│        181,530,897│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │5住宅費        │  662,664,000│  658,235,632│           0│       4,428,368│         4,428,368│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │9消防費        │            │ 2,523,450,000│ 2,485,405,319│           0│      38,044,681│        38,044,681│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1消防費        │ 2,523,450,000│ 2,485,405,319│           0│      38,044,681│        38,044,681│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │10教育費        │            │11,613,794,000│11,281,713,535│           0│      332,080,465│        332,080,465│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1教育総務費      │ 1,051,402,000│ 1,022,162,594│           0│      29,239,406│        29,239,406│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │2小学校費       │ 2,710,393,000│ 2,597,654,211│           0│      112,738,789│        112,738,789│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │3中学校費       │ 4,560,886,000│ 4,497,105,562│           0│      63,780,438│        63,780,438│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │4幼稚園費       │  659,235,000│  588,620,831│           0│      70,614,169│        70,614,169│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │5社会教育費      │ 2,153,555,000│ 2,111,061,704│           0│      42,493,296│        42,493,296│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │6保健体育費      │  478,323,000│  465,108,633│           0│      13,214,367│        13,214,367│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │11公債費        │            │ 6,383,178,000│ 6,380,510,563│           0│       2,667,437│         2,667,437│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1公債費        │ 6,383,178,000│ 6,380,510,563│           0│       2,667,437│         2,667,437│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │12諸支出金       │            │ 1,019,970,000│ 1,019,940,191│           0│        29,809│          29,809│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1土地開発基金費    │    29,000│    28,295│           0│          705│            705│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │2財政調整基金費    │ 1,019,941,000│ 1,019,911,896│           0│        29,104│          29,104│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │13予備費        │            │  40,182,000│       0│           0│      40,182,000│        40,182,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1予備費        │  40,182,000│       0│           0│      40,182,000│        40,182,000│ ├────────────┴────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │         歳 出 合 計         │77,819,936,000│74,405,944,271│      849,850,000│     2,564,141,729│       3,413,991,729│ └─────────────────────────┴───────┴───────┴───────────┴───────────┴─────────────┘                                                   歳入歳出差引残額                1,654,351,062円                                                    うち基金繰入額                   100,000円                                                  又は                                                   歳入歳出差引歳入不足額                  0円
                                                      このため翌年度歳入繰上充用金               0円    ────────────────────────────────── 29: 議案第71号    平成27年度西東京市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について  地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成27年度西東京市国 民健康保険特別会計歳入歳出決算を、別冊の西東京市監査委員の意見を付けて議会の認定に 付する。   平成28年9月8日                      提出者 西東京市長 丸 山 浩 一    平成27年度西東京市国民健康保険特別会計歳入歳出決算書 歳 入                                                       注:収入済額欄( )内は還付未済額(単位:円) ┌────────────┬────────────┬───────┬───────┬───────┬───────┬───────┬─────────────┐ │     款      │     項      │ 予算現額  │  調定額  │ 収入済額  │ 不納欠損額 │ 収入未済額 │予算現額と収入済額との比較│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │1国民健康保険料    │            │ 4,295,650,000│ 5,478,444,438│ 4,381,076,118│  157,602,936│  943,876,784│        85,426,118│ │            │            │       │       │  (4,111,400)│       │       │             │ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1国民健康保険料    │ 4,295,650,000│ 5,478,444,438│ 4,381,076,118│  157,602,936│  943,876,784│        85,426,118│ │            │            │       │       │  (4,111,400)│       │       │             │ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │2一部負担金      │            │     4,000│       0│       0│       0│       0│          △4,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1一部負担金      │     4,000│       0│       0│       0│       0│          △4,000│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │3国庫支出金      │            │ 4,076,130,000│ 4,193,050,279│ 4,193,050,279│       0│       0│        116,920,279│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1国庫負担金      │ 3,841,361,000│ 3,854,661,279│ 3,854,661,279│       0│       0│        13,300,279│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │2国庫補助金      │  234,769,000│  338,389,000│  338,389,000│       0│       0│        103,620,000│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │4療養給付費等交付金  │            │  664,452,000│  609,744,000│  609,744,000│       0│       0│       △54,708,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1療養給付費等交付金  │  664,452,000│  609,744,000│  609,744,000│       0│       0│       △54,708,000│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │5前期高齢者交付金   │            │ 4,356,306,000│ 4,356,306,173│ 4,356,306,173│       0│       0│            173│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1前期高齢者交付金   │ 4,356,306,000│ 4,356,306,173│ 4,356,306,173│       0│       0│            173│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │6都支出金       │            │ 1,164,705,000│ 1,306,877,772│ 1,306,877,772│       0│       0│        142,172,772│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1都負担金       │  147,519,000│  147,519,137│  147,519,137│       0│       0│            137│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │2都補助金       │ 1,017,186,000│ 1,159,358,635│ 1,159,358,635│       0│       0│        142,172,635│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │7共同事業交付金    │            │ 5,083,531,000│ 5,085,604,218│ 5,085,604,218│       0│       0│         2,073,218│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1共同事業交付金    │ 5,083,531,000│ 5,085,604,218│ 5,085,604,218│       0│       0│         2,073,218│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │8財産収入       │            │    26,000│    22,566│    22,566│       0│       0│          △3,434│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1財産運用収入     │    26,000│    22,566│    22,566│       0│       0│          △3,434│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │9繰入金        │            │ 3,064,880,000│ 2,893,538,050│ 2,893,538,050│       0│       0│       △171,341,950│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1繰入金        │ 3,064,880,000│ 2,893,538,050│ 2,893,538,050│       0│       0│       △171,341,950│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │10繰越金        │            │  491,513,000│  491,512,637│  491,512,637│       0│       0│           △363│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1繰越金        │  491,513,000│  491,512,637│  491,512,637│       0│       0│           △363│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │11諸収入        │            │  15,887,000│  45,339,003│  36,267,401│    324,065│   8,778,237│        20,380,401│ │            │            │       │       │   (30,700)│       │       │             │ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1延滞金加算金及び過料 │  10,053,000│  22,353,097│  22,383,797│       0│       0│        12,330,797│ │            │            │       │       │   (30,700)│       │       │             │ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │2市預金利子      │    30,000│    116,665│    116,665│       0│       0│          86,665│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │3受託事業収入     │     1,000│       0│       0│       0│       0│          △1,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │4雑入         │   5,803,000│  22,869,241│  13,766,939│    324,065│   8,778,237│         7,963,939│ ├────────────┴────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │         歳 入 合 計         │23,213,084,000│24,460,439,136│23,353,999,214│  157,927,001│  952,655,021│        140,915,214│ │                         │       │       │  (4,142,100)│       │       │             │ └─────────────────────────┴───────┴───────┴───────┴───────┴───────┴─────────────┘ 歳 出                                                                        (単位:円) ┌────────────┬────────────┬───────┬───────┬───────────┬───────────┬─────────────┐ │     款      │     項      │ 予算現額  │ 支出済額  │  翌年度繰越額   │    不用額    │予算現額と支出済額との比較│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │1総務費        │            │  237,224,000│  218,337,865│           0│      18,886,135│        18,886,135│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1総務管理費      │  196,880,000│  181,884,102│           0│      14,995,898│        14,995,898│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │2徴収費        │  38,531,000│  35,677,873│           0│       2,853,127│         2,853,127│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │3運営協議会費     │   1,518,000│    606,330│           0│        911,670│          911,670│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │4趣旨普及費      │    295,000│    169,560│           0│        125,440│          125,440│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │2保険給付費      │            │13,374,444,000│13,292,811,718│           0│      81,632,282│        81,632,282│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1療養諸費       │11,758,492,000│11,689,855,306│           0│      68,636,694│        68,636,694│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │2高額療養費      │ 1,491,999,000│ 1,483,099,785│           0│       8,899,215│         8,899,215│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │3移送費        │    400,000│       0│           0│        400,000│          400,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │4出産育児諸費     │  92,053,000│  88,664,360│           0│       3,388,640│         3,388,640│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │5葬祭諸費       │  13,800,000│  13,700,000│           0│        100,000│          100,000│
    │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │6結核・精神医療給付金 │  17,700,000│  17,492,267│           0│        207,733│          207,733│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │3後期高齢者支援金等  │            │ 2,719,334,000│ 2,719,332,689│           0│         1,311│           1,311│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1後期高齢者支援金等  │ 2,719,334,000│ 2,719,332,689│           0│         1,311│           1,311│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │4前期高齢者納付金等  │            │   1,848,000│   1,847,485│           0│          515│            515│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1前期高齢者納付金等  │   1,848,000│   1,847,485│           0│          515│            515│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │5老人保健拠出金    │            │    99,000│    98,537│           0│          463│            463│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1老人保健拠出金    │    99,000│    98,537│           0│          463│            463│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │6介護納付金      │            │ 1,113,592,000│ 1,111,170,076│           0│       2,421,924│         2,421,924│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1介護納付金      │ 1,113,592,000│ 1,111,170,076│           0│       2,421,924│         2,421,924│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │7共同事業拠出金    │            │ 5,038,183,000│ 5,037,544,847│           0│        638,153│          638,153│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1共同事業拠出金    │ 5,038,183,000│ 5,037,544,847│           0│        638,153│          638,153│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │8保健事業費      │            │  204,967,000│  172,725,906│           0│      32,241,094│        32,241,094│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1特定健康診査等事業費 │  173,545,000│  151,453,914│           0│      22,091,086│        22,091,086│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │2保健事業費      │  31,422,000│  21,271,992│           0│      10,150,008│        10,150,008│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │9基金積立金      │            │  100,026,000│  100,022,566│           0│         3,434│           3,434│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1基金積立金      │  100,026,000│  100,022,566│           0│         3,434│           3,434│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │10公債費        │            │    405,000│       0│           0│        405,000│          405,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1公債費        │    405,000│       0│           0│        405,000│          405,000│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │11諸支出金       │            │  422,862,000│  422,700,309│           0│        161,691│          161,691│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1償還金及び還付加算金 │  213,712,000│  213,551,133│           0│        160,867│          160,867│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │2繰出金        │  209,150,000│  209,149,176│           0│          824│            824│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │12予備費        │            │    100,000│       0│           0│        100,000│          100,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1予備費        │    100,000│       0│           0│        100,000│          100,000│ ├────────────┴────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │         歳 出 合 計         │23,213,084,000│23,076,591,998│           0│      136,492,002│        136,492,002│ └─────────────────────────┴───────┴───────┴───────────┴───────────┴─────────────┘                                                   歳入歳出差引残額                 277,407,216円                                                    うち基金繰入額                     0円                                                  又は                                                   歳入歳出差引歳入不足額                  0円                                                   このため翌年度歳入繰上充用金               0円    ────────────────────────────────── 30: 議案第72号    平成27年度西東京市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について  地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成27年度西東京市下 水道事業特別会計歳入歳出決算を、別冊の西東京市監査委員の意見を付けて議会の認定に付 する。   