世田谷区議会 2022-05-26 令和 4年 5月 都市整備常任委員会-05月26日-01号
外かく環状道路周辺街づくりについては、砧総合支所街づくり課が地区計画の策定を進めてまいります。 続きまして、資料データの二四ページ、基本計画分野別政策に基づく取組みについてでございます。参加と協働による魅力ある街づくりにつきましては、三軒茶屋駅周辺地区街づくりの推進について、世田谷総合支所街づくり課と市街地整備課が連携し、取り組んでまいります。
外かく環状道路周辺街づくりについては、砧総合支所街づくり課が地区計画の策定を進めてまいります。 続きまして、資料データの二四ページ、基本計画分野別政策に基づく取組みについてでございます。参加と協働による魅力ある街づくりにつきましては、三軒茶屋駅周辺地区街づくりの推進について、世田谷総合支所街づくり課と市街地整備課が連携し、取り組んでまいります。
委員お話しのとおり、外環事業の機能補償道路や、現在、砧総合支所街づくり課で検討中の外環道東名ジャンクション周辺地区地区計画において、茶屋道橋を挟むように幅員六メートルの区画道路として位置づける予定があることから、茶屋道橋につきましては、将来的な道路事業の着手を見据え、現在の橋梁を生かす形で、三メートルから六メートルに拡幅整備を検討し、道路事業の進捗に影響を与えることがないよう適切に対応してまいります
次に、一九ページ、外かく環状道路周辺街づくりにつきましては、砧総合支所街づくり課が地区計画の策定を進めてまいります。 続きまして、二○ページ、基本計画分野別政策に基づく取組みです。魅力ある風景づくりの推進、魅力あるにぎわい拠点づくりです。三軒茶屋駅周辺まちづくりの推進については、市街地整備課と世田谷総合支所街づくり課が連携し取り組んでまいります。
小田急線、京王線連続立体交差事業を契機といたしまして、世田谷、北沢、砧総合支所街づくり課において、地域生活拠点等にふさわしいまちづくりのために道路整備、また駅前広場整備など、記載のとおり進めてまいります。 次に一二ページをごらんください。「豊かなコミュニティ活動の発展と住民自治の推進」でございます。
小田急線連続立体交差事業を契機として、世田谷、砧総合支所街づくり課において、地域生活拠点などにふさわしいまちづくりのために道路整備、また駅前広場整備など、記載のとおり進めてまいります。 一七ページについては拠点まちづくりの促進でございます。
東名ジャンクション周辺地域につきましては、砧総合支所街づくり課が平成二十七年度に上部空間等利用計画素案を取りまとめるなど、地域の方々とともにまちづくりを進めております。本年度以降、上部利用等利用計画の案の検討を進めることとなってございます。
今後も成城地区の地区街づくり計画の実現に向け、さらに世田谷トラストまちづくり、成城協議会、砧総合支所街づくり課の三者連携による成城地区のまちづくりを進めてまいります。 ◆三井みほこ 委員 それでは次に、区民との協働による緑の保全についてお聞きします。
東名ジャンクションにつきましては、砧総合支所街づくり課が平成二十七年度に上部空間等利用計画の素案を取りまとめているなど、地域の方々とともにまちづくりを進めていっているところでございます。また、中央ジャンクションにつきましても、烏山総合支所街づくり課が中心となり、機能補償道路に関する検討や、また隣接する三鷹市との情報共有等を行いながら、まちづくりについて進めているところでございます。
砧総合支所街づくり課では、国など関係機関と協議調整を進めて案をまとめたいと話している、こう結ばれているわけですけれども、東名ジャンクションの利用ですので、これは都市整備に報告されました。
東名ジャンクションにつきましては、砧総合支所街づくり課が中心となりまして、機能補償道路あるいは上部利用、あるいは将来の地区計画に関する計画、こういったものを周辺地区街づくりということで、現在、地元の方々とワークショップ、あるいは説明会、検討会という中で進めてきているものでございます。
◎山本 都市農業課長 外かく環状道路の東名ジャンクション事業区域内で影響を受ける農家につきましては、国土交通省及び事業者とともに砧総合支所街づくり課、都市農業課も同行いたしまして実態の把握に努めたところでございます。事業予定地内で農地買収の影響を受ける農家については三十軒で、約三ヘクタールでございます。
◎直井 みどり政策課長 今回の建築計画では、住環境条例の適用外という規模のものでございますが、みつ池に近くて、湧水保全重点地区に該当することでございますので、砧総合支所街づくり課と連携しまして、事業者から地下の掘削計画について情報提供を求め、対応しているところでございます。
最後に二九ページとなりますが、砧総合支所街づくり課における外かく環状道路周辺街づくりの取り組みを掲載してございます。ほかに烏山総合支所においても外かく環状道路の取り組みを掲載してございます。 以上で総合支所街づくり課の主要事務事業の説明を終わります。 ◎佐藤 都市整備部長 引き続きまして、都市整備部に関する事務事業について御説明申し上げます。三六ページをお開き願いたいと思います。
砧総合支所街づくり課職員が、発生現場近くでの視察終了後、帰庁途中、道路上に駐車していた車両、二トントラックの脇を通過する際、図面のほうにもありますが、電柱がございまして、それをよけようとして、左前方の電柱の接触を避けようとしたところ、右側のボディーがトラックの右前方のウインカー部に接触したというものでございます。 表にお戻りいただけますでしょうか。相手方については記載のとおりでございます。
◎山本 都市農業課長 この取り組みにつきましては、道路計画・外環調整課、それから砧総合支所街づくり課と連携をとって進めているところでございます。 ◆小泉たま子 委員 支所長がいらっしゃるけれども、今はどういう状況になっているんでしょうか。 ◎田中 砧総合支所長 一つは、三ヘクタールの農地が機械的に失われることについて非常に心を痛めているということです。
しかしながら、こうした対応によっても依然として改善が図られない状況が続きまして、近隣を初め、地域団体からも新たな対応策を求める意見が多く寄せられたことから、砧総合支所街づくり課と交通安全自転車課が連携、協議を行いまして、地元のご了解を得た上で、当面の策として、さくと、今ございましたようなことで、三週間前になりますけれども、設置したものでございます。
今回、今後どのように取り組んでいくのかということについてはただいま申し上げたとおりでございまして、まさに具体のまちづくりについて、砧総合支所街づくり課も全力を挙げて支援に当たっていきたいというふうに考えてございます。
◎山口 道路整備部長 きょうは都市整備常任委員会ということで、砧総合支所街づくり課から外環の東名ジャンクション周辺の街づくりについてご報告をさせていただいているところでございます。
これにつきましては、砧総合支所街づくり課とのあわせ報告でございます。 1趣旨といたしましては、外環の整備事業により地上部が影響を受ける東名ジャンクションの周辺地域について、外環の整備を契機にまちづくりを推進するために、地域住民で構成する東名ジャンクション周辺地区街づくりの会を設置し、地区街づくり方針を策定するものであります。
外環に関しては、道路計画課に専任の係を置き、中央ジャンクションが設置される烏山総合支所の街づくり課と東名ジャンクションが設置される砧総合支所街づくり課と連携をとりながら、これまでも継続して国及び東京都と調整を図ってきたところでございます。