武蔵村山市議会 2023-03-07 03月07日-05号
また令和4年10月に東京都及び多摩都市モノレール株式会社による多摩都市モノレール延伸計画に係る都市計画素案説明会が開催されたことから、その概要につきましても説明のほうをいたしているという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 遠藤君。 ◆19番(遠藤政雄君) いろいろその都度その都度進展があったら定期的な打合せ、詳しい内容を伝えているという背景が分かりました。
また令和4年10月に東京都及び多摩都市モノレール株式会社による多摩都市モノレール延伸計画に係る都市計画素案説明会が開催されたことから、その概要につきましても説明のほうをいたしているという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 遠藤君。 ◆19番(遠藤政雄君) いろいろその都度その都度進展があったら定期的な打合せ、詳しい内容を伝えているという背景が分かりました。
また、課題につきましては、多摩都市モノレールの延伸計画の動向を踏まえ、早期に事業を完了させることが重要と考えておりますので、御理解を賜りますようお願いいたします。 ○議長(田口和弘君) 木村君。 ◆5番(木村祐子君) では、1項目めから再質問させていただきます。
本年10月、多摩都市モノレールの上北台駅から箱根ケ崎駅までの延伸計画と道路に関する都市計画素案が公表され、その説明会が開催されました。そこでは、駅の形状や設置箇所が具体的になるなど、いよいよ市民の悲願であるモノレール延伸が現実味を帯びてきました。説明会で明らかになったことを改めて伺う形になりますが、2点について伺います。 1点目、今後、開業までどのようなスケジュールで進められていくのか伺います。
また、このモノレールの延伸計画で七つの駅ができる予定でございますが、そのうち駅前広場及びバスロータリーが整備される予定の駅が四つございます。そちらの四つの駅へバス路線がどのようにアプローチしていくのか。そういった方向性を検討するための委託調査でございます。 以上です。 ◆15番(森亘君) 終わります。 ○議長(古宮郁夫君) ほかにありませんか。山崎議員。
さて、10月に多摩都市モノレール延伸計画に関する都市計画素案につきまして、東京都の住民説明会が開催され、動きが加速しています。これは、住民の皆さんや議会とともに、長年にわたり要望活動を続けた成果でございます。事業の早期実現に向け、沿線自治体としての役割を果たし、将来を展望した持続可能なまちづくりを進めるため、必要な投資を行い、東京都及び沿線2市1町で連携をさらに強め、引き続き推進してまいります。
本区と関連する延伸計画は、三田線の終点、白金高輪駅から1駅でリニア新幹線の始発駅、品川とつながる予定です。また、小竹向原駅を通る副都心線は、羽田空港に乗換えなしで直接つながる計画もございます。こうした鉄道の延伸によって、板橋区からリニア新幹線や空港に直接アクセスできる優れた地域特性を持つことになります。
延伸計画に沿って、沿線の新たなまちづくりを進めます。新たな産業やイノベーション創出を含む取組を引き続き検討し、延伸に向けて事業を加速化してまいります。 また、昨年10月から新たな公共交通としてコミュニティバスの実証実験を実施しています。
まちづくり基本方針(都市計画マスタープラン)につきましては、多摩都市モノレールの延伸計画の具体的な動きなど社会情勢の変化等を踏まえ、新年度には新たな基本方針を策定してまいります。 「都市核地区土地区画整理事業」につきましては、引き続き地権者の理解と協力を得ながら、一層の事業促進を図ってまいります。
そこで、立川都市計画道路3・4・17号桜街道線の日産跡地への延伸計画も含めまして、江戸街道の全線にわたる渋滞解消ということについて市のお考えを伺います。 ○議長(田口和弘君) 答弁願います。市長。 ◎市長(山崎泰大君) それでは、お答えいたします。
