日野市議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会(第6日) 本文 開催日: 2023-03-06
しかしながら、電車やバスの通し運賃などは、自治体レベルで実現できる仕組みではございません。今後の日野市の公共交通の取組としては、新たな移動手段の確保としてシェアサイクルを、また、交通空白地域の解消としてデマンド型交通の導入を最優先に進めてまいりますが、既存の公共交通に加わる、こうした多様な移動インフラが整備されることで、さらに、MaaSのニーズも高まるものと考えております。
しかしながら、電車やバスの通し運賃などは、自治体レベルで実現できる仕組みではございません。今後の日野市の公共交通の取組としては、新たな移動手段の確保としてシェアサイクルを、また、交通空白地域の解消としてデマンド型交通の導入を最優先に進めてまいりますが、既存の公共交通に加わる、こうした多様な移動インフラが整備されることで、さらに、MaaSのニーズも高まるものと考えております。
236: ◯ 教育部長(上田 智弘君) 就学援助・体育実技用具費は中学校の授業で使用する柔道着の購入のための費用で,上限額は4,200円です。
元気応援ポイントの交付上限の引き上げは700万円の追加予算を計上しましたが、ボランティア登録者数は41人減り、ボランティア協力団体も7つ減り、拡充としていた額の約20分の1の実績です。 1億6,000万円の新規事業の一つである高齢者の住まい確保は500万円と見込んでいましたが、寄り添いお部屋紹介ができた人数は僅か18人で、総額171万6,000円の実績でした。
社会実験の前半1年間を終え、目標となる収支率の数値と実績値の間には大きな乖離がある中、運賃制度を変更するなどして後半に入ったところであります。改めてコロナ禍の影響や、途中変更となった運賃制度の周知や浸透期間を置くことの必要性などを考慮すると、残りの期間を漫然とこのまま進めていくのではなく、実験期間を延長することも含め、実りある社会実験として成功に導く必要がある。区の見解をお伺いいたします。
なおリフィル処方箋を反復利用できる回数には上限がございます。
栃木県の足利市では今年1月から12月の間の最大4か月分,燃料費の合計が10万円以上の場合,対象経費の2分の1の額を上限20万円まで支援する制度をつくっております。
251: ◎ 高齢障がい課長 認知症などにより,おむつを常時使用している方が増加している現状があったことから,支給対象品目をおむつと尿取りパッド及びお尻ふきに限定し,自己負担額を含めた支給上限額の見直しを行いました。
また、昨年度より太陽光発電システムの設置を補助対象に加え、今年度は補助金の上限を増額しました。電気代を節約できるとともに、蓄電池や電気自動車を組み合わせることで、災害時やブラックアウトの際には分散型電源として活用できます。また、初期費用がゼロとなるPPAモデルによる区立中学校六校への太陽光発電設備及び蓄電池の設置を九月までには終了し、十月以降に順次試運転を始める予定です。
これにより事業継続に必要な運賃収入がコロナ禍以前より減少しているため、市からの補助金が増加している状況が続いております。 また、市内の公園におきましても、新型コロナウイルス感染症拡大防止を図るため、施設の休止、あるいは時短営業などにより利用料金収入が減少したため、指定管理者に対する事業継続支援金を2020年度に続いて支給をいたしております。
ちなみに、青梅市はいろいろメニューがあって、リフォームとか家財の片づけ、あと交流広場をつくる際にというような形で上限50万円という補助が出ていると思うのですけれども、この補助額についても検討の余地はあるかなと思います。
現在、区の設置費補助金制度が上限に達した場合は補正などで予算の増額をしながら拡大し、区内設置の進捗状況も把握しつつ、推進すべきと考えますが、どうか。また、蓄電池・HEMS設置費補助金についても同様に推進すべきと考えますが、併せて伺います。
JR東日本は、バリアフリーの設備投資目的で来年3月に運賃を値上げするとのこと。私は議会で何度も指摘していますが、北千住駅緩行線から快速線へのバリアフリールート化については、50年以上改善されていません。計画すら出していないのです。それにもかかわらず、運賃を値上げするなど決して許されるものではありません。 そこで伺います。
道路運送法に基づく旅客自動車運送事業運輸規則第10条第2項に「運賃又は料金を収受した場合であって、旅客の求めがあったときは、収受した運賃又は料金の額を記載した領収証を発行しなければならない」という規定がございます。
総合評価方式の課題について,1点目,提示資料の作成などに時間がかかるため,今後総合評価方式の工事が増加した場合,発注者の負担が大きくなる,2点目,各社の提案内容が充実してくることから,提案書作成内容充実のための負担が大きくなり,中規模企業では対応が難しくなるおそれがある,3点目,予算の上限拘束の枠内ではよい提案に経費がかさむことが多いことから,受注後,提案内容実施のため,各社の持ち出しが多くなる,4
国の発表等によりますと、バリアフリー等にかかる経費分の鉄道運賃の上乗せが認められ、各鉄道事業者が補助金を申請するか、運賃の上乗せを選択するかの状況になっているとのことです。そこで、各鉄道事業者の選択と上乗せ幅の動向並びにスケジュールについてご説明ください。次に、バリアフリー等のための上乗せで調達した資金は、ホームドアを設置するホームの補強まで関連の整備費として認められているのでしょうか。
記載にあるように、今後は花畑周辺地域公共交通検討会で地域の意見を伺って方向性を決めるということかと思いますけれども、肝になるのは、シルバーパス利用者から大人運賃を徴収するというこの改善策かと思います。
また経費のほうも、こういった項目にも上限がございますので、この中でどのようにやっていくか、それらも我々としては見ていきたいなと思っております。 ◆山田ひでき 今、設計費という項目に含むことができるかどうかというところだったかと思うんですが、そういう事前の調査についても、設計費に含むように要求するということはできないんでしょうか。
支援内容といたしましては,ウイッグ・胸部補整具の購入に対しまして,それぞれ1万円を上限として,購入費実費額の助成を行うものでございます。
オンライン授業による学力向上のための事業についてでございますが、成果といたしましては委員御指摘のとおり、対面で夏期塾をやっていた際には人数を150人までの上限としており、これまで抽選となったことはございませんでしたが、一部の申込みを行った生徒のみが対象となっておりました。