新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
でも、たまにはやっぱり大きなオークワとか、イオンへ行きたいという方もいらっしゃるんです。そういったときに、やっぱり何とか少しでも補助をしてあげて、できないかなという考えで今日は質問させていただいています。いかがでしょうか。
でも、たまにはやっぱり大きなオークワとか、イオンへ行きたいという方もいらっしゃるんです。そういったときに、やっぱり何とか少しでも補助をしてあげて、できないかなという考えで今日は質問させていただいています。いかがでしょうか。
近年、市内のどこでも投票ができる共通投票所を設置する自治体があったり、期日前投票をイオンモールなど商業施設で投票できる、移動車で投票できる自治体、そういったものが増えています。新宮市でもオークワやイオンなど大きな商業施設があります。
また、イオンとかでも出すことは可能なので、そういうこともできます。また、これから先ですね、税情報とかそんなやつも出せる可能性があります。 すみません、ちょっと失礼します。使える時間はあるので、24時間は駄目みたいなんですけども、その受け付けの時間がありまして、その受け付けの時間が役場終わってからでもちょっとあるような感じなんですけども、朝7時から6時半くらいまで出せるということやと思います。
私はもうオークワとイオンとそういうところとか、ローソンとかいったコンビニしか使わないからということで、ほとんど皆、廃棄というんですか、そういうことをされた方が結構ありました。今回は、かなりそういうことも実情も鑑みて、半分半分ということでよかったと思いますよ。
また、昨年12月定例会での2番議員の一般質問に対しまして、三輪崎の元ワークマン前の国道やイオン前など、経験上、特に早い段階で冠水する道路につきまして答弁をさせていただいたところでございます。
今年度はイオン新宮店やスーパーセンター南紀店で出張申請受付も行いました。今の御紹介いただいたような取組、大変すばらしいと思います。またそのような企業様からの申込みによる出張申請受付も取り組んでいきたいと考えております。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございます。そうですか、スーパーセンターとかでもやったんですね。ありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いします。
さらには、イオン、オークワで使えないから買わないなどですけれども、これはいわゆる消費者目線、一般市民の皆さんの目線の否定的な御意見のほうであります。続いて食料品を扱うお店の御意見として、うちは現金商売、今日の売上げから明日の仕入れをするので、現金化するのに時間がかかるのはちょっとという御意見も聞かせてもらいました。これは市民の御意見もしかり、お店の旦那さんの意見もしかり、市民の御意見であります。
◆15番(福田讓君) これは、大手のオークワとかイオンとか、今言うローソンとかファミリーマート、そういうところは使えないんですね。 ◎子育て推進課長(辻本美恵君) はい、使用できません。 ◆15番(福田讓君) 分かりました。 それで、29ページ。
ですから、イオンができたり、そういうことがあってのことかと思いますけれども、はるかに乗換えの人数というのは、このカウントされない数に含まれていると、そういうふうに推測をされるわけです。 それで、昨年、紀ノ川駅前で要望書を提出いたしましたけれども、この方たちにこの実態の話もし、それから多くの方、40名ほどの方が駅に集まりまして、昨年の11月14日にこの報告をいたしました。
ところが、オークワとかイオンには消毒液置いていないんですよ、みんなが使うから。第三銀行、紀陽銀行、銀行の玄関には必ず消毒液あります。でも、ほかのところはないんですよ。だからボタンタッチでしょう。あれをするんですわ。そして、押して、帰り抜くんです、スッと。ほいで、自分の車のごみ入れ入れるんですわ。そこまで私注意しているんですよ。
もう一つが、イオンモール和歌山で、災害時における被災者に対する防災活動協力に関する協定書を結んでいます。 平成26年の締結を最後にしていまして、広い敷地を有する民間施設との協定が進んでいません。和歌山市内は、有事の際には液状化する地域が大変広く、これは示されています。また、この2か所では、北部と東部と隔たりがあります。市内全ての対象となる民間施設と、平時に、今のうちに協定を結んでおくべきです。
◎都市建設課長(木村雅洋君) イオンのところを入りまして、火葬場に行く途中で、南谷のタマキ工業さんの事務所の前辺りになります。墓地側の側溝でございまして、その側溝が小さい断面で降雨のたびに道路冠水がありますので、今回側溝を大きくしたいと考えているものとなっています。 ◆2番(大坂一彦君) それともう一つ、181ページ、千穂王子ヶ浜線整備事業についてちょっと教えていただきたいんですが、内容。
例えば、オークワだったらくらしモアである、イオンさんだったらトップバリュ、こういう、要は専売契約を結んでやってる商品と、もう一つは一番の売れ筋商品、ナンバーワン商品というのは、どこへ行っても必ずあるわけです。 だけど、2番手以降の商品になっていきますと、厳しい価格交渉等々ありまして、結果次第ではお店から、要は店頭から消えていくわけです。
イオンモール和歌山期日前投票所では、平成30年7月の和歌山市長選挙を皮切りに、和歌山県知事選挙、統一地方選挙の前半戦、後半戦を経た後、第25回参議院議員通常選挙が執行されました。計5回の選挙を経て、地方選挙から国政選挙までの各種選挙を経験したことになります。 イオンモール和歌山期日前投票所には、私も有権者の一人として公民権を行使し、それ以外にも度々足を運び、大盛況をこの目で確認しました。
昨日、スーパーセンターもイオンも皆何もなかったわな。これもし今後このままいくと、紙やから在庫もあるし、国内で98%ぐらい作るのできるので出てくると思うんやけれども、このままのペースでいくと、これだけあおられたら品薄に絶対なるわ、今でもなってんのやから。
そして、電気のほうは、運び賃が、これは何ですか、体温計と一緒で、何かイオンとかそういうのが入っているからそのようになるんかなと思うんですけれども、大変な高い運び賃で、これは電気業者の方では始末はできないんですかね。その辺のところももう一度お尋ねをいたします。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼いたします。
若い世代と申しますか、私はもう還暦前なんで若くはないですが、30代、40代の市民の方々のお話を聞くと、そうそうエコ広場に行けないという方も結構いらっしゃいまして、ペットボトルなんか、イオンやスーパーセンターに捨てに行っているようです。ありがたいことですね。大型店、もうたくさんペットボトルを捨てていますね、皆さん。
これは、ある意味では福祉的な観点からも捉えられるかなというふうに思っていまして、私はイオンですとか、オークワですとかに行ったときに、テレビの前に長時間ずっと座っておられる高齢者の方であるとか、子供がいるというのが、すごい前から言われていることですけれども、気になっていて、そういう方たちがただ時間を過ごしに行くということだけではなくて、文化複合施設という場所に行って、横のつながりも持てるようになってくれたらいいなというふうに
◎防災対策課長(山本茂博君) 流通備蓄といたしましては、イオン、オークワ、コメリなどとの協定で、食糧、生活物資、紙おむつや粉ミルクなども含まれてございます。
最後に、和歌山市長選挙及び和歌山県知事選挙の投票率からイオンモール和歌山の期日前投票所で投票された分の投票率を差し引くと、それぞれの選挙の投票率は何%かとの御質問です。 和歌山市長選挙の投票率は31.56%で、イオンモール和歌山の投票率2.57%を差し引くと28.99%になります。