日野市議会 2023-03-16 令和5年度特別会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-16
委員がお話しになった地域につきましては、国の多摩川堤防整備など関連する基盤整備などの話が書かれております。そういった整備などの動向によっては、財政再建期間中でもですね、連携しながら整備を検討しなければいけない地域であるかなということでは認識しているところであります。
委員がお話しになった地域につきましては、国の多摩川堤防整備など関連する基盤整備などの話が書かれております。そういった整備などの動向によっては、財政再建期間中でもですね、連携しながら整備を検討しなければいけない地域であるかなということでは認識しているところであります。
当該路線は、多摩川の河川管理区域内にございまして、令和元年十月の台風十九号の浸水被害を受けて、国による堤防整備が進み、当該路線の東側部分が堤防内に取り込まれ、これとともに兵庫橋への接続もできなくなり、機能がなくなることから、このたび特別区道として路線の廃止をお願いするものでございます。 なお、兵庫島公園へのアクセスについては、下流側に新設橋梁が国により整備され、通行は確保されます。
当該路線は、多摩川の河川管理区域内にありますが、令和元年十月の台風十九号の浸水被害を受けて国による堤防整備が進み、当該路線の東側部分が堤防内に取り込まれ、これとともに兵庫橋への接続もできなくなり、機能がなくなることから、このたび国の依頼に基づき、特別区道としての路線の廃止を御提案するものでございます。
また,多摩川への排水につきましては,多摩川緊急治水対策プロジェクトにおいて,管理者である国土交通省京浜河川事務所が河道掘削や堤防整備等を行うことで,令和元年東日本台風と同規模の洪水に対して安全に洪水を流すことができる計画高水位以下にするとしており,京浜河川事務所にも確認を取った上で,ポンプ施設案を採用することとしたものでございます。
浄水場跡地につきましては、既存の天王公園と合わせ約二・八ヘクタールの都市計画公園として整備する予定であり、現在、事業認可の手続と並行して、スーパー堤防整備を行うために必要な用地の取得に向けた折衝を進めております。 議員御指摘のとおり、この公園に対する地域の方々の期待は大きく、これまでも、整備内容に関して多くの御意見や御要望をいただいております。
令和4年度から修景工事に着手し、計画どおりの堤防整備を目指すというふうに伺っております。 これまでの経過については記載のとおりでございます。 続きまして、23ページ、千住エリアデザインの取組み状況についてです。 こちらにつきましては、まず、千住大橋地区(E、G街区)の進捗状況についてでございます。 E街区は、マンションの建設でございます。
次に、過去幾度となく質問している二子玉川の無堤防地域の堤防整備について伺います。 兵庫島公園の野川左岸は都内唯一の無堤防地区になっており、台風十九号の豪雨による多摩川の氾濫によりかなりの被害が出ました。地球温暖化の影響もあり、年々台風が大型化しており、今年も昨年と同様の、あるいはそれ以上の大惨事が起こるのではないかと危惧をしております。
◎松村 技監 私からは、多摩川の堤防整備における自然環境との調和についてお答えをいたします。 令和元年東日本台風に伴う甚大な水災害を受けて、現在、国や流域の関係自治体が連携して様々な取組を進めています。お話しの堤防整備につきましては、二子玉川地区水辺地域づくりワーキングを平成三十年三月より九回開催し、地域の皆様の御意見を伺いながら検討を進めてまいりました。
このプロジェクトによって、国では、二子玉川地区の無堤防部解消のための堤防整備のほか、多摩川の洪水の水位を低減させる対策として、河道掘削や樹木伐採などを進めており、東京都においては、等々力排水樋門などのゲートをより安全かつ確実に操作するための対策として、堤内地側に操作盤の設置をするなどを行っております。
