3937件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2022-02-16 令和4年2月16日予算審査特別委員会 健康福祉分科会−02月16日-01号

保護世帯、そして被保護人員についても、微増というようなところではございますが、世帯としては微増ですが、人員については減になっているというぐらいの伸びがなかったというか、増えずに済んだというようなところでございまして、今後につきましては、まだまだ、リーマンショックのときも5年ぐらいかかって、じわじわと保護率が増えてきたというような経緯もございましたので、今後、もちろん予断は許さないところでございますが

瑞穂町議会 2021-12-01 12月01日-01号

なお、平成20年度のリーマンショックでも、その後2年間は不交付団体として持ちこたえ、平成23年から平成26年の4年間では交付団体に移行していますが、JRからの25億円強に手をつけずに耐え忍んでいたように見受けられます。 しかし、平成27年度以降は徐々に財政調整基金が減っていき、令和3年度には10億円を下回ってしまっています。

日野市議会 2021-11-26 令和3年第4回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021-11-26

生活保護に関しましては、恐らくリーマン・ショックと違うのは、今回は雇用調整助成金等で休業してる方々が何とか雇用をつなぎとめるということがありました。それが遅れて、これから非正規雇用の方を含めて職を失うとか、収入が減るということがあります。遅れてこれから大きな影響が出てくるのかなということで、これにどう備えるかというのは大きな課題かというふうに思います。  

北区議会 2021-11-01 11月22日-15号

過去二十年の間にも、東日本大震災リーマンショック現在のコロナ禍など、今まで想定しなかった外部環境変化がありました。今後も、予想外想定外の急激な社会変化が起こり得るとすることは、過去の教訓として学ぶべきであります。また、日本全体が既に人口のピークを越えて減少傾向に転じており、昨年のコロナ禍以降、北区の人口転出超過が続いております。

板橋区議会 2021-10-27 令和3年第3回定例会-10月27日-04号

新型コロナウイルス感染拡大に伴う深刻な景気悪化は、2009年のリーマンショックを超える経済の落ち込みとなり、マイナス成長どころか、仕事を失い、また、仕事は継続していてもシフトを入れてもらえず給料がもらえなかったり、また、仕事と同時に住まいを失ってしまい、路上生活で食べるものにも困り、近くでは、池袋の公園で民間団体によって毎週炊き出しが行われました。

板橋区議会 2021-10-13 令和3年10月13日決算調査特別委員会 企画総務分科会−10月13日-01号

財政課長   緊急財政対策の取組を開始しますという時点では、私ども、確たる数字というのは持ち合わせてございませんでしたので、リーマンショック後の大幅な特別区交付金落ち込みと特別区税の落ち込みを参考に、183億円の財源不足に陥るということで私ども、緊急財政対策に取り組まさせていただきました。

足立区議会 2021-10-04 令和 3年決算特別委員会−10月04日-01号

過去何度かございますが、直近では、リーマンショック翌年の平成21年度から平成25年度までの間、財政調整交付金がやはり減収になりまして、80%を超える状況が5年間続いております。 ◆工藤哲也 委員  今、財政課長から、平成25年度からですと、7年ぶりに適正水準超過したとのことでございますが、ちなみに、平成21年度に超過をした要因については何だったのか、教えていただけますか。

世田谷区議会 2021-10-01 令和 3年  9月 決算特別委員会-10月01日-03号

一点目コロナ禍においてリーマンショックを上回るほどの財政危機が懸念されていましたが、令和二年度決算における財政状況はどうだったのか、また、各会計別自己資本比率が従来どおり〇・九以上を維持できたのか、答弁を求めます。 ◎原田 会計管理者 令和二年度におけるキャッシュフロー計算書形式収支は約二百十八億円となり、令和元年度の百六十八億円を超えるものとなりました。

稲城市議会 2021-09-30 令和3年第3回定例会(第24号) 本文 開催日: 2021-09-30

計画は、東日本大震災リーマンショックなどの影響により、厳しい財政状況の中から始まりましたが、基金などを有効に活用しながら、計画に基づくものや市民ニーズを捉えて着実に行うことで、活力に満ちたまちとして成長し続けたということは、10年間の大きな成果であると思います。  令和3年度から始まりました第五次稲城市長期総合計画は、厳しいコロナ禍から始まりました。

世田谷区議会 2021-09-30 令和 3年  9月 決算特別委員会-09月30日-02号

まず、昨年の二月あたりからですか、新型コロナ影響というのは、当初ここまで広がるとは誰も予想していないわけですが、しかし、三月、学校休校、四月、緊急事態宣言となるに当たって、どこまでこのコロナ禍財政影響を与えるのかという予測を立てる中で、我々の中でやはりリーマンショックこれが直近税収に大きな打撃があったというところでは、一つの指標になりました。

板橋区議会 2021-09-24 令和3年9月24日企画総務委員会-09月24日-01号

一方、図2、図3につきましては、特にコロナ禍において収入が減ったり等々の状況がある中で、それが東日本大震災後の、もしくはその前のリーマンショックのとき等々との傾向を比較するために、いわゆる前の基本計画であります平成18年度の頃からの傾向をずっと追っかけて、これを分かりやすく見せたかったということで、そのような図にしているところでございます。

西東京市議会 2021-09-21 令和3年決算特別委員会(2年度決算) 本文 開催日: 2021-09-21

これ、平成20年のリーマンショックのときに事業が実施されて、西東京市で4回やって、その後、平成23年の事務事業評価で廃止をされたときも、成果指標換金率のみで、効果をどう把握していくのかということが課題とされた事業だったと思います。当時の事務事業等適正化委員会による二次評価でも、事業効果をどう把握、検証するかが課題というふうにされています。