豊島区議会 2018-12-03 平成30年子ども文教委員会(12月 3日)
これも観光の中ではよく言われているところでございますが、伝統工芸教室だとか、そういったものもこれに外国の方は非常に興味や関心ありますけれども、それらに加えて、やはり豊島らしさが味わえるような、そういった体験型の観光、例えばソメイヨシノの発祥でありますので、接ぎ木体験を行うだとか、そういったことをちょっと考えていきたいというふうに思っております。 それからⅠ-3。
これも観光の中ではよく言われているところでございますが、伝統工芸教室だとか、そういったものもこれに外国の方は非常に興味や関心ありますけれども、それらに加えて、やはり豊島らしさが味わえるような、そういった体験型の観光、例えばソメイヨシノの発祥でありますので、接ぎ木体験を行うだとか、そういったことをちょっと考えていきたいというふうに思っております。 それからⅠ-3。
小中高生向け教室とか、ものづくり教室、伝統工芸教室と、これはどのような形でやっていらっしゃるんですか。普及啓発ですか。 ○委員長 産業振興課長。 ◎菅谷健治 産業振興課長 区内小学校向けの伝統工芸教室については、区内の小学校の校園長会を通じて需要が、アンケートをいただいて、そこに対して毎年三、四件ですか、出前講座を実施して今日に至っているという状況の取り組みの方法でございます。
さらに、夏休み親子伝統工芸教室、それから、伝統工芸士の認定等々を行っている状況でございます。 ○細川正博委員 ありがとうございます。今、夏休みのそういったイベントですとか、こういった工芸展の話、また、工芸士の認定の話ということでした。まず、伝統工芸の保存会がありますけれども、これの業種と人数についての推移はどのようになっているかお答えいただけますでしょうか。
○樫原生活産業課長 伝統工芸士の活動ということでございますけども、基本的に伝統工芸保存会のメンバーの方が中心になりまして、区内のお子さん、小学生も含めまして、それから大人も含めまして、伝統工芸教室というのを毎年開いてございます。さらには、去年までは東部の伝統的工芸センターを使って伝統工芸展をやってございました。
土曜日に地域の企業や大学生の協力による中学生の学習教室を実施したり、地域の高齢者が集い、昔遊びや伝統工芸教室を行うなど、さまざまな事業が展開されています。 次に、居場所づくりなどでの下校の取り扱いに関する質問です。 居場所づくりは、学校主催の行事ではないため、原則としては一たん下校することになっていますが、そのまま参加することを認めている学校もあります。
○高橋環境保全課長 リサイクル関係と環境保全関係が大分前からこれやっておったんですが、それに左下に親子伝統工芸教室というのもあるんですが、言ってみれば、非常に各所属少ない予算を持ち寄ってできるだけ1カ所に集めてやろうということです。
さらには、地域や保護者などの外部指導者を迎えて、「お琴の教室」や「親子伝統工芸教室」を開いた学校もあります。今後も学習状況の的確な把握と継続的な指導改善に努め、学ぶ意欲の向上とともに基礎学力が確実に身につくよう各小中学校を指導、支援してまいります。 次に、学校給食の民間委託についてのお尋ねです。 まず、委託に伴う安全性の確保についてです。