西東京市議会 2023-03-02 西東京市:令和5年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2023-03-02
このことを受け、基本方針では、近接配置の課題解決を図るため、ひばりが丘中学校跡地の移転用地としての活用や、小中一貫校、施設複合化、通学区域の見直しなど、多角的な検討を行うこととしております。
このことを受け、基本方針では、近接配置の課題解決を図るため、ひばりが丘中学校跡地の移転用地としての活用や、小中一貫校、施設複合化、通学区域の見直しなど、多角的な検討を行うこととしております。
新設する小中学校が小中一貫校を軸に調整を進めている。新年度中に担当部署を発足させ、有識者らを交え、具体的な教育内容を詰めていくといったあたかも区が新たな学校開設を決定したと誤解されるような内容が掲載されていましたが、こうした事実はございません。
小学校、中学校、もしくは小中一貫校を軸に検討しているなんていう記事が出ていて、それの関連予算が来年度予算の中に入っていると。これから数年間で開校を目指すんだというような結構大きな話が出ていて、この間、そういう説明はなかったものですから、この予算の中のどこに幾らぐらいの、どんな予算が入っているのかというのを教えてもらっていいですか。
び東京都板橋区立アートギャラリーの指定管理者の指定について 〃 第29 陳情第226号 ESAT-J(中学校英語スピーキングテスト)を都立高校入試に使用しないよう求める陳情 〃 第30 〃 第227号 学校における子どもの健全な育成を求める陳情 〃 第31 〃 第229号 志村小学校・志村第四中学校一貫型学校改築計画の撤廃を求める陳情 〃 第32 〃 第230号 板橋区立志村第四中学校(小中一貫校
銀鏡神楽がある西都市銀鏡の小中一貫校の西都銀上学園は、現在16名の児童・生徒がいるが、このうち13名が山村留学の子どもである。この子どもたちがいなければ学校の存続さえもできなくなるが、山村留学をして神楽に加わり、その後、卒業して自宅に戻ってからも、例大祭の神楽に参加している者がいるそうです。
体育館の配置を先ほど東から西に変えましたということで、視線のほうは制限できる形になりましたが、やはり体育館の音というものが今回施設一体型の小中一貫校になりますので、体育館も2つ造っていく予定でございます。
4、小中一貫校の特別支援学級について。 まず、国連の勧告についての受け止めについて伺います。日本政府は、2022年8月、スイス・ジュネーブの障がい者権利条約に関する審査を受けて、権利委員会から90項目以上の勧告を受けました。その中の教育に関する勧告について、教育長は、どのように理解し、受け止めていらっしゃるのでしょうか。伺います。 次に、通常級で学べる環境整備の計画についてです。
議員(答弁)……………………………………………………………………………142 井上温子議員(一括質問) 1.民間と行政の協働について………………………………………………………………147 2.ボランティア・NPO活動の支援について……………………………………………148 3.保育について………………………………………………………………………………149 4.小中一貫校
ESAT−J(中学校英語スピーキングテスト)を都立高校入試に使用しないよう求める陳情、学校における子どもの健全な育成を求める陳情、志村小学校・志村第四中学校一貫型学校改築計画の撤廃を求める陳情、板橋区立志村第四中学校(小中一貫校)改築に関する陳情、以上4件でございます。 なお、参考といたしまして、議案、陳情各委員会付託件数表を配付しておりますので、後ほどご確認いただければと思います。
◎学校運営部長 当初から御案内のとおり、興本小学校は小中一貫校ということで、小学校中学校併設型の校舎で進めてきましたけれども、できればということで、教育委員会の事務の点検評価の中でも、教育委員会の方から、小学校の改築時には、できれば小中一体型の校舎を建設したらいいんじゃないかというようなこともありまして、そういった方針で都との交渉を進めてきたということでございます。
小中一貫校で小学四年生から中学三年生が通っており、学習指導要領に定められた内容を基本としながらも、通常の学校と比べ、一時限を短時間にしたり、こま数を減らす時数軽減や、一人一人の実態に応じた柔軟な学習活動が特徴で、例えば授業中の居場所として、どうしても苦手な教科の時間には、教室以外でもプレイルームで児童厚生員に見守られながら自由に過ごせる環境があったり、そのほかにも野外活動や地域交流などの体験型活動が
そこでその三校の中で一番広い学校の敷地に小中一貫校を約八十億円で建設し、小学校二校と中学校の一校をまとめることにより七十億円の削減となります。 空いた二校の敷地は費用をかけないのであるならば、広場かグラウンドにし、災害時の一時避難場所にしておけばよいし、地域体育館を建てれば長期の避難場所にもなります。この空き地に関してはゆっくりと考えればよいと思います。
北区初の施設一体型小中一貫校ですが、九年間を通して一貫した教育目標やカリキュラムの設定により、途切れのない学びの中で学力の向上や中一ギャップの解消、自己肯定感の向上など、様々な効果が期待されています。
小中一貫校の設置については、大規模化への懸念や、運動場など必要なスペースが確保できない、または災害時の対応など、様々な課題が払拭できず、設置を見送るべきとの意見が少なくありません。こうした意見に耳を傾けず、決めたこととして粛々と進める姿勢は問題です。区の住宅施策はどうでしょうか。増やさず、統廃合で強行していこうとしているその住宅施策は、住まいは人権から逸脱するもので許されません。
◆田中いさお それと、この小中一貫校のメリットとデメリットを伺います。
小中一貫校設置については、区民や関係者の合意が得られているとは言えず、大規模化への懸念も払拭できていない。今回の議案は省エネ化を目指すとし、ZEB化を含めた設計にするための増額補正であるが、一貫校を前提とした増額は容認できない。 よって、議案第53号、一般会計補正予算第3号については、否決されるべきであると考える。
今回債務負担も組ませていただいてございますが、今年度挙げさせていただいている補正予算につきましては、小中一貫校につきましては640万円、上板橋第一中学校については410万円という数字で計上させていただいてございます。来年度、令和5年度から6年度につきましては、一貫校につきましては1億4,090万円余、上一中につきましては960万円余が増額という形になります。
◆竹内愛 私からは何点かですけれども、まず、小中一貫校の検討会の開催についてという議題が報告されているんですけれども、こちら教育委員会で配付された資料を拝見しますと、一貫型学校改築だよりというのが添付をされているんです。この資料には一番最後に、会場で出た意見については、後日回答をつけ、板橋区ホームページにて公開しますというふうに記載されているんです。
議員(一括質問) 1.核兵器禁止条約への参加を求めて………………………………………………………143 2.気候危機打開に向けた取り組みについて………………………………………………143 3.区立庭球場の改善を求めて………………………………………………………………145 4.投票権の保障を求めて……………………………………………………………………145 5.小中一貫校
次に、小中一貫校について質問します。 志村小学校と志村第四中学校の小中一貫校を実施するための説明会が6月に地元で開催されました。説明会参加者から、小中一貫校計画そのものに異論が出されています。しかし、教育委員会はそのことに正面から答えようとはしていません。一方で、新たに建設される校舎の設計は10月に行われる予定となっています。