また、最近では、広報ひのでの周知や日野市商工会を通じた市内事業者等への情報提供などを進めた結果、工事、修繕の申請や相談を多くいただくようになりました。しかしながら、障害のあるなしにかかわらず、誰でも行きやすいお店を増やすという観点からは、現状の当該助成金の活用状況はまだまだ十分ではないものと認識をしております。
広報ひのでの周知等は、アスベスト飛散防止の意義、市民の安心安全を守っていく日野市としての責務を果たすべく、早期に御対応いただきたいですし、国や東京都が既に作成している動画にリンクを張るなど、うまく活用しながら進めていただければと思います。
皆さんもですね、記憶に新しいかと思いますが、今年の令和4年度の1月号広報ひのでございますが、1月の新春の座談会と題して、市内の在住外国人と3人の方が、多文化共生について大坪市長と語り合っていた誌面がございました。新春のですね、広報に、まず多文化共生について掲載したのを見まして、日野市で在住外国人の方々へ、生活の問題、一つ一つ困り事しっかりと向き合うまちをつくっていくという意気込みを感じました。
このTOYODA BEER、私も広報ひのでもいろいろ、デジタルサイネージでも、今PRしていただいているところだと思いますけれども、単純にこの補助金100万円という金額で見ると、たしか1,000本販売するということで1本当たりでなおすと1,000円の補助というような、単純な計算では私はないと思っておりますので、日野産の大麦を栽培する農家であったり、また販売する11の取扱店。
当初予算概算で1.14億円組んだけれども、どんどん膨れ上がっていくことについて、淡々と広報ひのでは説明されていますけども、議会に説明してること、市民に議会を通じて説明してることと全く異なる説明が広報ひのでやられてるんではないか、いうふうに思います。 いかがですか。
市の情報発信の手段の一つであります広報ひのでは、議員御案内のとおり、積極的に臨時号などを発行いたしまして、情報発信に努めているところでございます。ちょうど今ワクチンNEWS第6号を、皆様のお手元に全戸配布をしているところでございます。また、来月4月中旬には、年間の健診スケジュールなど、市の保健事業を掲載した保存版の臨時号を発行する予定ともなっております。
4月か5月に広報ひので用水守の案内か、広報があったかなというふうに思います。市民の方々にも興味を持っていただければいいのかなというふうに思います。 それでは次に、黒川清流公園についてお伺いしたいと思います。 黒川清流公園、皆様御存じだと思いますけども、日野市の観光協会のホームページにはこのように書いてあります。 日野にはわき水が100箇所以上あるといいます。その中でも横綱は黒川清流公園。
今月号の「広報ひので」裏面にも、ユーチューブによる田村町長のメッセージのことが掲載されていました。QRコードもついて大変よいことだと思いました。 動画配信については、多くの方が期待するところでもあります。視聴者から親しみやすく、田舎の人情味あふれるのめっこい内容の動画をどんどん取り入れていただき、より一層の町のPR、サービスの向上を図ってもらいたいと思います。
圧倒的多数の方が紙版の広報ひので市政情報を入手しておられます。第5次行革実施計画には、広報ひの編集業務の在り方の見直し、これが挙げられています。経費を減らすために市民が必要な市政情報を正しく迅速に伝えるという広報活動が後退してしまったら、これは本末転倒だと言わざるを得ないと思います。
1点お伺いしたいんですが、1月31日に170の水銀が排出されたということは、広報ひのではいつ市民の皆さんにお知らせをしますでしょうか。
現在、3月1日号の広報ひので掲載されているほか、今後、日野市LINE公式アカウントや市ホームページ、防災メールでもこの開設についてお知らせをしていく予定となっており、多くの市民にこのデモ画面を体験していただきたいと考えているところでございます。 以上でございます。
令和2年度においては、予算編成方針をホームページに掲載するようにし、年2回の財政状況の公表についても、内容や用語の説明、レイアウトなどに工夫を凝らすとともに、財政再建コラムとして財政非常事態宣言と新型コロナウイルス感染症対策の関係や、財政再建方針で予定している内容、令和3年度予算編成方針の概要などについて、11月1日号と12月1日号の2号にわたり広報ひので周知をしてきたところでございます。
あともう一点、広報ひので廃止に向けた検討という記事を掲載しておりますので、市民や各種団体からの反応、お問合せの件数と内容についても伺いたいと思います。それではお願いいたします。 4 ◯議長(窪田知子君) 答弁を求めます。
さきの市議会臨時議会で報告いたしました市議会決議に対する報告は、院内の書類等の調査、関係者のヒアリングを経てまとめ、臨時議会及び広報ひので報告をさせていただいたところでございます。 今後も、現在進行しております住民訴訟等や当該案件の関係者から新たな証言や証拠等が確認された場合には、改めて調査し、問題の解明に努めたいと考えてございます。
このような状況から、広報ひのでの翌月の収集スケジュールの掲載と併せて、ルールが守られていない状況の周知や、会場を閉鎖する場合があるとの周知をするとともに、現場への看板設置など、ルールを遵守していただくように様々な方法で啓発を行ってきましたが、改善が見られない状況でした。拠点収集を廃止するに当たっても、数々の考察やアンケート調査等を実施してきました。
また、特別展以外でもですね、広報ひのでの対談でありますとか、あるいは、新選組まつりの際のトークショーでありますとか、そういったところにも御協力いただいております。 これらを通しまして、市民と行政が一体となって、新選組のふるさと日野の魅力を発信できたことも成果の一つであったかなというふうに考えております。 それから、レプリカの件でございます。
平成30年に障害者の雇用率の不適切な算定についてということで、10月1日号の広報ひのでは、法定雇用率を達成することを最優先にというふうにあり、市長もおわびのメッセージというの出されています。その後、日野市はどう動いているかということをやっぱり市民の皆さん注目されています。私もその後どうなっているかというふうに聞かれることもたまにあります。
ほかにもですね、高齢者の方々、いろいろ広報ひのでお店の御紹介だったりというのを見ても、なかなかそこまで足を運べないというお声も地域のほうからもいただいていますので、そういった地域、または公園だったりでは日野市の農産物を移動販売している、そういったところとの連携をすることで、日頃足を運んでいる方々にまたデリバリーカーを伝えるとか、そういったことにも連携するとできると思いますので、ぜひとも一人でも多くの
広報ひのでは、台風に備え、令和2年度では5月、8月、9月と、防災情報、避難所における感染症拡大防止などを取り上げてまいりました。 また、台風発生時には市が保有する市防災行政無線、市公式ホームページ、市防災情報メールなどを用いて避難所開設情報などを周知しております。