武蔵村山市議会 2023-03-24 03月24日-06号
マイナンバーカード取得率を地方交付税に反映させる問題について質疑されました。交付税制度の趣旨をゆがめ、地方の財源を政府のマイナンバーカード普及策に利用することは絶対に認めることはできません。自治体にカード利活用事業を押しつけ、カード交付率で交付税に差をつけ競争をあおるなど、あまりにも強引なやり方です。行政の毅然とした対応を求めるものです。
マイナンバーカード取得率を地方交付税に反映させる問題について質疑されました。交付税制度の趣旨をゆがめ、地方の財源を政府のマイナンバーカード普及策に利用することは絶対に認めることはできません。自治体にカード利活用事業を押しつけ、カード交付率で交付税に差をつけ競争をあおるなど、あまりにも強引なやり方です。行政の毅然とした対応を求めるものです。
9、マイナンバーカードについて問う。10、デジタルトランスフォーメーション人材育成事業について成果を問う。11、会計年度任用職員と常勤職員の実態人数を問う。12、一月で超過勤務45時間超えの職員の人数について問う。 次に、民生費についてであります。 1、生活保護に係る令和5年度のケースワーカーの体制について問う。2、子ども包括支援センターみらいく開設後の中高生の支援について問う。
最後、171ページ、マイナンバーカード。 全体に関わる問題として、総括質疑を行いたいと思います。 まず、1問目、出ずるを制して入るを量る、この一言にですね、私ども議会の大きな目的の一つがあるというのは、皆さん共通のところだというふうに思います。
12委託料、コンビニ証明書交付業務委託料912万6,000円は、マイナンバーカードを利用し、コンビニで住民票の写しなどの証明書の交付に係る、コンビニ交付システム事業者などへの事務委託料となります。 マイナンバーカード申請者が、マイナポイント第2弾の効果から、市民の7割を超えました。利便性や手数料が窓口交付より安価であることから、利用率増を見込み、前年度比30%増を計上しております。
マイナンバーカードの取得を希望しない人への罰則につきましては、現在、特にございませんが、オンライン資格確認システムを導入した医療機関等において、初診時に患者がマイナ保険証を提示した場合には、現在の保険証と比較し、窓口負担に一部差が設けられていると認識しておりますので、御理解を賜りますようお願いいたします。 ○議長(田口和弘君) 籾山君。
二つ目に、総務省はマイナンバーカードの普及促進に向けて、マイナンバーカードを新規で取得すると最大2万円分のポイントが還元されるマイナポイント第2弾などを行うほか、デジタル庁も人気アニメSPY×FAMILYを採用した特設ウェブサイトを開設し、マイナンバーカードの便利な使い方や申請の手軽さ等について、動画などで分かりやすく解説しており、話題となっておりました。
マイナンバーカードの活用と個人情報保護についてお伺いいたします。マイナンバーの利用拡大により事務の効率化が図れる一方、個人情報保護については今まで以上に不安を感じる声も強く聞かれます。マイナンバーカードの活用と個人情報保護について市長の御見解をお聞かせください。 6 西東京市の財政状況について。こちらは予算特別委員会で改めて議論をさせていただきたいと思います。
今後につきましては、議員から御提案いただいておりますLINEの活用や道路情報投稿システムなどを参考にしながら、マイナンバーカードを利用したマイナポータルぴったりサービスの利用なども含め、市役所に来なくても申請できる体制を構築することを検討してまいります。 以上でございます。
国の自治体DX推進計画の重点取組事項として、1) 自治体の情報システムの標準化・共通化、2) マイナンバーカードの普及促進、3) 行政手続のオンライン化、4) AI・RPAの利用推進、5) テレワークの推進、6) セキュリティ対策の徹底が挙げられています。まず、自治体DXにより行政はどのように変わっていくのか、将来像をお示しください。 次に、本市におけるAI、RPAの導入について。
