世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
ここから出産育児諸費等七十九億円を加え、保険者支援制度等二百十四億円を減算した額として、資料上段、左端、保険料総額を千八百九十九億円としております。 次に、この保険料総額を賄うための保険料率の積み方でございますが、特別区の共通基準といたしまして、所得に応じて負担いただく所得割と一人当たり均等に負担していただく均等割の賦課割合を五八対四二としております。
ここから出産育児諸費等七十九億円を加え、保険者支援制度等二百十四億円を減算した額として、資料上段、左端、保険料総額を千八百九十九億円としております。 次に、この保険料総額を賄うための保険料率の積み方でございますが、特別区の共通基準といたしまして、所得に応じて負担いただく所得割と一人当たり均等に負担していただく均等割の賦課割合を五八対四二としております。
ここから出産育児諸費等七十六億円を加え、保険者支援制度等二百六億円を減算した額として、資料上段左端、保険料総額を千八百二十七億円としております。 次に、この保険料総額を賄うための保険料率の決め方でございますが、特別区の共通基準といたしまして、所得に応じて負担いただく所得割と一人当たり均等に負担いただく均等割の賦課割合を五八対四二としております。
ここから保険者支援制度等二百十二億円を減算し、出産育児諸費等八十二億円を加えた額として、資料上段左端、保険料総額を一千七百六十三億円としております。 次に、この保険料総額を賄うための保険料率の決め方でございますが、特別区の共通基準といたしまして、所得に応じて負担いただく所得割と一人当たり均等に負担いただく均等割の賦課割合を五八対四二としております。
まず、上段の基礎分保険料総額の出し方について、資料上段の破線で囲ってあるところについてですけれども、特別区全体の国民健康保険事業費納付金、こちらを二千十億円と見込んでおりまして、ここから保険者支援制度等二百二十六億円を減算し、特定健診諸費等八十九億円を加算した額、資料上段左端になりますが、保険料総額を一千八百七十三億円としています。
1)保険者支援制度等を活用し、国保料の引き下げを 2)資格証明書の発行をやめること 3)国保料、一部負担金の減免制度の運用改善 3、住み続けられるまちづくりへ 1)マンション耐震促進事業の改善を 2)住・環境への影響、開発前後における従前地権者の推移、教育・保育施設等 のインフラ整備、コミュニティ等について、大型開発事業(市街地再開発事業 等)の検証作業を実施