町田市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会(第4回)-12月09日-06号
また、小学校の移動教室代が1万8,000円程度、林間学校代がおおむね3万円程度でございます。そのほか、リコーダーや彫刻刀など保護者が選択して購入するものや、通学のための交通費、自転車購入費及びランドセル、雨傘などの通学に必要な物品など幅広い内容の費用については把握しておりません。 ○副議長(いわせ和子) 子ども生活部長 神田貴史君。
また、小学校の移動教室代が1万8,000円程度、林間学校代がおおむね3万円程度でございます。そのほか、リコーダーや彫刻刀など保護者が選択して購入するものや、通学のための交通費、自転車購入費及びランドセル、雨傘などの通学に必要な物品など幅広い内容の費用については把握しておりません。 ○副議長(いわせ和子) 子ども生活部長 神田貴史君。
朝7時半に出勤し,午前から午後,担任のクラスの授業,午後2時半頃,児童が下校すると教務主任の仕事に取りかかり,養護教諭と一緒に給食の献立会議,夏休みの林間学校の会議,5時前に教室に戻ると,他の教員から伝言のメモが4件,新型コロナに感染した副校長先生に代わり,保護者からの子供が感染したとの連絡に担任に連絡,書類の作成,教育委員会への報告。
当初は,これを寄附いただくときには,ここを林間学校とかあるいは保養施設,そういった部分に使っていこうという考え方がございましたけれども,なかなかいろいろ荒れた土地になってしまいましたので,活用がなかなかできなかったところでございます。
◆加藤たいき 委員 これは教育長に伺いたいんですが、今回、日光に関しては夏休みで行っているという上に、小学六年生の林間学校ということで、教育の一環ではなくて、任意で参加できるものということで、このような措置で動いていると思うんですが、今後、中学生の修学旅行だったり、川場村だというのは多分教育の一環として行っていると思うんですが、こういったコロナの感染症で急に行けなくなったというのは、子どもたちにとって
小学校の宿泊行事について、林間学校ですとか修学旅行、ここの部分の行事費についてお願いいたします。 ○議長(戸塚正人) 学校教育部長 石坂泰弘君。 ◎学校教育部長(石坂泰弘) まず、中学校での宿泊行事、修学旅行のほかに1、2年生の時にスキー教室があります。こちらの保護者の負担額は、1回当たりおおむね4万6,000円程度というふうになっております。
これらの例示に対して、今後、具体的にICTを活用した様々な世界に触れて、児童生徒の新たな学習機会の創出、コロナ禍によって、校外学習であったり、移動教室、林間学校など、これまで通常行われてきた一生の思い出に残るような授業が、行事が失われている今こそ、スピード感を持ってしっかりとその取組を進めていくことが、子どもたちの今より、よりいいものにしていく、その機会を私たち大人が奪ってはいけないというふうにも思
また、板橋区立の小学5年生は、林間学校として榛名移動教室に出かけてきました。残念ながら施設の老朽化が進み解体の方針が示されました。今後どのように移動教室を実施していくのか、方針を伺います。 そのほかの教育施策について伺います。一人一台パソコンの活用についてです。先日、メーカーからの不具合の報告を受けて、全数検査を並行しながら授業には使用していく方針が示されました。
◎生涯学習課長 過去というと、ほかの自治体の利用があったのかどうかというのはちょっと調べないとお答えできないんですけれども、ただ今の現状としては一番シーズンの時期は、林間学校を移動教室として使っていただいて、その後はすぐ紅葉の時期になって、一般の方にそこそこ利用いただいていて、あとはもう完全に冬季に入ってしまうという状態で、今のところは他自治体の大きな団体とかから利用いただいているということは
そういう中で、区立小中学校でも普通授業をしっかり開始をして、これから運動会などの行事もありますし、あと、修学旅行とか林間学校とかという行事にも積極的に参加をしていただきたい。そのためには、やっぱり検査体制を充実して安全を確保していくということは、欠かせないことだと思っておりますので、しっかり執行していただきたいと要望しておきたいと思います。
