日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22
現状ですと、市へ保育園の入所申込みを受けて、市で利用調整をして、市が入所の申込み決定をします。保護者の方が自由に保育園を選べないという状況の中で、行った先でおむつ回収を実施しているところと、実施していないところのサービスの違いがあるという状況です。その後のサービスの均一が今回のこの補正によって均一化できたというふうに認識をしています。
現状ですと、市へ保育園の入所申込みを受けて、市で利用調整をして、市が入所の申込み決定をします。保護者の方が自由に保育園を選べないという状況の中で、行った先でおむつ回収を実施しているところと、実施していないところのサービスの違いがあるという状況です。その後のサービスの均一が今回のこの補正によって均一化できたというふうに認識をしています。
48 ◯委員(ちかざわ美樹君) じゃあ、ちょっと先に事実のほうだけ次々確認していきたいと思うんですが、申込み件数のほうを見ると、2023年度、新年度4月の申込み件数は1,189。全体、1,189、申込みですね。2022年度4月の申込み件数は1,080。これ109人、今年全体の申込み件数は増えていると。
公立幼稚園の園児を増やす取組に関連いたしまして、具体的には園児募集に関して募集告知期間の変更や申込み多数の場合は抽せんという表現をやめる。エールや児童館、乳幼児健診の際に公立幼稚園に関するリーフレット等を配布する。3年保育の実施やプレ保育の日数の拡充など保育内容の充実などの御意見、御提案をいただいているところでございます。
なお、受講の申込みの利便性を向上させるため、令和4年12月の開催分からは、電子申請による申込み受付を行っているところでございます。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 沖野君。 ◆18番(沖野清子君) それでは、済みません、電子申請というのは何人ぐらいあったのでしょうか、伺いたいと思います。 ○議長(田口和弘君) 子ども家庭部長。 ◎子ども家庭部長(乙幡康司君) お答えいたします。
平成30年1月から若年夫婦、子育て世帯向けに、入居希望時期に応じた申込み機会の拡大を図るために、毎月定例的に入居を募集する制度が開始されております。また毎月募集制度につきまして、令和4年3月までは、応募資格が若年夫婦、子育て世帯であったものが、令和4年4月から一般世帯が追加され、募集戸数も毎月50戸から毎月200戸に拡充してございます。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 渡邉君。
証明書の提示により、市営住宅の家族向け世帯への申込みや、市立病院での事務手続類の代位、日野市職員である場合は、福利厚生制度の適用を受けられる予定でございます。 以上でございます。
コロナで行わないときもあったんですけれども、平成三十一年度より実施していましたが、以前もちょっとお話ししたとおり、やっぱりパラスポーツに限っては、体験型イベントだとどうしても参加人数が少ない傾向がありましたので、今年度より、障害のある人もない人も共に楽しめると、まさに世田谷が進めていくようなものなんですけれども、大勢の方が気軽に参加してもらえるよう、プログラムの内容と名称も一新したところ、多くの方にお申込み
その際、聞き取った内容を、先ほどの別紙1のチラシの保存データの申込み欄に打ち込み、上書き保存を行いました。結果的に、こちらが原本データで、そこに打ち込んでしまいました。また、併せて、十日に作業を行ったチラシのデータに一部修正箇所があることに気づいたとして、この原本データに修正を加え、添付のチラシを差替え、この日の午後五時に公開を行いました。
一方で、手話講習会への参加申込み状況で言いますと、三十歳未満の方が一割というような状況ですので、こういったところを今後工夫すべき点があるかなというふうに考えております。 参考2としましては、以前も参考としておつけしておりますけれども、日本手話と日本語対応手話の語順の違いというところをイメージでお示ししております。 御説明は以上です。
2の改正理由ですが、現在、けやきネットでは、申込みをする時点でけやきネット利用者登録があれば、利用者登録の有効期限を超える使用日についても、施設利用の抽せん申込みや抽せん後の利用予約申込みが可能になっております。登録の更新を行わずに有効期限が切れて利用者登録がなくなった状態でも、既に使用承認された予約により施設の使用が可能な状態となっております。
保育部がなくなって子ども・若者部に統合するということで、以前一緒にやっていたということですとか、そういった他の自治体などを見ても保育課レベルでやられているとか、あるいは世田谷区として最重点政策だったところから一歩進み出したとか、いろんなことがあると思う一方で、現場の人間の数みたいなことを考えると、今、保育園の、特に入園申込みなんかは、これまで総合支所の窓口を経由して申込みだったのがオンラインで申し込
◆竹内愛 申込み件数について、第1次が終わりましたので、数を教えていただきたいのと、要支援児の申込み件数も併せてお願いします。 ◎保育サービス課長 1次の申込み件数でございますけれども、継続・転園希望を含めると1万2,659人で、前年度より136人減っています。うち、新規の申込みは2,590人で、前年比マイナス131人ということになります。次に、要支援児でございます。
項番1、令和5年4月保育施設利用申込受付状況ですが、利用申込数は、令和4年4月入所と比較いたしますと、全体としては40名ほど減っておりますが、25ページの上段の(2)年齢別申込み数を御覧いただきますと、1歳児のみ93名増という状況がございます。 項番2、オンライン申請の受付状況です。
このプロポーザル申込み事業者は1事業者のみでございましたが、株式会社図書館流通センターが特定をされました。現行の事業者でございます。
結果を見ると、例えばバスケットボールクリニックに選手がコーチから直接指導を受けられるというものについて、中学生が定員30人に対して事前申込み11人しかなくて、実際に来たのは10人、これは非常にいい機会なのに、もったいないと思いますし、こうした結果を見ても、足立区内の中学校にバスケットボール部はいっぱいあるわけですし、指導を受けられる機会というのがあるんだというのを子どもたちにしっかりと教えてあげる必要
申込み事業者数9事業者の中から選んだところでございますが、31ページにありますように、9事業者から5事業者へ、まず第1次選考で選定したのですが、最終的に提案書締切りまで4者が辞退したというところで、最終的に1者のところで2次選考を行っている状況でございます。
次に、入札参加事業者の募集でございますが、9月5日に3件の工事についてそれぞれ個別に制限付一般競争入札共同企業体発注の実施についての公告を行い、同日から10月3日正午までを応募期間としたところ、建築・昇降機・解体工事及び機械設備工事につきましては、それぞれ5者から申込みがございました。
につきましては、できれば第1希望のみでなくて、そうでなかったら違う施設もというところで書いていただくのが一番区としても分かりやすいところでございますので、まず受付時に丁寧な御案内をさせていただくのと、今後の対策でちょっとお示ししている案でございますが、情報発信の部分で、保護者の方にも随時空き状況が分かるような形での情報提供を進めてまいりたいと思いますので、こういった方が、もし第1希望のところが空いたらすぐにお申込み
徳島市のパートナーが子どもの保育援助の申込みも可能となっているというふうに聞いています。そういうことも含めて、ぜひ検討のほうをお願いしたいと思っています。 以上で、賛成の立場として意見を述べさせていただきます。
◎教育政策課長 一番大きなトラブルといたしましては、当日受験できなかった生徒は翌日までに12月18日の予備日の再試験・追試験の申込みが必須となっていたんですけれども、インターネットの申込みになかなかアクセスできなかったり、急遽電話での受付も広げられたんですけれども、なかなかつながらなかったりということで、期間延長等の措置がされておりました。