狛江市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会(第21号) 本文 開催日: 2022-12-02
今年度の実績についてでございますが,11月末時点になりますが,交付決定件数は,太陽光発電設備は16基,ヘムズは18基,家庭用燃料電池は14基,蓄電池システムは27基,高反射性塗装は20基の計95基となっており,狛江市環境基本計画で掲げる目標,年間100基の到達が見込まれるところでございます。
今年度の実績についてでございますが,11月末時点になりますが,交付決定件数は,太陽光発電設備は16基,ヘムズは18基,家庭用燃料電池は14基,蓄電池システムは27基,高反射性塗装は20基の計95基となっており,狛江市環境基本計画で掲げる目標,年間100基の到達が見込まれるところでございます。
コロナ禍以降の年間の生活保護申請件数と決定件数の推移、また、そのうち新型コロナ要因の件数も分かれば教えてください。よろしくお願いいたします。 147 ◯副議長(峯岸弘行君) 答弁を求めます。
それから、第3回定例会で、小規模事業者経営改善補助金、コロナ対応枠は、令和3年度の交付金決定件数が830件と、前年の3,654件に比べて落ちたことから、対象とする小規模事業者にはほぼ行き渡ったと判断しております。燃料費の高騰に対する補助制度を検討していることから、2回目利用も含めた復活は考えておりませんと答弁がありました。
次に、板橋区一時支援金といたしまして、こちらが給付額が3億3,000万円余と、給付決定件数は2,629件という実績でございます。こちらつきましては、個人事業者につきましては10万円を、中小法人等につきましては20万円をという形の給付事業でございます。あと、もう一つ中小企業等事業継続支援金でございます。
初めに小口事業資金の融資あっせん貸付決定件数及び金額につきましては,14件,計7,770万円,小規模企業事業資金の融資あっせん貸付決定件数及び金額につきましては,37件,1億3,402万円の決定を行っております。
令和2年度の事務報告書によりますと、247件の猶予決定件数があります。過去の答弁を拝見いたしますと、令和2年度中に3割が完納、そして残る7割が翌年である令和3年度に持ち越されていると思います。監査の意見書などを拝見いたしますと、令和3年度分の滞納繰越分の徴収率というのが、前年比で2.9ポイント上昇して44.6%となっております。
新型コロナウイルス感染症対応特別枠については、令和3年度の交付決定件数が830件と前年の3,654件に比べ落ち着いたことから、対象とする小規模事業者にほぼ行き渡ったと判断しております。 また、先ほど申し上げたとおり、燃料費等の高騰に対応する補助制度の創設を検討していることから、2回目利用も含め、復活については考えておりません。
324 ◯ 福祉部長(山田 弘君) 総合支援資金の初回貸付の申請につきましては、令和元年度ゼロ件、令和2年度513件、令和3年度204件、貸付決定件数につきましては、令和元年度ゼロ件、令和2年度513件、令和3年度203件、総合支援資金の延長貸付の申請につきましては、令和元年度ゼロ件、令和2年度351件、令和3年度78件、貸付決定件数につきましては、令和元年度
これ例えばピアノコンサートっていうことで、5人のピアニストが一緒にコンサートを行うっていう、そういったものも対象になるということなんでしょうかっていうのが1つ聞いておきたいのと、それから実施結果のところで、申請件数が121件で、決定件数が117件で、その差が申請者による取下げとなっているんですが、取り下げた理由っていうのが分かったら教えてください。
こちらに関しては、先ほども様々質疑がありましたけれども、今回に関しては約50世帯にプッシュ型で支給していくということなんですが、すみません、現在までの支給決定件数なんですけれども、これ、令和3年の補正2号で行われていまして、当時、対象者が600世帯見込みだったと思うんですが、その認識でよかったのかどうか。そして、すみません、改めて支給決定件数をお聞かせいただきたいと思います。
一方、貸付決定件数につきましては、これは268件ということで、福祉事務所での受付件数にはなってございますが、最終的には東京都の社会福祉協議会のほうで免除の決定をしているところでございます。そちらのほうに紹介しますと、申請された方につきましては、ほぼ免除の決定がされているというところでございます。
まず,令和3年度市民税非課税世帯と市が把握している世帯に対しまして,確認書を送付させていただいた件数が8,169件,うち返送された件数が6,857件,支給決定件数が6,743件,支給済み件数が4,752件で4億7,520万円を給付しているところでございます。
資料71の令和2~3年度養育費確保支援事業相談・決定件数もお借りいたします。令和2年度の相談件数30件に対しまして決定件数は0件、そして、令和3年度は、今年の2月末までとありますが、相談件数6件に対して決定件数は1件となっております。
あと、コロナ禍での生活保護の相談件数及び決定件数です。調査しましたらコロナ禍前の2019年度の相談件数というのが5,729件に対して、ほぼ決定というのが2,230件、コロナ感染拡大になった2020年度の相談件数というのが6,521件に対し、保護決定が2,091件ということで、相談件数が792件増えていることに対して、決定が139件減っているのです。
次に、国民健康保健料のコロナ特例減免についてですが、今年度の申請件数と決定件数、そして申請して不承認となった件数等を教えていただきたいのですが。 ◎国民健康保険課長 今年度にコロナ特例減免ですが、1月末現在でございます、申請件数2,414件、決定件数が1,435件、不承認が916件、処理中が63件となっております。
給付の実績をご覧いただきますと、1月末現在ということで、給付決定件数2,558件ということで近づいてきているというようなところでございます。また、2月16日の現在の段階で、決定件数2,922件に達しておりますので、おおむね3,000件は超えるかなというような推移でございます。
次に、生活困窮者自立支援金の支給事務についてなのですけれども、先日の厚生委員会の報告では、区が、対象と思える方5,758件に申請書を送ったのだけれども、実際に支給決定した件数は1,066件と、これは1月24日時点なのですけれども、決定件数が区の想定よりもとても低いと思うのですけれども、原因はどこにあると区は考えているのでしょうか。
減免の件数でございますが,令和2年度の減免決定件数は,平成31年度と令和2年度分で合計629件,5,638万1,200円,令和3年度は11月決定時点でございますけれども,合計で124件,1,462万200円,内訳につきましては,平成31年度分が21世帯,39万6,900円,令和2年度分が37世帯,460万6,300円,令和3年度分が66世帯,961万7,000円でございます。
◆石川すみえ 次に、給付決定件数が824件というふうにあるんですけれども、申込件数がどのぐらいだったのかと、あと不支給件数とその理由についてお願いします。 ○委員長 お答えいただけますか。 ◎産業振興課長 すみません、令和2年度とトータルになってしまって申し訳ないんですけれども、申請受付件数が1,588件でございます。うち、交付不可というところでは26件という形になってございます。