平成28年9月8日                      提出者 西東京市長 丸 山 浩 一    平成27年度西東京市下水道事業特別会計歳入歳出決算書 歳 入                                                       注:収入済額欄( )内は還付未済額(単位:円) ┌────────────┬────────────┬───────┬───────┬───────┬───────┬───────┬─────────────┐ │     款      │     項      │ 予算現額  │  調定額  │ 収入済額  │ 不納欠損額 │ 収入未済額 │予算現額と収入済額との比較│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │1分担金及び負担金   │            │    300,000│  91,333,190│   2,516,540│       0│  88,816,650│         2,216,540│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1下水道受益者負担金  │    300,000│  91,333,190│   2,516,540│       0│  88,816,650│         2,216,540│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │2使用料及び手数料   │            │ 1,984,049,000│ 2,031,830,518│ 2,010,503,157│   1,183,527│  20,158,407│        26,454,157│ │            │            │       │       │   (14,573)│       │       │             │ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1使用料        │ 1,983,439,000│ 2,031,100,518│ 2,009,773,157│   1,183,527│  20,158,407│        26,334,157│ │            │            │       │       │   (14,573)│       │       │             │ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │2手数料        │    610,000│    730,000│    730,000│       0│       0│          120,000│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │3国庫支出金      │            │  47,100,000│  46,890,000│  46,890,000│       0│       0│         △210,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1国庫補助金      │  47,100,000│  46,890,000│  46,890,000│       0│       0│         △210,000│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │4都支出金       │            │   2,355,000│   2,344,000│   2,344,000│       0│       0│         △11,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1都補助金       │   2,355,000│   2,344,000│   2,344,000│       0│       0│         △11,000│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │5寄附金        │            │     1,000│       0│       0│       0│       0│          △1,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1寄附金        │     1,000│       0│       0│       0│       0│          △1,000│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │6繰入金        │            │  736,000,000│  700,000,000│  700,000,000│       0│       0│       △36,000,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1一般会計繰入金    │  736,000,000│  700,000,000│  700,000,000│       0│       0│       △36,000,000│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │7繰越金        │            │  27,352,000│  27,351,229│  27,351,229│       0│       0│           △771│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1繰越金        │  27,352,000│  27,351,229│  27,351,229│       0│       0│           △771│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │8諸収入        │            │    52,000│    184,886│    184,886│       0│       0│          132,886│
    │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1延滞金加算金及び過料 │     1,000│       0│       0│       0│       0│          △1,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │2市預金利子      │    50,000│    75,362│    75,362│       0│       0│          25,362│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │3雑入         │     1,000│    109,524│    109,524│       0│       0│          108,524│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │9市債         │            │  357,100,000│  344,100,000│  344,100,000│       0│       0│       △13,000,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1市債         │  357,100,000│  344,100,000│  344,100,000│       0│       0│       △13,000,000│ ├────────────┴────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │         歳 入 合 計         │ 3,154,309,000│ 3,244,033,823│ 3,133,889,812│   1,183,527│  108,975,057│       △20,419,188│ │                         │       │       │   (14,573)│       │       │             │ └─────────────────────────┴───────┴───────┴───────┴───────┴───────┴─────────────┘ 歳 出                                                                        (単位:円) ┌────────────┬────────────┬───────┬───────┬───────────┬───────────┬─────────────┐ │     款      │     項      │ 予算現額  │ 支出済額  │  翌年度繰越額   │    不用額    │予算現額と支出済額との比較│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │1下水道費       │            │ 1,719,943,000│ 1,672,034,385│           0│      47,908,615│        47,908,615│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1下水道管理費     │ 1,290,358,000│ 1,264,895,585│           0│      25,462,415│        25,462,415│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │2下水道建設費     │  429,585,000│  407,138,800│           0│      22,446,200│        22,446,200│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │2公債費        │            │ 1,430,366,000│ 1,429,864,502│           0│        501,498│          501,498│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1公債費        │ 1,430,366,000│ 1,429,864,502│           0│        501,498│          501,498│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │3予備費        │            │   4,000,000│       0│           0│       4,000,000│         4,000,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1予備費        │   4,000,000│       0│           0│       4,000,000│         4,000,000│ ├────────────┴────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │         歳 出 合 計         │ 3,154,309,000│ 3,101,898,887│           0│      52,410,113│        52,410,113│ └─────────────────────────┴───────┴───────┴───────────┴───────────┴─────────────┘                                                   歳入歳出差引残額                 31,990,925円                                                    うち基金繰入額                     0円                                                  又は                                                   歳入歳出差引歳入不足額                  0円                                                   このため翌年度歳入繰上充用金               0円    ────────────────────────────────── 31: 議案第73号    平成27年度西東京市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について  地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成27年度西東京市駐 車場事業特別会計歳入歳出決算を、別冊の西東京市監査委員の意見を付けて議会の認定に付 する。   