三鷹市議会 2021-03-09 2021-03-09 令和3年 まちづくり環境委員会 本文
45 ◯委員(半田伸明君) 質問するつもりはなかったんだけど、ちょっと森羅万象になっちゃったんで、もう一回整理しますね。使用料と、手数料と、税外収入は別です。そうですね、それがスタートです。手数料の細かい部分については、それぞれの設置条例とか、手数料条例がある、これでいいですね。
45 ◯委員(半田伸明君) 質問するつもりはなかったんだけど、ちょっと森羅万象になっちゃったんで、もう一回整理しますね。使用料と、手数料と、税外収入は別です。そうですね、それがスタートです。手数料の細かい部分については、それぞれの設置条例とか、手数料条例がある、これでいいですね。
また、「隅田川 森羅万象 墨に夢」プロジェクトにより、引き続き文化芸術による本区の魅力発信に努めます。ハード面では、道路バリアフリー整備、無電柱化を推進し、安心してまち歩きを楽しめる環境を整備します。 2点目は、「観光とものづくりが融合したまちづくり」です。産業支援施設「すみずみ」を軸としたブランドプロモーションを展開し、すみだの優れたものづくり技術とその魅力の区内外への発信を強化します。
本区では、すみだ北斎美術館の開館を機に、アートプロジェクト「隅田川 森羅万象 墨に夢」を実施していますが、本事業には区内で活躍されている団体等が数多く関わっています。このような状況下で実施する意義、コロナ禍における事業展開、参加団体へのサポートはどのようになっているか伺います。 次に、2月議会で私が質問した北斎生誕260年記念事業について伺います。
その目標を達成するための来年度の具体的な予算としては、心のバリアフリーや障害者アートの振興、多文化共生の推進のほか、区独自ボランティアの運営、オリンピック・パラリンピック教育の推進、「隅田川 森羅万象 墨に夢」プロジェクトなどを展開する予定です。 次に、準備室のバックアップ体制についてです。
また、東京2020大会と北斎生誕260年を契機とした関連イベント等を通じて、“北斎のまち すみだ”を積極的にPRするとともに、「隅田川 森羅万象 墨に夢」プロジェクトにより、引き続き文化芸術による本区の魅力発信に努めます。 さらに、歩行者・自転車通行空間や道路バリアフリー整備、無電柱化を推進し、安心してまち歩きを楽しめる環境を整備します。 2点目は、「観光とものづくりが融合したまちづくり」です。
◎中央図書館次長 図書館の蔵書につきましては、それぞれ資料管理要綱に基づきまして、いろいろな立場の記述、森羅万象のいろいろな資料につきまして、公平に幅広く収集することに努めるということになっておりますので、その中で選定をしたということでございます。 ◆田中ゆうたろう 委員 非常に理解に苦しみます。
データ至上主義では、森羅万象がデータの流れから出てきており、どんな現象や物の価値もデータ処理にどれだけ寄与するかで決まるとされている。これはとっぴで傍流の考え方だという印象を受けるかもしれないが、実は科学界の主流をおおむね席巻している。データ至上主義は、政治家や実業家や一般消費者に革新的なテクノロジーとはかり知れない新しい力を提供すると、このように述べております。
「特色ある観光資源の開発・発信」では、「隅田川 森羅万象 墨に夢」プロジェクトや、北斎交流プロモーションを展開していきます。 「安心してまち歩きを楽しめる環境整備」では、歩行者・自転車通行空間の再整備や道路バリアフリー整備を推進します。 2点目は、「観光とものづくりが融合したまちづくり」です。
生態系に、森羅万象に影響は及んでいます。国が進めている二酸化炭素削減に向けた取り組み、再資源化に向けた取り組みのさらなる推進を求められております。区は、先進的に取り組んでいますが、資源化率の向上に向けた今後の方針、姿勢について、区長のご所見を伺います。 次に、羽田空港の機能強化について伺います。
