荒川区議会 2023-02-21 02月21日-03号
総務費は十二ページから十七ページまで続きますが、区民会館等の指定管理施設における光熱水費等高騰対応に係る経費を計上するものでございます。 十八ページ、十九ページをお開きください。民生費につきましては、二百八十九万一千円を計上してございます。社会福祉費におきまして、尾久生活実習所における光熱費等高騰対応に係る経費を計上するものでございます。 二十ページ、二十一ページをお開きください。
総務費は十二ページから十七ページまで続きますが、区民会館等の指定管理施設における光熱水費等高騰対応に係る経費を計上するものでございます。 十八ページ、十九ページをお開きください。民生費につきましては、二百八十九万一千円を計上してございます。社会福祉費におきまして、尾久生活実習所における光熱費等高騰対応に係る経費を計上するものでございます。 二十ページ、二十一ページをお開きください。
実際の所管は環境課になるかと思いますので、詳しい内容などについては細かくは聞かないですけれども、指定管理施設への新電力の導入及び一括調達の実施というところが令和四年度をもって一時中止というふうに書かれているんですが、ここについての経緯なんかを今分かる範囲でいいので、教えていただきたいと思います。
担当者の説明によれば、緑ヶ丘グラウンドは、単独で管理する指定管理施設になっており、2023年3月31日で今の指定管理の期間が終了する。
◎スポーツ振興課長 なぜ1年かというところなんですけれども、緑ヶ丘グラウンドは、2018年の11月の開所から、単独で管理する指定管理施設ということになっていまして、2023年の3月31日で今の指定管理の期間が終了します。
課題については、指定管理施設は、市と指定管理者が協力して管理や修繕を行っていくことが大切であり、それに向けて市と指定管理者が良好なコミュニケーションを取り続けることが必要だと考えております。
熱帯環境植物館につきましては、区の指定管理施設の中でも、区民にとって人気の施設であるほうではないかなと自負しているところではございますが、一方、開館より年数がたったところで、なかなか新規事業が見いだしにくくなっているところがあるということで、新しいものが見いだせていないというところで、若干厳しいご意見を頂いたのかなというのが1点でございます。
区の指定管理施設におきまして、区民の平等で公平な利用を確保し、事業者が安定的な運営を継続するためには、同性パートナーを含めた職員の処遇の平等や性自認、性的指向に係るハラスメント禁止をはじめ、多様性を認め合い男女共同参画と多文化共生を推進する条例にのっとった運営を行うことは大変重要と認識しております。
相手方は3ページの4番にございます社会福祉法人じろう会、指定管理施設は足立区立新田さくら保育園となります。 2ページにお戻りいただきまして、2番、調停の申立て理由でございます。 こちらは、相手方とは、指定管理業務の内容を決めます基本協定を締結しておりますが、毎年度のお支払を決めます管理運営経費に関する年度協定書が締結できておりません。
また、別の委員からは、庁舎など23の公共施設について、光熱水費の高騰により増額が上程されているが、市民会館等指定管理施設が入っていない理由について質問があり、理事者からは、指定管理施設の委託料は、更新の際の応募と非公募施設の申請時において5年間の収支計画を提案していただき、この提案を基に債務負担行為を設定している。
施設維持管理経費につきまして、現在の施設では集会室の利用率が高く、指定管理施設として、利用料金制による収入で、清掃業務などを除いた維持管理経費を含む経費の全額を賄っており、費用は約一千二百万円でございます。
まず、(1)令和三年度指定管理施設に係る事業報告について(スポーツ・交流推進等特別委員会所管分)について、理事者の説明を願います。 ◎野元 スポーツ施設課長 それでは、令和三年度指定管理施設に係る当委員会所管分の事業報告をさせていただきます。本件につきましては、七月五日に事前に情報提供させていただいた内容のものとなっております。 それでは初めに、一ページ目を御覧ください。
副参事 丸山寛樹 土木部 部長 工藤 誠 交通安全自転車課長 村田義人 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 今後の地域公共交通に関する取組みの方向性について(公共交通不便地域に関する方向性) (2) エイトライナー促進協議会第二十九回理事会議案について (3) 令和三年度 指定管理施設
接種体制整備担当課長 田村朋章 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.請願審査 ・ 令四・四号 通学校以外の新BOP利用および学区の異なる児童同士の交流機会の充実を求める陳情〔取り下げ承認〕 ・ 令四・五号 食の安全を守るため、区立学校や障がい児介護福祉施設等にて、ゲノム編集トマト苗を受け取らないことを求める陳情 2.報告事項 (1) 令和三年度指定管理施設
担当部 建築安全課長 林 克洋 みどり33推進担当部 部長 釘宮洋之 みどり政策課長 上原雅三 公園緑地課長 市川泰史 土 木 部 部長 工藤 誠 工事第二課長 若松 武 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 令和三年度指定管理施設
陳情 2.報告事項 (1) 世田谷区子どもの人権擁護機関「せたがやホッと子どもサポート」の令和三年度活動報告について (2) 新型コロナウイルス感染症に係る教育委員会事務局の対応について (3) 令和五年度 指定校変更の制限について (4) 損害賠償請求事件に係る和解について (5) 令和五年度 自閉症・情緒障害特別支援学級(小学校)の開設について (6) 令和三年度指定管理施設
部長 後藤英一 商業課長 中西成之 産業連携交流推進課長 納屋知佳 工業・ものづくり・雇用促進課長 荒井久則 清掃・リサイクル部 部長 蒲牟田和彦 事業課長 泉 哲郎 ◇ ~~~~~~~~~~~~~~~~ ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) 令和三年度指定管理施設
改めて今年度より五年間の指定管理者に選定された総合運動場及び大蔵第二運動場、千歳温水プールの指定管理施設をはじめ、中学校温水プール及び尾山台地域体育館、希望丘地域体育館など十か所の受託施設、さらに九十の小中学校の学校施設開放業務など、区内全域を網羅するスポーツ施設の管理運営を行ってまいります。
具体的には、指定管理施設の現地調査において、物品リストにない物品が存在する、年1回の現況確認を行っていないなど、町田市物品管理規則に違反している指定管理者が散見されたため、市は備品の管理を徹底されたいという、指定管理者制度所管部署に対する意見と施設所管部署に対する指摘事項でございます。
この法人に運営をお願いしております指定管理施設が、新田さくら保育園です。令和3年度末時点の相手方の積立金額は4億3,000万円余となります。
平成12年度に介護保険制度開始以降、民間による特養の整備が進む中、区立特養は平成18年度以降、運営期間を原則5年とする指定管理施設として運営をしてまいりました。事業者の運営に期間の定めがない民間施設への転換によりまして、長期的な視点に立った人材の確保や育成が可能となることとサービス品質の向上が期待をされるものであります。