令和2年12月には、総務省の「自治体DX推進計画」において、自治体が重点的に取り組んでいく大きな柱として、自治体の情報システムの標準化・共通化、マイナンバーカードの普及促進、自治体の行政手続のオンライン化、自治体のAI・RPAの利用推進、テレワークの推進、セキュリティ対策の徹底の6項目が掲げられたことを受け、本市においても本計画に基づきDXの取組を進めてきたところでございます。
3のマイナンバーカード取扱い窓口の拡充についてです。くみん窓口、出張所の窓口混雑解消と区民の利便性を向上させる目的で、マイナンバーカードに関する住民票異動に伴わないカード関連手続の一部を取り扱う窓口を、上馬、梅丘、奥沢、祖師谷、上祖師谷の各まちづくりセンターに、令和五年三月二十日からマイナンバーカード電子証明書手続きコーナーとして設置をいたします。取扱い手続きは記載のとおりでございます。
なお、DXの基盤となるマイナンバーカードにつきましては、引き続き普及促進に努めてまいります。 また、行政手続のオンライン化の推進やAI・RPA等を利用した行政事務のデジタル化など、ICTを活用した行政サービスの提供に取り組み、市民の利便性の向上を図ってまいります。
不適切保育問題に ついて問う 窪田 知子議員 1.子育て家庭に寄り添う伴走型相談支援について 2.子宮頸がん予防について 散 会 ○3月6日 月曜日 (第6日) 出 席 議 員 欠 席 議 員 出 席 説 明 員 議 事 日 程 開 議 (一般質問) 須崎 貴寛議員 1.デジタル改革の推進~マイナンバーカード
さらに、令和5年2月6日からは、マイナンバーカードを利用した引越しワンストップサービスにより、転出の際には転出届は不要となり、転入先の市区町村窓口に出向くだけで手続をするよう、利便性の向上を図っているところでございます。そのような扱いに変えてこれからやっていく。そんなことをこれからもさらに進めていきたいと思っております。 次に、6点目でございます。
総合支所長 佐々木康史 地域振興課長 河野雄治 烏山総合支所 総合支所長 皆川健一 生活文化政策部 部長 片桐 誠 市民活動推進課長 瀬川卓良 地域行政部 部長 舟波 勇 地域行政課長 相蘇康隆 住民記録・戸籍課長 松見 径 番号制度・マイナンバーカード
区ではこれまでも申請窓口の総合化として、くみん窓口を開設して、こちらに記載の取組を行ってまいりましたが、マイナンバーカードの処理などが増え、混雑解消に至っていない状況でございます。 項番3窓口混雑解消への課題でございます。ここでは、PTを中心として対応策を検討している課題を(1)から(3)まで掲げております。詳細は割愛いたしますが、これらの点を課題として捉えた上で検討を進めております。
何せワンストップサービスという名前とかになっていますので、普通はワンストップといえばそこで終わると思うので、引っ越してきた方はその引っ越ししたスマホを持っておいでになるのか、マイナンバーカードを持っておいでになるのかもよく分からないんですが、新しく来た方は必ず最寄りの、それかまた、できればまちづくりセンターで済めばきっと楽だし分散できると思うんですが、どこに行けるのか。
◎惠見 番号制度・マイナンバーカード交付推進担当課長 世田谷区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例について御説明いたします。 本条例改正は、一つ目の先ほどの議案、住基ネット条例と同様の改正でありますため、説明内容が重複する点を御了承ください。 初めに、改正の主旨でございます。
また、事務効率及び分かりやすさを向上するため、番号制度・マイナンバーカード交付推進担当課をマイナンバー担当課へ改称します。 次に、環境政策部です。気候危機対策を全庁横断的に推進するため、気候危機対策行動推進担当副参事を新設します。 経済産業部になります。
◆佐々木としたか 例えばマイナンバーカードを活用するということであれば、これは全国統一じゃないですか。今いろいろカード、カード、カードで、我々マイナンバーカード取りなさいと言われて取っても、結局それが基本的なときに活用されないで、またほかのカードだ、パスワード、そういうことではこれはやっぱり私は困るんじゃないかと思うんですね。