平成28年9月8日                      提出者 西東京市長 丸 山 浩 一    平成27年度西東京市駐車場事業特別会計歳入歳出決算書 歳 入                                                                        (単位:円) ┌────────────┬────────────┬───────┬───────┬───────┬───────┬───────┬─────────────┐ │     款      │     項      │ 予算現額  │  調定額  │ 収入済額  │ 不納欠損額 │ 収入未済額 │予算現額と収入済額との比較│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │1使用料及び手数料   │            │  123,020,000│  130,697,404│  130,697,404│       0│       0│         7,677,404│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1使用料        │  123,020,000│  130,697,404│  130,697,404│       0│       0│         7,677,404│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │2財産収入       │            │    23,000│    27,540│    27,540│       0│       0│           4,540│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1財産運用収入     │    23,000│    27,540│    27,540│       0│       0│           4,540│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │3繰越金        │            │   6,351,000│   6,349,771│   6,349,771│       0│       0│          △1,229│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1繰越金        │   6,351,000│   6,349,771│   6,349,771│       0│       0│          △1,229│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │4諸収入        │            │     2,000│   1,385,077│   1,385,077│       0│       0│         1,383,077│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1市預金利子      │     1,000│     4,745│     4,745│       0│       0│           3,745│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │2雑入         │     1,000│   1,380,332│   1,380,332│       0│       0│         1,379,332│ ├────────────┴────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │         歳 入 合 計         │  129,396,000│  138,459,792│  138,459,792│       0│       0│         9,063,792│ └─────────────────────────┴───────┴───────┴───────┴───────┴───────┴─────────────┘ 歳 出                                                                        (単位:円) ┌────────────┬────────────┬───────┬───────┬───────────┬───────────┬─────────────┐ │     款      │     項      │ 予算現額  │ 支出済額  │  翌年度繰越額   │    不用額    │予算現額と支出済額との比較│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │1駐車場費       │            │  112,264,000│  98,010,175│           0│      14,253,825│        14,253,825│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1駐車場事業費     │  112,264,000│  98,010,175│           0│      14,253,825│        14,253,825│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │2公債費        │            │  14,991,000│  14,952,872│           0│        38,128│          38,128│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1公債費        │  14,991,000│  14,952,872│           0│        38,128│          38,128│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │3予備費        │            │   2,141,000│       0│           0│       2,141,000│         2,141,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1予備費        │   2,141,000│       0│           0│       2,141,000│         2,141,000│ ├────────────┴────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │         歳 出 合 計         │  129,396,000│  112,963,047│           0│      16,432,953│        16,432,953│ └─────────────────────────┴───────┴───────┴───────────┴───────────┴─────────────┘                                                   歳入歳出差引残額                 25,496,745円                                                    うち基金繰入額                     0円                                                  又は                                                   歳入歳出差引歳入不足額                  0円                                                   このため翌年度歳入繰上充用金               0円    ────────────────────────────────── 32: 議案第74号    平成27年度西東京市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について  地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成27年度西東京市介 護保険特別会計歳入歳出決算を、別冊の西東京市監査委員の意見を付けて議会の認定に付す
    る。   平成28年9月8日                      提出者 西東京市長 丸 山 浩 一    平成27年度西東京市介護保険特別会計歳入歳出決算書 歳 入                                                       注:収入済額欄( )内は還付未済額(単位:円) ┌────────────┬────────────┬───────┬───────┬───────┬───────┬───────┬─────────────┐ │     款      │     項      │ 予算現額  │  調定額  │ 収入済額  │ 不納欠損額 │ 収入未済額 │予算現額と収入済額との比較│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │1保険料        │            │ 3,134,598,000│ 3,279,139,203│ 3,172,898,643│  19,870,000│  89,563,960│        38,300,643│ │            │            │       │       │  (3,193,400)│       │       │             │ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1介護保険料      │ 3,134,598,000│ 3,279,139,203│ 3,172,898,643│  19,870,000│  89,563,960│        38,300,643│ │            │            │       │       │  (3,193,400)│       │       │             │ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │2国庫支出金      │            │ 3,181,268,000│ 3,223,847,850│ 3,223,847,850│       0│       0│        42,579,850│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1国庫負担金      │ 2,443,130,000│ 2,467,363,121│ 2,467,363,121│       0│       0│        24,233,121│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │2国庫補助金      │  738,138,000│  756,484,729│  756,484,729│       0│       0│        18,346,729│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │3支払基金交付金    │            │ 3,850,906,000│ 3,838,118,000│ 3,838,118,000│       0│       0│       △12,788,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1支払基金交付金    │ 3,850,906,000│ 3,838,118,000│ 3,838,118,000│       0│       0│       △12,788,000│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │4都支出金       │            │ 2,061,898,000│ 2,055,417,864│ 2,055,417,864│       0│       0│        △6,480,136│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1都負担金       │ 2,005,459,000│ 2,000,599,000│ 2,000,599,000│       0│       0│        △4,860,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │2財政安定化基金交付金 │     1,000│       0│       0│       0│       0│          △1,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │3都補助金       │  56,438,000│  54,818,864│  54,818,864│       0│       0│        △1,619,136│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │5財産収入       │            │    156,000│    103,950│    103,950│       0│       0│         △52,050│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1財産運用収入     │    156,000│    103,950│    103,950│       0│       0│         △52,050│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │6繰入金        │            │ 2,271,672,000│ 2,235,005,000│ 2,235,005,000│       0│       0│       △36,667,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1一般会計繰入金    │ 2,271,672,000│ 2,235,005,000│ 2,235,005,000│       0│       0│       △36,667,000│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │7繰越金        │            │  130,134,000│  130,134,237│  130,134,237│       0│       0│            237│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1繰越金        │  130,134,000│  130,134,237│  130,134,237│       0│       0│            237│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │8諸収入        │            │   1,053,000│   2,664,378│   2,654,556│       0│     9,822│         1,601,556│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1延滞金加算金及び過料 │     2,000│    24,900│    24,900│       0│       0│          22,900│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │2市預金利子      │     1,000│    107,092│    107,092│       0│       0│          106,092│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │3雑入         │   1,050,000│   2,532,386│   2,522,564│       0│     9,822│         1,472,564│ ├────────────┴────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │         歳 入 合 計         │14,631,685,000│14,764,430,482│14,658,180,100│  19,870,000│  89,573,782│        26,495,100│ │                         │       │       │  (3,193,400)│       │       │             │ └─────────────────────────┴───────┴───────┴───────┴───────┴───────┴─────────────┘ 歳 出                                                                        (単位:円) ┌────────────┬─────────────────┬───────┬───────┬───────────┬───────────┬─────────────┐ │     款      │        項        │ 予算現額  │ 支出済額  │  翌年度繰越額   │    不用額    │予算現額と支出済額との比較│ ├────────────┼─────────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │1総務費        │                 │  471,975,000│  435,265,998│           0│      36,709,002│        36,709,002│ │            ├─────────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1総務管理費           │  278,585,000│  261,826,673│           0│      16,758,327│        16,758,327│ │            ├─────────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │2賦課徴収費           │  18,083,000│  14,837,930│           0│       3,245,070│         3,245,070│ │            ├─────────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │3介護認定審査会費        │  160,632,000│  147,186,341│           0│      13,445,659│        13,445,659│ │            ├─────────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │4趣旨普及費           │  13,906,000│  10,986,040│           0│       2,919,960│         2,919,960│ │            ├─────────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │5地域密着型サービス等運営委員会費│    769,000│    429,014│           0│        339,986│          339,986│ ├────────────┼─────────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │2保険給付費      │                 │13,687,967,000│13,555,073,088│           0│      132,893,912│        132,893,912│ │            ├─────────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1介護サービス等諸費       │12,793,380,000│12,732,332,105│           0│      61,047,895│        61,047,895│ │            ├─────────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │2介護予防サービス等諸費     │  553,036,000│  482,495,766│           0│      70,540,234│        70,540,234│ │            ├─────────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │3その他諸費           │  15,905,000│  15,309,360│           0│        595,640│          595,640│ │            ├─────────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │4高額介護サービス等費      │  283,054,000│  283,053,499│           0│          501│            501│ │            ├─────────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │5高額医療合算介護サービス等費  │  42,592,000│  41,882,358│           0│        709,642│          709,642│ ├────────────┼─────────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │3地域支援事業費    │                 │  309,955,000│  287,222,717│           0│      22,732,283│        22,732,283│ │            ├─────────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1介護予防事業費         │  66,198,000│  54,562,897│           0│      11,635,103│        11,635,103│ │            ├─────────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │2包括的支援・任意事業費     │  243,757,000│  232,659,820│           0│      11,097,180│        11,097,180│ ├────────────┼─────────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │4基金積立金      │                 │  92,860,000│  89,217,839│           0│       3,642,161│         3,642,161│ │            ├─────────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1基金積立金           │  92,860,000│  89,217,839│           0│       3,642,161│         3,642,161│ ├────────────┼─────────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │5公債費        │                 │   1,617,000│       0│           0│       1,617,000│         1,617,000│ │            ├─────────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1公債費             │   1,617,000│       0│           0│       1,617,000│         1,617,000│ ├────────────┼─────────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │6諸支出金       │                 │  64,811,000│  62,382,439│           0│       2,428,561│         2,428,561│ │            ├─────────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1償還金及び還付加算金      │  37,310,000│  34,881,720│           0│       2,428,280│         2,428,280│
    │            ├─────────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │2繰出金             │  27,501,000│  27,500,719│           0│          281│            281│ ├────────────┼─────────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │7予備費        │                 │   2,500,000│       0│           0│       2,500,000│         2,500,000│ │            ├─────────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1予備費             │   2,500,000│       0│           0│       2,500,000│         2,500,000│ ├────────────┴─────────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │         歳 出 合 計              │14,631,685,000│14,429,162,081│           0│      202,522,919│        202,522,919│ └──────────────────────────────┴───────┴───────┴───────────┴───────────┴─────────────┘                                                   歳入歳出差引残額                 229,018,019円                                                    うち基金繰入額                     0円                                                  又は                                                   歳入歳出差引歳入不足額                  0円                                                   このため翌年度歳入繰上充用金               0円    ────────────────────────────────── 33: 議案第75号    平成27年度西東京市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について  地方自治法(昭和22年法律第67号)第233条第3項の規定により、平成27年度西東京市後 期高齢者医療特別会計歳入歳出決算を、別冊の西東京市監査委員の意見を付けて議会の認定 に付する。   平成28年9月8日                      提出者 西東京市長 丸 山 浩 一       平成27年度西東京市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算書 歳 入                                                       注:収入済額欄( )内は還付未済額(単位:円) ┌────────────┬────────────┬───────┬───────┬───────┬───────┬───────┬─────────────┐ │     款      │     項      │ 予算現額  │  調定額  │ 収入済額  │ 不納欠損額 │ 収入未済額 │予算現額と収入済額との比較│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │1後期高齢者医療保険料 │            │ 2,033,482,000│ 2,077,157,800│ 2,066,815,000│    584,000│  11,231,800│        33,333,000│ │            │            │       │       │  (1,473,000)│       │       │             │ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1後期高齢者医療保険料 │ 2,033,482,000│ 2,077,157,800│ 2,066,815,000│    584,000│  11,231,800│        33,333,000│ │            │            │       │       │  (1,473,000)│       │       │             │ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │2国庫支出金      │            │   1,200,000│   2,450,000│   2,450,000│       0│       0│         1,250,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1国庫補助金      │   1,200,000│   2,450,000│   2,450,000│       0│       0│         1,250,000│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │3繰入金        │            │ 1,860,651,000│ 1,860,651,000│ 1,860,651,000│       0│       0│             0│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1他会計繰入金     │ 1,860,651,000│ 1,860,651,000│ 1,860,651,000│       0│       0│             0│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │4繰越金        │            │  34,665,000│  34,665,051│  34,665,051│       0│       0│            51│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1繰越金        │  34,665,000│  34,665,051│  34,665,051│       0│       0│            51│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │5諸収入        │            │  153,573,000│  151,874,292│  151,874,392│       0│       0│        △1,698,608│ │            │            │       │       │     (100)│       │       │             │ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │1延滞金加算金及び過料 │     1,000│    422,100│    422,200│       0│       0│          421,200│ │            │            │       │       │     (100)│       │       │             │ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │2償還金及び還付加算金 │   6,100,000│   3,947,200│   3,947,200│       0│       0│        △2,152,800│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │3市預金利子      │     1,000│    50,657│    50,657│       0│       0│          49,657│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │4受託事業収入     │  132,184,000│  128,913,670│  128,913,670│       0│       0│        △3,270,330│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │            │5雑入         │  15,287,000│  18,540,665│  18,540,665│       0│       0│         3,253,665│ ├────────────┴────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼─────────────┤ │         歳 入 合 計         │ 4,083,571,000│ 4,126,798,143│ 4,116,455,443│    584,000│  11,231,800│        32,884,443│ │                         │       │       │  (1,473,100)│       │       │             │ └─────────────────────────┴───────┴───────┴───────┴───────┴───────┴─────────────┘ 歳 出                                                                        (単位:円) ┌────────────┬────────────┬───────┬───────┬───────────┬───────────┬─────────────┐ │     款      │     項      │ 予算現額  │ 支出済額  │  翌年度繰越額   │    不用額    │予算現額と支出済額との比較│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │1総務費        │            │  34,083,000│  30,424,093│           0│       3,658,907│         3,658,907│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1総務管理費      │  25,690,000│  23,858,082│           0│       1,831,918│         1,831,918│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │2徴収費        │   8,393,000│   6,566,011│           0│       1,826,989│         1,826,989│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │2保険給付費      │            │  55,450,000│  54,150,000│           0│       1,300,000│         1,300,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1葬祭費        │  55,450,000│  54,150,000│           0│       1,300,000│         1,300,000│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │3広域連合納付金    │            │ 3,841,669,000│ 3,835,183,424│           0│       6,485,576│         6,485,576│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1広域連合納付金    │ 3,841,669,000│ 3,835,183,424│           0│       6,485,576│         6,485,576│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │4保健事業費      │            │  106,272,000│  101,046,532│           0│       5,225,468│         5,225,468│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1保健事業費      │  106,272,000│  101,046,532│           0│       5,225,468│         5,225,468│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │5諸支出金       │            │  41,097,000│  40,999,051│           0│        97,949│          97,949│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1償還金及び還付加算金 │   6,450,000│   6,353,000│           0│        97,000│          97,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │2繰出金        │  34,647,000│  34,646,051│           0│          949│            949│ ├────────────┼────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │6予備費        │            │   5,000,000│       0│           0│       5,000,000│         5,000,000│ │            ├────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │            │1予備費        │   5,000,000│       0│           0│       5,000,000│         5,000,000│ ├────────────┴────────────┼───────┼───────┼───────────┼───────────┼─────────────┤ │         歳 出 合 計         │ 4,083,571,000│ 4,061,803,100│           0│      21,767,900│        21,767,900│ └─────────────────────────┴───────┴───────┴───────────┴───────────┴─────────────┘                                                   歳入歳出差引残額                 54,652,343円                                                    うち基金繰入額                     0円                                                  又は                                                   歳入歳出差引歳入不足額                  0円
                                                      このため翌年度歳入繰上充用金               0円    ────────────────────────────────── 34: 諮問第2号    人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて  上記の件について議会の意見を求める。   平成28年9月23日                      提出者 西東京市長 丸 山 浩 一    人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて  人権擁護委員の候補者として下記の者を推薦したいので、人権擁護委員法(昭和24年法律 第139号)第6条第3項の規定により、議会の意見を求める。                     記              西東京市富士町二丁目2番16号                 小 此 木   始                 昭和26年3月25日生    ────────────────────────────────── 35: 報告第4号    損害賠償の額の決定についての専決処分について  損害賠償の額の決定について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定 による平成15年3月28日西東京市議会議決に基づき、次のとおり専決処分したので、同条第 2項の規定により報告する。   平成28年9月2日                      提出者 西東京市長 丸 山 浩 一 専決処分第3号                 専 決 処 分 書  損害賠償の額の決定について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定 による平成15年3月28日西東京市議会議決に基づき、次のとおり専決処分する。   平成28年7月12日                         西東京市長 丸 山 浩 一    損害賠償の額の決定について  西東京市は、資源物用収集籠の管理瑕疵による損害賠償の額を次のとおり決定する。 1 損害賠償の額   539,049円(消費税及び地方消費税を含む。) 2 損害賠償の相手方の住所及び氏名   西東京市■■■■■■■■■■■   ■■■■■ 3 損害賠償の理由   平成28年4月29日午後2時50分頃、西東京市芝久保町二丁目9番先の道路に積み重ね  てあった、みどり環境部が管理する資源物用収集籠が強風により飛ばされ、当該収集籠  が道路を走行中の相手方車両の右側面に接触し、当該車両に損害を与えたので、これに  対する損害賠償を行うものである。 4 支払の方法   現金により支払う。    ────────────────────────────────── 36: 報告第5号    損害賠償の額の決定についての専決処分について  損害賠償の額の決定について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規 定による平成15年3月28日西東京市議会議決に基づき、次のとおり専決処分したので、同 条第2項の規定により報告する。     平成28年9月2日                     提出者 西東京市長 丸 山 浩 一 専決処分第4号                専 決 処 分 書  損害賠償の額の決定について、地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規 定による平成15年3月28日西東京市議会議決に基づき、次のとおり専決処分する。     平成28年8月15日                         西東京市長 丸 山 浩 一    損害賠償の額の決定について  西東京市は、自動車事故に係る損害賠償の額を次のとおり決定する。 1 損害賠償の額   61,560円(消費税及び地方消費税を含む。) 2 損害賠償の相手方の住所及び氏名並びに所在地及び名称  (1) 西東京市■■■■■■■■■■    ■■■■■  (2) 東京都目黒区■■■■■■■■■■■■■■■    ■■■■■■    ■■■■■■■■■■ 3 損害賠償の理由   平成28年6月10日午後2時頃、都市整備部職員が車両を運転し、西東京市田無町二  丁目20番先の駐車場で方向転換を行おうとした際、相手方所有の塀に当該車両の左前方  部分が接触し、当該塀に損害を与えたので、これに対する損害賠償を行うものである。 4 支払の方法   現金により支払う。    ────────────────────────────────── 37: 報告第6号    健全化判断比率及び資金不足比率の報告について  地方公共団体の財政の健全化に関する法律(平成19年法律第94号)第3条第1項及び 第22条第1項の規定により、西東京市の平成27年度決算による健全化判断比率及び資金不 足比率を、別冊の西東京市監査委員の意見を付けて議会に報告する。   平成28年9月23日                     提出者 西東京市長 丸 山 浩 一    健全化判断比率及び資金不足比率の報告について  地方公共団体の財政の健全化に関する法律(平成19年法律第94号)第3条第1項及び 第22条第1項の規定により、西東京市の平成27年度決算による健全化判断比率及び資金不 足比率を、下記のとおり議会に報告する。                   記 1 健全化判断比率                                 (単位:%)   ┌──────────────────────┬───────────┐   │       健全化判断比率        │  早期健全化基準  │   ├────────┬─────────────┼───────────┤   │        │      -      │           │   │ 実質赤字比率 │             │    11.50     │   │        │ (実質黒字比率 3.72) │           │   ├────────┼─────────────┼───────────┤   │        │      -      │           │   │連結実質赤字比率│             │    16.50     │   │        │(連結実質黒字比率 5.33)│           │   ├────────┼─────────────┼───────────┤   │        │             │           │   │実質公債費比率 │      0.0      │    25.0     │
