日野市議会 2023-02-24 令和5年第1回定例会(第1日) 本文 開催日: 2023-02-24
事業者の責務としても、庁用車の電気自動車化を順次進めるとともに、職員の意識改革として、各種イベントや会議における行動指針を示すなど、市をあげて気候変動対策に取り組んでまいります。 5.信頼される組織を目指す「シン・日野市役所」 持続可能な組織経営として、財政再建はかかせません。効率的・効果的に財政再建・行財政改革を進めるため、特に効果の高い取り組みに資源を集中させてまいります。
事業者の責務としても、庁用車の電気自動車化を順次進めるとともに、職員の意識改革として、各種イベントや会議における行動指針を示すなど、市をあげて気候変動対策に取り組んでまいります。 5.信頼される組織を目指す「シン・日野市役所」 持続可能な組織経営として、財政再建はかかせません。効率的・効果的に財政再建・行財政改革を進めるため、特に効果の高い取り組みに資源を集中させてまいります。
◆山田ひでき ぜひ次期の計画で、出先機関においても電気自動車化、EV化が進められるようにお願いします。同様に、多くの区民が車両で来場することが予想される中央図書館や文化会館、またスポーツ施設といった公共施設の駐車場、こうしたところにも充電設備の設置が必要になってくると思うのですが、こちらについての計画はどうなってるでしょうか。
次に、区の公用車の電気自動車化についてですが、CO2排出量の削減に向け、率先して電気自動車等に替えることは重要であると認識しております。 現時点では、リース可能な電気自動車の車種が少なく、電気や水素の燃料供給設備の普及などインフラ整備の課題もありますが、今後、導入計画を作成し、可能な限り環境に優しい車両への移行を目指してまいります。
自動運転バス、また電気自動車化に伴う電気ステーション等の設置についてご意見を頂戴しているところでございます。技術革新の進展に合わせまして、交通ネットワークの確立等、記載をしているところではございますけれども、健康、防災、環境の側面もございますので、テーマ別に縦割りに対応するものではなくて、テーマ間の連携を取りながら具体の施策も含めて推進してまいりたいというふうに考えているところでございます。
次に、渋谷区の公用車の電気自動車化についてです。 以前、同僚議員の吉田佳代子議員からも環境面からの質問がありましたが、関連して質問をします。 現在、渋谷区の所有する車で、貨物車などを除く普通自動車、小型車、軽自動車は約二十台あるとのことです。区長も、他会派の議員の答弁で、電気自動車と蓄電池について触れておりましたが、電気自動車自体が、蓄電池となり、災害時の一時的な非常用電源の役割も果たせます。
次に、渋谷区の公用車の電気自動車化についてです。 以前、同僚議員の吉田佳代子議員からも環境面からの質問がありましたが、関連して質問をします。 現在、渋谷区の所有する車で、貨物車などを除く普通自動車、小型車、軽自動車は約二十台あるとのことです。区長も、他会派の議員の答弁で、電気自動車と蓄電池について触れておりましたが、電気自動車自体が、蓄電池となり、災害時の一時的な非常用電源の役割も果たせます。
照明灯の実験をしたり、あるいは三鷹光器さんと、これも太陽光の集光装置の実験をしたりさせていただいておりますが、今までのエネルギーとは違うものについて、そうした研究を重ねつつ、今まで、ともするとどうしても住宅支援というか、世帯支援のようなところがあったわけでございますが、今後、新しいエネルギーを使って、もう少し一般的、日常的な業務の中でそれを反映することができないかということについては、公用車の電気自動車化
あと、バスのハードの問題でございますけれども、電気自動車化の問題については、三鷹市や武蔵野市も含めて、調布の東八道路の向こう側に交通の研究組織がございまして、そちらと任意の研究会みたいなことでここ数年来、電気自動車の開発ができないかということを論議・検討を進めておりましたけれども、事業化についてはなかなか難しいというのが現状でして、まだ先が見えてきている段階ではなくて、この形式のバスそのものが台数的
61 ◯田村(正)委員 それでは、12ページの軽自動車税の関係なのですが、景気の関係で軽自動車の方も3.2%の落ち込みというふうなことが言われておりますが、最近環境問題を考える中で、軽自動車の電気自動車化というようなものがいろいろなマスコミ報道で伝えられているのですが、この辺のやはりこれから新たな財源になるかもしれませんけれども、なかなかどこの自治体も厳
今まで清掃車を含めて環境負荷の少ない天然ガス(CNG)車に切り換えていると聞いておりますが、リース契約の切れたものから車両の一部の電気自動車化を図ると同時に、電気自動車のためのインフラ整備を積極的に行うべきと考えます。また、環境にやさしい電気自動車の普及啓発につながる助成制度を全国に先駆け考えるべきと思います。山崎区長のご所見を求めます。
小型バスの電気自動車化は実用化されていないと聞いていますが、三鷹市では二〇〇五年度中に電気バスを走らせたいと考えているとのことですが、三鷹市と共同開発を行っているのは、慶応大学環境情報学部のグループで、高性能電気自動車「KAZ」を開発し、約一時間の充電で約三百キロの走行が可能。