西東京市議会 2023-03-03 西東京市:令和5年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2023-03-03
シェアサイクルにつきましては、移動利便性の向上、放置自転車対策、環境負荷低減などに有効であるとされ、各自治体において、民間事業者と連携し、公有地等にシェアサイクルを利用するためのポートを設置する取組が広がり、近隣の自治体においても取り組まれていることは把握しております。現在、西東京市内には民間事業者により5か所のサイクルポートが設置されております。
シェアサイクルにつきましては、移動利便性の向上、放置自転車対策、環境負荷低減などに有効であるとされ、各自治体において、民間事業者と連携し、公有地等にシェアサイクルを利用するためのポートを設置する取組が広がり、近隣の自治体においても取り組まれていることは把握しております。現在、西東京市内には民間事業者により5か所のサイクルポートが設置されております。
環境負荷低減につながる、地産地消を支える都市農業の分野においては、第4次農業振興計画・アクションプランの策定時期となりました。日野が誇る農業の今後を、環境問題の側面を踏まえながら、検討してまいります。また、ハウス栽培における温室効果ガス排出削減に取り組んでまいります。
区では、世田谷区環境マネジメントシステム「ECOステップせたがや」に基づきまして、環境負荷低減と光熱水費負担軽減を図るため、ESCO事業の導入を進めております。また、新実施計画や世田谷区未来つながるプランにおきましても、区施設等のエネルギー使用量の削減の中にESCO事業を位置づけているところでございます。
区では、世田谷区環境マネジメントシステム「ECOステップせたがや」に基づきまして、環境負荷低減と光熱水費負担軽減を図るため、ESCO事業の導入を進めております。また、新実施計画や世田谷区未来つながるプランにおいても、区施設等のエネルギー使用量の削減の中にESCO事業を位置づけているところでございます。
この戦略を推進するために、2022年4月に環境と調和のとれた食料システムの確立のための環境負荷低減事業活動の促進等に関する法律、いわゆるみどりの食料システム法が成立し、この法律に基づき、2022年9月に国の基本方針が公表されました。この国の基本方針に基づき、地域の実情を踏まえて都道府県が主導で基本計画を策定することになっており、東京都の動向を注視してまいります。
シェアサイクル業者と協定を締結するなど,まずは実証実験的な取組を図っていくことは大変に有効的である,シェアという行為は環境負荷低減へのキーワードでもある,ぜひシェアサイクル事業として実証実験から取組を図っていただきたいと強く要望しました。 市側は,シェアサイクル事業については,防災面,環境面,そして自転車交通ネットワーク,市民ニーズの面で大きな効果があると認識している。
区では、区施設全体の環境負荷低減に向け、平成二十五年度より環境マネジメントシステム「ECOステップせたがや」を運用しており、令和四年度の取組方針では次の三点、省エネルギーの推進、事務用コピー用紙の削減、環境関連法令の一層の遵守徹底を掲げ取組を進めているところでございます。
エネルギー使用量やコピー用紙購入枚数以外の環境負荷低減に係るその他の管理項目についての実績は、(4)に掲載の表のとおりとなっております。主なものとしましては、学校における水泳授業の再開や手洗いの増加によって水道使用量が増加しているなど、新型コロナウイルス感染症の各種の実績への影響があったと考えられます。 続きまして、資料三ページを御覧ください。3令和四年度の取組み方針と具体的取組みです。
地球温暖化の原因となるCO2削減など、環境負荷低減などを目的に、リサイクルに適したプラスチック廃棄物を資源として再利用するため、新たな指定収集袋に分別することを規定する。 問い、オープンハウスの予備日を設ける予定は。ごみ全般ではなくプラスチックごみの分別収集に特化した出張説明会開催についての市の見解は。答え、都合のよい日程・会場に参加可能であることから、予備日を設ける予定はない。
18 ◯ 中島生活環境課長 手数料の考え方につきましては、事業の目的であります環境負荷低減のための事業開始に向けて、市は少しでも多くのプラスチック廃棄物のリサイクルを推進・後押しするため、稲城市廃棄物減量等推進審議会からの答申内容を受けて、また、市議会からの御要望を受け、検討を行い、指定収集袋の料金を可燃ごみ・不燃ごみの半額にするものでございます。
5: ◯ 市民生活部長(鈴木 実君) みどりの食料支援システム法,正式には,「環境と調和のとれた食料システムの確立のための環境負荷低減事業活動の促進等に関する法律」と申しますが,その概要でございます。
市民の皆様に施設に対する理解を深め、親しみを感じていただくとともに、ごみの減量・資源化等による環境負荷低減への意識向上を目的に、6月1日から市内在住者を対象に愛称の募集を行っております。応募作品の中から町田市バイオエネルギーセンター運営協議会で優秀作品を選考し、優秀作品の中から見学に来られた小学生の投票により最優秀作品を決定いたします。
あわせて、地球温暖化対策の推進に関する法律に基づき第1次青梅市地球温暖化対策実行計画を策定し、市職員による環境負荷低減のための取組を実践してまいりました。現在は、第2次青梅市環境基本計画及び第4次青梅市地球温暖化対策実行計画(事務事業編)に基づき、地球温暖化防止への対策に取り組んでおります。
また、施設に対する理解を深め親しみを感じていただくとともに、ごみの減量、資源化等による環境負荷低減への意識向上を目的に、現在、町田市バイオエネルギーセンターの愛称を募集しております。応募いただいた作品の中から、見学に来られた小学生の投票により、最優秀作品を決定いたします。
今年5月2日に、環境と調和のとれた食料システムの確立のための環境負荷低減事業活動の促進等に関する法律、(略称)みどりの食料システム法が公布されました。公布の日から起算して6か月以内の政令で定める日が施行期日なので、11月に施行される見通しです。
441: ◯ 総務部長(石橋 啓一君) 市の公共施設の環境負荷低減への取組といたしましては,改修工事ではLED等の高効率照明,高効率空調,節水器具,トイレ照明の人感センサー等への取組を行っております。
町田市でも様々な環境負荷低減の施策を行っておりますが、環境負荷低減の第一歩としては、市民の方々に意識を高めていただき、毎日のように出しているごみの削減が重要と考えます。特には、環境ワードが世間をにぎわしている今こそ、意識啓発の大変よいタイミングであると考えます。まずは、以前の目標値の達成状況、そして今の目標値について。
先ほどのご答弁も、その中にある安心安全に利用できる自転車通行区間整備や、気持ちよく走れるサイクリング環境の充実、気軽にできるシェアサイクルの充実、環境負荷低減を目指した自転車活用の推進などの要素がしっかりと盛り込まれているご答弁だったと思います。ぜひこの整備にしっかりと反映していっていただきたいと思います。
ぜひ、この下水道プラン、長く維持運営していくという中では、やはり市民生活の中では環境負荷低減も含めて、また下水道管路に対する油というところが、今、例にも挙がりましたけども、そういったところの生活の中で少しでも注意をしていただくと、持続可能性も高まるというところも含めてですね、市民が共感いただけるような、そういったプランの部分というのも、少し改革が必要なのかなというところは、意見として付け加えさせていただきます
プラスチック廃棄物の再資源化事業については、さらなる市民の理解と協力を得るため、事業の目的・内容、環境負荷低減の効果など、市民目線での周知や広報の充実を求めます。そして、ごみの回収や処分は自治体の基本業務の一つであり、当然の自治体サービスとして、無料での実施を求めます。