西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会〔資料〕 開催日: 2023-03-28
1 西東京市議会が、議会としての説明責任を果たすとともに、市民の意見を把握 するために、定例の議会報告会を開催してください。
1 西東京市議会が、議会としての説明責任を果たすとともに、市民の意見を把握 するために、定例の議会報告会を開催してください。
職員の派遣、しばらく、今、派遣をしていないんですけれども、派遣した当時は、戻ってきたときには、必ずその職員による報告会というのをやっておりました。ちょっとそれから大分時間がたっちゃいましたので、それをどうするかという話になります。アイデアとして、確かに3・11を振り返るということがなかなか今なくなっているということでありますので、ちょっとそういう工夫を考えていければと思います。
今後、教育委員会といたしましては、教職員に対しまして、まず家庭や学校でのMEXCBTの利活用についての見識を深める機会を提供するとともに、保護者の方に対しまして、例えば保護者会ですとか学校報告会などを通じて、MEXCBTの積極的な活用について啓発を図ってまいりたいと考えております。
また、地域包括ケアの地区展開の報告会にも児童館が参加をする形になります。 これらの児童館を含めた情報の共有、意見交換、検討を進めることによりまして、イベント等への参加者の広がりや子育て支援などの情報を使った対応など、効果がございました。 6のまちづくりセンターにデジタルサイネージを設置する件です。
…………………………… 28 議案第20号 西東京市高齢者アパート条例の一部を改正する条例 …………… 28 陳情第4号 西東京市国民保護計画の啓発に関する陳情 ……………………… 30 陳情第5号 2023年度西東京市学生等応援特別給付金の実施に関する陳情 … 30 陳情第6号 保谷庁舎解体後の敷地活用に関する陳情 ………………………… 30 陳情第7号 西東京市議会の議会報告会
準を定める条例の一部を改正する条例 第 22 議案第20号 西東京市高齢者アパート条例の一部を改正する条例 第 23 陳情第4号 西東京市国民保護計画の啓発に関する陳情 第 24 陳情第5号 2023年度西東京市学生等応援特別給付金の実施に関する陳情 第 25 陳情第6号 保谷庁舎解体後の敷地活用に関する陳情 第 26 陳情第7号 西東京市議会の議会報告会
案)の一部追加について (3)令和四年度補正予算(当委員会所管分)について (4)新型コロナウイルス感染症に係る教育委員会事務局の対応について (5)区立河口湖林間学園使用にかかる山梨県との協定の締結について (6)区立等々力小学校における感染性胃腸炎の集団発生について (7)令和三年度東京都体罰等実態把握調査結果と世田谷区の状況について (8)令和四年度 生徒会サミットの報告会
◎地域調整課長 町会・自治会の実態調査をやっていただいた結果につきましては、必ず結果報告会というものをやらせていただいております。
◎文化振興課担当課長 今までというのは、昨年の3月に報告会という形ですけれども、計画の概要をご説明させていただいております。その後、昨年の5月には現場での説明ということをやっております。 また、今年に入ってからは、今年の5月にも国際版画美術館の講堂で広く市民を対象とした説明会というものも行っておりまして、こういったところで説明会というのはやってきたというふうに考えているところでございます。
学習指導要領の内容に基づき、学校での事前学習で計画を立て、事後学習での報告会や発表会を見通しながら、現地での学習活動の工夫を図っております。 例えば、現地での行動形態は、学級内の男女5名程度で形成したグループで歴史的建造物や文化遺産等を見学する班行動を採用し、仲間と行動を共にすることで、生徒相互の人間的な触れ合いを深めるとともに、楽しい思い出をつくることができるようにしております。
それから3点目が成果報告会の運営、事業推進委員や実施地域関係者が参加し、一般参加者に対して本事業の成果を発表する、その報告会を運営することとなっております。それから、4点目が実施に当たり調査やヒアリング等を、実施地域で現地調査を行うことが入っております。主にはその4点となっております。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 鈴木君。 ◆6番(鈴木明君) 分かりました。
また、年一回開催している地域包括ケアの地区展開の報告会で児童館も加わった事例報告がされるなど、児童館との連携も進んできております。今年度は児童館を含めた課題解決、社会資源開発の強化に向けた四者連携会議のルールを確立し、運用をしてまいります。 三ページにお進みをください。
しぶりに見たなという、そういう感想だったんですが、それこそ以前UDCTakが、さっきのお話ですとその報告をして、その報告が平成30年か31年にもらっていて、それに基づいて今回の交流核のまとめをしているというようなご報告だったと思うんですけれども、あのときにUDCTakの報告は何か議会にも示されず、それでそれをおかしいというような発言がいろんな議員さんから出て、地域の人も知らなくてということで、後で地域で報告会
説明会、報告会、事前確認、書類審査、メールでの質疑、プレゼン、報告会といった流れですが、もっと簡略化すべきと考えますがいかがでしょうか。 助成金については、使いやすさも重要です。特にスタートアップは、動きながら考えるということもあって、最初に申請したものとは違ったものが必要になる可能性は十分あります。
この間に行いました私の議会報告会や地域懇談会の中で市民の方から要望の声がありましたシルバーパスの適用について伺います。コロナ禍の下、2020年度、2021年度と不要不急の外出を控えることが呼びかけられ、とりわけ基礎疾患も多い高齢者はその傾向が顕著でありました。それが2022年度になり、徐々に高齢者の方も外出する機会が戻りつつあるかと思います。
私、先日、ブンブン号に関わってどういう御意見を持っているとか、そういったことを確認するため、区政報告会でもこれを中心として御意見を聞いています。どんな思いでいるのかとか、どういう願いがあるのか。
そして、今後は議決責任を果たせるよう、議会基本条例の制定も視野に、議員間討論、独自の調査研究、議会報告会など、議会こそが市民参画の在り方を検討し進めるべきと考えます。なぜなら、議会というのは本来市民参画の本家のはずです。まずは、議会から妥協しながら合意を目指すという作業を公開の場で行っていければと思います。 最後に、市と市議会の関係性についてです。
そのため,令和2年度に行われた市民センター改修等基本方針の市民説明会,続いて開催された市民センター及び図書館のワークショップ,それぞれの基本構想の中間報告会,そして今月開催された市民センター改修,新図書館の市民説明会,いずれにおいても市民から,基本構想の基になる基本方針はあらかじめ市民参加の手続が取られていない,基本方針に立ち返って条例に基づいて見直しをするべきだとの意見が多数寄せられました。
浸水対策について,新図書館整備基本構想検討委員会で具体的な検討はしておりませんが,中間報告会で,貴重な図書につきましては,今の計画では3階に収蔵し,地下書庫の浸水については止水板などでの対応を考えているとお答えしております。
また、令和4年度の市立幼稚園、小・中学校教員全員を対象としました全体研修会では、令和4年度に戻ってきた、この2名の教員が報告会をですね、風越学園での学びを報告会という場でですね、発表いたしました。 今後、このような形で軽井沢風越学園に派遣された教員が、教職員研修の改善及び授業改善を推進していくということを期待しております。