4884件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西東京市議会 2023-03-01 西東京市:令和5年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2023-03-01

第9期高齢者保健福祉計画介護保険事業計画策定に係るアンケートによるフレイル認知度調査では、速報値でございますが、フレイルの「言葉内容も知っている」の割合は前回調査の約30%から約44%に増加し、「言葉は聞いたことがある」を含めますとフレイル認知度は約7割となったことから、周知が図られていると考えております。

武蔵村山市議会 2023-02-27 02月27日-01号

あわせて、様々な媒体で本市の認知度を高めていくロケーションサービス事業を通じて、ロケのまち武蔵村山を構築することを目指してまいりました。 個性豊かで魅力的な観光事業につきましては、これらの事業を発展させていくとともに、移動手段の充実や回遊性を高めた観光ルートの設定のほか、狭山丘陵周辺の自治体と連携し、地域資源である豊かな自然を生かした事業などが考えられるところでございます。 

世田谷区議会 2023-02-10 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月10日-01号

健康せたがやプラス1のキャッチフレーズで一定の働きかけはできましたが、認知度を高めるには至っておらず、区民団体民間活力の活用は有効な指標ではありましたが、向上には至っていない状況です。  健康づくり施策です。十四施策掲げてございます。この列の施策1の生活習慣病対策推進から施策4のがん対策推進が、健康づくりせたがやプランの重点施策でございます。

足立区議会 2023-01-17 令和 5年 1月17日区民委員会−01月17日-01号

6ページの中段でございますけれども、LGBTという言葉認知度、「聞いたことがある」まで加えますと85.6%ということで数字が上がってきているところでございます。  それから女性相談の関係でございますけれども、7ページの上段にお示しをしておりますが、相談件数が増えてきているという状況になっております。  それから8ページで、第8次行動計画への課題の記載でございます。

足立区議会 2022-12-14 令和 4年12月14日交通網・都市基盤整備調査特別委員会-12月14日-01号

鈴木あきら 委員  まず、花畑のブンブン号ですけれども、利用者も、コロナとはいえ、このグラフを見ても一時下がっても一応微増はしていて認知度も上がってきていて、ただ、そうは言っても24%の収支率にはまだ到底いかないという状況ではあるということで、やはりいろいろな分析が必要だということでありますけれども、私も、なぜこういう状況なのかということを、地元に入っていろいろと話を聞いてこようと思って調査をしてまいりました

町田市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会(第4回)-12月08日-05号

東京都立産業技術大学院大学調査によりますと、アップサイクルという言葉認知度は45.7%でしたが、アップサイクル内容を説明した上でアップサイクルが必要かというふうに尋ねますと、91.7%の方が必要だというふうにお答えいただいています。  そこでお伺いいたします。  市として、これまでアップサイクルへの認識、また、取組があったのかどうかお伺いいたします。

足立区議会 2022-12-07 令和 4年12月 7日区民委員会−12月07日-01号

したのは、一つにまとめて大きくやることも重要じゃないかというところを指摘させていただいたのですけれども、今回は、いろいろ中止になった、いろいろなケースもありまして、実施していただくことは大変ありがたいなと思ったのですけれども、でも、少しでもスペシャルクライフコート、ましてや今回も体験会の中で、あだちスポーツコンシェルジュのブースであったりとか、そういったことが過去にはあったので、できれば、まだまだこの認知度

武蔵村山市議会 2022-12-06 12月06日-21号

そうなってくると、なおさら栄村との距離というのが遠くなってしまうのかという思いもあるんですけれども、例えば栄村が姉妹都市であるという認知度が学校なり子どもとしてどの程度あるのか、多分これ調査するのは難しいかと思うんですが、もししていればどの程度なのか、していなければ教育委員会としてどのように、どのようにという言い方は変ですけれども、どの程度子どもたちが栄村を知っているかというのは、その辺どう思われているでしょうか

町田市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第4回)-12月05日-02号

ふるさと納税は、CMでそのポータルサイトが宣伝されているように、認知度は年々向上し、周知がされている感があります。一方で、企業版ふるさと納税については、いま一つ周知がされておらず、また認識もまだまだ十分されていないと感じております。  本年10月に日経新聞電子版にて、この企業版ふるさと納税についての特集が組まれ、北海道から東北、関東、そして沖縄、九州までに至る各エリアの取組が示されておりました。

足立区議会 2022-12-02 令和 4年 第4回 定例会-12月02日-02号

しかし、まだ認知度が低く、もっと早く知りたかった、もっと低月齢から利用したかったと、デイサービス型産後ケア利用者らは言っていました。  産後ケア自体の社会的認知度向上させるため、広報での宣伝や庁内、区内へのポスター掲示など、更なる工夫をしてはどうか。  宿泊型産後ケアが人気で予約が取りにくくなっており、使い勝手のいいデイサービス型産後ケアの拡充は必須です。

足立区議会 2022-12-01 令和 4年 第4回 定例会-12月01日-01号

区は、この間、様々な健康増進施策を実施し、特に糖尿病対策を柱に、「ちょい増し野菜」や「ベジファースト」など、区民への啓発や認知度を高め、取組内容などは評判もよく効果も上がっていると考えます。次計画では、このような効果の高い施策についてはどのように展開を図っていくのか、また、新たな角度で取り組むべき施策もあると考えますが併せて伺います。