地下鉄8号線の延伸計画は、豊洲から住吉区間が実現すると、住吉から押上は既存の半蔵門線を共有するため押上まで開通する予定です。押上から先は、四ツ木、亀有を経由し、区内東部を通り野田市に至るルートが想定されているため、今回の答申が区内延伸に向けた大きな第一歩と考えております。 このような内容を地元の皆様にも分かりやすく説明することで、一層の機運醸成につなげてまいります。
延伸計画の具体化に当たりましては、今後の沿線のまちづくりを踏まえながら、具体の構造などを関係者間でより精査していくことが重要でございます。 こうした観点から、東京メトロの地下鉄事業者としての専門的知見を活用して技術的検討を進めることを目的とした勉強会を国や東京メトロとともに昨年1月に立ち上げてございます。
さらに、延伸計画につきましては、今回の耐震改修につきましては、改築というふうな長寿命化を施すものではございませんで、あくまでも施設内改修にとどめますので、現状のところ延伸については計画を持っておりません。
8号線延伸の事業化をさらに加速させるためにも、延伸計画の路線沿線、とりわけこの中間新駅の周辺地域の熱意を反映したさらなる機運醸成を今後図っていくことが肝要であると考えてございます。 以上です。 76 ◯おおやね匠委員 分かりました。
江東区の広報内容は、豊洲から住吉までの区内延伸計画です。途中、東陽町・住吉間で駅を建設する計画もあるようです。昨年、産業都市委員会にて、地下鉄8号線について質問し、住吉駅にて半蔵門線(11号線)に乗り入れるとの答弁でした。 私は6年前の墨田区議選に出馬するに当たり、東京湾へ真っすぐ南へ通じる鉄道網があってもよいと考え、東武亀戸線とJR亀戸からの貨物線を連結してはどうかとの選挙政策を掲げました。
西武柳沢駅間)連続立体交差事業の早期実現について陳情第6号 東京外かく環状道路青梅街道インターチェンジについて陳情第19号 西武新宿線(井荻駅~西武柳沢駅間)の連続立体交差事業を地下方式とすることについて陳情第51号 西武新宿線(井荻駅~西武柳沢駅間)連続立体交差事業の地下工法の検討を求めることについて陳情第54号 みどりバス「北町ルート」の30分に1便の運行を求めることについて陳情第55号 都営大江戸線延伸計画
西武柳沢駅間)連続立体交差事業の早期実現について陳情第6号 東京外かく環状道路青梅街道インターチェンジについて陳情第19号 西武新宿線(井荻駅~西武柳沢駅間)の連続立体交差事業を地下方式とすることについて陳情第51号 西武新宿線(井荻駅~西武柳沢駅間)連続立体交差事業の地下工法の検討を求めることについて陳情第54号 みどりバス「北町ルート」の30分に1便の運行を求めることについて陳情第55号 都営大江戸線延伸計画
しかしながら、現状では8号線の延伸計画は江東区の長期計画で唯一の重要課題として挙げられています。引き続き、コロナ禍においても、まだ優先的に選択される事業であるかどうか、改めて区の見解を求めます。
その例に挙げるならば、陸上競技場のリニューアル、立川駅デッキ延伸計画等、ハード面の整備はとにかく慎重に、市民の理解が得られない、不安視させる、暮らし、命を優先に影響を及ぼすものとなれば、事業に着手しない判断をすべきです。市長に見解をお聞きいたします。 ○議長(福島正美君) 田中良明副市長。
第3に、多摩都市モノレール延伸計画と町田都市計画道路3・3・36号線との関連について質問します。市長は、これまでの施政方針の中で、モノレールを前提としたまちづくりをスローガンに掲げてきました。都市計画道路3・4・11号線整備と密接に関わりのある2つの事業について、住民、市民の皆さんへの説明や理解が必要だと考えます。お答えください。
西武柳沢駅間)連続立体交差事業の早期実現について陳情第6号 東京外かく環状道路青梅街道インターチェンジについて陳情第19号 西武新宿線(井荻駅~西武柳沢駅間)の連続立体交差事業を地下方式とすることについて陳情第51号 西武新宿線(井荻駅~西武柳沢駅間)連続立体交差事業の地下工法の検討を求めることについて陳情第54号 みどりバス「北町ルート」の30分に1便の運行を求めることについて陳情第55号 都営大江戸線延伸計画