歩車分離式信号機設置につきましては、学校や保護者の皆様、警察及び道路管理者とともに実施している通学路の合同点検を通して、通学路における危険箇所を把握し、様々な対策等の検討を行う中で、必要に応じて田無警察署に要望してまいりたいと考えております。
残念ながら、主となる対策の信号機については、これもお話のとおりですが、高島通りの信号機が約50メートルと接近しておりまして、警察庁が定めております信号機設置指針の条件に該当しないといったような理由から実現できませんでしたので、次善の策となりましたけれども、警察署から提案のありました交通島方式を試行する運びとなったものでございます。 ◆しば佳代子 試行ということでも、大変喜んでおります。
この辺り,喜多見駅西側の七差路交差点に続いて,宝島,津江歯科,たばこ屋さんの交差点の手前でございますが,宝島,津江歯科の交差点に信号機設置,これは必要ではないかと思い,要望いたしたいと思いますが,市のお考えをお伺いいたします。
地域町会長、小学校長、保育園長と連名で、令和2年、令和3年と2度にわたり信号機設置やスクールゾーンを求める要望書を高島平警察署に提出しております。昨年にはゾーン30やレッドゾーンをはじめ、登下校時には学童擁護員増員などの対策を講じていることは高く評価いたします。しかしながら、この十字路は児童だけでなく地域の高齢者の方なども時間帯を問わず利用されています。
信号機設置の協議も既に始めているということを確認いたしました。 また、ミラーの設置場所については、様々な問題があることは理解いたしました。しかし、信号機がつくにしても、あと4年近く待たないといけないというのは、市民の理解が得られないと思います。土地所有者との折衝も行うという御答弁がありましたが、ぜひミラーの設置を求めたいと思います。 そして、次の質問に移ります。
続いて、大きな2番、亀田トレイン通りの信号機設置に向けた協議状況についてでございます。 (2)設置の経緯でございますが、亀田トレイン通りが開通しまして、3つ目の中黒のところでございますが、令和3年10月に西新井警察署に要望書を提出させていただいております。34ページが、その別紙でございます。 そのような状況がございまして、引き続き警視庁と協議して、設置に向けて取り組んでまいります。
障害者や全ての区民の交通安全に資するよう、音の出る信号機設置促進を求めるものです。利用者である区民の要望等を丁寧に聞く場を設けることも必要です。併せて区の見解を求めます。 六月一日から犬や猫のペットの新規登録の場合、マイクロチップ装着の義務化が開始されました。
信号機設置の準備工事が1か所で、若葉台西樫の木通りを予定している。 問い、多7・5・3号線新設事業に関して、川崎街道との交差点の信号機設置について市の考えは。答え、地元の方々の御意見を踏まえ、交通管理者である警視庁など関係機関と協議を進め、信号機設置などの交通安全対策を講じていきたいと考えている。 問い、循環バス運行補助金について、1億841万円の内訳は。
次に、信号機設置に向けた準備工事を1か所、若葉台西樫の木通りを予定しております。 281 ◯ 梶浦分科会主査 武田分科員。
若葉台地域から交通事故が発生した市道に信号機設置の要望書が令和3年1月に提出されるなど、市内各地域から交通安全の工事要望が届く中で、必要性の高い箇所から適宜工事を進めていただきたいと思います。交通安全施設改良工事費が増額となっていますが、予定している工事の内容と箇所について伺います。 次に、予算書258ページ、議案概要説明書19ページ、平尾団地の再生に向けた支援について。
(5)、南山東部地区については、バスの早期運行や公園整備、通学路となっているヤオコー南山店前の信号機設置が地域住民より求められておりますが、今後の見通しについて伺います。 (6)、稲城市無電柱化推進計画について、現在の稲城市の無電柱化率と、計画策定の背景と目的、概要について伺います。 (7)、稲城市マンション管理適正化推進計画について、計画策定の背景と目的、概要について伺います。
次でございますが,喜多見駅七差路交差点の信号機設置の後の状況と使い勝手,管理について市の見解を伺いたいと思っております。 モニターをお願いします。 喜多見駅の七差路交差点の信号機設置につきまして,設置が10年ほどかかりましたけれども,設置ができて住民も大変喜んでおります。大変ありがとうございます。 しかしながら,御覧いただきたいと思います。まず,ここです。本当にありがとうございます。
本年8月及び9月の都市計画道路3・4・9号保谷東村山線の一部区間の交通開放以来、市民の皆様からいただいた御意見、御要望の主なものといたしましては、市道214号線及び1377号線との新たな交差点における横断歩道、信号機設置に関することや、谷戸新道に設置されていた横断歩道の移設による利便性の低下に関することなどがございます。
これに伴い、周辺の無電柱化工事、信号機設置、案内サインの整備、日暮里・舎人ライナー江北駅副駅名の表示も予定どおり進んでおります。病院開院に伴うバス路線も新規路線による平日43便をはじめ、経路変更する東京都交通局や国際興業、既存路線等も合わせますと、平日は合計185便が乗り入れいたします。
しかも、それはこの信号機設置後の出来事です。私は、市役所に来るときや、それこそ子供を保育園に送るときなど、この交差点は基本的に毎日通ります。そうすると、信号は多7・4・5号線に設置されているので、交差点への進入は多7・4・5号線を通行する車両が優先されなければいけません。
また、日頃の散歩などの園外保育の際の安全確保につきましては、歩道やガードレール、信号機設置の有無を確認し、交通量や工事箇所等の把握を行い、職員間で情報を共有し、安全に歩ける経路を選びながら園外保育を実施しております。人員体制も、子どもの人数に応じて2人から3人以上の職員が引率し、子どもの状況など、必要に応じて増員をしております。
現在の状況について日野警察署に確認したところ、信号機設置工事の工期は令和3年8月19日から12月14日となっており、現在、現地には信号機の建柱、柱のほうは既に建っていて完了しているところでありますが、電力の引込み等の工事が残っているとのことでございます。 そして、信号機の動作検査等に不備がなければ、年内をめどに運用が開始できるとの回答を受けているところでございます。
地域町会長、小学校長、保育園長と連名で、令和2年、令和3年と2度にわたり信号機設置やスクールゾーンを求める要望書を高島平警察署に提出しております。信号機設置については、従来の5条件の1つである通過する車両の台数も1時間に200台と基準の300台以下ですが、新大宮バイパスの抜け道となっているため、車の種類は一般車両だけでなく、大型トラックも多く、路線バスも通り、大変危険な状況です。
でいろいろやっているということだったのですけれども、古千谷小学校、これが安全対策通学路点検の結果なのですけれども、信号がなくて速度が上がりやすくて危険というのが何か所もあって、そのうちの1か所はシルバー人材の方を配置済みとなっていて、これは古千谷本町二丁目というところなのですけれども、一方で古千谷本町四丁目8番地の交差点というのは、同じように危険だと出ているのだけれども、対応がされてないという部分で、信号機設置