町田市議会 2022-12-13 令和 4年文教社会常任委員会(12月)-12月13日-01号
そのほかにも、例えば金森図書館ですとか木曽山崎図書館ですとか、もう既に示されているあり方見直し方針の中で、再編の方向性だとかを示しているところでございます。そのため、あり方見直し方針の中に示しております取組というのを、まずは進めていくというところで考えております。 ◎図書館副館長 まず、基本的なところで言いますと、今、図書館は市内に8か所ございます。
そのほかにも、例えば金森図書館ですとか木曽山崎図書館ですとか、もう既に示されているあり方見直し方針の中で、再編の方向性だとかを示しているところでございます。そのため、あり方見直し方針の中に示しております取組というのを、まずは進めていくというところで考えております。 ◎図書館副館長 まず、基本的なところで言いますと、今、図書館は市内に8か所ございます。
この答申を踏まえて教育委員会が2022年2月に策定した町田市生涯学習センターのあり方見直し方針において、民間活力導入を示しました。 次に、(3)の横断的な多様な市民の学びを保障するために、直営で行うべきだがどうかについてでございますが、教育委員会では、町田市生涯学習センターのあり方見直し方針に基づき、実行計画を今年度、2022年度中に策定いたします。
これを受けまして、②の「『課題解決・目標達成に向けた今後の取り組み』および取り組み状況」といたしまして、あり方見直し方針を策定すること、市民がデジタル化へ対応できるよう、デジタルデバイド対策事業を実施することを取組として掲げました。 その取組状況といたしましては、2021年11月に生涯学習審議会から受けた答申を踏まえ、2022年2月に町田市生涯学習センターのあり方見直し方針を策定しました。
今お尋ねのありましたこのプロジェクトの概要につきましては、先ほど質疑でもありましたが、請願が出された後に、生涯学習部のほうで2019年2月に町田市立図書館のあり方見直し方針を進めておりまして、その後、2020年の2月に効率的・効果的な図書館サービスのアクションプランを定めております。その内容を基に現時点でお示しできる内容をこちらに記載しておるというところでございます。
生涯学習という多様な年代、世代、多様な対象者の学びの場を支えておられる生涯学習センターですが、今年の2月に町田市生涯学習センターのあり方見直し方針が出されました。大きくは、事業の見直しと効率的、効果的な管理運営体制の方向性が出されたもので、民間活力の導入についても言及がされています。そうした運営の方向への懸念もありますが、今回は事業の見直しについて伺います。
次に、(2)の鶴川図書館、さるびあ図書館を公立図書館として存続すべきだがどうかについてでございますが、将来にわたり町田市の図書館サービスを継続していくため、町田市立図書館のあり方見直し方針及び効率的・効果的な図書館サービスのアクションプランに基づきまして、図書館の再編を進めてまいります。
第3委員会室 1 生涯学習部 (1)第 26 号議案 町田市立学校施設の開放に関する条例の一部を改正する条例 (2)第 27 号議案 町田市生涯学習センター条例の一部を改正する条例 (3)第 7 号議案 令和4年度(2022年度)町田市一般会計予算 (4)行政報告 町田デジタルミュージアムの公開について (5)行政報告 「町田市生涯学習センターのあり方見直し方針
(6)行政報告 学習支援事業の統合について 6 生涯学習部 (1)第 26 号議案 町田市立学校施設の開放に関する条例の一部を改正する条例 (2)第 27 号議案 町田市生涯学習センター条例の一部を改正する条例 (3)第 7 号議案 令和4年度(2022年度)町田市一般会計予算 (4)行政報告 町田デジタルミュージアムの公開について (5)行政報告 「町田市生涯学習センターのあり方見直し方針
(6)行政報告 学習支援事業の統合について 6 生涯学習部 (1)第 26 号議案 町田市立学校施設の開放に関する条例の一部を改正する条例 (2)第 27 号議案 町田市生涯学習センター条例の一部を改正する条例 (3)第 7 号議案 令和4年度(2022年度)町田市一般会計予算 (4)行政報告 町田デジタルミュージアムの公開について (5)行政報告 「町田市生涯学習センターのあり方見直し方針