綾瀬川上流の堤防整備につきましては、江戸川河川事務所と現地の状況を確認するとともに、堤防の早期整備についてこれまでも要望してまいりました。 江戸川河川事務所からは、管内河川の護岸整備については、計画高水位より低い堤防から優先的に進め、工事の進捗や予算の状況を踏まえ、今後、順次整備を進めていく予定と聞いております。
そして最後に、過去何度か質問している二子玉川の無堤防地域の堤防整備についても、進捗状況と今後についてお伺いをいたします。 次に、本のない図書館、図書館カウンターについて伺います。 前回、私が提案した全事業別の財務諸表を二十三区で初めて公表されたことを、まず評価いたします。そこで今回は、公表された事業別財務諸表に基づき、図書館事業における分析について伺ってまいります。
多摩川緊急治水対策プロジェクトにおける河道掘削,堰対策及び堤防整備の効果でございますが,資料ナンバー3,多摩川緊急治水対策プロジェクト(令和2年度版)の2枚目にございますとおり,河川における対策を講じることで,令和元年東日本台風と同規模の洪水に対して,石原水位観測所付近で約60センチメートル,田園調布(上)水位観測所付近で約40センチメートルの水位の低下を見込んでおり,多摩川からの越水による氾濫の防止
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 45 ◯議長(窪田知子君) 一般質問6の2、平山5丁目堤防整備と桜の木との共存をの通告質問者、池田利恵議員の質問を許します。
河道掘削,堰対策,堤防整備などに取り組み,令和6年度までに石原水位観測所付近で約60センチの水位低下を見込んでいるところでございます。
2.平山5丁目堤防整備と桜の木との共存を 森沢 美和子議員 1.ソーシャルインクルージョン・包摂社会実現のために~日野市発達・教育支 援センター「エール」から学ぶこと~ 奥住 匡人議員 1.第五幼稚園跡地並びに近隣の児童施設の今後について 2.落川地域での安全安心な暮らしに向けて 蛭田 智也議員 1.日野市における新型コロナウイルスワクチンをめぐる
現在、国において、荒川水系河川整備計画に基づき、戦後最大洪水であるカスリーン台風と同規模の洪水等が発生しても、災害の発生を防止または軽減を図ることを目標として、堤防整備等の整備を実施しており、JR東北本線荒川橋梁部の堤防については、本年五月にかさ上げ部の地盤改良が完了し、七月末には周辺堤防と同程度の高さを確保したと聞いております。
現在、国において、荒川水系河川整備計画に基づき、戦後最大洪水であるカスリーン台風と同規模の洪水等が発生しても、災害の発生を防止、または軽減を図ることを目標として、堤防整備等の整備を実施しております。 JR東北本線荒川橋梁部の堤防については、本年五月にかさ上げ部の地盤改良が完了し、七月末には周辺堤防と同程度の高さを確保したと聞いております。
一つ目の氾濫をできるだけ防ぐ、減らすための対策としては、堤防整備、それから河道掘削、川の中を掘って、水の流れ流量を多くすると。それから調節池です。一旦河川があふれるときに、一旦逃がして調整をして、下流に水が流れますよと。それから、水閘門の改築や雨水流出抑制として、貯留施設や、それから江戸川区でおかれては、透水性舗装なんかも、こういった大きい中では、非常に意味のある施策でございます。
まず、例えば荒川の高規格堤防整備に合わせまして、その上を避難場所としていく考え方。または、公園等をかさ上げして高台化していくということもございますが、実務的に考えていきますと、なかなか難しいところがございます。城東地域におけます高台まちづくりで、具体的に今何が必要なのかというのを検討していかなければいけないと認識はしているところでございます。
公道におけるコースにつきましては、前回と変更はございませんが、令和二年度から実施されております国土交通省京浜河川事務所による二子玉川地区堤防整備第一期工事に伴いまして、兵庫橋付近の走路について、一部コースの変更が生じる予定でございます。 次の別紙3、A3横の資料を御覧ください。カラー刷りのものでございますが、前回のコースにつきましては、青い矢印の記載でコースを取ってございました。