西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
また、学校司書の配置については、我が会派は1校に1名の配置を要望していますが、3校に2名の配置と一歩前進したことについては評価することを申し添え、本議案の反対討論といたします。
また、学校司書の配置については、我が会派は1校に1名の配置を要望していますが、3校に2名の配置と一歩前進したことについては評価することを申し添え、本議案の反対討論といたします。
本事業は、校庭夜間の目的でナイター照明を設置している中学校5校の設備を輪番で点検するもので、令和5年度は対象校が2校から3校に増加、また、物価高騰により、1校当たりにかかる費用が上昇したことにより、令和4年度比21万5,000円の増額となりました。 同じページ、説明欄下段、事業番号9障害者訪問学級経費373万9,000円でございます。
の力で生活していけるように、手助けする制度であり、申請は国民の権利です」というふうに書いてあるんです。
その中身を見ると、まず本人が申請をしなければ発行されない。本人が申請をして、有効期限は最長1年間だというふうな報道がされています。これは自動更新されるんですか。 ○議長(田口和弘君) 市民部長。 ◎市民部長(室賀和之君) お答えいたします。
また、第2次ベビーブームに伴う児童生徒数の増加に対応するため、市立小中学校27校のうち、13校は昭和30年代から40年代に、残りの6校も昭和50年代に建設されているため、今後一斉に更新時期を迎えることになります。学校施設は、子どもたちの学びの場としてはもちろんのこと、災害時には避難所としても重要な役割を担うため、その安全性確保の必要性は論をまちません。
接種を希望する方の申請についての流れでございますけれども、接種を希望される方は、直接市内の指定医療機関に予約の申込みをしていただきまして、医療機関に置いてございます予診票を使用して接種をしていただくとこのような流れを想定しております。 以上です。 ○議長(田口和弘君) 沖野君。 ◆18番(沖野清子君) 市内の医療機関に予約して申し込むということで分かりました。
さて、日野市が使用している紙の用途としては、市民等への通知、案内文書等、及び各種申請書類、会議書類など様々な種類がございます。これらの全ての紙の使用状況を的確に把握することは困難ではございますが、各課で使用するコピーやパソコン用に総務課で一括購入している用紙と、各課からの要望により一定の量の印刷を行う庁内印刷について答弁いたします。
また、配置予定の8校についての基準についても教えてください。 次に、読書の環境についてです。子どもの読書活動の充実に向け、現在2校に1人としている学校司書の配置を3校に2人に増員されたこと、評価いたします。図書館事業といたしまして「子ども電子図書館サービスを導入する」とありますが、事業概要をお示しください。
ゼロカーボンシティチャレンジ校として、第三小学校、雷塚小学校、第三中学校が指定されており、武蔵村山市のゼロカーボンの実現についてもどのように推進していくのか、今現在の武蔵村山市のために、将来の武蔵村山市のために、子どもたちの意見を反映するまちづくりについて伺います。 2項目めの質問は、AEDを使用できる環境づくりの推進についてでございます。
具体的には、第3次日野市学校教育基本構想の具現化をテーマに、平成31年度に市立小学校2校を研究奨励校に指定し、3年間研究を行いました。研究奨励校のうち1校は、令和4年2月に「一人一人を大切にした学び合い」をテーマに研究発表会を行い、3年間の研究の成果を市立小・中学校に発表しました。
学年教育アシスタントは、教員の授業の質の向上、教員の負担軽減等を図るため、副担任相当の業務を担う職員として、小学校において学校が指定する第1学年から第3学年までの中でいずれかの学年に1名配置することを想定しております。また、配置予定の8校の選定につきましては、来年度の想定児童数を基に、第1学年から第3学年までの学級規模の大きい8校を選定しております。
日野市のふるさと納税においては、返礼品の選択とともに、寄附者が寄附の使い道を指定することができます。その一つの項目である「市立病院の更なる充実」には、令和4年4月から令和5年1月まで93件、205万8,000円の寄附をいただいております。
日程第3 「定期監査〔健康福祉部(福祉総務課、高齢福祉課、障害福祉課、生活福祉課、健康推進課、新型コロナウイルス感染症対策室)〕、財政援助団体等監査(武蔵村山市民会館指定管理者株式会社ケイミックスパブリックビジネス・所管部課教育部文化振興課、武蔵村山市総合体育館外8施設指定管理者フクシ・オーエンス共同事業体・所管部課教育部スポーツ振興課)及び例月出納検査(令和4年度10月分・11月分・12月分)の結果報告
令和5年度につきましては、庁舎に来られた方が申請書に氏名等を記入することなく手続が可能な「書かない窓口」を開設するとともに、スマートフォンやパソコン等で申請が行えるオンライン手続を拡充してまいります。
住民情報システムを利用する部署の窓口において、申請書を書かない窓口、例えば住所や児童等の要件をプレプリント対応するなど、それらを子育て課、学校課等で既に実施しております。 また市民窓口課、七生支所では、令和4年9月より、書かない窓口としてウェブ申請を始めております。
改正内容といたしましては、分場の利用者募集、指定管理者の指定手続など、分場の設置前に準備行為ができるよう規定の整備を図るものでございます。また、併せて文言の整理をしてございます。ページで申し上げますと四ページに記載してございます。後ほど御確認ください。 こちらの施行日は公布の日から施行を予定してございます。 (2)分場の設置でございます。
それでは、(10)世田谷区立区民センター(十一か所)の指定管理者候補者の選定について、(11)世田谷区立砧区民会館の指定管理者候補者の選定について、(12)世田谷区立烏山区民会館・世田谷区立烏山区民センターの指定管理者候補者の選定についての三件について、理事者の説明を願います。
◎指導室長 不登校対策特別委員会というものに関しましては、こちらは指導室、支援センター、その職員とそれから事務局の者と、それから各学校の不登校を課題としているというか、不登校数が若干多い学校に対して、そういった重点校ということで指定をしておりまして、そういった学校の校長先生方にお集まりいただきまして、学識の先生をお呼びして、その方を講師としながら、そこで区の方向性、そういった対応について話し合っているものが
また、下段ウの通級生及び保護者のアンケートからは、通級生と保護者の7ないし8割が在籍校とのつながりを保ちたいと回答する一方、特例校となった場合にあすテップに転校してもよいと答えた方は、3ないし4割にとどまっております。 58ページ中段(ウ)でございます。通級意欲、学習意欲の向上など、通級によるよい結果が確認できました。
狛江市における令和4年秋開始接種,いわゆるオミクロン株対応ワクチン接種は順調に進み,65歳以上で市で予約日時等を指定させていただいた方への接種は,防災センター会場に加え,11月9日から26日まで上和泉地域センター会場を開設して2会場で一気に進め,現在は予約不要,接種券不要の「ふらっと接種」を継続し,現役世代を中心に接種を進めています。