      │        │             │           │   ├────────┼─────────────┼───────────┤   │        │             │           │   │ 将来負担比率 │      24.8      │    350.0     │   │        │             │           │   └────────┴─────────────┴───────────┘   注:実質赤字額又は連結実質赤字額がない場合及び実質公債費比率又は将来負担比    率が算定されない場合は、「-」と表示している。   注:( )内には、実質収支又は連結実質収支が黒字である場合の実質黒字比率又    は連結実質黒字比率を表示している。 2 資金不足比率                                 (単位:%)   ┌─────────┬─────────────┬──────────┐   │ 特別会計の名称 │   資金不足比率    │ 経営健全化基準  │   ├─────────┼─────────────┼──────────┤   │         │      -      │          │   │下水道事業特別会計│             │    20.0    │   │         │ (資金剰余比率  1.5) │          │   └─────────┴─────────────┴──────────┘   注:資金不足額がない場合は、「-」と表示している。   注:( )内には、資金剰余額がある場合の資金剰余比率を表示している。 3 西東京市監査委員の意見  別冊のとおり   平成28年9月23日                         西東京市長 丸 山 浩 一    ────────────────────────────────── 38: 議員提出議案第12号    「同一労働同一賃金」の実現を求める意見書  上記の議案を会議規則第14条第1項の規定により提出する。   平成28年9月23日 提出者 西東京市議会議員 小 幡 勝 己 賛成者 西東京市議会議員 田中 のりあき  森   信 一  後 藤 ゆう子              納 田 さおり    「同一労働同一賃金」の実現を求める意見書  女性や若者などの多様で柔軟な働き方を尊重しつつ、一人一人の活躍の可能性を大きく 広げるためには、我が国の労働者の約4割を占める非正規雇用労働者の待遇改善は待った なしの課題です。現在この非正規雇用労働者の賃金やキャリア形成などの処遇において、 例えば非正規雇用労働者(パートタイム労働者)の時間当たりの賃金は正社員の6割程度 と、正規と非正規の間で大きな開きがあるのが現状です。  今後、急激に生産年齢人口が減少していく我が国において、多様な労働力の確保ととも に個々の労働生産性の向上は喫緊の課題であり、賃金だけでなく、正規・非正規を問わず 社員のキャリアアップに資する教育訓練プログラムの開発及び実施も含めた、雇用の形態 にかかわらない均等・均衡待遇の確保がますます重要になっています。  今このとき、非正規労働者の賃金の見直しやキャリアアップ、さらに正社員転換を視野 に入れたワークライフバランスに資する多様な正社員のモデルケースなどの普及も含め、 「同一労働同一賃金」の考えに基づく非正規労働者の待遇改善のための総合的な施策を迅 速に実施できるかどうかが、私たちの地域そして我が国の将来を左右すると言っても過言 ではありません。  以上のことにより、政府においては日本の雇用制度に既にビルトインされている独自の 雇用慣行や中小企業への適切な支援にも十分に留意し、非正規労働者に対する公正な処遇 を確保し、その活躍の可能性を大きく広げる「同一労働同一賃金」の一日も早い実現のた めに、下記の事項についてちゅうちょなく取り組むことを求めます。                    記 1 不合理な待遇差を是正するためのガイドラインを早急に策定するとともに、不合理な  待遇差に関する司法判断の根拠規定を整備すること。 2 非正規雇用労働者と正規労働者との不合理な待遇差の是正及び両者の待遇差に関する  事業者の説明の義務化などについて、関連法案の改正等を進めること。 3 とりわけ経営の厳しい環境にある中小企業に対して、例えば非正規労働者の昇給制度  の導入等の賃金アップや処遇改善に取り組みやすくするためのさまざまな支援のあり方  についても十分に検討すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。   平成28年9月23日                      西東京市議会議長 稲 垣 裕 二 提出先 内閣総理大臣、厚生労働大臣    ────────────────────────────────── 39: 議員提出議案第13号    無年金者対策の推進を求める意見書  上記の議案を会議規則第14条第1項の規定により提出する。   平成28年9月23日 提出者 西東京市議会議員 佐 藤 公 男 賛成者 西東京市議会議員 浅 野 高 司    無年金者対策の推進を求める意見書  年金の受給資格期間の短縮は、無年金者対策の観点及び将来の無年金者の発生を抑制し ていく観点から、2012年2月に閣議決定された「社会保障・税一体改革大綱」に明記され たものである。  厚生労働省の推計によれば、仮に受給資格期間を10年に短縮すると、新たに64万人が受 給権を得る可能性があるとしている。  諸外国における年金の受給資格期間に目を向けた場合、例えば、アメリカ、イギリス は10年、ドイツは5年、フランス及びスウェーデンは受給資格期間を設けないなど、日本 は他国に比べ明らかに長いことが読み取れる。  安倍総理は、本年6月、世界経済が減速するリスクを回避するとともに、デフレから脱 却し、経済の好循環を確実にするため、2017年4月に予定していた消費税率10%への引き 上げを2年半再延期することを表明したが、この無年金者対策については、本年8月に示 された政府の「未来への投資を実現する経済対策」において、その実施が明記されたとこ ろである。  よって政府においては、必要な財源の確保を含め、安心の社会保障の実現を図るため、 早急に下記の事項について取り組むことを強く求める。                    記 1 無年金者対策は喫緊の課題であることから、年金の受給資格期間を25年から10年に短  縮する措置について、2017年度中に確実に実施できるよう必要な体制整備を行うこと。 2 低年金者への福祉的な措置として最大月額5,000円(年6万円)を支給する「年金生  活者支援給付金」等については、財源を確保した上で、できるだけ早期の実施を目指す  こと。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   平成28年9月23日                      西東京市議会議長 稲 垣 裕 二 提出先 内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣    ────────────────────────────────── 40: 議員提出議案第14号    返済不要の「給付型奨学金」の創設及び無利子奨学金の拡充を求める意見書
     上記の議案を会議規則第14条第1項の規定により提出する。   平成28年9月23日 提出者 西東京市議会議員 大 林 光 昭 賛成者 西東京市議会議員 田中 のりあき  森   信 一  後 藤 ゆう子              納 田 さおり    返済不要の「給付型奨学金」の創設及び無利子奨学金の拡充を求める意見書  現行の国の奨学金制度は、独立行政法人日本学生支援機構を通じて学生に貸与し、その 返済金を次世代の奨学金の原資とする形で運営されている。  この奨学金制度は、国立大学、私立大学とも授業料が高どまりしていることなどが背景 となって、利用者は2016年度大学生らの約4割に当たる132万人と増加傾向にある一方、 非正規雇用などによって卒業後の収入が安定せず、奨学金の返済に悩む人が少なくない。  そのような中、政府は6月2日に閣議決定した「ニッポン一億総活躍プラン」において、 返済不要の「給付型奨学金」の創設を検討することを盛り込んだ。  現在、OECDに加盟する34カ国のうち、給付型奨学金制度がないのは日本とアイスラ ンドだけである。  よって政府においては、納税者である国民の理解も得つつ、学生が安心して勉学に励め るよう、返済不要の「給付型奨学金」の創設や無利子奨学金の拡充など具体的な経済支援 策として、下記の事項について取り組むことを強く求める。                    記 1 学ぶ意欲のある若者が経済的理由で進学を断念することがないよう、奨学金や授業料  減免などの支援を拡充するとともに、貧困の連鎖を断ち切るため、2017年度を目途に給  付型奨学金を創設すること。 2 希望する全ての学生等への無利子奨学金の貸与を目指し、「有利子から無利子へ」の  流れを加速するとともに、無利子奨学金の残存適格者を直ちに解消すること。 3 低所得世帯については、学力基準を撤廃し、無利子奨学金を受けられるようにするこ  と。 4 返還月額が所得に連動する新所得連動返還型奨学金制度については、制度設計を着実  に進め、既卒者への適用も推進すること。あわせて、現下の低金利環境を踏まえ、有利  子奨学金の金利を引き下げること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   平成28年9月23日                      西東京市議会議長 稲 垣 裕 二 提出先 内閣総理大臣、文部科学大臣    ────────────────────────────────── 41: 議員提出議案第15号    チーム学校推進法の早期制定を求める意見書  上記の議案を会議規則第14条第1項の規定により提出する。   平成28年9月23日 提出者 西東京市議会議員 田 代 伸 之 賛成者 西東京市議会議員 保 谷 なおみ  森   信 一  桐 山 ひとみ              かとう 涼 子  納 田 さおり    チーム学校推進法の早期制定を求める意見書  グローバル化や生産年齢人口の減少などの社会や経済の急速な変化、学校現場が抱える 課題が複雑化・多様化する中、貧困問題への対応や保護者等からの要望への対応など、学 校に求められる役割が拡大し、学校や教員だけでは解決できない課題が増大しています。 それに伴い、教員の勤務実態に関する国内外の調査からも、我が国における教員の長時間 勤務の実態が明らかになっており、待ったなしの改革が必要です。  教員が、総合的な指導を担う日本の学校の特徴を生かしつつ、複雑化・困難化する課題 に対応できる「次世代の学校」を構築していく必要があることから、下記の項目について 強く要望します。                    記 1 教職員体制の整備充実を図るとともに、専門職員や専門スタッフ等が学校運営や教育  活動に参画していく「チーム学校」の実現を図るため、チーム学校推進法を早期に成立  させること。 2 教員が担うべき業務に専念し、子どもと向き合う時間を確保するため、学校や教員が  携わってきた従来の業務を不断に見直し、教員の業務の適正化を促進すること。 3 部活動は、教員の負担軽減を図りつつ、部活動の指導を充実するため、休養日の設定  を徹底した上で、地域のスポーツ指導者や引退したトップアスリート、退職教員、運動  部や文化部所属の大学生等、地域の幅広い協力を得て行えるよう、環境整備を進めるこ  と。 4 教員の長時間労働という働き方を見直し、心身ともに健康を維持できる職場づくりを  推進するため、国は定期的な実態調査の実施やメンタルヘルス対策の推進を図ること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。   平成28年9月23日                      西東京市議会議長 稲 垣 裕 二 提出先 内閣総理大臣、文部科学大臣、総務大臣    ────────────────────────────────── 42: 議員提出議案第16号    次期介護保険制度改正における「要介護1・2」の生活援助サービスの見直    しに関する意見書  上記の議案を会議規則第14条第1項の規定により提出する。   平成28年9月23日 提出者 西東京市議会議員 後 藤 ゆう子 賛成者 西東京市議会議員 保 谷 なおみ  大 林 光 昭  大 竹 あつ子              山 崎 英 昭  森   信 一  納 田 さおり    次期介護保険制度改正における「要介護1・2」の生活援助サービスの見直    しに関する意見書  平成27年6月30日に閣議決定された「骨太の方針」の中で、次期介護保険制度改正に向 けて、「要介護1・2」を対象にした生活援助サービスなどの見直しを検討することが盛 り込まれました。現行の介護保険制度による生活援助サービスは、自立した生活の継続や 要介護度の進行予防とともに、介護の負担軽減などの目的で行われています。  社会保障審議会・介護保険部会では、この「要介護1・2」を対象とした生活援助サー ビスについて、「訪問介護員は生活援助においても自立支援や重度化予防の視点でサービ スを行っており、専門性が必要である」、「訪問介護は身体介護と生活援助を一体として 提供するサービスである」といった指摘もなされており、生活援助サービスが重度化予防 などに役立っているといったエビデンスに基づいて慎重に検討することが求められていま す。  「要介護1・2」を対象とした生活援助サービスが原則自己負担になれば、特に低所得 世帯等の弱者のサービス利用抑制につながるおそれがあり、重度化が進展し、結果として 介護保険給付の適正化という目的に反して高齢者の自立的な生活を阻害し、給付費が増大 することも懸念されます。  よって、次期介護保険制度改正における「要介護1・2」を対象にした生活援助サービ スの見直しにおいては、こうした指摘や課題に十分留意しつつ、高齢者の自立を支援し、 介護の重度化を防ぐといった介護保険の理念に沿って、介護が必要な方の生活を支える観 点から慎重な対応を行うことを強く求めます。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。   平成28年9月23日                      西東京市議会議長 稲 垣 裕 二 提出先 内閣総理大臣、厚生労働大臣    ──────────────────────────────────
