日野市議会 2023-03-16 令和5年度特別会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-16
代行買収につきましては、都市づくり公社との日野都市計画事業各地区土地区画整理事業用地の取得に関する覚書に基づきまして、事業に必要な用地を確保する目的として取得したものであり、またその買収においては、同覚書に基づきまして都市づくり公社において、地価公示に基づく公示価格を指標に算定が行われているものと認識しております。
代行買収につきましては、都市づくり公社との日野都市計画事業各地区土地区画整理事業用地の取得に関する覚書に基づきまして、事業に必要な用地を確保する目的として取得したものであり、またその買収においては、同覚書に基づきまして都市づくり公社において、地価公示に基づく公示価格を指標に算定が行われているものと認識しております。
昨日までの御答弁により、今年度末に事業認可を延伸し、事業用地内に看板を設置し、市のホームページにも同様の内容を掲載するということは分かりました。 1点、御提案させていただきます。例えば月2回の市報のうち、どちらかに田無駅南口交通広場の整備進捗状況を掲載することはできないでしょうか。市民はそれだけ気になっているのだということをまずお伝えいたします。
今年度中に事業用地内に看板を設置するとともに、ホームページにも同様の内容を掲載する予定でございます。都市計画道路3・4・24号線街路部分につきましては、東京都における都市計画道路の整備方針第四次事業化計画の優先整備路線に位置づけた幅員16メートル、延長約880メートルの測量説明会を令和5年度の夏頃に予定しております。
この結果、各モデル地区における施設建設後の経年年数、人口増加率、施設のまとまり状況、事業用地の確保などの評価から、日野第一小学校周辺エリアの優先順位が最も高くなり、今後、日野本町周辺地区における公共施設の再編検討に具体に取り組む優先性について、学校施設・個別施設計画によること以外に確認をしたところであります。
今年度中に事業用地内に看板を設置するとともに、ホームページにも同様の内容を掲載する予定でございます。 次に、西武新宿線の井荻駅から西武柳沢駅間の連続立体交差事業についてお答えいたします。
まず1件目、薬師池西公園用地につきましては、町田都市計画公園事業第7・4・4号薬師池西公園整備を進めるために、事業用地を町田市土地開発公社において代行取得いたしましたので、ご報告するものでございます。 薬師池西公園というのは都市計画決定上の名称でございまして、公園の名称としましては町田薬師池公園四季彩の杜西園ということになります。
ところが、9月の東青梅1丁目地内諸事業用地等特別委員会にビルの地主さんの組合の代表の方がいらして、駐車場の確保ができないので1階にスーパーマーケットを誘致するのは無理です。テナントには居酒屋を入れることに協議会で結論が出ましたと報告されました。青梅駅周辺にはマンションが多く、高齢の独り暮らしの方が多数住んでいらっしゃいます。
交差点付近の事業用地につきましては、都道と市道が重複する事業用地があるため、現在、東京都と用地取得について調整を行っているところでございます。また、都道の整備に合わせて町田市道の改良を実施する予定のため、施工範囲や整備時期などについても調整を進めているところでございます。 ○副議長(いわせ和子) 11番 加藤真彦議員。 ◆11番(加藤真彦) 引き続き、東京都との調整を図っていただきたいと思います。
次の丸ですが、特に事業用地外の掘進では、トンネル直上にお住まいの方がいらっしゃることから、掘削地山の土砂性状の早期把握により一層取り組むなど、より慎重に工事を行うよう提言を受けております。 最後に、本委員会で取りまとめた内容について、沿線の方々に丁寧に説明するとともに、問合せなどに適切に対応するよう提言を受けております。 一ページ目にお戻りください。
また,用意した事業用地が地権者の考えや条件に沿わなければ処分が困難になることも想定され,処分ができない土地を長期保有することは土地価格の変動等のリスクを負うことにつながります。
都市基盤・防災・安全の施策分野につきましては、ゆとりと利便性を兼ね備えたまちの整備に向けて、青梅駅前地区及び東青梅1丁目地内諸事業用地における整備の推進について具体的に記載され、また公共交通がつながり、どこにでも行けるまちとして多様な公共交通網について、戦略的な公共交通ネットワークの形成が示されております。
しかしながら、今回4社、企業誘致によって奨励措置の適用を受けたもともとの事業用地そのものは、工場、会社が立地していた土地であり、そこに住宅ではなく工場に来ていただいたということは、一定の意義があったのかとそのように考えているところでございます。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 鈴木君。 ◆6番(鈴木明君) 分かりました。
今年度の契約締結によりまして、事業用地として取得予定のうち約70%の用地取得契約に至りました。今年度末には事業予定地に整備イメージの看板を設置するなどして、市民の皆様へお伝えする予定となっております。課題といたしましては、用地買収等に係る権利者の皆様の生活再建と事業の早期完了に向けて、各種調整を滞りなく進めていくことと認識しております。
黄色が事業用地を、赤の斜線部分が世田谷区を表しています。青のラインが今回のHランプシールド、ピンクのラインがAランプシールドを表しております。 御覧いただいておりますとおり、世田谷区の北烏山五・七丁目の一部が事業用地内に位置しております。 お手数ですが、一ページ目にお戻りください。1のこれまでの経緯です。
◆かいべとも子 そうしましたら、2点目のまちづくり事業用地の件なんですけれども、ここは区の土地が入っていますので、ここにあるように所有権及び借地権を有する者全員が組合員となるということで、区もこの組合員になるわけなんですけれども、ここにご説明の中では、当該用地については、再開発事業の権利変換に伴い転出を予定しているということなんですが、具体的に言うとどういったことになるんでしょうか。
道路整備関連では、都市計画道路の整備に当たり、地域住民に対する丁寧な説明を通じた合意形成の必要性が問われるとともに、事業用地取得部門との相互連携による着実な整備の推進や、舗装更新計画に基づく生活道路の適切な維持管理、踏切内及び接続する歩道への視覚障害者誘導用ブロックの設置拡充など、誰もが安心して利用できる道路ネットワークの構築が望まれました。
また、駅前の区有地については、今後プロポーザルにより事業者選定を行うとしておりますけれども、事業用地として引き渡す時期については、この駐輪場の利用者の方が、いつまで利用できるんだろうかというそうした心配のお声も、この間、住民説明会でございました。
それから、都市計画道路につきましては、こちらの事業用地の取得が計画どおり進まなかったというところで、停滞というような評価でございます。 ◆中妻じょうた いずれも、何かこう調達に関わるような内容なのかなと思いますけれども、何か想定外の事態、確かに板橋キャンパスについては物価高に伴う経費高騰によって入札不調になったという事情を聞いてますけれども、ほかも同様なんでしょうかね。
事業スケジュールは、事業用地取得の進み具合によって大きく影響されるため、区といたしましては、引き続き東京都をはじめとした関係機関と情報共有を図り、事業期間内の完成を目指して取り組んでまいります。 次に、都や京王電鉄との情報交換や協議についてでございます。