実は、今日ここで教育の款でお話しさせていただきたいのは、これを進めていらっしゃる方が中学校のときに、自然体験学習、林間学校このときに出会った蜂蜜、ミツバチがきっかけで養蜂をやりたいと思ってやられたというお話です。なおかつその方のお友達は馬に反応されて、馬の医者になりたいということで獣医師になられたお友達もいるということです。
美術館からの出前授業、ものづくり教室、プログラミング学習、英会話で世界の文化を学ぶこと、いろいろな講師の先生、専門家の方などのユニークな授業、区内大学生との交流など、様々なことへのチャレンジをすべきであり、これらの例示に対して今後具体的にICTを活用した様々な世界へ触れ、児童生徒の新たな学習の機会の創出、コロナ禍により、校外学習や移動教室、林間学校など、これまで通常に行われてきた一生の思い出に残る行事
私も、楽しい思い出となっている小中学校での出来事は最終学年で行った箱根への林間学校と京都・奈良への修学旅行で、今でも思い出すことができます。
◎大谷 区民健康村・ふるさと交流課長 こちらにつきましては、どこまでできるかというところは、教育委員会との兼ね合いもございまして、その辺については、今このコロナの状況ですぐということではないので、ここで申し上げることができないんですが、昨年度については、河口湖の林間学校も中止になったりとか、川場村に行く五年生だけではなくて、教育委員会でも様々な形で行事が中止になっていると。
それから、学校行事ということで夏季休業中ですので、宿泊、林間学校等があるかと思いますが、これにつきましては8月2日以降、緊急事態宣言が解除されるまで、宿泊を伴う行事につきましては実施を延期するということで各学校に通知をしてございます。
そもそも我々議会も承認した形で、今年、去年のこどもたちの林間学校、臨海学校というのが行われない状況でオリンピックを観戦できるという経験は何物にも、恐らく普通に考えたら一生に1度の体験で、大切な機会だからということで承認した経緯なんかもあるから、見られることなら見せてあげたいというのが前提でございます。
才能や個性をはぐくむ体験型教室の推進、右枠、(2)移動教室等ですが、新型コロナウイルス感染症の感染状況を踏まえ、川場移動教室、日光林間学校、河口湖移動教室の実施について判断をしてまいります。 最後に、八七ページまでお進みください。新実施計画(後期)の推進でございます。教育領域の主な新実施計画(後期)の事業を記載させていただいております。いずれも計画に基づき着実な推進に努めてまいります。
106: ◎ しの委員 今年度は新型コロナウイルスの影響で予定されていた修学旅行,林間学校,スキー教室など校外学習がことごとく中止になる中,2月,3月に入り,小・中各学校,代替の校外学習を行ってくれています。本日も二中が鎌倉のほうに行っていますけれども,これ賛否もあるようですが,子どもたちのためには良い判断をしてくれているなと私は評価をいたします。
──────────────────────────────────── ◎議題14 1陳情第64号 2020年夏休み中の林間学校・臨海学校の中止の撤 回を求める陳情(継) ◎議題15 1請願第2号 2020年度江東区立小学校第5学年の宿泊行事に関す る請願(継) ◎議題16 1陳情第67号 2020年夏休み中の林間
57号 江東区における江東区立中等教育学校、高等学校の設置に係る陳情 (継) ……………………………………………………………………… 11 13) 1陳情第60号の2 保育の無償化・待機児童解消・保育士の処遇改善のための必要な 措置を求める陳情(継)……………………………………………… 11 14) 1陳情第64号 2020年夏休み中の林間学校
また、今回の文教分科会では、区民の方よりお寄せいただいた朝日新聞社による区の縄文遺跡破壊疑惑に関する質問をいたしましたが、区では縄文時代の遺跡が約180か所確認されており、区は縄文時代の中心的な集落群だったと想定されることから、感染終息を見越し、2022年オープンを予定し、区立塚山公園を親子で使える林間学校施設として、杉並区縄文時代体験集落として整備、宿泊できるようにすることについても、具体的な提案