日野市議会 2023-03-15 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-15
主な内容ですが、日野第三小学校、日野第八小学校校舎の屋上防水改修や、日野第五小学校において児童数の増加による教室不足が見込まれるため、普通教室の整備などを行います。 その下、節11、非常通報装置(学校110番)設置等手数料は、学校に設置している非常通報装置が更新時期を迎えており、部品の供給も終了したため、機器の更新を図るものです。 なお、中学校及び幼稚園についても同様でございます。
主な内容ですが、日野第三小学校、日野第八小学校校舎の屋上防水改修や、日野第五小学校において児童数の増加による教室不足が見込まれるため、普通教室の整備などを行います。 その下、節11、非常通報装置(学校110番)設置等手数料は、学校に設置している非常通報装置が更新時期を迎えており、部品の供給も終了したため、機器の更新を図るものです。 なお、中学校及び幼稚園についても同様でございます。
一部の学校につきましては、まず雷塚小学校の普通教室の一部、教室数としては9教室、それから第一小学校の普通教室の一部、教室数としては3教室、それから第一小学校、第三小学校の職員室についてはLED化が済んでおります。また各校の特別支援教室の整備をする際など、学校修繕等で教室などを部分的に修繕してきた経過がございます。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 高橋君。
教育環境面で指導やメリットが挙げられる一方で、例えば少人数の職にかかる負担、副校長や養護教諭といった少人数の職にかかる負担や給食提供にかかる負担など、ソフト・ハード両面での課題が想定されるといったご意見、また施設面での対応という形で、実は大規模校のヒアリングの中で、想定施設の規模との乖離について学校長から言及いただいたというところを受けてのところでございますが、多様な学習スタイルが求められる状況では、普通教室
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○福田たえ美 委員長 次に、(3)区立小・中学校における普通教室等の空調設備の更新について、理事者の説明をお願いいたします。 ◎青木 教育環境課長 それでは、区立小・中学校における普通教室等の空調設備の更新につきまして御報告をさせていただきます。
こちらは、令和5年度に学級増が見込まれる第七小学校のパソコン教室を普通教室へ転用するため、PC教室内のプロジェクター、重機等を解体し、第四中学校へ移設するものでございます。 第四中学校は、既にパソコン教室の賃貸借契約が満了しており、第七小学校のパソコン教室は、賃貸借契約を来年8月まで残しております。第四中学校の授業で機器を活用するため、移設先で使用できるよう設定を行うものでございます。
しかし、今回、特別支援教室等で500教室の環境整備に加えて2,500教室の普通教室にもう1台環境を整備するとして14億8,000万円の債務負担行為の計上となりました。 総務委員会で、区はこの理由について「事業者に調査してもらって必要だということになった」旨の答弁を行いました。
◎学校ICT推進担当課長 教室数につきましては、今年度、6月補正予算で計上させていただきました特別教室等の整備の分が500教室余、それからあと普通教室等で既にWi-Fi環境がある部屋のアクセスポイントの追加ということで2,500室ということで計上させていただいています。 ◆ぬかが和子 委員 これ、私6月補正予算をやったときにやっぱり質疑させていただいたんです。
教育費では、GIGAスクール構想の拡充のための備品等の購入に2,000万円、民間幼稚園に対する原油価格・物価高騰への支援金の交付に2,841万1,000円、学区内の児童数の増加に伴う学級数増加への対応として普通教室の整備に2,388万4,000円などをそれぞれ計上いたしました。
10款教育費3項中学校費1目学校管理費,説明欄2,学校維持管理費584万7,000円は,第四中学校の生徒数増に対応するため,特別教室を普通教室へ改修するものでございます。 説明欄3,学校管理用備品整備97万7,000円は,同じく第四中学校の普通教室化のために必要な備品を購入するものでございます。 23ページをお願いいたします。
縦の右が今の既存の校舎、頭に約6,600㎡、新しい校舎につきまして約1万㎡、以下普通教室等は記載のとおりでございます。 (2)にその配置計画案がございます。これは後ほど28ページの方に、いろいろ西側の配置計画ですとか3種類、検討いたしましたが、やはりオーソドックスな南にグラウンドを取るというような形を採用させていただきたいと思います。 それから、建て替えのスケジュールでございます。
中丸小学校につきましては、児童数増や三十五人学級への対応から、新BOP室などの普通教室へ転用するため、隣接民有地に新BOP室などの増築棟を整備することとしており、この件につきましては、令和三年五月二十六日の福祉保健常任委員会で御報告しているところでございます。
続いて、2の追加ですが、中学校普通教室等エアコン賃借です。太子堂中と喜多見中のエアコンの更新につきまして、リースで行うということから、リース期間が長期にわたるため、債務負担行為を追加で設定するものでございます。 以上、簡単ですが説明は以上でございます。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
少人数学級を前倒し実施することにつきましては、それに応じた教員の配置をはじめ、学級増を想定した普通教室等の確保とそれに伴う財政負担など様々な課題もございますので、区といたしましては、引き続き国の動向を注視しながら、適切な対応を図ってまいりたいと考えております。 〔福祉部長東山忠史君登壇〕 ◎福祉部長(東山忠史君) 初めに、高齢者の補聴器購入費用の助成に関する御質問にお答えいたします。
令和四年度東京都教育人口等推計の速報値によれば、(仮称)都の北学園は令和九年度に児童・生徒数が千百十四人、学級数が三十六学級となる見込みですが、現在建設中の校舎には普通教室と転用可能な多目的室を合わせて四十二教室を整備することとしているため、現時点では教室の確保は可能であると考えています。
そうすると、1つの避難所に1,000人前後の方が恐らく来るだろうということで、普通に考えても、体育館だけのキャパシティじゃ絶対足りませんし、普通教室を使っても本当大丈夫なのかっていうふうに感じます。今回のシナリオから出てきたのが、一旦自宅で避難していたけれども、マンションなどでは食料が尽きたり、水が来なくて、避難所に3日後以降に押しかける方も多くなる。
この普通教室以外に、例えば多目的室であったり、音楽室といった普通教室以外を活用した少人数学級というのができる場合もあるそうなんですけれども、そういった教室ですと、今度はWi―Fiがなくて、デジタル教材が使えないので、教室として展開できないということでした。
しかしながら、現実に普通教室に障害を持った子どもが入っていって対応できるんですか。対応できるような障害児に関する教育、こういったものをできる教師を育てているんですか。それは研修等々を含めて、市の教育委員会でできることでしょう。全体としての方向は、特別支援教育、これを改めていくべきだという勧告が出ているんです。だったら、市として具体的にできること、これをやっていくべきではないですか。
主な内容ですが、日野第五小学校、仲田小学校、日野第一小学校の児童数の増加に対応するため、特別教室等を修繕して普通教室として整備したものでございます。 その下の(2)校舎改築経費でございます。こちらは豊田小学校の改築経費でございます。 豊田小学校は児童数の増加により教室不足が見込まれたため、令和2年度に既存の東校舎を解体し、令和2年度から3年度にかけて東校舎の改築工事を実施しました。
教育委員会では、学校環境の向上を図るため、順次、管理諸室、普通教室への空調設備の整備に取り組み、令和元年度からは体育館及び格技室への整備を行い、令和三年度に全区立小中学校の整備が完了いたしました。
◎間宮 指導課担当課長 算数少人数教室のプロジェクターの件でございますけれども、年々普通教室の数が減っている学校につきましては、そういったプロジェクターを活用していただくこと。また、設置するものを可搬式の移動型のもので対応していただいているというような状況でございます。