西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
休職者や退職者の増加は大変気になるところでありますので、心身ともに職員が健康に留意し、風通しのよい活力に満ちた職場環境となるよう努めていただきたいと思います。 令和5年度は、西東京市の最上位計画となる第3次基本構想・基本計画、20年間の西東京市のまちづくりの基礎となる都市計画マスタープランをはじめとして重要な計画が多数策定されます。
休職者や退職者の増加は大変気になるところでありますので、心身ともに職員が健康に留意し、風通しのよい活力に満ちた職場環境となるよう努めていただきたいと思います。 令和5年度は、西東京市の最上位計画となる第3次基本構想・基本計画、20年間の西東京市のまちづくりの基礎となる都市計画マスタープランをはじめとして重要な計画が多数策定されます。
5、保育士の成り手が少ないのは、過酷な職場環境だからである。配置基準が見直され、かつ、処遇改善も進めば保育士の成り手も増える。採択。6、保育士の労働環境がどのようになっているのか、包括的なチェックができないか、効果があるかも含めて、公平なチェックが行き渡るよう市としても改善を図る努力をすべきである。採択などでございました。 審査の後、採決の結果、挙手多数で採択すべきものと決しました。
説明欄中段、8働き方改革事業経費、節10需用費の消耗品費、節17備品購入費の職員休憩室備品及びその下、9本庁舎職場環境改善経費、節10需用費の職員休憩室修繕料でございます。こちらは職員が安心快適に働ける環境整備の一環といたしまして、現在和室となっている休憩室を、テーブルや椅子で過ごせるスペースへと改修するものでございます。令和5年度のみの単年度事業でございます。
先ほどおっしゃっていたように一人前という話があったんですけど、ただ、保育の職場の過酷さということ自身が、労働条件といいますか、お金の問題も含めて、非常に深刻な問題としてあると思うんですよね。
職場というのは、二つの職場にまたがっていることが想定されています。長時間労働とパワハラ問題です。一つの職場では、調査結果では、行政監察員はこう指摘しています。窓口業務時間中に、窓口の市民や隣の課の職員にも聞こえるほどの大声で特定の職員を叱責した行為。この行為は明らかにパワーハラスメントに該当するものと認められると。さらに、別の職場の件の調査報告書では、こう指摘しています。
今までは窓口でしか確認できなかった情報を職場や自宅で確認できるようになるものでございます。現在、事業者向けに試験公開を行っており、本格運用につきましては令和5年4月を予定しております。 次に、市内事業者への循環についてお答えいたします。
そのうち8名の西東京市にお住まいの方に対して、障害者就労支援センター一歩において職場定着支援を実施しているところでございます。
部活動の充実を図っているかや、GIGAスクール構想、GIGAスクール研究プロジェクトを実践しているか、主体的、対話的学びを行っているか、自学自習の環境を整えているか、職場体験などを通して勤労観、職業観を育てているか、学校危機管理マニュアルを作り、地域の方と連携した防災訓練を実施しているか、特別支援教育、ステップ教室、リソース教室、わかば教室、エール等、支援体制を充実させているかやいじめを許さない環境
そのために新規採用職員が配属された職場に出向いたり、年度初めなどに庁内巡視を行い直接職員と対話をすることで、職場の状況把握や職員との信頼関係の構築に努めております。今後も、これまで築いてまいりました職員との関係性をより強固にし、職場の実情に鑑みながら、組織力のさらなる向上につなげてまいりたいと考えております。
恐らく保育園問題でも、職場を抜け出して、いろんな仕事をしていたのではないかと予測がされるわけですよ。 これは確かに病院との間でですね、河内さん、K副市長ですね、やったので、そうかもしれないけど、実際に市立病院にいなかった時間を区画整理の事業だけで算出することには無理があるというふうに私は思うんですね、はっきり言って。
そのうち8名の西東京市にお住まいの方に対して、障害者就労支援センター一歩において職場定着支援を実施しているところでございます。
最後に、職員に対するハラスメント研修についてですが、全職員に対して研修を実施し、個人のハラスメントに対する意識啓発を図るとともに、職場全体でハラスメントを許さないという環境づくりを目的としており、勤務時間帯も異なる医療職については、動画配信による研修を実施してございます。
今後、システムは、国の標準化などで必要とする枠組みの法改正に当たっても、こう直すんだというふうな通知が来たり、入れ替えたりすることで、区独自でいじるという余地は大分少なくなるのかと思うんですけれども、一方で、これからDX推進する中で、ノーコードとか、ローコードとかで、職場ごとにシステムを活用して事務改善が可能になって、それが求められる時代になっているのに、そのチェック体制の確立というのは大前提で、ここはしっかりしなきゃいけないというふうな
本市では、障害のある方もない方も、学校、職場、地域の中で交流し、共に支え合う「共生社会」の実現を目指し、障害のある方が地域で安心して健康的に暮らせる環境づくりを進めてまいりました。 昨年5月に施行された障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法では、情報取得手段の選択や、障害のない方と同一の情報を同一時点で取得できるようにすることなどが示されております。
以上、10点、所信に対する質問とさせていただきますが、結びに1点、御覧になった方もいるかと思いますけれども、「職場への不満を力に」という形で、昨日からデジタル新聞には掲載されておりました。職場への不満を力にということで、日野市が職員の方々にアンケートを行った結果が出ていたわけであります。 ちょっと記事を読ませていただきますと、市役所の職場環境の改善に向けたプロジェクトに日野市が取り組んでいる。
②職場内での情報共有は記載のとおりでございます。 ③他機関との連携です。子ども本人が拒否するケースや、家族が拒否したため他機関へつなぐことができなかったなど連携の難しさも聞かれました。 三ページ目を御覧ください。④支援内容は記載のとおり、各機関での取組について伺いました。 ⑤支援にあたって難しかったこと、こちらをポイントと考えております。
あと、この園長会で「不適切な保育を生じさせない職場環境等の整備に関する注意喚起を行った」っていうのがあるんですけれども、具体的にどういった注意喚起を行ったんでしょうか。
したがって、関係機関、例えば運送業の事業者の団体さんですとか、あとは区内に事務所等を構えている事業所さん、そういった職場のほうに赴きまして、職場内で交通安全の教室ですとか啓発を、区内3警察と連携を取りながら取り組んでるという状況が一つございます。
この点について、それぞれの職場でどういうスキルを求めて、どういう仕事をやってもらうかと、今のところはどのように捉えていますか。 ◎人事課長 所属的にはIT推進課のほかにも、やはり今もう業務システムというのを抱えていない課というのはほぼ、逆に少ないぐらいの状況になっておりまして、各課でシステムを管理しているところです。
ステップファミリーというようなところなのですが、職場で話しているところなのですが、子育てについて悩むというところについては、どのような家族の形態であっても一緒なのかなというふうなところもございます。いろいろな家族形態があるというふうな中での議論をしているというような状況でございます。 ◆長谷川たかこ 委員 そこがそもそも間違っていると思うのです。