狛江市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会(第22号) 本文 開催日: 2022-12-05
ワクチン接種と同じくらい熱心に,市民にまめなPCR検査を推奨する。そういう体制をつくってほしいということで述べております。
ワクチン接種と同じくらい熱心に,市民にまめなPCR検査を推奨する。そういう体制をつくってほしいということで述べております。
50歳以上の方に対するワクチン接種は、帯状疱疹の発症率を軽減させ、重症化を予防することが期待されます。現在、帯状疱疹の予防ワクチンは2種類あり、どちらも保険適用外のため、自費での接種となります。1つは、乾燥弱毒性水痘ワクチンといわれる生ワクチン、もう一つは、乾燥組換え帯状疱疹ワクチンといわれる不活化ワクチンであります。
5の新型コロナウイルス感染症への感染予防対策ですが、実行委員会の専門委員会として感染症対策委員会を設置し、ワクチン接種済証明書、または事前検査の陰性結果証明の提示や専用のアプリケーションを使った事前事後の健康観察など、感染予防対策を講じながら実施いたしました。
総合防災対策室長 稲 本 望 施設営繕部長 久 米 浩 一 区民部長 依 田 保 地域のちから推進部長 田ケ谷 正 生涯学習支援室長 石 鍋 敏 夫 産業経済部長 中 村 明 慶 福祉部長 宮 本 博 之 高齢者施策推進室長 千ヶ崎 嘉 彦 足立福祉事務所長 馬 場 優 子 衛生部長 絵野沢 秀 雄 新型コロナウイルスワクチン接種
これまで私たちはワクチン接種,そしてマスク着用などの感染予防対策,行動制限,この3つの対策でこれまで流行を乗り越えてきましたが,行動制限はしない中で,医療逼迫を起こさず,第8波を乗り切るということになります。
◎馬場優子 衛生部長 私からは、おたふく風邪ワクチン接種費用の助成についてですが、区民からの要望も多いことから、子育て支援策の一つとして、1歳児を対象に、令和5年4月からの実施に向け検討を進めてまいります。 ◎須藤純二 環境部長 私からは、まず、脱炭素化に向けた取組に関する御質問にお答えいたします。
再度、新たな変異株も流行しつつあるとも聞いているところでございまして、今後も引き続き石けんでの手洗いなど、基本的な感染対策を継続、実行されるよう、住民の皆さんにいま一度呼びかけ、命を守るワクチン接種の協力をお願いしたいと存じます。 さて、10月に多摩都市モノレール延伸計画に関する都市計画素案につきまして、東京都の住民説明会が開催され、動きが加速しています。
511: ◯ 福祉保健部長(小川 正美君) 子供の新型コロナワクチン接種の取組につきましては,公的な情報に基づき,御判断いただけるような情報を掲載したチラシを作成し,接種対象となるお子様の保護者宛てに接種券とともに交付をしております。
◎区政情報課長 区民の皆様方に影響の特に大きいような、今回でいきますと、新型コロナウイルスのワクチン接種、こういったことで対象者が大きく増えるとか、そういったものに関しましては今後も進めていくというような形になります。報告していくということでございます。
最後に、4のその他ですが、まず、各国の水際対策ですが、現時点の状況は記載のとおりですが、日本入国時にワクチン接種証明書三回、またはPCR検査証明七十二時間以内が必要となっております。今後、国の方針が変更されることも想定されますので、その動向を注視しながら、児童生徒が円滑に入国できるよう適切に対応してまいります。
衛生費では、子宮頸がん予防ワクチン接種の積極的勧奨再開などに伴う定期予防接種の費用の増額に4,151万6,000円など。 商工費では、長期プライムレートの上昇に伴う融資あっせん利子補給金の不足見込み分の増額に660万円、商店会等が設置する街路灯の電気料に対する補助金における電気料高騰に伴う不足分の増額に10万円など。
中でも、ワクチン接種において、温度管理と保管、運搬に携わる衛生管理職の残業時間は月97時間となるなど、過労死ラインを超える異常な状況で、不足する職員を兼務で賄うことは、もはや限界です。区には職員に対する安全配慮義務があり、職員が健康に働き続けられる環境をつくることこそ区の責務です。決算総括質問のいわい桐子議員への答弁で、今後の必要な教訓とするとありますが、具体的にはどのようにしていくことですか。
次に、ワクチン接種についてです。 予防接種法に基づく定期接種以外のワクチン接種に費用助成を行っている自治体があまたあります。例えば、帯状疱疹ワクチンです。帯状疱疹は五十代以降発症する方が急激に増えるほか、八十歳までに約三人に一人が発症すると言われます。体の左右どちらかに強い痛みが出ることが多く、また、顔面神経麻痺、難聴、めまい、角膜炎の症状が出るほか、まれに失明することもあります。
また、ワクチン接種の際にまちづくりセンターで予約支援に取り組んだように、高齢者等に寄り添った対応も行ってまいります。また、まちづくりセンターからの情報発信を強化します。従来の手法に加えてSNSも利用して、まちづくりのコミュニティーコーディネーターとしての総合調整機能を発揮します。
私は11月1日に5回目のワクチン接種を受けましたが、十分な抗体ができる前であったためか、感染をしてしまいました。ただ、5回目のワクチンを接種していたおかげで大変軽症で済みました。第8波への備えとして、ワクチン接種が最も有効な手段であると言われております。
これはワクチン接種後の血清抗体反応の低下を問題としております。発がん性については以下のように記載されています。PFOAは、人に対して発がん性がある可能性が高いという根拠があるが、EPAは現時点ではPFOAの水中での発がんリスク濃度を算出していない。PFOSについては、人における発がん性の可能性を示唆する根拠があるが、PFOAとPFOSの両方について、発がん試験データの追加分析が進行中であると。
続きまして,令和4年第3回定例会以降の新型コロナワクチン接種に関する動きについて報告いたします。 市では,10月1日から令和4年秋開始接種,いわゆるオミクロン株対応ワクチン接種を実施し,18日からは狛江市医師会御協力の下,個別クリニック接種を開始しました。また,同月21日付で国の「予防接種実施規則」が改正され,被接種者が最後に接種した後の接種間隔が5か月以上から3か月以上に短縮されました。
今月から、子宮頸がんワクチン接種の勧奨差し控えにより定期接種の機会を逃し、任意接種を自費で受けた場合の償還払いが始まりました。2価及び4価ワクチンが対象となっていますが、厚生労働省の専門部会は、10月4日、高い感染予防効果があるとされる9価ワクチンを定期接種とする方針を了承しました。こうした動向を踏まえ、償還払いの対象を検討すべきです。見解をお聞かせください。
○白石正輝 委員長 次に、新型コロナウイルスワクチン接種担当部長より御説明願います。 ◎新型コロナウイルスワクチン接種担当部長 恐れ入ります、引き続き衛生部の厚生委員会報告資料の4ページをお開きください。 件名、新型コロナウイルスワクチン接種事業の進捗状況についてでございます。 毎回、恐縮でございますが、最新の情報を盛り込みながら報告をさせていただきたいと思っております。
また、現時点で国は新型コロナワクチン接種事業の実施期間を令和五年三月三十一日までとしており、区は、この実施期間で新型コロナワクチン接種事業が終了することも視野に、必要な接種勧奨や接種体制の見直しを実施してまいります。 2の接種状況でございます。(1)オミクロン株対応ワクチン接種です。こちらは十一月九日時点で三から五回目をオミクロン株対応ワクチンで打った方の合計になります。