狛江市議会 2022-09-05 令和4年第3回定例会(第14号) 本文 開催日: 2022-09-05
ECORMAとは,旧来の狛江を打破し,新しい時代に向けての一層の飛躍を願い,再開発で生まれた新街区がその中心となるように,そして狛江市民と我がまち狛江が共に発展するように,フランス語でet KOMAE(エ・コマエ),狛江と一緒にの意味を発展させ,新生狛江のシンボルゾーンを表現しております。
ECORMAとは,旧来の狛江を打破し,新しい時代に向けての一層の飛躍を願い,再開発で生まれた新街区がその中心となるように,そして狛江市民と我がまち狛江が共に発展するように,フランス語でet KOMAE(エ・コマエ),狛江と一緒にの意味を発展させ,新生狛江のシンボルゾーンを表現しております。
市民ボランティアの皆さんによる清掃活動なども行われ、他市にも誇れる文化のシンボルゾーンでございます。 本市ではこれまでにマップの作成やホームページの充実など、機会を捉えてPRに努めてきておりますが、整備から既に30年以上の年月が経過し、整備に至る背景や彫刻作品についてご存じない方も多くいると思われます。
(1)、スポーツ施設につきましては、区民の皆様が身近な場所でスポーツに触れられる環境のさらなる整備であるとか、新スポーツ健康ゾーンのシンボルゾーン化、こちらは11月の委員会にて報告させていただきましたゾーンのコンセプトを踏まえまして、活性化を図る必要があるとしてございます。
この区間に、さらなる西武鉄道の協力を得て、大久保つつじを南側の線路土手に植えて、地域のシンボルゾーンを拡大してはいかがでしょうか。 第2に、沿道の無電柱化に伴う地上機器に大久保つつじをモチーフとした創作絵画を描いてはいかがでしょうか。 既に開通している第Ⅱ期区間には8カ所の地上機器があり、第Ⅰ期区間にも数カ所、同様の機器が設置されるものと思います。
(1)の施設につきましては、区民の皆様が身近な場所でスポーツに触れられる環境のさらなる整備や、新スポーツ健康ゾーンのシンボルゾーン化、こちらは11月の委員会で報告させていただきましたゾーンのコンセプトを踏まえ、活性化を図る必要があるとしてございます。
竹の塚地域は、鉄道高架化事業を契機に、東京都の北の玄関口にふさわしいシンボルゾーンの形成やまち並みづくりが期待されております。区では、現在、東武鉄道及びUR都市機構との3者協議を進めておりますが、UR竹の塚第三団地3号棟が拡張用地として計画されており、周辺の方々の関心も非常に高まってきております。東口広場の進捗状況については、どのような協議がなされているのか伺います。
次に、けやきロードギャラリーに関するご質問ですが、こちらも議員ご指摘のとおり、けやき通りの景観とロードギャラリーが相まって、ここは本市のシンボルゾーンとなっております。 ご提案のロードギャラリーのいわば再整備や、学校を含めた公共施設への作品展示は、市民の皆様への憩いの場と鑑賞を提供し、文化、芸術の振興とシティプロモーションにもつながるものでございます。
けやき通りは、春夏秋冬、四季折々の変化があり、この景観のさらなる充実を目指して、著名な彫刻家の作品、具象彫刻10基、抽象彫刻8基、外国作家の彫刻6基、全24基によるキヨセケヤキロードギャラリーが完成し、けやき通りの景観と市のシンボルゾーンとして市民の方々に親しまれているところでございます。
全体は大きく3つのゾーンに分かれており、概略を申し上げますと、国と王子製紙のグラウンドのある北側を大芝生広場ゾーンとし、中央部分をみどりのシンボルゾーンとして、並木の広場が計画されています。NHK旧グラウンドのある南側をスポーツゾーンとし、野球場やサッカー場、テニスコート、管理棟、駐車場などが配置された計画案となっております。
この景観をさらに充実させたいとの考えから、著名な彫刻家の皆様にご協力をいただき、平成元年度に具象彫刻家の作品10基、平成3年度に抽象彫刻家の作品8基、平成4年度には外国作家の作品を5基、その後1基を設置をして、作品24基によるキヨセケヤキロードギャラリーが完成をし、けやき通りの景観と市のシンボルゾーンとして市民の方々に親しまれてきました。
そして、この2つのゾーンをつなぐエリアとして、とちの木通り沿道をシンボルゾーンとしてございます。駅から新しい施設へ導くために、にぎわい創出のための商業施設の立地を誘導いたします。また、この部分は動線としても重要な位置を占めており、シンボルロードとしても整備すべきとしてございます。歩道空間を広げまして、自転車の専用レーンなどを設置することで、歩行者が快適に通行できる空間を創出すべきとしてございます。
そして、この2つのゾーンをつなぐエリアとしてとちの木通り沿道をシンボルゾーンとしてございます。駅から新しい施設へ導くためににぎわい創出のための商業施設の立地を誘導いたしまして、この部分については動線としても重要な位置を占めておりますので、シンボルロードとして整備すべきという形になってございます。
というもので、市のシンボルゾーンであるキヨセケヤキロードギャラリーを、もっと多くの人々に楽しんでいただくために、歩きながら見られるパンフレットを作成してPRするというものであります。 もう一つは、「自転車利用者のマナー向上の取り組み」として、自転車のマナーやルール違反の問題について検討組織を立ち上げて改善に向け取り組んでほしいとの提言をいただきました。
3点目なんですが、瑞穂町の公園としてのシンボルゾーンということでありますし、その中で歴史のまだ埋もれた部分もたくさん単発なり複合的にあるかと思います。 こういった中で、町長の答弁の中で農と観光のマッチングした整備というふうなお答えがありました。大変この辺のところは期待するところなんですが。
周辺整備のことについては、17ページのパブリックコメントにおける主な意見、提案の中の(3)周辺整備のところに、「環境共生・生活文化創造都市むさしの」の中核となるシンボルゾーンとして、それにふさわしい施設・まちづくりを行うとあります。
在任4年間に「六道山公園」と「狭山池公園」の二大シンボルゾーンの整備と防衛省の大型補助事業「緑地緑道整備事業」など、町民の憩いの場の整備に手腕を発揮されました。当時は、役場新庁舎が完成し、瑞穂町の緑と都市の共存をテーマにした「土地利用総合計画」を策定したころで、人口の増加が年間1,000人を超えるなど、町が大きく変貌する時代でありました。
2つ目の柱といたしまして、市民とふれあう農業空間づくりといたしまして、農地の美観・景観づくりや、地域の特性を生かした稲城のシンボルゾーンづくりを進め、市民とふれあう空間づくりを図る計画としております。 2つ目、農業への市民参加でございますが、農業研修などを通じて、労力提供の環境づくりを推進する計画としております。
もう1つここで言っている中にあったのは、稲城市農業のシンボルゾーンづくりということで、観光農業地帯をつくっていこうではないかとか、さらには、職農教育をやっていこうではないかという課題がずっと残っているのです。
特に市民交流センターの基本構想時点でも、基本的な考え方としまして、長く南北に分断されていた小金井市を一本化するシンボルゾーンだという位置付けをしてございます。ですから、ただ、建物だけのコストに限定してそういうふうに見ていただくのではなくて、総合的に見ていただけるようにお願いしたいと思います。
狭山池は六道山と並ぶ瑞穂町の一大シンボルゾーンであり、私もかねてより町民の憩いの場として、また観光資源として一層の活用を図りたいと考えておりました。 また、2年ほど前にも他の議員から、丸池の北西部一帯を公園にして、緑の財産として次世代に引き継ぐべきとの御提案がありました。