日野市議会 2023-03-15 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-15
衛生費のほうは、印刷機のほうであったのはカワセミハウス、クリーンセンターですね。 農業費としては、七ツ塚ファーマーズセンターが印刷機があって、消耗品がありますので、紙が一体幾らかというところ。 商工費、ふるさと歴史館ですね、ふるさと文化財課のお願いします。 土木費は、建築指導課のサテライトの建屋がありましたので、紙購入料があればお答えいただきたいと思います。
衛生費のほうは、印刷機のほうであったのはカワセミハウス、クリーンセンターですね。 農業費としては、七ツ塚ファーマーズセンターが印刷機があって、消耗品がありますので、紙が一体幾らかというところ。 商工費、ふるさと歴史館ですね、ふるさと文化財課のお願いします。 土木費は、建築指導課のサテライトの建屋がありましたので、紙購入料があればお答えいただきたいと思います。
カワセミハウスで取り組んでいますのは、一つがオンライン環境の整備、一つが水槽の整備、一つが日野産材を使おうというのと、あとですね、ゲームの関係です。これだけ聞くと、何で居場所というふうになると思うんですけども、例えばオンライン環境ということであれば、居ながらにしていろんな情報が取れたり、会議に参加できる。その参加できるということを居場所というふうに考えています。
続きまして、その下、中段、目6環境整備費、説明欄、5カワセミハウス事業経費としまして、電気料30万5,000円をお願いするものです。今回の補正はカワセミハウスの電気料になりますが、昨今の電気料金の高騰と併せ、新型コロナウイルス感染症の拡大防止警戒解除に伴い、利用制限の解除を行いました。
環境保全課では、カワセミハウスを多世代の交流の場所とすべく、備品購入やオンライン環境の整備など設備の充実を図ったものです。なお補助率は10分の10でございます。 私からは以上です。
さらに、安心して育ち、学べる環境の充実においては、子育て世代を対象としたカワセミハウス出張子育てひろば事業での取組、そして中央公民館の出張公民館などでの取組では、これらの参加をただ待つ姿勢から、こちらから出向いてゆく新たな取組も開始をされています。
550 ◯下水道課長(壁巣哉弥君) 今、委員が御質問の滝合地区ということで、私の認識では、もう下水道、公共下水道に切替えしている地区ではないのかなと思うんですが、というのもですね、多摩平の公団が当時整備したものはですね、今、カワセミハウスがある周辺に、処理施設、処理場を設けて大々的に処理していたんですけど、特に北野街道から南側の丘陵地は、これ大きな開発
449 ◯環境保全課主幹(小林正明君) カワセミハウスの館長を兼ねております。 カワセミハウスは、もともと居場所という側面を持っているんですが、そのカワセミハウスの機能強化という面で、令和3年度から四つの切り口ですね。それから令和4年度から新たにもう一つ切り口を追加するんですが、令和3年度はゲームで多様な主体をつなぐ。
内容につきましては、安心できる居場所としてのカワセミハウスの整備及び分野を超えた交流促進をテーマとし、カワセミハウスでの居場所づくり、交流促進の仕組みづくりを行います。 具体的には、カワセミハウスの館内の日野の水系をモチーフにした水槽を配置し、来館者に生き物の飼育に参加してもらうことで、自然への関心を深めつつ、交流を図っていただくこと。
説明欄中ほど、17カワセミハウス出張子育てひろば事業経費116万1,000円でございます。子育てひろば事業は、乳幼児を抱える保護者の不安を解消し、孤立化を防ぐことを目的の一つとしておりますが、コロナ禍にあって、その意義は大きくなっております。
環境保全課主幹、カワセミハウス館長、小林でございます。 緑と清流課長、小俣でございます。 下水道課長、壁巣でございます。 ごみゼロ推進課長、高尾でございます。 施設課長、井上でございます。 私からは以上でございます。
公共施設における電力供給を見直し、再生可能エネルギー導入施設をカワセミハウス1施設から32施設に拡大いたします。こうした取り組みを通じ、より一層のCO2削減を見込んでまいります。 地域全体での自発的な取り組みにつなげていくためにも、学びや気付き、体験の機会提供が大切になっていきます。
企画経営課、地域協働課、環境保全課のカワセミハウス、それから生涯学習課の4部署が分野横断的に連携し、居場所をテーマとした一つのプロジェクトとして展開しております。分野横断による交流機会の拡充の仕掛けづくりを行いつつ、リアルな場所だけでなくデジタル技術も活用しながら愛着を持ちやすい居場所づくりを行ってまいります。
令和2年度末時点での日野市の公共施設における太陽光パネルの設置状況については、13施設、約207キロワットとなっており、今後も市が率先してCO2削減に取り組み、市民への啓発となるよう、新施設建設の時期においては、太陽光発電等の再生可能エネルギーの導入や、既にカワセミハウスでは導入しておりますが、CO2削減に効果のある再生可能エネルギー由来の電力の活用など、状況に合わせて検討してまいりたいと思います。
5.カワセミハウスでオクトーバーフェストを開催 地域の活性化を図るオクトーバーフェストを、2年ぶりに開催しました。例年1日の開催でしたが、今回は、密集を避けるため10月2日から16日までの分散開催とし、土日はワークショップなど参加型プログラムを、平日はカワセミハウス協議会に登録する地域団体や環境団体の活動などを紹介するパネル展示などを行いました。
328 ◯委員(奥野りん子君) 私からは、249ページ、災害医療体制整備経費、253ページ、南多摩斎場組合経費、新火葬場検討経費、あと、255ページのカワセミハウス、あと、237ページ、育児パッケージについて質問したいと思います。
環境保全課といたしましては、安心できる居場所としてのカワセミハウス整備、及び分野を超えた交流促進事業として、一つにはゲームで多様な主体をつなぐ。二つ目に市内の水環境を再現した水槽で多様な主体をつなぐ。三つ目としまして、会議、イベントのオンライン対応。四つ目としまして、イベント等での野外活用推進。5番目といたしまして、日野産材を日野で使うの実施内容を行うものでございます。
財源は、全額東京都の居場所事業として、多摩平中央公園地区センターや、カワセミハウス等、居場所と一括採択され、令和5年度までの3か年の補助事業となってございます。 その下、説明欄、1旧大成荘事業経費964万1,000円でございます。旧大成荘は令和3年3月をもって廃止しておりますが、令和2年度中は、新型コロナウイルス感染拡大による臨時休館、定員縮小し、営業を行ってまいりました。
当市では、居場所をテーマとし、地域協働課の個と個をつなぐ居場所づくり事業、企画経営課の「寄合処ひの」まちなか実証まちづくり講座事業、環境保全課の安心できる居場所としてのカワセミハウス整備及び分野を超えた交流促進事業、生涯学習課の市民団体、サークル、個人がつながり共に学び合う生涯学習ポータルサイト「Hi Know!」
次に、より手に取っていただくための白書の今、見直しということなんですけれども、そもそも発行部数が少なくて、図書館とカワセミハウスに置いてある程度かと思います。
市の施設運営、交流センターや地区センター、カワセミハウスなどなど、自治体としての管理する部門は分かれておりますので、現状では担当課の単独判断ができない、共通のルール、制約によって運用されている状況です。