武蔵村山市議会 2023-03-07 03月07日-05号
2点目、欠員地域を自治会等で対応することについて伺う。 以上、再質問があれば、自席にて行います。 ○議長(田口和弘君) 答弁願います。市長。 ◎市長(山崎泰大君) それでは、第1項目についてお答えいたします。 介護支援ボランティア事業につきましては、参加啓発パンフレットを地域包括支援センター等で配布しているほか、市ホームページに掲載し、普及の促進に努めております。
2点目、欠員地域を自治会等で対応することについて伺う。 以上、再質問があれば、自席にて行います。 ○議長(田口和弘君) 答弁願います。市長。 ◎市長(山崎泰大君) それでは、第1項目についてお答えいたします。 介護支援ボランティア事業につきましては、参加啓発パンフレットを地域包括支援センター等で配布しているほか、市ホームページに掲載し、普及の促進に努めております。
民生委員・児童委員欠員地域の区民から相談等があった場合には、各地区総合支所の職員や隣接する地域の民生委員・児童委員が協力しながら対応しております。
欠員地区については、区割りの見直しを行い、委員をふやすことで担当世帯の数を減らすなど、1人当たりの負担を軽くすることで欠員地域が生じないようにする方策も考えられますが、本市の見解をお聞きいたします。 ○議長(沖野清子君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(佐野和実君) お答えいたします。
こうした欠員地域の解消についてでございますけれども、民生委員は人格識見高く、広く社会の実情に通じ、社会福祉の増進に熱意のある人との民生委員法の趣旨を踏まえ、民生委員活動紹介をイベントやホームページにより行い、多くの方への周知・理解を深めていただくほか、活動の場である地域やさまざまな活動団体へ民生委員として御推薦いただける方の御紹介のお願いも引き続き行いながら、その解消に向け取り組んでまいります。
民生委員欠員地域の補充に対して今後どのような取り組み,そして人材育成並びに民生委員欠員地区に対する支援についてはどのように具体的に進めていくのかお伺いするところでございます。
ただし、欠員地域も多いですし、あるいは地元にそういうコアとなるような、一斉にエイと入っていただけるような住民組織がなかなかなくて、地域の助け合い活動に持っていくというのは、それを一からつくり上げていく地域福祉コーディネーターは大変なんじゃないかなと思うわけですけれども、これは社協に委託している事業ではあるんですが、やはり地域福祉コーディネーターをバックアップしていくための方策や課題については行政としてもしっかり
今後もこの問題の解決のため、欠員地域の解消に向けて、民生委員推薦会委員、関係機関、関係団体等に候補者の推薦をお願いしてまいります。また、広報紙等で欠員状況をお知らせするとともに、広く民生・児童委員の必要性を知らせて、欠員の補充に努めているところであります。
また、要保護児童対策地域協議会と地域とのアクセシビリティを高めるために、実務者会議を行っている5ブロックの中で、民生児童委員の役割の強化が求められておりますが、欠員地域が多いブロックは、やはり機動性に課題を抱えると思います。このように民生児童委員の欠員が多い場合の対応策はどのように検討されているのかお答えいただきたいと思います。
西東京市は、他市に比べましても、特に東部地域ですね、民生委員の欠員地域が非常に多い。これは市の大きな課題となっています。私も先日、改選するまでは民生委員の推薦委員をさせていただいていたんですけれども、さまざまな課題があることがわかりました。今回、予算なので諸課題を問うつもりはありませんけれども、一斉改選するというのは非常に大きな事務作業になっています。
それでは次に、民生委員、児童委員の欠員地域の解消を願って質問をさせていただきます。民生委員の仕事は大変だと伺っております。常に住民の立場に立って、安心で暮らしやすい地域社会を作るために活動していらっしゃいます。それぞれの民生委員、児童委員が担当する地域の中で、生活上の心配ごとの相談や福祉サービスを利用するためのお手伝いなど、様々な活動に取り組んでいらっしゃいます。
欠員地区の対応につきましては、地区民児協会長を初め近隣地域の民生・児童委員がカバーしておりますが、1人の活動能力を超えるものと考え、欠員地域の解消に向けて民生委員推薦会委員、自治会、青少協等、関係団体に推薦方をお願いしております。
欠員地域、また調査対象者の多い地域のフォローを市はどのように行っていくのでしょうか。 (2)調査結果をどのように以後の高齢者支援行政に生かしていくのでしょうか。また、災害時要援護者の登録についてはどのように検討がなされているのでしょうか。あわせてお答えいただきたいと思います。 5 花とみどりのまちづくりについて。