日野市議会 2023-03-15 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-15
学童クラブの利用児童数の増加に対応するため、五小学童クラブ、六小のさくら第一学童クラブ、七小学童クラブの3施設の整備をいたします。 まず、五小学童クラブにつきましては、大規模なマンションの建設により、一時的に日野第五小学校区域内の児童数増加が見込まれることから、教育委員会において整備をする仮校舎内に学童クラブも併設することで、定員を増やすものでございます。
学童クラブの利用児童数の増加に対応するため、五小学童クラブ、六小のさくら第一学童クラブ、七小学童クラブの3施設の整備をいたします。 まず、五小学童クラブにつきましては、大規模なマンションの建設により、一時的に日野第五小学校区域内の児童数増加が見込まれることから、教育委員会において整備をする仮校舎内に学童クラブも併設することで、定員を増やすものでございます。
中部地区会館やさくらホールでの開催数が少ないとの市民の声があります。その状況を伺います。 3項目め、雨水対策について。 中藤三丁目10番地付近の主要市道第22号線は、降水量が多いと冠水する現状があります。その改善策について伺います。 以上、3項目質問いたします。 再質問は、自席にて行います。 ○議長(田口和弘君) 答弁願います。市長。
なお、5ページの下段にございます米印の新田さくら保育園につきましては、資料等の提出がなく評価不能となっております。今後も評価方法など更なる見直しを行いまして、保育の質向上につながるよう取り組んでまいります。 次に、6ページを御覧ください。【追加】令和3年度及び令和4年度の区立保育園の管理運営委託料支払に係る社会福祉法人じろう会との交渉経過についてです。
二ページに参考として図面も掲載しておりますけれども、対象となる投票区はそこに記載のとおり、第十投票区投票所は若林小学校、第十七投票区、同じく桜木中学校、第十八投票区、同じく城山小学校、第十九投票区、同じく代田南児童館、これはさくら花見堂内でございます。
最優秀賞としましては、最多投票数を獲得した「町田桜の湯(まちださくらのゆ)」となりました。今後は、この「町田桜の湯(まちださくらのゆ)」を施設の愛称として使用していく予定です。また、優秀賞としまして「カワセミの湯」、「小山田さくらの湯」となりました。 続きまして、「2 愛称決定までの経過」をご説明いたします。
まず、(1)の芹ヶ谷公園再整備による来園者数推移の見込みはについてでございますが、2021年度の来園者数は日常の公園利用者とさくらまつりや時代祭りなどのイベント時及び国際版画美術館の入館者数を合わせて年間約58万7,000人でございます。再整備後の来園者数は、新たにできる(仮称)国際工芸美術館の入館者数も合わせて年間約72万7,000人にお越しいただくことを見込んでおります。
日野市は子育てしやすいまちということで、特別支援学級について言えば、文科省が全小学校に特別支援学級教室を設置すると言われたのが平成18年で、日野市は平成17年、1年前倒しで、日野第一小学校にさくら組というのを開設したわけであります。この学級を求めて他市から移住するという人も、当時はおりました。
区内精神障害家族会のさくら会からは、精神障害者保健福祉手帳二級にも心身障害者福祉手当支給を求め続けています。また、当事者が世田谷区保健福祉サービス苦情審査会へ、手帳二級保持者の支給拡大を求め、申立てを行いました。審査会からは、制度自体の改善、所得保障としての手当の支給拡大も含めて、検討の結果が示されました。
項番1、区立新田さくら保育園の概要は、記載のとおりでございます。 項番2、背景でございます。 区立保育所の委託料につきましては、毎年年度協定書を結んでお支払を行っているものでございます。
特にさくら市事件、私も注目しておりまして、住民訴訟に関する最高裁判決として、当時の裁判官の意見も読ませていただきました。
相手方は3ページの4番にございます社会福祉法人じろう会、指定管理施設は足立区立新田さくら保育園となります。 2ページにお戻りいただきまして、2番、調停の申立て理由でございます。 こちらは、相手方とは、指定管理業務の内容を決めます基本協定を締結しておりますが、毎年度のお支払を決めます管理運営経費に関する年度協定書が締結できておりません。
◆新井ひでお 委員 前から言っているのですけれども、地域からの声もありますし、毛長公園だけじゃないのですよね、野尻公園とか、浅間第一公園もあって、大鷲さくら橋の方までずっとあるわけですよ。
荒川区のコミュニティバス町屋さくらが、新型コロナウイルスの流行で運行継続可能な収入が見込めないというのが主な理由で、今年の3月31日に残念ながら廃止になってしまったというニュースがありました。
◆和田ひでとし 委員 私も新しくできましたふじやまビレジの入浴施設、せせらぎの湯ですとか、さらに、食事処さくら川、これにはまってしまいまして、行くのが大変楽しみになっております。 そして、これは「都市と農山村の交流」、前回、三十周年のときに頂いた川場村との縁組協定三十周年記念の本の中に、このような一文がありました。このような事業は、年月を経るにつれ前例踏襲型に陥るのが常です。
10月2日日曜日、足立区新田さくら保育園の保護者説明会がありました。現在の指定管理者である社会福祉法人じろう会による運営期間が、今年度いっぱいで終了することとなりました。令和5年4月から指定管理者ライクキッズ株式会社に変更となります。先月、こちらの保育園に通う保護者に対し、指定管理者が変更する旨の説明が初めてあり、保護者の皆様が大変困惑をされています。
また、平成4年度より、雨天時浸入水の発生原因、発生箇所の特定を行うために、東京都からの技術指導も受けながら、秋川処理区内の多摩平、さくら町、富士町、西平山地内で、幹線へ投入するための人孔6か所、これは最終的に地先の方の汚水を処理場まで持っていく、東京都が管理している幹線の投入点になりますが、こちらは6か所に水位計を設置して、ある程度の期間の雨と平常時の関係をモニタリングしていきます。
横須賀市にある特別養護老人ホーム、さくらの里山科では、ペットとともに入居ができ、また自分のペットがいなくても、施設の犬や猫と触れ合えるようになっています。その方の思いを大切にした対応がなされています。 福岡県古賀市では、昨年からペットと暮らすシニアの備えサポート事業が環境課と福祉課で始まりました。
区内では、高次脳機能障がい者を支援している特定非営利活動法人足立さくら会の職員が、東京都の失語症者向け意思疎通支援者養成講習会を受講しています。今後、足立さくら会と区内対象者の支援ニーズなどについて、情報共有を進めながら東京都のモデル事業の実施状況を踏まえ、都と実施に向けた協議を進めてまいります。 ◎須藤純二 環境部長 私からは、環境に関する御質問についてお答えいたします。
具体的に申し上げますと、日野市の北西部、地形的にいいますと日野台地上にある日野台三丁目ですとか富士町、さくら町などのエリアにはですね、市のこれまでのまちづくり、都市計画の歴史の中で、大手の工業資源が集積しているエリアでございます。