西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
子ども電子図書館の内容、他市の実施状況、他市との保有期間等の比較、メリットと課題について。 以上で質疑を終結した後、討論を省略し、採決の結果、議案第5号は挙手多数で原案のとおり可決されました。 次に、議案第6号 令和5年度西東京市国民健康保険特別会計予算について御報告申し上げます。
子ども電子図書館の内容、他市の実施状況、他市との保有期間等の比較、メリットと課題について。 以上で質疑を終結した後、討論を省略し、採決の結果、議案第5号は挙手多数で原案のとおり可決されました。 次に、議案第6号 令和5年度西東京市国民健康保険特別会計予算について御報告申し上げます。
公共施設使用料についての質疑では、利用者は回復傾向にあるものの、コロナ以前と比較して、地区会館や地区集会所などでなおも減少が続いている実態も指摘をされました。今後の社会教育の在り方について、調査研究が必要と考えます。
さて、令和5年度日野市一般会計予算の原案は、歳入歳出おのおの686億5,100万円であり、前年度と比較して25億9,100万円、3.9%の増となっております。 審査の順序は、歳入全般の審査、そして歳出を議会費、総務費、民生費、衛生費、労働費、農業費、商工費、土木費、消防費、教育費、公債費、諸支出金、予備費の順に審査をいたしました。 主な質疑を申し上げます。次のようなものでございました。
ただ、今回、令和5年度、税率改定をするということになりまして、やはり順位的には真ん中ほどのほうに比較すると上がってきているというような状況でございます。
節19のうち、要・準要保護児童援助費ですが、給食費を含む全体の比較で申し上げますと、小学校における認定者数は減少を見込んでおり、予算は令和4年度比で約1,492万円、14.4%減で計上しております。 少し進みまして、436、437ページをお開き願います。
もう一つ、電気、ガス高騰の影響についてですけれども、前年同期と比べ、比較しまして、やはり25%ぐらい上昇しているということでございます。
こちらが、前年度比較で9億円余り増加をしているというような状況になっているのがお分かりいただけるかと思います。増減率としては54.9%増というところでございます。
そういう意味では、幼稚園って、比較的に時間的な経過を見ても、手が親にかかるんですね。親の手に時間がかかるということが決して悪いことではない。むしろ必要なことだというような考え方の下に幼稚園に通わせている方も多いわけでありますね。私などもそうでしたから。
出産・子育て応援事業の概要、事業開始日の判断、ギフトの内容、物品価格の市販価格との比較、都内の委託事業者数、遡及対象者へのアンケートと支援内容の違い、現金給付の可否と導入した場合の経費、場面別の面接の対象者と周知方法、今年度に執行予定の事業内容、予算の補助率と時期、庁内の連携とこれまでの事業との関連づけについて。
防犯灯につきましては平成26年度から、街路灯につきましては令和2年度から全てLED化がされておりますが、効果としては、灯具の交換前と令和3年度を比較いたしますと、電気料金で防犯灯が約48%の減、街路灯が約58%の減となっております。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 高橋君。 ◆20番(高橋弘志君) 分かりました。
マイナンバーカードの取得を希望しない人への罰則につきましては、現在、特にございませんが、オンライン資格確認システムを導入した医療機関等において、初診時に患者がマイナ保険証を提示した場合には、現在の保険証と比較し、窓口負担に一部差が設けられていると認識しておりますので、御理解を賜りますようお願いいたします。 ○議長(田口和弘君) 籾山君。
今後、耐力度調査を行った各施設の設備更新に係る費用につきまして調査検討を行い、時期を延伸することによるコスト比較や庁舎周辺施設の耐用年数等を総合的に判断しながら、現在の庁舎統合方針で掲げている3つの基本方針のうち庁舎統合の時期について見直しを図ってまいりたいと考えております。
9価ワクチンの安全性については、4価と比較して接種部位の症状の発現は多いが、全身症状は同程度であると報告もされております。 周知方法につきましては、市報、ホームページ、毎年3月下旬に全戸配布をしている保健事業予定表に子宮頸がん9価HPVワクチンの記載とQRコードを掲載する予定としているとの市長答弁がございました。
次に、ペーパーレスによるコスト削減とDXシステム購入コストの比較について伺わせてください。
三ツ木地域運動場東側の主要市道第83号線につきましては、交通量が多く、また、自転車道周辺区間の幅員が前後と比較して狭い状況となっていることは認識しております。現状においては、注意喚起の路面標示のほか、自転車道からの飛び出し防止施設の設置等により安全対策を図っておりますが、新たにカーブミラーの設置など、さらなる注意喚起に努めてまいりますので、御理解を賜りますようお願いいたします。
令和3年度の市立小・中学校の不登校児童・生徒数と比較すると、その人数に乖離があることは認識をしております。不登校児童・生徒のうち、学校外に居場所がない児童・生徒が一定数いることを想定し、今後も他部署、他機関と連携した支援について検討してまいります。 以上でございます。
環境に配慮したイベントとする具体的な取組といたしましては、実行委員会が一括購入する環境に配慮した容器等を出展者の皆様に御使用いただくことなどにより、プラスチックごみを削減するほか、従来の市民まつりと比較して温室効果ガスの排出量をどれだけ削減できているかを可視化するといった取組などがこれまでに検討されてきております。
広域連携サミット、9市、今、御答弁いただきましたけれども、日野市ではですね、国分寺市、小金井市の3市で可燃ごみの共同処理をしておりますので、サミット9市の中には含まれていない小金井市をですね、仲間に巻き込んで、横浜市と東北12市町村のようなですね、3市で脱炭素の連携連絡会を実施するなど、一緒に取り組むことをすることで、横の比較ができますし、気づきを促すことも期待されるんではないかなと思っております。
この数値の実現には医師の確保が前提となっており、また、コロナ禍で不安定となっている薬価や原材料費の高騰に伴う医療資機材の価格上昇など不確定要素も多く、また、現状と比較すると、かなり高い目標設定をしているところでもありますが、病院一丸となって目標の達成に向けて努力してまいります。 次に、外部アドバイザーの活用についてでございます。