西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
最後に、このたびの当初予算には計上されなかったものの、我が会派として対策の実施が必要と考える学生等応援事業は、本定例会中の文教厚生委員会において全会一致で採択されたことを踏まえ、これまでの事業の効果検証を適切に行い、若者支援の対策を速やかに取りまとめるよう要望いたします。
最後に、このたびの当初予算には計上されなかったものの、我が会派として対策の実施が必要と考える学生等応援事業は、本定例会中の文教厚生委員会において全会一致で採択されたことを踏まえ、これまでの事業の効果検証を適切に行い、若者支援の対策を速やかに取りまとめるよう要望いたします。
阿久津 皇 事務局職員 議事担当係長 菊島 進 調査係主事 小山内沙希 出席説明員 副区長 中村哲也 保健福祉政策部 部長 田中耕太 次長(保健福祉政策課長事務取扱) 有馬秀人 子ども・若者部 部長 柳澤 純 子ども・若者支援課長
4 子ども・若者支援について。小中学校での給食費無償化について、私も含め多くの議員が昨年第4回定例会で訴え、その後の市議会議員選挙でも公約として掲げています。また、今定例会でも多くの議員が取り上げました。
箕田裕子 高齢福祉部 部長 山戸茂子 高齢福祉課長 杉中寛之 介護保険課長 谷澤真一郎 障害福祉部 部長 須藤剛志 障害施策推進課長 宮川善章 障害者地域生活課長 山田一哉 障害保健福祉課長 越智則之 子ども・若者部 部長 柳澤 純 子ども・若者支援課長
三羽忠嗣 保健福祉政策部 部長 田中耕太 次長(保健福祉政策課長事務取扱) 有馬秀人 保健医療福祉推進課長 小泉輝嘉 生活福祉課長 工藤木綿子 障害福祉部 部長 須藤剛志 障害施策推進課長 宮川善章 子ども・若者部 部長 柳澤 純 子ども・若者支援課長
◎嶋津 子ども・若者支援課長 世田谷区子ども・子育て会議条例の一部を改正する条例について御説明いたします。 1改正主旨です。現行の世田谷区子ども・子育て会議条例の引用法令である子ども・子育て支援法の改正が施行されることに伴いまして、世田谷区子ども・子育て会議条例の一部を改正する条例案を令和五年第一回区議会定例会に御提案するものでございます。 2主な改正内容です。
それは、返礼品とかじゃなくて、今までもやってたけど、例えば、若者支援の何とかって、ああいうのでこういうことに使うから、ぜひ寄附してくださいと。
施策の展開では、こども・若者支援の充実、こどもが自ら未来を切り拓く学校教育の充実、地域参画による学校運営の推進、家庭・地域の教育力の向上、結婚・妊娠・出産支援の充実、子育て環境の充実としております。
チャレンジしようと思ったことができなかったり、キャンパスライフが送れなかったり、新しい友達ができなかったり、自分が思い描いていた夢に近づけなかったり、何か自分のこの何年間何だったんだろうという大学生が最近すごく増えてきたなと思っていて、特にこう力を入れたことって聞かれても、静かにすることみたいな、家から出ないことみたいな、それでどうしようっていって、何か悩んでいる方が増えてきたなと思うんですけれども、若者支援
下段に三つほどございますけれども、将来像の実現に向け横断的に取り組むべき課題に対する意見として、下段三つのうちの上の二つなんですけれども、子ども・若者支援と教育というのを一つにしてお示しているんですが、分けるべきであろうという御意見でございました。主立った意見としては、教育というものは、子どもだけのためではないだろうと。
現在、新型コロナの経済的な影響、そしてウクライナ戦争、食糧、物価高と悪条件が重なっておりますので、この機を捉えて、そういった特に若者支援の在り方について加速するように指示してまいります。 ○下山芳男 議長 以上で桃野芳文議員の質問は終わりました。 ここでしばらく休憩いたします。
子ども若者支援について伺います。 7月から区独自の児童相談所の運営が始まりました。これまでは埋もれていた対応が必要な子どもたちにもリーチできるよう、より身近な行政だからこそ把握し対応できる範囲を広げていただきたいと願い、質問をいたします。ただでさえ行政はプル型、あるいは申請主義だと言われます。対象者が行政の窓口に出向いて書類を用意し、申請をしないといけません。
方への支援………………………………………………………………… 52 5.大山駅周辺のまちづくり………………………………………………………………… 53 6.人づくりの教育について………………………………………………………………… 54 しのだつよし議員(答弁)……………………………………………………………………… 55 間中りんぺい議員(一括質問) 1.こども若者支援
西東京市においても、就職活動に有利になり、個々のスキルアップにつながるような若者支援が必要ではないかと考えますが、所見をお聞かせください。 4点目として、環境基本計画策定についてお伺いいたします。
大きな4番、若者支援について。(1) 大学生等緊急食料支援の今後について。11月16日、早稲田大学の部活44部のOB会である稲門体育会の75周年記念式典に剣道部代表委員として出席をし、田中愛治総長と懇談する機会を頂きました。この際、西東京市が11月13日までに計3回行ってきた大学生等緊急食料支援の実績について資料を基にお話をし、大学としても困窮学生の実態を把握するきっかけになったと考えております。
箕田裕子 高齢福祉部 部長 山戸茂子 高齢福祉課長 杉中寛之 介護保険課長 谷澤真一郎 障害福祉部 部長 須藤剛志 障害施策推進課長 宮川善章 障害者地域生活課長 山田一哉 障害保健福祉課長 越智則之 子ども・若者部 部長 柳澤 純 子ども・若者支援課長
九ページ以降、目指すべき将来像を考えていく上で必要な視点を整理していますが、例えば子ども・若者支援の充実、一〇ページですと地域課題解決の担い手創出と地域人材育成、一一ページですと多様性の尊重、一二ページ、苦しい人へ手を差し伸べられる社会といったようなキーワードで今整理をしているところでございます。 飛びますが、一七ページを御覧ください。第三回以降の審議会のスケジュールになります。
具体的には、前回の質問でも取り上げさせていただいた自治体DXの強力な推進や公共施設の更新の具体化、地域防災計画の見直しに伴う防災対策の充実、コロナ禍での文化・スポーツ振興、物価高騰に負けない産業支援、重層化支援に向けたたんぽぽセンターの児童発達支援センターへの早期移行、子どもの権利擁護や若者支援の充実、再開発の推進による地域活性化、学校教育のさらなる充実など、区政の重要な課題について要望をさせていただきました
区は、給食費無償化などをはじめ、所得制限を設けず、ひとしく子ども・若者支援に努めるべきです。 また、世界的な課題としての環境対策、太陽光をはじめとする再生エネルギーの活用には当区も積極的に取り組んできたところですが、いずれ発生する太陽光パネルの大量廃棄に関し、区として対策を講じているのか確認しました。 忘れてはならないのは、国連障害者権利委員会の勧告です。