231件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

町田市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第4回)-12月06日-03号

これまで会派として提案してきましたアピアランスケア帯状疱疹ワクチン助成について伺います。  脱毛や爪の変色など、がん治療の副作用や傷跡が残る手術に伴う外見の変化で、つらい思いをする患者さんは少なくありません。我が党の提言も受け、厚生労働省はウィッグの使用や爪の手入れ、スキンケアなどでそうした苦痛を和らげるアピアランスケア全国展開を目指しています。

世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号

高額な医療費を圧縮し、一般会計への繰越金を減らす面でも、ワクチン助成が必要と考えますが、区の考え方をお伺いいたします。  教育について質問をいたします。  これまで教員負担軽減を主張してまいりました。教員なり手不足は、現場での働き方改革なくして解決することはあり得ません。  区内の四月から六月までの月別平均残業時間数を見ると、中学校が五十二時間、小学校が四十九時間となっています。

西東京市議会 2022-06-07 西東京市:令和4年第2回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-06-07

インフルエンザワクチン助成について伺います。東京都は令和2年度に65歳以上の高齢者対象インフルエンザ予防接種事業を行い、本市においても、接種者数増加に貢献したと伺っております。新型コロナウイルスの感染が拡大し、インフルエンザ同時流行が懸念される中、多くの高齢者の皆様が受けたことを記憶しています。都の事業は単年度で終了しましたが、その後も制度継続を望む声が上がっています。

狛江市議会 2021-12-06 令和3年第4回定例会(第21号) 本文 開催日: 2021-12-06

いずれ定期接種になるとしても,帯状疱疹にかかる方が増えている今だからこそ,帯状疱疹ワクチン助成を行い,少しでも帯状疱疹で苦しむ市民が減るようにしていただきたい,このことを再度要望いたしまして,この質問は終わります。  3問目,岩戸北三丁目・四丁目周辺地区計画についてお伺いいたします。  岩戸北三丁目・四丁目において,地区計画をつくる動きが始まっております。

板橋区議会 2021-03-17 令和3年3月17日予算審査特別委員会-03月17日-01号

この項の最後に、高齢者肺炎球菌ワクチン助成について伺います。高齢者肺炎球菌ワクチンについては、2014年10月より定期接種が開始され、当初は2019年までの時限措置でしたが、接種率がとどまっていることから、2023年まで時限措置継続となりました。  初めに、板橋区の高齢者肺炎球菌ワクチン接種状況についてお聞きします。

墨田区議会 2020-09-11 09月11日-03号

今年は東京都の補助も入り、インフルエンザワクチン実質無償接種できることから、65歳以上の高齢者接種する機会は増えると期待できますが、墨田区の60歳から64歳までの区内の人口1万2,912人に対して、今年度のワクチン助成対象は約120人程度と伺っています。接種対象は、約1%です。 また、若年層の中にも、基礎的疾患を持ち、重症化リスクが高い方もいらっしゃいます。

渋谷区議会 2020-02-01 03月23日-04号

審査の中で、反対立場から、本区では現状でも十五歳までの医療費無料化され、ワクチン助成等でも手厚い対応実施している。さらなる財政負担は避け、現行制度継続させるべきである等の意見がありました。 また、賛成立場から、高校生まで医療費無料化実施している他自治体は多く、子育て世代経済的負担軽減となる支援策拡充が必要である等の意見がありました。 

渋谷区議会 2020-02-01 03月23日-04号

審査の中で、反対立場から、本区では現状でも十五歳までの医療費無料化され、ワクチン助成等でも手厚い対応実施している。さらなる財政負担は避け、現行制度継続させるべきである等の意見がありました。 また、賛成立場から、高校生まで医療費無料化実施している他自治体は多く、子育て世代経済的負担軽減となる支援策拡充が必要である等の意見がありました。 

渋谷区議会 2019-02-01 03月26日-04号

少なくとも現在実施をしているインフルエンザワクチン助成を初めとする諸施策については、効果を高めるためにも、啓発接種率向上などの取り組みに力を入れてくださるよう要望いたします。 関連して、本会議で求めました受験生インフルエンザ対策、昨日取り上げた自殺対策や心の健康などについても力を入れていただくよう、強くお願いをいたします。 四点目、子育て教育に関してです。 

渋谷区議会 2019-02-01 03月26日-04号

少なくとも現在実施をしているインフルエンザワクチン助成を初めとする諸施策については、効果を高めるためにも、啓発接種率向上などの取り組みに力を入れてくださるよう要望いたします。 関連して、本会議で求めました受験生インフルエンザ対策、昨日取り上げた自殺対策や心の健康などについても力を入れていただくよう、強くお願いをいたします。 四点目、子育て教育に関してです。 

港区議会 2018-10-01 平成30年度決算特別委員会−10月01日

こうしたワクチン助成についても検討していただきたいです。見解をお伺いします。 ○参事[保健予防課長事務取扱](松本加代君) 任意予防接種助成については、区は、港区予防接種事業費用助成考え方に基づき、助成の可否を決定しております。おたふく風邪ワクチン等の新たなものについては、この方針を踏まえ、検討していきます。  

渋谷区議会 2018-06-01 06月07日-05号

さらに、平成二十五年三月から、主に十九歳から四十九歳までを対象とした風疹抗体検査助成MRワクチン助成を行っており、二十九年度までに二千九百二人が既に麻疹を含めたMRワクチン接種していることになります。 議員御指摘の二十八歳から四十五歳の世代麻疹対策としてもリスクのある世代と認識しており、麻疹抗体検査助成については今後の検討課題とさせていただきます。