新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
また、この児童クラブの運営というのが、よりよいものになってくれることを願うとともに、この児童クラブを通して、また地域住民のつながりというのが、さらに強化されるのではないかとも考えられますので、大変うれしく思っております。
また、この児童クラブの運営というのが、よりよいものになってくれることを願うとともに、この児童クラブを通して、また地域住民のつながりというのが、さらに強化されるのではないかとも考えられますので、大変うれしく思っております。
○5番(新谷英一郎) 前回、全員協議会のほうで説明いただいた資料と今回説明していただいた趣旨なんですけども、高齢者部分というふうに、今の事情から言いましたら高齢者という位置づけは、一般的に60を超えてからかなと思うんですが、ここ国のほうもそうなんですけども、55歳とした背景と、その定年延長とのつながりといいますか、これは各自治体のほうで判断するとかではなくて、条例で国に準じて、勧告に応じて検討すると
生態系と言われる言葉が生まれるはるか昔の江戸時代、森と海のつながりは経験的に理解されていたのであります。今では沿岸部の森林だけではなく、海から距離のある川の上流の森林生態系と海の生態系がつながっていることも明らかにされております。海と山は川によってつながっているのです。私たちが食する海の資源も、その多くが沿岸漁業によるもので、山からつながる川からの栄養分で支えられていると言えます。
それで気仙沼とは、でも一関も千葉さんとかいう新宮神社の、市長ご存じなんやけれども、彼らはもう速玉さんとのつながりとか非常に強いんで、そういう人がやっぱり行政に対してのアプローチしてくれたら、行政もぽんと言ったらぴっと返ってくるね。そやけど悪いけれども、まだうちのほうはもう鈴木俊朗君もおらんし、だんだんそれがひ弱になってくるんやね。
だから、そういう声も集約いただいて、きっと恐らく今期の議会で各30の市町村から同様の課題でありますとか、要望でありますとかが出てくると思うんですけども、これまでのつながりが非常に、パイプも含めてあるとお聞きしましたので、そのあたり、期待も大きいところです。 加えて、インフラ整備ですとか、地域の特性、実態ですね。
しかし、高田で研究を続けておられるので、それなりのつながりがあると思うので、今後の農林水産課としてのお付き合いはどのように考えておられますか。 ◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(生駒貴男君) 昨日、初めて准教授にお会いしていろいろお話をお聞かせいただきました。今後も地域の振興につなげていけるように連携を図りたいと考えています。 ◆3番(大石元則君) よろしくお願いします。
ただ、予算がなくてもできることを考えていくのもまた大事なのかなと、それは人と人とのつながりであったり、地域との連携であったり、あるいは見守り隊等、学校を育ててくれる地域の皆様のボランティアの活動であったり、そういうことをふだんから、防災の訓練にいたしましても、地域全体の中で取り組んでいくという、そういうこともある面必要であるかと思っております。
もちろん様々な条件を満たされていないと運営もできませんし、それはもちろんのことなんですけれども、この地域の方が運営してくだされば、様々なアイデアで新しい取組が取り組まれた子供たちのための学童保育というのも、そういった形が生まれるという可能性もあると思いますので、ぜひ地域の方がそういう声を上げていただければ、そのときは御検討いただきたいと思いますし、この学童保育が地域のつながりの強化になるとも考えていけると
それを次の学びの交流拠点、公民館等できるわけですけども、そこでも今後生かしていけるような形で、今から幼少年代の子供から高齢者につながってくるような、そういう英語の指導、これをすることによってこの高野町は世界とますますつながりが深くなっていきますので、どんな方と、どこの国の方と出会ってでも英語ではスムーズに話せるような、そういう教育を町長も進めてくれるんであろうかなと今感じたわけです。
その中で本町としての海外友好都市のつながり、さらに強化してまいりたいと思います。 続きまして、効率的な行政運営と財源の確保ということで、ふるさと応援寄附金事業で高野町の特性を生かした返礼品の開発、安定した自主財源の確保を目指したいというふうに考えております。これに関しては、平成30年以降、県内自治体間で返礼品を出し合う相互協定をつくることができました。
「誰ひとり取り残されない防災」よく市長がお言葉にすることなんですけれども、これを実現するためには、地域とのつながりももちろんですけれども、行政としては、福祉と防災の連携というのが必要不可欠であると考えます。どうか、福祉、防災、これまで以上に連携を強化していただきたく、この場でお願いしておきます。お願いします。
このタブレットというのは非常に便利で、個人と先生だけのものではなくて、友達同士とのつながりも密にやっていけます。ですから、決まり決まった教科書とかプリントとか、そういうものだけではなくて、一つの課題を与えるということによって子供たちが複数集まって、自分たちで物事を解決していくというような、こういう機会にも考えていけるのではないのかなと考えております。
企業版ふるさと納税については、担当課が広報するというのもなかなかしづらかったりするとは思いますし、新宮市外の企業様にどうアピールするかというのも、私もこちらはなかなかいい案がないんですが、ここは市長にぜひ頑張っていただきたいなと思っておりまして、市長はいろんな企業様であったり、あと県人会とか、あと個人的なつながりもいろいろあると思うので、そういった企業様に、少しというと変ですが、こういった企業版ふるさと
心のつながりが人々をつなげていくと思います。名迫地蔵の移設を希望しているのは私だけではなく、ほかの住民の方もいらっしゃるかと思います。この移設を提案いたします。 「わたしたちの高野町」発行予定の中には、お大師様と高野山のページもありますよね。計画中ですけどね。お大師様は、当時の日本で初めて庶民が学ぶことのできる校舎を開校したことや、人々の心を救おうとしていることも分かりやすく掲載される予定です。
これまでの事例でございますが、いじめであったりとかそういうつながりそうな、大きな事象の提供というのは今のところございません。ただ、例えば自転車の2人乗りの画像をSNSにアップしていたりとか、不適切な場所で写真を撮ったりとか、アイドルグループの画像をネットへ無断掲載しているとかそういうような情報提供があり、各校で対応しておるところです。
新宮徐福協会は、徐福に関する顕彰事業や研究事業などを推進し、また、長年の蓄積と国内外の徐福関係の交流団体等とのつながりが深く専門性が高い団体であるとの理由により、非公募が適当であると判断したところでございます。 指定管理者となります団体の名称につきましては、一般財団法人新宮徐福協会、代表理事、山口泰郎、住所は新宮市春日1番1号。
それでつながりがあればいいのかなというふうな感じになってます。 職員が行くといっても、結構高野町に住んでいる、もともとではなくて、町外から来た人を特に。で、新人の職員を充てさせていただいて、その地域を知っていただくと。そういうことも含めた行政の業務の向上のためにということもあります。
この一つ一つの人とのつながりというのが地域の強いつながりになるものだと思います。 この田原本町の取組というのも参考にしていただいて、新宮市でも新宮独自の、楽しみながら健康増進ができて、また見守りにもなって、そして地域とのつながりもできるというような、本当に一石二鳥であったり三鳥であったりするような取組というのを、また今後も考えていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
ただ、地域のつながりが希薄化している現状では、支援者となってくれる人がなかなか見つからないという現状がありまして、完成に至っていないということが課題であります。 ◆13番(松本光生君) 本当に難しいですね。
高野山と各集落は行政を通じていろいろつながってはおりますが、商工事業者や住民同士のつながり、そしてひいては見守りまでできるような仕組みがこの事業の中で見つけ出すことができないかというようなことも考えながら、この事業を進めていきたいというふうに考えております。