右説明欄中段の８小島善太郎記念館管理運営経費のうち、10需用費、印刷製本費17万9,000円でございます。平成25年５月に開設いたしました日野市立小島善太郎記念館が令和５年で10周年を迎えます。開館10周年に向けた取組として、記念館をより多くの市民に知っていただくため、10年間の歩みや魅力、さらに、これまで記念館を支えてくださった市民スタッフの思いなどを記したパンフレットを発行するものです。
新型コロナワクチン接種事業委託費の印刷製本費の内訳と対象期間、今年度の接種にかかる総費用額について。
私個人の受け止めですが、この間、各部署様々な取組で話合いをしても、予算書で言うところの印刷製本費が予算規模に応じて変化しているだけで、効果的な紙媒体の使い方という視点はあまり変化を感じないとも捉えております。 この事業は冊子、チラシなど、この部数が妥当だというような検討が日野市の庁内各課でペーパーレスに向けた課題認識をもって進められてきたのか、現状分析をお伺いしたいと思います。 ３点目です。
こちらがですね、予算の段階では、需用費の中の消耗品の下に入っていたかと思いますが、それはちょっと印刷製本費ということで計上しておりました。ただ、今年度ですね、もう出来上がったものを買うという形に、もう去年、作っているものを買うということになりましたので、印刷製本費ではなくて消耗品費という形で組み替えたので、この消耗品費19万1,000円の中に入っているという形になっております。
次に、キャッシュレス事業の管理事務費の内訳でございますが、こちらは人件費ですとか印刷製本費、郵送費、また消耗品等という形になっております。 次に、プレミアム応援券のシステムにつきましては、こちらは再委託という形になっております。
10節需用費の不用額339万9,170円は、備考欄、１ 災害対策事業費における印刷製本費及び、次の392、393ページにございます備考欄、４ 災害時緊急物資確保対策事業費における医薬材料費が実績により減となったことなどによるものでございます。390、391ページにお戻り願います。
213ページ、子ども家庭支援センター運営経費のうちの印刷製本費ですね。 以上、質問させていただきます。（「結構あるよ」と呼ぶ者あり）いや、そんなにないかな。 まず１問目ですけれども、この自殺総合対策推進委員会委員報酬ということで、毎年のように計上されているわけですが、委員の数、構成、報酬、会議の頻度、令和３年度は具体的に何をやったのかについて伺いたいと思います。
チラシの印刷製本費も頂きまして、チラシのほうにもお母様方が御覧になったときにちょっと行ってみたくなるような工夫をしたりと進めてきているところでございます。
７行目の流用は、令和３年10月に開催した、再犯防止シンポジウムにおいて、印刷製本費より188万3,000円を会場等設営委託料に流用したものでございます。新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ、感染症対策を徹底した会場づくりや会場に来なくても視聴できる動画配信を行うため、必要な費用を印刷製本費より会場設置委託料へ流用し、対応いたしました。
②の「行政コスト計算書の特徴的事項」ですが、まず物件費では、農業委員会だよりの発行回数が減少したため印刷製本費が減少しております。また、都支出金では、東京都区市町村農業委員会交付金が増加しております。 次に、シート右側の６の「個別分析」をご覧ください。 農地として改善を図った割合は、市街化調整区域、市街化区域ともに目標水準を達成し、2020年と同程度となっております。
補正予算では，システム改修経費や対象者への御案内，医療証の印刷製本費，郵送料等を計上し，お認めいただきましたので，本年中に対象者への御案内を開始し，申請をいただいた後，３月中には医療証がお手元に届くようなスケジュールを予定しております。
それと、今回の予防接種委託料については、印刷製本費ということで24万3,000円を計上されていますが、都議会で仮に議決がされれば、２分の１は東京都が持つということですが、その補助事業を財源の一部として活用するというふうに資料にも説明がありますが、その財源の一部として活用するというのは、印刷製本費を除いた部分を東京都の10分の10の負担分で、全体額の5,000円のうちの2,500円分を東京都が全部持つという
補正の予算額が531万7,000円で、内訳として、クーポン券作成等委託料、クーポン券郵送料、印刷製本費、これは分かるのですが、これはどこに委託するのか、また、対象者数は何人でこの補正額が組まれたのか、教えてください。 続いて、同じく49ページです。自宅療養者食料支援等配送委託料です。
次年度になりますけれども、ほかの医療証と同じように、事務経費が消耗品ですとか印刷製本費ですとか通信運搬費、それから医療費助成審査支払委託料等が込み込みで、議員がおっしゃるとおり、200万円ぐらいの事務経費がかかりますので、1,800万円程度になろうかというふうに試算してございます。 以上でございます。 ◆１５番（森亘君） 終わります。 ○議長（古宮郁夫君） ほかにありませんか。小川議員。
114: ◯ 子ども家庭部長（片岡 晋一君） 制度開始は令和５年４月を予定しておりまして，本補正予算ではそのためのシステム改修経費や対象者への御案内，医療証の印刷製本費，郵送料等を計上させていただいております。
答え、ＨＰＶワクチン接種の合計額7,731万円で、主な内訳は、印刷製本費、通信運搬費、予防接種委託である。人数について、定期接種は中学２年生と中学３年生の接種対象を886人、またキャッチアップ接種は3,670人を見込んでいる。副反応が起きた場合は、接種した医療機関またはかかりつけ医療機関などへの相談のほか、症状によっては国が定める協力医療機関への紹介など、仕組みが示されている。
27 ◯ 勝野健康課長 まず、歳出予算につきましては、ヒトパピローマウイルスワクチン接種として合計額が7,731万円で、その内訳になりますが、第10節需用費、印刷製本費、事業用16万8,000円と、第11節役務費、通信運搬費、郵便料等279万8,000円のうち33万5,000円と、第12節委託料、予防接種委託１億4,675万7,000円のうち6,716万
実際にどちらで提出されているかといったところでございますが、申請書の返送に係る郵送料としまして154万5,000円、それから、返信用封筒に係る印刷製本費14万9,000円の、合計169万4,000円を経費として見込んでいるところでございます。
説明欄下段、３社会福祉委員経費のうち、８旅費の費用弁償及び特別旅費及び印刷製本費でございます。令和４年度は民生委員の一斉改選期に当たるため、民生委員全員参加の管外研修の実施、退任される民生委員への感謝状や民生委員証の作成など、改選にかかる経費の発生により、合わせて277万7,000円の増額となったものでございます。 次に、１枚おめくりください。 説明欄の中段になります。
主な事業費は、展示のパネル・パンフレット作成に係る作成委託料55万円、ポスターなどの印刷製本費29万1,000円でございます。 298ページ、生涯学習センター費の①をご覧ください。 市民の学習活動などの場として活用していただくため、特別教室の貸出しを行う事業でございます。現在の小学校３校、中学校１校に加え、2022年８月から新たに町田第一中学校の図書室や多目的室等の地域利用を開始します。