狛江市議会 2022-10-04 令和4年第3回定例会(第18号) 本文 開催日: 2022-10-04
歳出では予算現額365億8,029万7,415円に対し,歳出決算額は332億8,200万4,012円で,翌年度繰越額は12億7,930万4,000円,不用額は20億1,898万9,403円となり,予算現額に対する執行率は91.0%となりました。
歳出では予算現額365億8,029万7,415円に対し,歳出決算額は332億8,200万4,012円で,翌年度繰越額は12億7,930万4,000円,不用額は20億1,898万9,403円となり,予算現額に対する執行率は91.0%となりました。
なお、翌年度繰越額の繰越明許費5,448万3,000円は、3月補正予算におきまして繰越明許費の補正をいたしました都市計画道路3・4・11号線整備事業費及び都市計画道路3・4・24号線整備事業費につきまして、事業費の一部が年度内に完了しなかったことから令和4年度に繰り越したことによるものでございます。 1項土木管理費は執行率97.2%となっております。
翌年度繰越額につきましては、繰越明許費として、第2款総務費、3項戸籍住民基本台帳費、戸籍住民基本台帳事務費338万8,000円、第3款民生費、1項社会福祉費、住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業費9億4,675万5,000円及び2項児童福祉費、子育て世帯臨時特別給付金給付事業費1,873万5,000円、第4款衛生費、1項保健衛生費、新型コロナウイルスワクチン接種事業費12億3,557万7,000
│ │ │ │ │ │ │ │ ├────────┬──────────────────────────┬────────┤ │ 款 │ 項 │ 事 業 名 │ 金 額 │ 翌年度繰越額
◎区民文化部長 お手元に本委員会向けの資料をお出ししているところではありますけれども、本件につきましては、令和3年度の年度末に補正予算を提示させていただいた部分につきまして、転出・転入手続のワンストップ化ということで、システム改修事業経費を算出していたところで議決をいただいたところでございますが、そのうち項番3の翌年度繰越額に書いてございます825万円が繰越しということで、4年度予算のほうに繰り
各事業の翌年度繰越額及びその財源内訳につきましては、繰越計算書に記載のとおりでございます。 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 196 ◯議長(古賀壮志君) これより質疑に入ります。
一般会計における歳入歳出差引残額は95億8,500万円、翌年度繰越額が新型コロナウイルスワクチン接種事業などで46億9,500万円となり、このうち40億3,100万円余は未収入特定財源であることから、翌年度に繰り越し、財源は差額の6億6,400万円余となります。
歳出は145億9,442万9,083円が執行残で、このうち15億9,119万1,000円は翌年度繰越額であり、残りの130億323万8,083円が不用額となり、執行率は91.2%となっております。 次に、認定第2号の令和2年度豊島区国民健康保険事業会計歳入歳出決算について申し上げます。
翌年度繰越額につきましては、繰越明許費として、4款衛生費、1項保健衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種事業費15億5,967万7,000円、7款商工費、1項商工費の新型コロナウイルス感染症対策事業費6億3,374万9,000円、8款土木費、4項都市計画費の都市計画道路3・4・11号線整備事業費1,582万6,000円、10款教育費、2項小学校費の田無小学校校舎大規模改造事業費2億1,903万4,000
│ │ 左 の 財 源 内 訳 │ │ │ │ │ │ ├────────┬──────────────────────────┬────────┤ │ 款 │ 項 │ 事 業 名 │ 金 額 │ 翌年度繰越額
この額から令和3年度繰越額3億円余を差し引いた額が、実質収支額72億1,758万3,637円となります。 実質収支額の2分の1、36億879万2,000円を財政基金に積み立て、残りを令和3年度の財源として繰り越します。 続いて、国民健康保険事業特別会計。 歳入総額657億円余。 歳出総額647億円余。 歳入歳出差引額は10億5,606万4,790円となり、令和3年度へ繰り越します。
│ │ │ │ 左の財源内訳 │ │ │ │ │ │ ├──────┬─────────────┬───────┤ │ 款 │ 項 │ 事 業 名 │ 金 額 │ 翌年度繰越額
事業ごとに記載の金額を今年度に繰り越すもので、13件の事業によりまして、繰越しの総額は、翌年度繰越額の合計欄に記載のとおり、4億9,749万7,000円余となるものでございます。 以上で報告を終わります。 ○議長(大和田伸議員) 以上で日程第18及び日程第19を終了いたします。
各事業の翌年度繰越額及びその財源内訳につきましては、繰越計算書に記載のとおりでございます。 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 130 ◯議長(窪田知子君) これより質疑に入ります。
管理者から、歳入歳出決算について、地方自治法第233条第3項の規定により議会の認定に付する必要がある旨の説明の後、事務局から補足説明として、本決算は、歳入決算額4億6611万9168円、歳出決算額4億5972万7608円、歳入歳出差引き残額及び翌年度繰越額は同額で639万1560円となっており、歳入では、款別の予算現額に対する調定額、収入済み額の説明、歳出では、主な支出の内容や不用額の理由などの決算書
(単位:円) ┌─────────────┬─────────────────┬────────┬────────┬────────┬────────┬─────────┐ │ 款 │ 項 │予算現額 │支出済額 │翌年度繰越額
以上の結果、一般会計の支出済額の合計は、このページ、最後の行にありますとおり、1,031億8,564万4,164円、翌年度繰越額は5,395万5,000円で、予算現額Aから支出済額Bと、翌年度繰越額Cを差し引いた不用額Dは43億2,912万8,836円となったものでございます。 以上で、一般会計歳出決算の補足説明を終わります。
次に、欄外に記載の2行目にあります翌年度繰越額99万2,000円から、翌年度に繰り越すべき財源ゼロ円を差し引いた99万2,000円が令和2年度に収入される未収入特定財源でございます。こちらの内容は国庫支出金となります。この未収入特定財源につきましては、及川委員から御質疑があったところでございますが、地方自治法第220条第3項の規定に基づく事故繰越によるものでございます。
翌年度繰越額につきましては、繰越明許費として、6款農林費、1項農業費の多様な農業経営支援事業費40万1,000円を令和2年度に繰り越しております。不用額につきましては30億330万3,578円で、前年度に比べ6億6,471万36円、率にいたしまして28.4%の増となっております。恐れ入りますが、12ページをお願いいたします。