まず、(1)の事業の目的は何かについてでございますが、将来にわたり町田市の図書館サービスを継続していくために、町田市立図書館のあり方見直し方針及び効率的・効果的な図書館サービスのアクションプランに基づき、新たな図書館に再構築することでございます。
いただいた答申を踏まえまして、町田市生涯学習センターのあり方見直し方針を作成し、2022年2月に教育委員会で決定してまいります。3月には、市議会定例会文教社会常任委員会におきまして見直し方針について報告をする予定でございます。さらに、4月からは見直し方針に基づく事業の見直し及び管理運営手法の詳細な検討を行っていく予定でございます。 報告は以上でございます。 ○委員長 これより質疑を行います。
◎生涯学習部長(佐藤浩子) なぜ図書館で実施をすることになったのかというお尋ねでございますが、2019年2月に教育委員会で策定いたしました町田市立図書館のあり方見直し方針の中で、図書館の目指す姿の一つとして、地域の課題や社会状況の変化に対応する図書館を掲げております。デジタルデバイドの解消に向けた取組もこの一環として実施するものでございます。
◎図書館担当課長 これまでの答弁でもさせていただいたところですが、生涯学習審議会などでの審議をいただきましてあり方見直し方針を定め、それを基にしてアクションプランを作成して、今回指定の議案ということで提案させていただいたところでございます。 ◆殿村 委員 参考資料の中で、有隣堂とTRCのサウンディング調査などが行われているという報告がありました。
まず、(1)の鶴川図書館の今後についてどのような検討がされているかについてでございますが、教育委員会では、将来にわたり町田市の図書館サービスを継続していくために、町田市立図書館のあり方見直し方針及び効率的・効果的な図書館サービスのアクションプランに基づき、図書館の再編を進めております。
また、教育委員会では、2021年に町田市立自由民権資料館のあり方見直し方針というものを策定いたしました。その中で学芸担当職員の役割を強化し、考古・歴史・民俗資料の一体的な活用を促進するとともに、新たな市史編さんに向けた準備を行うということを明記してございます。
集約の対象となった鶴川図書館、さるびあ図書館については、市民が提出した請願はいずれも議会で採択されたにもかかわらず、教育委員会は、町田市立図書館のあり方見直し方針と効率的・効果的な図書館サービスのアクションプランを策定し、市立図書館を6館に減らすこと、指定管理者制度の導入などを打ち出し、今議会に条例が提出されています。
町田市教育委員会としましては、将来にわたり町田市の図書館サービスを継続していくために、町田市立図書館のあり方見直し方針及び効率的・効果的な図書館サービスのアクションプランに基づき、図書館の再編を進めてまいります。いずれにしましても、地域の皆様のご意見を伺いながら進めてまいります。 ○議長(熊沢あやり) 総務部長 髙橋晃君。
△行政報告(「町田市立自由民権資料館のあり方見直し方針」の策定について) ○委員長 行政報告、「町田市立自由民権資料館のあり方見直し方針」の策定についてを議題といたします。 本件について、担当者の報告を求めます。 ◎生涯学習部長 「町田市立自由民権資料館のあり方見直し方針」の策定について行政報告をさせていただきます。 詳細につきましては担当者からご説明いたします。
5 学校教育部 (1)第36号議案 令和2年度(2020年度)町田市一般会計補正予算(第7号) (2)第29号議案 令和3年度(2021年度)町田市一般会計予算 (3)行政報告 新たな中学校給食の提供方式について 6 生涯学習部 (1)第21号議案 町田市立図書館条例 (2)第29号議案 令和3年度(2021年度)町田市一般会計予算 (3)行政報告 「町田市立自由民権資料館のあり方見直し方針
この2つの答申を踏まえ、2019年2月に町田市立図書館のあり方見直し方針を策定し、この中で民間活力の導入を検討することといたしました。そして、町田市立図書館のあり方見直し方針の具体化に向けた検討を進め、町田市立図書館協議会からも意見を伺い、指定管理者制度の導入を含む効率的、効果的な図書館サービスのアクションプランを2020年2月に決定いたしました。