日野市議会 2023-03-16 令和5年度特別会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-16
主なところとして、目3の都補助金では、運営費補助金が補助金の積算単価が増額となったため、約3,700万円の増、目5他会計補助金が院内保育の運営事業者を変更したことにより委託料が減額となったため、これに伴い一般会計の補助金が1,400万円の減となっております。
主なところとして、目3の都補助金では、運営費補助金が補助金の積算単価が増額となったため、約3,700万円の増、目5他会計補助金が院内保育の運営事業者を変更したことにより委託料が減額となったため、これに伴い一般会計の補助金が1,400万円の減となっております。
36 ◯子育て課長(飯倉直子君) 学童クラブの運営事業者の決定につきましては、プロポーザルを実施してございます。 該当する学童クラブの保護者にも委員に入っていただきまして、書類審査のほかにプレゼンテーションをしていただきまして、予定をしている施設長なども呼んでいただき、皆さんの御意見を質疑等で確認をしていただいた中で選択をしてございます。
このガイドラインに沿って、保育士などの職員、運営事業者、行政、保護者、地域など様々な関係者が共通の理解を持ちながら保育の質の維持向上に取り組んでいることで、日野市子ども条例の理念の実現に努めてまいりたいと考えております。 なお、ガイドラインの策定に当たりましては、市内の民間保育施設等と連携をしながら、策定のプロセスを大切にして検討を進めてまいりたいと考えております。
(2)の実証実験期間と(3)の運営事業者につきましては、記載のとおりでございます。 (4)のドコモ・バイクシェアの提供サービス概要です。自治体のシェアサイクル事業としてサービスの運用を開始し、平成二十八年からは自治体間での相互乗り入れを可能といたしております。現在、都内では目黒区、大田区、渋谷区、杉並区をはじめ、記載の十四区にて導入されています。世田谷区の運用開始は令和五年五月を予定しています。
支給内容について (4)介護認定審査会委員の令和四年分源泉徴収票の誤記載について (5)自立支援協議会地域移行部会における区ホームページへの個人情報誤掲載について (6)医療的ケア児の区立学校等での円滑な受け入れに関する検討状況について (7)児童手当及び児童扶養手当の支給決定の誤りに係る影響調査の結果及び今後の対応について (8)世田谷区立産後ケアセンター業務委託の実施に関する運営事業者
今回、区は初めて国有地を活用することから、運営事業者の負担を考慮いたしまして、東京都の補助制度を活用しつつ、区の国有地活用に係る新たな土地賃借料補助制度を検討してまいります。 四ページを御覧ください。5の今後のスケジュールでございます。次年度に国の審議会による利用方針の審議を経た後、住民説明を重ねながら、令和五年度に整備・運営事業者を公募、決定いたします。
1主旨は、公園の駐車場において利用促進、利便性の向上、税外収入の確保に向け運営事業者の公募を実施した結果、候補者を選定したので御報告するものでございます。 2公募の概要です。(1)対象施設は、世田谷公園駐車場及び羽根木公園駐車場です。(2)公募期間、(3)許可方法及び(4)許可期間は記載のとおりです。(5)応募状況です。
今回は、区として初めて国有地を活用することになりますので、運営事業者の負担を考慮して、都の補助制度を活用しつつ、区の国有地活用に係る新たな土地賃借料補助制度を検討してまいります。 四ページを御覧ください。5の今後のスケジュールでございます。次年度に国の審議会によります利用方針の審議を経た後に、住民説明を重ねながら、令和五年度中に整備・運営事業者を公募、決定してまいります。
第四条、最低基準の向上につきまして、放課後児童健全育成事業の運営事業者に対する設備や運営の最低基準の向上を勧告する規定について、児童の保護者その他児童福祉に関わる当事者の意見を聴くこととしている規定から、区が諮問機関として設置する児童福祉審議会の意見を聴くとする規定に改正いたします。