地球温暖化は、生態系だけではなく森羅万象に影響が及んでおり、将来を危惧しております。自然環境の保全に向けた教育のさらなる推進も大切だと思いますが、今後の環境教育の推進についてお伺いいたします。 ○教育指導課長(松田芳明君) これまで各学校、各幼稚園では、さまざまな環境学習の取り組みを通して、持続可能な社会の担い手を育てる教育、いわゆるSDGsへの理解を深める教育を行ってきました。
今年度につきましては、まず、本館におきましては、現在開催中の「人間・髙山辰雄展―森羅万象への道」と題しました企画展を初め、「没後四十年 濱田庄司展」、それから「向井潤吉 人物交流記」、「ブルーノ・ムナーリ」展、「田沼武能写真展」といった五本の企画展を予定しているところでございます。
また、「隅田川 森羅万象 墨に夢」プロジェクトの展開を進め、文化芸術による本区独自の魅力発信に努めます。 2点目は、「観光とものづくりが融合したまちづくり」です。 「ものづくり観光の推進」では、本区が誇るものづくりの技術とその魅力を生かした「地域ブランド戦略」や「3M運動」の推進、「すみだファクトリーめぐり」の実施など、地域プロモーションの支援を進めていきます。
確かに近年では、すみだジャズフェスティバルや「隅田川 森羅万象 墨に夢」(通称、すみゆめ)のような、今までとは違ったつながりの「きずな」や「えにし」が広がっているのも事実であり、すばらしいことであるとは思いますが、こうしたつながりは、どうしても一つの課題を中心としたものになりがちで集まらざるを得ません。
現在実施されているまちなかアートプロジェクト「森羅万象 墨に夢」事業については外部委託であり、財団は一部事務局として関わっているにすぎません。本来こうした取組こそ文化振興財団が実施し、区民の誰もが身近に文化・芸術に触れ、鑑賞できる機会をつくる役割を担っているはずであります。 東京2020までの3年間、墨田区の文化・芸術を一層振興させる上で、文化振興財団の使命・役割は大きいと思います。
続く春の大規模企画展「森羅万象を刻む」という展覧会では、6,200人の目標に対して6,572人、夏の風刺画展と「小野忠重コレクション展」については、当初2つ別々の目標設定を考えて、合わせて1万2,800人の目標を立てておりましたが、同時開催であったために人数の数え方も少し変えまして、5,556人に終わりました。
これまで、美術館の開館に向けて周辺のまちづくりに取り組んできたところですが、今後も入館者を確保するために、さまざまな視点での企画展や、国内外でのプロモーションを実施するとともに、文化芸術プロジェクト「隅田川 森羅万象 墨に夢」、通称すみゆめ事業を、美術館を中心に展開していきます。
また、すみだ北斎美術館の開業イベントの「隅田川 森羅万象 墨に夢」(通称、すみゆめ)や、「すみだ川ものコト市」などを見て回ると「これ、墨田区なの」という感覚を覚えます。これもシティプロモーションの一角なのかもしれません。 新しいことを始めようとすると必ず異論や反論が出てきます。
各款審議から総括質問、態度表明まで、各会派、委員の皆様の積極的かつ深みのあるやりとりに、改めて区政の諸課題が多岐にわたり、森羅万象、さまざまであると感じました。 運営に際しましては、不慣れゆえにご迷惑をおかけする場面も、もしかしたらあったかもしれませんが、皆様方のご理解とご協力のもと、最後まで一生懸命務めさせていただくことができました。
具体的には、新たなすみだらしい多様な文化芸術活動を幅広く区内で展開する文化芸術プロジェクト「隅田川 森羅万象 墨に夢」(通称すみゆめプロジェクト)を実施します。このプロジェクトは、北斎や隅田川をはじめ、地域の魅力を発見し、楽しみ、さまざまな表現活動を生み出す人たちをつなぐ事業です。
2016年度につきましては、4月の春の大型企画展につきまして、西洋作品と日本の版画家の作品を盛り込んだ「森羅万象を刻む-デューラーから柄澤齊へ」というエングレイビングという非常に特殊な版画の技術、技法を使った作品を集めた展覧会を計画しております。