西東京市議会 2023-03-01 西東京市:令和5年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2023-03-01
次に、西武新宿線の井荻駅から西武柳沢駅間の連続立体交差事業について、令和5年度は関連する附属街路や駅前広場の予備設計等を行うとの見解が示されました。そこで2点伺います。西東京市、東京都、西武鉄道、それぞれの役割と取組についてお聞かせください。
次に、西武新宿線の井荻駅から西武柳沢駅間の連続立体交差事業について、令和5年度は関連する附属街路や駅前広場の予備設計等を行うとの見解が示されました。そこで2点伺います。西東京市、東京都、西武鉄道、それぞれの役割と取組についてお聞かせください。
あわせて、駅周辺の一体的な交通環境の整備による環境の改善や利便性の向上を図るため、南側へ延びる街路部分の整備に向けて、現況測量や概略設計等を行ってまいります。 次に、西武新宿線の井荻駅から西武柳沢駅間の連続立体交差事業につきましては、令和3年に鉄道付属街路等が都市計画決定され、今後の事業認可に向けた取組が進められているところでございます。
並行して、瀬田小学校につきましては、基本設計等が大分進んできたところがございましたので、そちらにつきましてはプールを整備するという方向で進んでございます。 いずれにしましても、来年度、あり方をまとめますので、瀬田小学校のように、今、改築工事中のものであったりとか、既に改築してプール施設ができている学校もございますので、そういったところも含めながら、今後のあり方をまとめていきたいと思っています。
◆殿村 委員 それから、基本計画、基本設計等はこれからになっていくんでしょうけれども、建物自体の棟数は、これからといえばそういうことになっちゃうかもしれませんが、つまり、公共施設の再編で、できるだけ1つに収めてということが当初の目的ですよね。ということからすると、建物は1棟ということですか。
なお、市の都合により中止した2件につきましては、設計等の見直しによるものであり、資材価格等の高騰が原因となったものではございません。 これらの不調及び中止とした案件につきましては、その後、工事内容を見直し、再度の入札を行った結果、1件を除きまして全て契約に至っております。
次に,再度災害を防止する中長期的な浸水対策についてでございますが,今後,猪方排水樋管,六郷排水樋管の両流域とも排水ポンプ設置工事を実施するための基本設計等を行い,現場条件に合わせた具体的な検討を実施することで詳細なスケジュールを組んでいくことができますが,市といたしましては,市民の皆様の,早く進めてほしい,安心して暮らしたいという声にお応えできるよう国と都と連携しながら取り組んでまいりたいと思います
また基本設計等は進みますと大分教室配置とか、地域に開放するエリアとかそういったものも見えてきますので、その段階での説明会等につきましても、今後検討していきたいというふうに考えているところでございます。
省エネ機器については、各メーカーで機器の運転音、騒音を小さくする防音、防振設計等を進めてきていますが、住宅同士の距離が近いといった事情などにより、近隣での騒音等の苦情が発生する事例もございます。 区としましては、騒音、振動による近隣トラブルが起きないよう、機器の設置位置や設置方法を工夫することが重要と考えており、区のホームページ等で設置例などを周知し、区民への啓発に努めてまいります。
土地の賃借料は、今後の都との協議によりますとともに、概算経費想定額は、設計等による利用計画の具体化や都との協議を経て精査してまいります。設計、工事におきましては都との調整が必要となることから、区が設計し、工事を発注する従来手法で行うものといたします。また、指定管理者制度等、民間ノウハウの活用によりまして運営経費の節減を図ってまいります。
土地の賃借料は今後の都との協議によりますとともに、概算経費想定額は、設計等による利用計画の具体化や都との協議を経て精査をしてまいります。 設計工事におきましては、都との調整が必要となることから区が設計し、工事を発注する従来手法で行うものといたします。また、指定管理制度等、民間ノウハウの活用によりまして運営経費の削減について図ってまいります。
◎生活支援課長 本件につきましては、急な事業設計等がございました。その中で、やはり分業制ということで、担当者1人に任せたというのも一因としてあったのかなというふうに思っているところでございます。今後、詳しくこの状況を調査する中で、再発防止に取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。
事業者による説明会は、今後の設計等の進捗に応じ、適切な時期において区の条例等に基づき開催することとなりますが、区としましては周辺生活環境への影響をはじめ、開発計画全般について、広く区民の皆様の理解を得られるよう、丁寧で分かりやすい説明を事業者には求めてまいります。 次に、児童相談所等複合施設への日影、風害等の影響についてです。
◎道路整備課長 駅前広場の詳細設計等は今後行っていくんですけれども、現時点では、ペデストリアンデッキの計画はございません。
ただ、今までZEB化につきましては、なかなか実際に職員も含めて、その工程、設計等、あるいは仕様といいますか、そういったものも含めて検討をすることもありましたけれども、リース物件ということで、これは民間が建設したものを区が引き取った形の施設、そういった施設もありますけれども、残念ながらまだ区が直接携わりながら工事の関係も含めて進めているというものはございません。
◎地区整備課長 東街区の建物についてのご質問ですが、こちらのパンフレットにつきましては、当時の基本設計等の段階の1年ぐらい前のものでございまして、その後、実施設計等を詰めていく中で、今回資料にありますように、27階が26階になったというところでございます。 ◆山内えり そうすると、そういうことはよくあるということになるんですかね。
◆長澤こうすけ 委員 あとは、コンサル、コンサルという言葉がさっきから出ていますけれども、今回その見積りと設計等がずれていたコンサルというのは、今後もお付き合いされるのでしょうか。 ◎道路整備課長 今回、設計したのが建設技術研究所というところでございますけれども、区内でもいろいろな設計して、現在もしていただいております。過去もしていただいております。
3目道路新設改良費、12節委託料の不用額637万7,262円のうち主なものは、備考欄、1 道路新設改良事業費、実施設計等委託料の実績などによるものでございます。14節工事請負費の不用額644万5,305円のうち主なものは、備考欄、1 道路新設改良事業費、市道123号線等道路改良工事の実績などによるものでございます。362、363ページをお願いします。
12委託料、ふれあい橋補修設計業務委託料は、令和2年度から令和4年度までの3か年の債務負担で、ふれあい橋補修詳細設計業務を委託し、調査や設計等を実施するものです。なお、令和3年度は、寸法計測、損傷調査、振動調査、風速調査を行いました。 ひとまず、私からは以上でございます。
それと、300、301ページ、11月20日から12月20日まで原町田大通りで憩いと賑わいの滞留空間を設置して多くの方々が利用したいと考えていることが分かったということなんですが、それを受けて、301ページの短期的な取り組みを見ると「滞留空間整備に向けた設計等を行います」ということなんですが、その設計に関して具体的なこと、現段階で分かっていることをお知らせください。
今後,両樋管の流域とも工事を実施するための基本設計等を行い,現場条件に合わせた具体的な検討を実施することで,詳細なスケジュールが組めるものと考えております。