西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
第14款国庫支出金は、本補正予算の財源として増額するものでございます。 次に、歳出につきまして御説明申し上げます。第4款衛生費は、高齢者等に係る新型コロナウイルスワクチンの接種を迅速に行うための体制確保に向けた所要の経費を増額するものでございます。 以上でございます。
第14款国庫支出金は、本補正予算の財源として増額するものでございます。 次に、歳出につきまして御説明申し上げます。第4款衛生費は、高齢者等に係る新型コロナウイルスワクチンの接種を迅速に行うための体制確保に向けた所要の経費を増額するものでございます。 以上でございます。
総務省の家計調査のデータを使って推計すると、年収200万円未満の世帯では9万4000円の新たな支出増となり、低所得者世帯ほど重い負担となっています。しかし、今年の施政方針では、エネルギー、食料価格などの物価高騰が続いており、暮らしに大きな影響を与えているとの指摘はありますが、市民の暮らしの実態についても、市民の苦境を打開する方策も何一つ語られていません。
国家がこの国民皆保険制度を守りたいのであれば、かつ、国家が国民を愛しているのであれば、国民の命を守るとりでである国民健康保険制度に対して十分な補助金を支出するべきです。 自治体としてやるべきことは、国に対して補助金の増額を要求し続けることであって国が払わない分を市民に肩代わりさせることではありません。
ただ、補助金の支出につきましては、交付決定、それがなし得たということで完了実績報告を受けて、区画整理課の担当課のほうで検査を受けて検査合格後、その補助金を支出するということで、検査報告調書をもってですね、支出命令のほうを決裁するというところです。
5年度一般会計予算特別委員会会議録目次 ○3月15日 水曜日(第3日) 開 議 ………………………………………………………………………………1 議案第24 号 令和5年度日野市一般会計予算 歳出のうち・教育費 ……………………………………………………1 公債費 ……………………………………………………1 諸支出金
災害や事故などに備える緊急的な支出に備えるもので、直近3か年の活用実績が増えていることを踏まえ、令和4年度比100%増の6,000万円を計上しております。 以上で、教育費、公債費、諸支出金、予備費の説明を終わります。よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。
またですね、現状ではございませんけれども、私どもでは緊急援護費というものを持っておりますので、万が一そういった場合が必要な場合には、そういったところからの支出も可能性としてはあるというところだと思います。 また数日後に特例給付というのが、毎週行う水曜日ですけれどもね、行いますので、そういったところを総合的に含めて引き続き丁寧に対応していきたいと思っております。
初めに、審査の進め方でございますが、本日13日は、歳入全般と歳出のうち議会費、総務費を、14日に、歳出のうち民生費、衛生費、労働費、農業費、商工費、土木費、消防費を、15日に、歳出のうち教育費、公債費、諸支出金、予備費、そして総括質疑、意見、採決の順に進めたいと考えておりますが、委員会の議事の進行具合によっては、多少日程を繰り上げることも考慮していくということで御異議ありませんか。
この問題は重く受け止める必要があると思いますし、今や子育ての問題、少子化の問題含めて大きな社会問題になっていて、岸田首相自身も異次元の少子化対策という言葉も含めてですけども、子育てにそれなりのお金を支出していかなければいけないということを認識されているというふうに思うんですね。
公正かつ自由な競争が行われていれば支出する必要のなかった公金が無駄に支出されるということになり、税金の無駄遣いという点からも、極めて重大な問題です。今回の33件の案件についても、軒並み落札価格は99%を超えるという高値落札となっているわけであります。 この税金の無駄遣いという点では、この事案に対する市の内部統制の仕組みの、リスク評価委員会のリスクシート、この問題についてリスクを評価しています。
公平公正で透明な支出や入札を大前提とした上で、市内業者の育成や産業の振興、経済活性化のためにも、西東京市のお金はでき得る限り西東京市内で循環させ、予算を有効に活用することが望まれますが、これに対する市長の御見解をお聞かせください。 (6) 「行財政基盤の強化を絶えず目指すまち」について。
この野外における大規模消火訓練は、世界中の米軍基地で行われており、アメリカ政府は、井戸水を汚染されたとニューハンプシャー州の住民から提訴されて、PFAS除去施設の建設費用として54億円を支出しただけでなく、アメリカ全土で1兆円の支出を予定しています。
しかし、令和3年度決算において支出が収入を上回った場合や条件を満たしている事業者に対して月額34万7,170円、これを助成するという制度は、今のところ最大6か月分となっていて、これではただただ焼け石に水だとか、それをもらっている間はよくっても、その後の恒常的な支えがないととてもじゃないけれども意味がないと、そういった厳しいお声も上がっていて、私が話を聞いた小平の市議会議員の方も、今後さらなる支援策の
15番、国庫支出金で6億6,800万円余の増額、19番、繰入金で1億2,400万円余の増額となっております。 6ページからが、歳出の概要となっております。 6ページ、環境衛生費です。 7億8,200万円余の増額です。
義務的経費は人件費、扶助費、公債費の合計であり、これらの経費はその性質上支出が義務づけられていまして、独自の判断で削減ができない経費とされています。一般的に義務的経費の割合が高い場合は財政が硬直化しているとされまして、本市の財政構造について私は将来を見据えたときに危惧するところでございます。
仮庁舎賃借料につきましては、一期工事完成後に返却予定の仮庁舎がないことから、区の支出負担への影響はございません。 (2)二期工事完成予定日が一か月間延伸となることについての影響です。仮庁舎賃借料は、旧玉川高校などの一か月分の賃借料として約九百四十万円が追加となります。
このうち一般財源は3分の1であることから、市の支出額につきましては、これは試算でございますけれども、現行より187万円増加することになると試算しております。
歳入の主な内容といたしましては、基幹収入であります市税は339億1,816万8,000円、地方交付税は36億7,000万円、国庫支出金は146億3,925万3,000円、都支出金は118億788万5,000円、市債は8億2,490万円となっております。
国庫支出金及び都支出金は、歳出における扶助費の増加や各種事業財源の確保に努めたことなどから、総額で2.9%増の228億5,484万円となっております。 また、基金の取り崩しとなる繰入金は29.5%増の25億4,888万円を、市債の借入は、先ほど申し上げた臨時財政対策債の減を含めて5.2%減の15億1,940万円を予定しております。
国庫支出金につきましては、五億二千九十九万円を計上してございます。土木費補助金におきまして、都市計画道路、都市計画公園、密集住宅市街地整備促進事業のための用地取得に係る国庫補助金を受け入れるものでございます。 都支出金につきましては、八億九千四百九十四万六千円を計上してございます。