足立区議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会-10月06日-03号
◎千住地区まちづくり担当課長 千住大川端地区の民間所有地につきましては、地権者と区で定期的に意見交換を行っております。地権者の方で開発計画、道路計画の検討を進めておりまして、区も一緒に東京都や警視庁との協議も進めているという状況です。 ◆石毛かずあき 委員 隅田川左岸側は帝京科学大学、また千住大橋駅前の再開発地区、シテヌーブ北千住前などはテラスが整備されており、憩いの場となっております。
◎千住地区まちづくり担当課長 千住大川端地区の民間所有地につきましては、地権者と区で定期的に意見交換を行っております。地権者の方で開発計画、道路計画の検討を進めておりまして、区も一緒に東京都や警視庁との協議も進めているという状況です。 ◆石毛かずあき 委員 隅田川左岸側は帝京科学大学、また千住大橋駅前の再開発地区、シテヌーブ北千住前などはテラスが整備されており、憩いの場となっております。
◎千住地区まちづくり担当課長 地権者からは、主に住宅を中心として一部に店舗等を基本に進めていきたいというような計画の内容と聞いていますけれども、具体的な内容ということはまだ検討中で決まっていないということで聞いております。
松橋愛千住地区まちづくり担当課長です。 長澤友也交通対策課長です。 森田充駐輪場対策担当課長です。 小木曽正人鉄道関連事業課長です。 ○いいくら昭二 委員長 続いて、道路管理整備室長から所管の課長級職員の紹介をお願いいたします。 ◎道路公園整備室長 私からは、道路公園整備室内の課長級職員を紹介いたします。 小林裕幸道路公園管理課長です。 坂本伸東部道路公園維持課長です。
◎千住地区まちづくり担当課長 開発推進連絡会では、開発地内の道路計画の検討状況ですとか、今後の開発計画の進め方について、地権者の方と区で情報共有、意見交換等をしたということで、今は、地権者の方でまとまって、将来の交通発生量に見合った道路計画の検討ですとか、開発計画の検討等を行っているという状況でございます。
松橋愛千住地区まちづくり担当課長です。前任職は市街地整備室千住地区まちづくり担当課長です。 森田充駐輪場対策担当課長です。前任職は建設事業調整担当課長です。 小木曽正人鉄道関連事業課長です。前任職は竹の塚整備推進課長です。 ○たがた直昭 委員長 続きまして、道路公園整備室長から、異動のあった所管の課長級職員の紹介をお願いいたします。
◎千住地区まちづくり担当課長 今回の現況測量の説明会は、主に測量の方法について御説明いたします。その測量も地権者の立会いを伴わない小型飛行機を使った測量を主にいたしますので、その話がメインになってきます。
◎千住地区まちづくり担当課長 北千住駅東口の北街区の再開発事業につきましては、現在、区と準備組合の方で意見交換を行っております。準備組合の方で再開発計画案ですとか都市計画の内容について検討をしているところでして、まだ案としてまとまっていないということで、次回のアドバイザリー会議の予定はまだ立っていないという状況です。
◎千住地区まちづくり担当課長 工期の短縮で、事業者の方の検討なんですけれども、工期が長くなりますと、当然近隣の方々への影響する期間が長くなるということもありますし、あと工期が長くなるということで経費がかさむというか、短くすれば経費が削減できるということもありまして、着工に向けて、詳細の工期の検討をする中で見直した結果、6か月短縮できたというふうに聞いております。
◎千住地区まちづくり担当課長 千住大橋駅の南側の区有地につきましては、現在、東京電力の方に代替駐車場ということでお貸ししているところで、その期間が12月末までとなっております。 今後の本格活用として、その地域にふさわしい施設計画等につきましては、なかなかまだ計画が立てられていない状況で、検討しているという状況でございます。
◎千住地区まちづくり担当課長 まず、街並み誘導型地区計画を大きく変更する必要があるのかどうかという御意見があったということについてなんですけれども、区の考えとしまして、現在の地区計画は、当時の地権者の皆様の、地権者というか関係者の皆様の合意をいただいて、駅前エリアについては、主に個別建て替えを想定して地区計画を定めております。
◎千住地区まちづくり担当課長 沿道整備街路事業につきましては、都市計画道路と北側、南側のエリアで検討していたところなんですけれども、平成28年南街区、平成29年北街区に再開発準備組合が設立されて、地元の再開発の動きが出てきたということで、沿道整備街路事業は一旦凍結し、準備組合の状況を注視するということにしております。
◎千住地区まちづくり担当課長 北街区と南街区の地権者の数等ということですけれども、こちらで把握しています数が、最新なものかどうかは分かりかねますが、手元にある資料としましては、北街区につきましては、地権者が58名で、うち準備組合に加入している方が45名、約8割というふうにお聞きをしております。
◎千住地区まちづくり担当課長 土壌調査につきましては、石毛委員おっしゃるように、平成19年に、前の土地の所有者であるニッピ工場が土壌の改良を実施済みでございます。
◎千住地区まちづくり担当課長 今回の交通量調査につきましては、今後の開発計画を検討する際の基礎資料とするための調査ということで行っております。現況の交通量の調査を行ったものということでして、結果について分析等はしておりません。
◎中部地区まちづくり担当課長 千住地区まちづくり担当課長を兼務しておりますので、私の方から。 まず、敷地面積は0.01㎡でございまして、測量による誤差というのか、測量により正確に出たということでございます。
◎中部地区まちづくり担当課長 千住地区まちづくり担当課長も兼務しておりますので、私から答弁いたします。 この千住大橋地区は、地域でガイドラインというのを結んでおりまして、地域の人たちと対話をしながら進めていくというお話がありますので、それを守りながら、地域の意見というか、意向を把握しながらというふうに書かせていただいてございます。
◎千住地区まちづくり担当課長 まず、まちづくり構想を昨年度末に定めていますので、この辺、必要であれば、もう一度周知を図りながらということも考えてございます。今、ホームページに載っている状況でございます。
◎中部地区まちづくり担当課長 私は千住地区まちづくり担当課長を兼務しておりますので、私のほうから答えさせていただきたいと思います。
◎千住地区まちづくり担当課長 パブリックコメントについて取り入れたところということで、区の考え方、それぞれ記入させていただいております。 一つ、大踏切への対応ということで、前回の変更案に入っていなかったところを新たに追加したところでございます。 ◆はたの昭彦 委員 271件っていう意見が出される中で、大踏切のところが意見採用されたということで言えば、随分少ないなと。
◎千住地区まちづくり担当課長 今回、覚書の変更に当たりましては、旧イトーヨーカドーの跡地、千住三丁目アドーア、それと今、建築工事が進んでおりますザ・タワー、その2カ所の規模、ないし条件を参考にしております。