武蔵村山市議会 2023-03-06 03月06日-04号
現在は、企業や大学等から連携に関する提案を受けまして、各課において実施している事業との協働や新規事業の可能性を検討いたしまして、その内容につきまして地域連携推進調査研究委員会において検証する体制で連携・協力事項を精査しているところでございます。一方で、協定締結を問わず連携・協力の実現に至っている相手方につきましては、各所管課において協議を行っている状況でございます。 以上でございます。
現在は、企業や大学等から連携に関する提案を受けまして、各課において実施している事業との協働や新規事業の可能性を検討いたしまして、その内容につきまして地域連携推進調査研究委員会において検証する体制で連携・協力事項を精査しているところでございます。一方で、協定締結を問わず連携・協力の実現に至っている相手方につきましては、各所管課において協議を行っている状況でございます。 以上でございます。
学校部活動と地域クラブが今後どのように連携すべきかということは全国的な課題となっていますが、地元企業や大学等と連携を図っている日野市の事例は全国的に見ても珍しく、スポーツ庁が示した令和3年度における運動部活動の地域移行等に関する実践研究事例集にも、特徴的な取組として紹介されております。
今いただいたような、こういった御意見も踏まえて、今後、大学等と打合せをしてまいりたいと思います。 ◆いそだ久美子 委員 よろしくお願いいたします。 ◆あべ力也 委員 この懇談会なりなんなりの目的がちょっと狭いのかなと。大学は世田谷区にたくさんあって、その大学があることによって、世田谷区というのは相当の経済効果を受けているわけですよね。
◎環境資源部長(野田好章) アップサイクルを啓発の一環として捉えた取組については、まず進めることとして、今、私のほうで考えているのは、大学等との引き続き連携をしてまいりたいと考えております。事業者と共にアップサイクルを商品化することにつきましては、廃棄物から部材を安定的に供給し、商品化していく必要があり、需要と供給のバランスが課題であると認識しております。
今、具体的に何をどうするといったお答えはできませんが、研修内容の充実や団体との密接な意見交換、あるいは今お願いしている団体以外にも大学等との連携による指導員の拡充の検討、そういうこと等も併せまして、少しでも現状を改善できるように努めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(戸塚正人) 4番 笹倉みどり議員。 ◆4番(笹倉みどり) 教育長、お答えいただきありがとうございました。
一点目に、令和五年度に向けて、国のプランに示されたように、男女共同参画センター、経済団体、大学等と連携した女性のデジタル取得、向上のためのリスキリング、教育訓練やデジタルスキルを生かした就労支援等、女性の活躍を後押しする集中的な取組が求められますが、区の見解を伺います。
その際の私の質疑や反対討論では、世界から見れば異常な日本の大学等の高等教育の高過ぎる学費、そしてそれに伴う奨学金の返済が、一定の収入がある世帯においてもお金の心配があり、進学先を変えざるを得ない、進学自体を諦めるといった状況等があることを指摘しました。現在のコロナ禍や物価高騰の下、その状況はより深刻になっていると思います。
参加自治体および大学等でございますが、交流自治体や自治体間連携事業に関わる自治体、区内及び近隣の大学等でございます。また、今回は一般視聴の募集も行いまして、区ホームページ、SNSなどにより広く周知してまいります。 3の今後の予定は記載のとおりでございます。 4の過去の経過といたしまして、二十七年度からの開催場所等を記載してございます。 説明は以上です。
(2)基金の使途に「大学等への進学後の学費」のほか、「就労に係る技能の習得及び生活の安定のために必要となる費用」を追加いたします。 (3)基金を活用する事業の助成を受けることができる対象者を「児童養護施設等の退所者」のほか、「児童福祉法第三十一条第二項の規定により施設等に引き続き入所(委託)している者」、いわゆる措置延長の者等を追加いたします。
最後に外部講師についてなんですけれども、現在もお茶の水女子大学や東洋大学等、あと今後、東京ヴェルディベレーザさんとの協業というのも、お話をいただいていてすばらしい取組だと思いますが、ちょっと私の今回の質問の主眼が、教職員の研修という意味で申し上げまして、お茶の水女子大学さんは少しかぶっているのかもしれないんですけれども、教職員の皆様の授業改善だったり働き方改革、教員の授業もしくは働き方にターゲットを
一方で、避難場所のスペースには限りがあるため、区外の遠くの高台への縁故避難等を推奨するとともに、高台にある町会会館の活用や、高校、大学等との水害時における防災協定の締結、さらには国や東京都、関係自治体と連携した広域避難先の調整などを行っているところであり、引き続き、大規模水害時の避難場所の確保に努めてまいります。 次に、福祉避難所や福祉避難室についての取組の進捗状況と見通しについてです。
英語村の今後につきましては、外国人とのコミュニケーション体験を重視した事業としまして、コロナの状況にもよりますけれども、コロナの状況が落ち着きましたら、その段階で区内の大学等と連携しながら新たな事業の手法を取っていきたいというふうに考えているところでございます。 あと、申し訳ございません。
この寄附を活用いたしまして、いたばし応援基金にプールいたしまして、その後、令和元年度から児童養護施設卒園者の暮らしを支援するということで、大学等に進学するお子様の家賃補助ということで、この基金を活用させてたいだいてございます。令和元年度から今年度、令和4年度にかけまして、延べで19名の方に家賃助成を継続しておりまして、今年度もそういった意味では家賃助成を継続してございます。
北千住駅周辺の方々を国道4号線を越えて千住龍田町防災ひろばまで原則的に御案内するというよりは、今現在、東京電機大学等で一時滞在施設の協定などを結ばせていただいていますので、駅前滞留者の安全性を考えた上で、こちらについては削除させていただいたということです。
そこでお伺いいたしますが、世田谷区では、生涯学習は、美術館、文学館、生涯大学、市民大学等を区長部局が持っておられて、一方で、図書館や文化財、社会教育関係団体の支援などは教育委員会が御担当されています。つまり生涯学習が区長部局と教育委員会とにまたがっているということです。
◎松田 文化・国際課長 日本語教室の周知は、これまで区のホームページや「区のおしらせ」への掲載、各窓口、関係団体や大学等へのチラシの配布やポスターの掲示のほか、外国人の方が区へ転入される際に配布をする外国語版の生活便利帳「Life in Setagaya」へのチラシの折り込みなどを実施してまいりました。
学費が高過ぎるは学生、保護者の実感で、大学等の学費は過去最高を記録し続け、今や国立大学でも年間54万円、私立大学は平均93万円にも上っています。多くの学生がアルバイトや奨学金頼みで家族の負担も限界です。負担軽減の鍵は高過ぎる学費の値下げに踏み出して、本格的な給付型奨学金を創設することだと思いますが、どうでしょうか。
そのほか,新規事業として重度訪問介護利用者大学等就学支援事業,障がい福祉サービス事業者等支援事業などが盛り込まれました。 その後11回の補正予算が組まれ,57億8,603万7,000円が増額され,繰越事業費繰越財源充当額4億7,426万415円を含む予算現額は365億8,029万7,415円となりました。
(85)町田市立図書館の図書の蔵書冊数及び選書については、他市図書館、市内大学等、学校図書館などとのネットワークも視野に入れながら、さらなる蔵書の充実に努められたい。 (86)市立図書館と学校図書館とのさらなる連携を深め、目指す姿である「子どもの読書活動を充実させる図書館」の実現に努められたい。 (87)市民文学館においては、中央図書館、国際版画美術館等周辺施設との連携に積極的に取り組まれたい。