生活文化政策部長 昨年度の段階で、当然まだ事業者が決まる前ですけれども、近隣の三町会の会長と民協の会長と一度下打合せみたいなものはしていて、多世代というキーワードの中で、子育て世代から含めて高齢者が交わえるような交流ができる場にしていきたいねというお話をして、何点か提案を受けた部分もありますので、先ほど課長が言ったとおり、今後、近隣町会を含めまして、烏山総合支所とも調整の上、そのあたりの具体については運営事業者
【追加】旧本木東小学校跡地を活用した特別養護老人ホームの整備・運営事業者の公募結果についての報告でございます。 当該地における特別養護老人ホームの整備運営事業者を公募したところ7事業者から応募があり、選定委員会による審査を実施した結果、項番1に記載の事業者、社会福祉法人ファミリーを選定いたしました。
4運営事業者(受託事業者)の候補としまして、プロポーザル方式による公募を行い、選定委員会で提案書やヒアリング審査を行った結果、株式会社ファミワンを予定しております。この事業者は、ほかの自治体においても受託実績があります。また、大手企業での福利厚生事業の実績もある会社でございます。 5必要経費(概算)でございますが、既に報告申し上げたとおり、記載のとおり、見込んでおります。
世田谷区立男女共同参画センターの運営業務を委託するに当たりまして、プロポーザル方式による公募を実施し、運営事業者の候補者を選定いたしましたので、御報告するものでございます。 2の対象施設は、世田谷区立男女共同参画センター「らぷらす」でございます。 3、プロポーザルにより選定された事業者につきましては、現在も委託しております社会福祉法人共生会SHOWAが候補事業者として選定されました。
運営事業者は、社会福祉法人貴静会です。町田市内で認可保育所の運営実績がある法人となります。 施設の定員は100名となっております。 なお、計画では定員80名としておりましたが、同法人が運営する小規模保育事業所の卒園児の受入れを本施設で行うこととしたため、3歳児以降の定員数を増やしております。
マルチメディアキオスクというものですけれども、このサービスは信用金庫が主体の運営事業者が提供している公共料金等の窓口収納サービスです。このサービスの設置店舗では、コンビニエンスストアと同じように、納付書に記載されているバーコードを読み取り、税金等の公共料金の窓口収納を行うことができるものでございます。 ○副議長(いわせ和子) 28番 吉田つとむ議員。
この民間事業者である運営事業者の行う自主企画は、事業者単独ではなく、さらに別の団体や大学生などとも連携いたしまして、多くの協力を得ながら行われております。
運営事業者の選定方法は、土地、建物ともに市が所有する公設民営保育園については、現在の委託事業者を先行して選定審査を行うことを基本としており、選定委員会では総合的に勘案して、現在の委託事業者である社会福祉法人たつの子の会を民設民営化後の運営予定事業者として選定した。
新たな保育施設の運営事業者につきましては、11月8日に募集説明会を開催し、現在募集を行っているところでございます。2023年2月には運営事業者を決定する予定でございます。 最後に、2点目の情報発信についてでございます。新たな保育需要の変化に伴う今後の保育の確保量の見通しや整備計画につきましては、早期の情報提供に努めてまいりたいというふうに考えております。
この実証実験は、東京都の多摩地域でイノベーションを創出するリーディングプロジェクトで本事業が採択をされ、そのモデル自治体として日野市が運営事業者と協定を結び、実施しているものでございます。利用者から寄せられる相談の内容は、軽微な育児や子育てに関するものが大部分を占め、その他様々な症状への対処方法に関することや、医療機関に受診すべきかどうかなどの相談が寄せられております。
議案第八十九号 世田谷区児童養護施設退所者等奨学基金条例の一部を改正する条例 ・ 議案第 九十 号 世田谷区学童クラブ条例の一部を改正する条例 ・ 議案第九十一号 世田谷区立保育園条例の一部を改正する条例 ・ 議案第九十二号 世田谷区立障害者福祉施設の指定管理者の指定 2.報告事項 (1) 令和四年度補正予算について(当委員会所管分) (2) 世田谷区認知症在宅生活サポートセンターの運営事業者