足立区議会 2022-12-05 令和 4年 第4回 定例会-12月05日-03号
当時、区が本件地内の建物を解体する方針でおりましたので、他自治体が実施した事例を参考に、マイナス入札について検討したことがございました。しかし、区外の土地の売却に当たってのマイナス入札は区への税収増等が見込めず、公益性が認められないことから実施いたしませんでした。
当時、区が本件地内の建物を解体する方針でおりましたので、他自治体が実施した事例を参考に、マイナス入札について検討したことがございました。しかし、区外の土地の売却に当たってのマイナス入札は区への税収増等が見込めず、公益性が認められないことから実施いたしませんでした。
また、都環境局化学物質対策課から本件地下水に係る説明や状況を伺う機会となっている、東京都を交えた26市の主管課長会議で構成される年6回の東京都市環境・公害事務連絡協議会におきましても、近隣市のみならず都内各市との情報共有を図っているところでございます。 以上でございます。
ご質問のとおり、本件地の跡地活用は、基本的に、防災拠点機能や保管用倉庫の確保と考えております。今年度は施設建設に向けた基本構想を策定してまいりますので、区議会や地域の皆様へ丁寧にご説明させていただきながら、案の取りまとめに努めてまいります。 なお、本格的な運動施設やレクリエーション提供の場などの整備につきましては考えておりません。
○田中財産運用課長 本件地の物件の地価動向とか等を考えますと、今、委員が御指摘いただきましたとおり、取得時が約21億円ですか、という金額でございますので、この辺が、一つの目安にはなるかなというふうに考えております。 ○儀武さとる委員 それから、建物を壊さないで取得した事業者が活用するみたいなお話もありました。この建物の価値というのは、今どのくらいなんでしょうか。
現在町では、地元第22自治会よりの「町道の簡易的な整備の実施ならびに位置の変更または廃止し払下げを行わないことについての陳情」の議会での採択を受け、本件地内にある赤道の設計を行っており、来年度、簡易的な整備工事を予定しております。
裏面には本件地に係る主な経緯、それから補償金の算定方法を記載しておりますので、御参考にしていただければと思います。 御説明は以上です。御審査のほどよろしくお願い申し上げます。 ○竹下ひろみ委員長 それでは、説明が終わりました。質疑を行います。
この二つの施設を統合して事業の拡充を図るため、本件地を移転先として活用要望をしている次第でございます。 今後の進め方ですが、詳細な事業計画の提案を求めて区の政策的課題や地元への貢献等について検討を実施してまいります。
このうち、右半分が本件地となる4-1B街区でございます。 公共的空間につきましては、街区の回遊性の向上や隣接する4-1A街区と一体となる連続した魅力ある歩行空間を創出するために、4-1A街区との敷地境界に貫通通路を設けるとともに、補助315号線及び区画道路の沿道に歩道状空地を確保する計画となっております。
本件地を区としても鑑定したというところを聞いてございます。単価としては、23万6,000円、平米当たりです。そうしますと総額として、3億1,200万円ということになりますので、額としては妥当だということで、私のほうは聞いてございます。 ◆菅谷 委員 そこの財価審の判断というところと、大田区が買うという決断に至ったところで、もう一度ちょっとわからなかったので、すみません、お願いします。
まず、本件地でございます。左下の区域図の赤枠で示された区域となっており、この区域を、A、B、Cの3つの街区に分けて整備を行ってまいります。 恐れ入ります、裏面、右下の図、公共施設等の整備の方針をごらんください。敷地を、道路を挟んで南北に分けて、南側をA街区、北側はさらに東西に分けまして、西側をB街区、東側をC街区としております。このようなA、B、Cの街区割りになってございます。
本件地は、敷地中央に都市計画道路補助39号線、幅員20メートルでございますが、南北方向に計画をされております。面積としては、計画道路部分が敷地の3分の1以上を占めておりまして、その部分は建物の構造等に制限がかかることになります。
場所は、1ページ目にあります本件地と赤で囲ったところでございまして、梅屋敷駅の北側の部分でございます。 裏面をごらんください。裏面の水色と濃い青、水色の部分が東海道本付と2号線にかかる部分の177.29平方メートルを地番としまして大森西六丁目の13番の1。もう一つが、地番、大森西六丁目の13の2のうちの事業面積1.08平方メートルについて収用の申請をしました。
地中障害物の内容でございますが、麻布図書館等改築工事に際し、当初より本件地に地中障害物が存在することはわかっておりましたが、その場所、種類及び量が不明でございました。今回、その場所が特定できたために、撤去工事を行いました。障害物として出てきましたものはコンクリートガラ及び瓦れきとなってございます。 撤去費用については、1,500万1,350円となります。
まず本件地でございますが、1番です。建物の計画概要を載せてございます。所在は、東池袋一丁目9番10号、これは旧のりそな銀行があったところでございまして、2番の案内図にありますように、ヤマダ電機の裏手に当たりますサンシャイン通りの、ちょうど角のところに位置するところでございます。用途は、変更後の用途でございますが遊戯場、パチンコ屋でございます。
図書館については、近隣に浜竹図書館と羽田図書館があり、本件地だけではなく区全体で新たに設置する計画はございません。集会施設につきましては、近隣に萩中文化センターや萩中集会所などが設置されていますので、陳情にございます空き官舎地における集会施設整備は考えておりません。
この本件地の角の部分にございます用地買収の関係者に対しまして、折衝当時から用地の買収関係者は、赤い色の塗ってある当該外地を債権のために必要な土地としておりました。本年度に入りまして、再建計画の中で当該土地の購入の意思が明らかになりましたので売却を行ったところでございます。
土地の評価額、こちら本件地、45万2,400円と算出してございます。そちちに借地権割合7割、そして、さらに、本件、土地の占有が賃借権等に基づく正当な権利がないということから、2割減じてございまして、そちらの7割に0.8を掛けまして0.56、そちらを掛けて、その後で賃料相当分、10年分を差し引いた金額を出してございます。
本件地の南西にございます豊島区立西椎名町公園は表記の場所でございまして、少し拡大した案内図が下にございます。西部池袋線の東長崎駅の南西約250メートルのところにでございます。 恐れ入ります。2ページをお願いいたします。区有地の現況図でございます。このAと表記している部分が公園区域でございまして、その北東側に引揚者住宅区域がございます。
◎笠原 道路事業推進担当課長 こちら、裏面の案内図、こちらの本件地の色塗り部分が若干ずれてございます。こちらの土地の西側につきましては、既に最終的な区画道路の広さということで、自宅の敷地自体が下がった状況になっております。この東側、サミットの通り、こちらに向けてはまだ下がっている状況ではございません。 ◆木下泰之 委員 道路をいつまでに整備する予定なんですか。
2番の経緯のところですが、本件地につきましては昭和47年8月、東京都より購入いたしまして、児童遊園として整備して供用を開始いたしました。その後でございますが、平成18年12月の段階で、余り児童遊園として使われていないような状況がございまして、用途廃止をいたしました。