    43: 議員提出議案第17号    子どもの医療費助成に係る国民健康保険の国庫負担減額調整措置の廃止を求    める意見書  上記の議案を会議規則第14条第1項の規定により提出する。   平成28年9月23日 提出者 西東京市議会議員 保 谷 清 子 賛成者 西東京市議会議員 二 木 孝 之  山 崎 英 昭  かとう 涼 子              納 田 さおり    子どもの医療費助成に係る国民健康保険の国庫負担減額調整措置の廃止を求    める意見書  子育て世代の医療費負担の軽減を図り、子どもの疾病の早期診断、早期治療を行えるよ うにすることは、子どもの命を守ると同時に、少子化対策として求められていることであ る。現在では、全国全ての都道府県・市区町村が地方単独の医療費助成を行うまでになっ ている。  一方、国はこのような地方自治体の現物給付方式の医療費助成の取り組みに対して、医 療費の波及増分は実施自治体が負担すべきものとして、本来国が負担すべき国民健康保険 国庫負担金の減額措置を講じている。  格差と貧困が広がる中、特に子育て世帯は経済的な困難を抱えている。減額調整措置を 行うことは、地方自治体の子育て支援や少子化対策に逆行するものであり、「減額調整措 置の廃止」を求める声は大きく広がっている。  全国知事会は、たびたび国に対して「子どもの医療費助成に係る国民健康保険の国庫負 担金減額調整措置の廃止」を求めている。  厚生労働省は、国庫負担減額調整措置の廃止を求める世論に押されて検討会を設置し、 検討会も「早急に見直す」とした報告書を取りまとめた。  しかし、「一億総活躍プラン」では、減額調整措置について「見直しを含め検討し、年 末までに結論を出す」との表現にとどまっていて、いまだ結論が出ていない。  子どもたちが安心して医療が受けられる環境整備は喫緊の課題である。国においては、 全ての子どもを対象とする国による医療費助成制度が制度化されるまでの間、地方自治体 が行う子どもの医療費助成に係る国民健康保険の国庫負担減額調整措置を廃止するよう強 く求める。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   平成28年9月23日                      西東京市議会議長 稲 垣 裕 二 提出先 内閣総理大臣、衆議院議長、参議院議長、厚生労働大臣、財務大臣    ────────────────────────────────── 44: 議員提出議案第18号    駅ホームのホームドアの設置及び安全対策の強化を求める意見書  上記の議案を会議規則第14条第1項の規定により提出する。   平成28年9月23日 提出者 西東京市議会議員 大 竹 あつ子 賛成者 西東京市議会議員 二 木 孝 之  山 崎 英 昭  後 藤 ゆう子              納 田 さおり    駅ホームのホームドアの設置及び安全対策の強化を求める意見書  本年8月、盲導犬を連れた視覚障害者の男性が、地下鉄の駅のホームから転落し、電車 にはねられ死亡するという痛ましい事故が起きた。  ホームでの転落事故は後を絶たない。国土交通省の調査では、視覚障害者が転落したケ ースは平成21年度の38件から増加傾向にあり、24年度には92件、26年度も80件起きている。 また、障害の有無にかかわらず乗客がホームから転落した事故は平成21年度の2,442件か らふえ続け、26年度には約1.5倍となる3,673件に達した。  ホームドアやホーム柵の設置は転落防止策として最も有効である。東京メトロ丸ノ内線 では、全駅にホームドアを設置してから転落事故はゼロになった。危険な事故をこれ以上 広げないためにもホームドアの設置のおくれを解決することが急がれる。  また、すぐにホームドアを設置できない駅でも、視覚障害者が車両に乗るまで駅員が同 行し、おりた駅でも別の駅員が付き添うなど、事故を未然に防ぐための人員配置も重要で ある。  障害の有無にかかわらず、誰もが命の危険にさらされることなく安心して利用できるよ う、公共交通機関の整備を最優先にしていくために、国においては、以下の点について、 鉄道事業者に対する積極的な支援を行うよう強く求めるものである。                    記 1 駅ホームに可動式ホーム柵やホームドア等を設置するよう財政面や技術面での支援を  強化し、推進を図ること。 2 可動式ホーム柵等が設置されていない駅には、ホーム要員を重点的に配置し、国が駅  員配置に対して補助金制度をつくるなどの対策を行うこと。 3 当面の対策として転落検知マットや非常停止ボタンを設置するなど、安全対策を十分  に行うよう指導すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   平成28年9月23日                      西東京市議会議長 稲 垣 裕 二 提出先 内閣総理大臣、衆議院議長、参議院議長、国土交通大臣    ────────────────────────────────── 45: 議員提出議案第19号    北朝鮮が核実験を実施したことに抗議する意見書  上記の議案を会議規則第14条第1項の規定により提出する。   平成28年9月23日 提出者 西東京市議会議員 田 中 のりあき 賛成者 西東京市議会議員 小 幡 勝 己  山 崎 英 昭  藤 岡 智 明              森   信 一  後 藤 ゆう子  納 田 さおり    北朝鮮が核実験を実施したことに抗議する意見書  北朝鮮は、9月9日午前に5回目となる核実験を実施した旨の発表を行った。  今回の北朝鮮による核実験の実施は、国連安保理決議第2270号をはじめ関連安保理決議 に対する明確な違反であるばかりか、核兵器不拡散条約(NPT)を中心とする国際的な 軍縮・不拡散体制に対する重大な挑戦である。また、日朝平壌宣言や六者会合共同声明に も違反し、北朝鮮との対話を通じた問題解決に向けた動きにも逆行するものであり、断じ て容認できない。  西東京市では、「非核・平和都市宣言」において、あらゆるものの破滅を招く核兵器を なくすことを宣言している。  よって西東京市議会は、北朝鮮の核実験強行に強い抗議を表明するとともに、政府に対 して、国民の安全を脅かすこのような暴挙が二度と繰り返されることがないよう、関係諸 国と連携し、断固とした対応をとることを強く求めるものである。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   平成28年9月23日                      西東京市議会議長 稲 垣 裕 二 提出先 内閣総理大臣、内閣官房長官、外務大臣    ────────────────────────────────── 46: 陳情第45号 西東京市における、バランスのとれた受動喫煙防止対策を求める陳情(平       成28年8月1日受理)             (文教厚生委員会付託) 提 出 者 中央区築地■-■-■ ■■■■■■■■■■■■■■          東京都飲食業生活衛生同業組合          理事長 ■ ■ ■ ■       西東京市芝久保町■-■-■
             東京都飲食業生活衛生同業組合西東京支部          支部長 ■ ■  ■ 陳情趣旨  受動喫煙防止に関し、バランスのとれた対策を行っていただきますよう、以下のとおり 陳情します。 陳情概要  2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を契機として国、東京都において受 動喫煙に関し、法制化による規制の議論がなされているものと承知しています。我々も受 動喫煙は防止すべきと考えています。しかしながら、その対策は、飲食施設の事業者や施 設管理者の実態に即した判断によりなされるべきものであり、法制化により強制的に規制 すべきではありません。分煙や店頭表示を進めることで受動喫煙を防止できると考えてい ます。  現在、東京都において「外国人旅行者の受入れに向けた宿泊・飲食施設の分煙環境整備 補助金」「飲食店等における店頭表示率の向上促進」が進められています。我々はその取 り組み、趣旨に賛同し、受動喫煙防止への取り組みを行っているところです。西東京市に おかれましては、条例化による強制的な規制の検討がなされることなく、飲食施設事業者 の取り組みによる受動喫煙防止対策に御理解、御支援をいただけるよう求めます。 陳情説明  平成26年10月から平成27年5月まで行われた「東京都受動喫煙防止対策検討会」におき まして、2018年までに条例化について検討を行うこと、国に対しては、全国統一的な法律 での規制を働きかけること等が東京都への提言としてなされました。これを受けて、国に おいても法制化への検討がなされているものと聞き及んでいます。  受動喫煙防止対策は、飲食施設の事業者や施設管理者の店舗の実態に即した判断により なされるべきものであり、法律や条例による強制的な規制によるべきものではありません。 分煙や店頭表示等さまざまな取り組みにより、たばこを吸うお客様、吸わないお客様とも に、さまざまな形態の店舗を選択できることこそ日本が誇るおもてなしと考えています。  現在、東京都におきましては「外国人旅行者の受入れに向けた宿泊・飲食施設の分煙環 境整備補助金」「飲食店等における店頭表示率の向上促進」が進められており、東京オリ ンピック・パラリンピック開催に向けた受動喫煙防止への取り組みを行っています。我々 も受動喫煙を防止することに異論を唱えるものではなく、東京都の取り組みや趣旨に賛同 し受動喫煙防止への取り組みを行っています。  また、これまでのオリンピック・パラリンピック開催都市をはじめ諸外国では、屋内が 禁煙の場合でも屋外では自由に喫煙できる環境にあります。  日本において屋内外双方で禁煙化・分煙化が進んでいる状況の中、法律や条例による強 制的な規制が導入されると、店舗の実態に即した取り組みができず、お客様がニーズに応 じた店舗を選択できないことになります。  たばこを吸う方も吸わない方も我々にとって大切なお客様です。分煙を行いたくても資 金的、スペース的に分煙ができない中小の狭小店舗は、全席禁煙とするしかなく、たばこ を吸うお客様にはお越しいただくことができず、売り上げの減少により飲食施設事業者や 施設管理者が混乱することは必至です。  西東京市におかれましては、条例化による強制的な規制の検討がなされることなく、飲 食施設事業者の実態に即した取り組みによる受動喫煙防止対策に御理解、御支援をいただ き、官民一体となり、バランスのとれた受動喫煙防止対策を行っていただきますよう切に お願いします。    ────────────────────────────────── 47: 陳情第47号 ひばりが丘地域に期日前(不在者)投票所の設置を求める陳情(平成28年8       月17日受理)                 (企画総務委員会付託) 提 出 者 西東京市谷戸町■-■-■  ■ ■  ■ 陳情事項 1 ひばりが丘地域に期日前(不在者)投票ができる投票所を設置してください。 2 投票所をひばりヶ丘駅前出張所、ひばりが丘図書館、ひばりが丘公民館などの、ひば りヶ丘駅南口周辺の公共施設のいずれか1カ所に設置を求め陳情いたします。 陳情趣旨  当該地域は平成8年(1996年)以降に大規模開発事業が相次いで行われ、ひばりヶ丘駅 南側地域(谷戸町1~3丁目、住吉町3丁目、ひばりが丘1~4丁目(ひばりが丘団地建 てかえ事業を含む))などで、約6,000戸の集合住宅(マンション)と戸建住宅が新規に 建築されました。  それに伴い、世帯数、有権者数が他の地域と比べても著しく増加しています。  さらに、(旧)郵政宿舎跡地(谷戸町2丁目)他にも、大規模開発事業が既に告知・計 画されています。  現在の期日前(不在者)投票所は、保谷庁舎別棟と田無庁舎の2カ所のみで、ひばりが 丘地域から徒歩で行けず、保谷庁舎に行くには路線バスがなく、田無庁舎に行くには路線 バスの交通費が負担となります。  有権者の利便性向上と時間的・経済的負担の軽減を図れば、投票率の向上につながりま す。  当該地域に期日前(不在者)投票所を設置することを強く求め、陳情いたします。    ────────────────────────────────── 48: 陳情第48号 中学校固定学級への支援員配置に関する陳情(平成28年8月23日受理)                              (文教厚生委員会付託) 提 出 者 西東京市柳沢■-■-■ ■ ■ ■ ■  外 662名             追加署名(平成28年9月2日提出) 112名             追加署名(平成28年9月8日提出) 276名                           合計1,050名 陳情事項  西東京市内の中学校固定学級への支援員の配置 趣旨(理由)  西東京市内にある中学校固定学級(特別支援学級)に支援員の配置を希望します。  全国の傾向と同様に、西東京市内においても障がいのある生徒は増加しており、障がい に起因する問題も多様化しています。  特に中学校に通う3年間は、障がいのある生徒たちにとっても多感な時期であり、体の 成長に対して心の成長が追いつかず、不安定な精神状態になりがちです。彼らにとっては、 十分な支援が必要な時期と言えると思います。  しかし、現在の西東京市では、東京都が定めた規定である生徒8名に対して教員1名が 配置されていますが、支援員は配置されておりません。学習面や情緒面で多様な問題を抱 えた生徒達に対して、上記の教員のみの配置では、手が足りない状態だと感じております。  なお、近隣他市の中学校固定学級には、支援員が配置されておりました。  上記のような状況を踏まえ、ぜひ、西東京市においても、障がいを抱えた生徒への支援 対策として、中学校固定学級への支援員の配置を行っていただきたく、お願いいたします。    ────────────────────────────────── 49: 陳情第49号 仮設庁舎整備の再考を市民参加で求める陳情(平成28年8月24日受理)                        (庁舎統合方針検討特別委員会付託) 提 出 者 西東京市田無町■-■-■-■          だいすき西東京の会 代表 ■ ■ ■ ■ 陳情事項  田無庁舎市民広場に仮設庁舎を建てるのは無駄であるので、市民参加で再考してくださ い。 陳情趣旨  将来の庁舎及び公民館・図書館・市民会館ホールなどまちづくりの全体像が市民に提示 され、議論される前に仮設庁舎計画のみを先行するのは拙速であり、将来の計画をミスリ ードする危険があります。
     市民・行政・議員が、十分議論して考えてください。  リースの5階建ての仮設庁舎は、耐震強度の面からも、12~13年の短期的利用としては 過大な支出で、無駄です。  市役所の広場は、いつでもだれでも利用できるオアシスであり、災害のときには、特に 重要です。職員や来庁市民が庁舎内から一時的に避難する空間がなくなり、人命が危険に さらされます。    ────────────────────────────────── 50: 陳情第51号 仮設庁舎整備に反対する陳情(平成28年8月24日受理)                        (庁舎統合方針検討特別委員会付託) 提 出 者 西東京市向台町■-■-■          田無公民館・中央図書館の市民会館への「合築複合化案」の再考を求          める市民の会 代表 ■ ■ ■ ■ 陳情事項  田無庁舎市民広場に仮設庁舎を建てないでください。 陳情趣旨  市民広場に仮設庁舎を建てると、災害時に職員や来庁市民が庁舎内から一時的に避難す る空間がなくなり、人命が危険にさらされます。  5階建ての仮設庁舎は、耐震強度の面からも本建築と同様になり、短期的利用としては 過大な支出で、無駄です。  10数年で壊すための建物を新設するのは、資源の無駄遣いになります。現有施設を有効 活用すべきです。    ────────────────────────────────── 51: 陳情第52号 3館合築に関する陳情(平成28年8月25日受理)                              (文教厚生委員会付託) 提 出 者 西東京市ひばりが丘北■-■-■-■          西東京 風の会 代表 ■ ■  ■ 陳情趣旨  西東京市民会館、田無公民館、中央図書館の各館を現在の図書館、公民館の敷地に3館 を合築し、地下を含む上層階を施工することの陳情をします。 陳情内容  西東京市における3館合築策定懇談会は、昨年7月に市長が国の指針である「総量抑 制」を受けて、学識経験者と関係代表で構成された「合築複合化基本プラン策定懇談会」 が発足されました。  しかし、12月までに基本プランを策定する計画でしたが、市民会館での合築は規模と位 置の制約が発生し、基本的には困難であるとの附帯意見をもって帰結しました。  現在、市民会館の地に中央図書館、田無公民館を合築する案は拙速であるとの理由で棚 上げとなっています。  この案の最大のデメリットは、図書館、公民館の利用者にとって駅から遠くなり、各館 における利用の減少が生じ、特に高齢者の利便性を明らかに損なうものであります。  そこで、敷地面積は狭くなりますが中央図書館(1,571平方メートル)、田無公民館 (1,241平方メートル)の敷地に市民会館を合築して縦に施工することです。  敷地面積が狭くなることを補うキーポイントは、駅そばの利便性であり、暫定の精査で すが防音装備を兼ねた地下に、300人くらい収容できるホールの施工が可能な上、市民会 館、図書館、公民館を、1階から上層階まで縦に施工できます。  棚上げになっている3館合築は財政のスリム化を図ることを事由としていますが、市民 会館を移動し、売却による利益約6億2,000万円の財源を捻出できます。  そして、駅そばである田無駅南口におけるエリアはコンパクトな教育、文化、芸術施設 となり、この構想の具現化は注目されるスポットとなり、まさしく西東京市の「人にやさ しいまちづくり」の象徴となります。 発言が指定されていません。 © 西東京市 ↑ 本文の先頭へ...