高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
当然、高野町内にいらっしゃる子供さんであったり、御父兄の方であったりという方に対しても、やっぱりそういったお声があるということで、イベントについてもそんなとこへも参加させていただくことでまたPRになるといったところで、うちの課のほうでもちょっといろいろと検討しまして、今回ちょっと、以前は作る気はございませんというお答えをさせていただいたんですけど、ちょっと今回そういったお声もありましたので、ちょっと
当然、高野町内にいらっしゃる子供さんであったり、御父兄の方であったりという方に対しても、やっぱりそういったお声があるということで、イベントについてもそんなとこへも参加させていただくことでまたPRになるといったところで、うちの課のほうでもちょっといろいろと検討しまして、今回ちょっと、以前は作る気はございませんというお答えをさせていただいたんですけど、ちょっと今回そういったお声もありましたので、ちょっと
先日、ある団体のウオーキングイベント、桑ノ木の滝、出合の滝を巡る企画ですが、これかみさんと参加させてもらったんですが、最初の桑ノ木の滝へはまずまず整備もされていたんですが、二つ目の出合の滝へ向かう道中なんですが、そこへ至るまでのいわゆる山道は、少々というか随分荒れてしまっていて、川に架かっている途中の橋、ルートとしてこの橋を渡って、向こう岸からまた山へ登るようになっているんですが、その橋が途中で崩落
実は、先週の土曜日、ウオーキングイベントがございまして、およそ100名から高齢者の方を中心に申込みをいただいて、皆さんで速玉大社やその先の御旅所へのウオーキングが行われました。また、同じ日に農林産物品評会も行われまして、蓬莱体育館には多くの方が立派な産品をお買い求めに来ていただくなどにぎわいを見せておりました。 もうこの年明けになるとコロナ禍が丸3年という状況でございます。
オンラインで開催されたキックオフイベント、またワーキングセッション等に参加しておりますので、2025年の開催に向けて、高野町として積極的に関与してまいりたいというふうに思います。 教育委員会関連でございますが、第4回の高野町民親睦大運動会を開催させていただきました。
そのときには議長だけではなく、その仲よしグループと申しましょうか、私には分かりませんけれども、いろんな方が公用車に乗っていろんなイベントに行っていました。 そして私は、今回、裁判ということは、これはゆゆしき問題であるということで、議長が裁判を見学しに行くということは至極もっともなことであると思います。
ただ、大きなイベントであるとか、そういった場合は、学校側と協議をその都度させていただきまして、使用させていただくこともあるかなというふうに思ってございます。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございます。よく分かりました。 25ページのワクチンのオミクロン対応型のことなんですが。 (「ワクチン」と呼ぶ者あり) ◆11番(竹内弥生君) いやね、後ろから来る話はさっと来れんし。
また、このようなイベントはウィズコロナの第一歩になるのではと考えています。 このイベントについて、コロナ対策を含めての説明を求めます。 ◎生涯学習課長(野本渉君) この体操会は、NHKとかんぽ生命、全国ラジオ体操連盟などが主催の夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会と呼ばれているイベントでございます。日時は、来月7月24日日曜日の午前6時からやたがらすサッカー場を会場として開催されます。
○教育次長(田中宏人) それでは、私のほうからは、19ページの社会教育費の社会体育費ウオーキングイベント関係の補助金について御説明させていただきます。
現在オープニングイヤーとして様々なイベントや催しを開催されているなど、多くの方々に御利用いただき好評の声をいただいているかと思います。 この丹鶴ホールはイベントや催しを行うホールとしての役割だけではなく、大型バスの駐車場を完備しているという点からも、まちなか観光の拠点施設という役割もあろうかと考えているところであります。
3のその他といたしましては、文化・観光イベントや物産展への協力などを予定しております。 続きまして、2ページをお願いいたします。 収支予算書でございますが、主なものを御説明させていただきます。 一般正味財産増減の部、経常増減の部、経常収益では、新宮市からの指定管理料が630万円、売店事業売上344万円などとなっており、経常収益の合計は1,202万4,000円でございます。
昨年10月に開館して以来、丹鶴ホールでは多くのイベントが開催されてきております。その中でも、貸館として様々な文化活動をされている市民の皆様主催のものも多いと聞いております。せっかくできたホールを多くの皆さんに御利用いただけているのは大変喜ばしいことであります。
例えば、関係人口の拡大に向けたテレワークの推進や、ふるさと納税、イベント参加者などを含めた関係人口を増やしていくことで、まちを維持していくことが必要であると考えております。 特に、テレワークの推進につきましては、SDGsの目標を見ていきますと、次の目標に関連していることが分かります。
この文化複合施設管理経費、大体ランニングコストで1億2,000万円という形を設定していると思うんですけれども、今年はオープニングイヤー等でイベント等に対する新宮市からの経費をいろんなものに計上しておりますけれども、この騒ぎがだんだん収まってくる。当局のほうに関しましては、もう懸命にイベント、いろいろ先まで取っていくといおうか、考えていらっしゃると思います。
令和4年度の予算は、以上の要点を踏まえるとともに、第2次新宮市総合計画を基本に編成しておりますが、集客や人事交流を伴うイベント系事業に関しましては、今後のコロナ感染症の状況を勘案し、一部当初予算には組み入れず、開催する折に補正対応を検討することとしております。 それでは、令和4年度当初予算に係る骨子となる主な項目を御説明いたします。
なお、文化ホール使用料の中には舞台技術者2名の人件費が含まれておりますので、2名で対応できるイベントであれば追加費用はかかりません。ただし、大がかりなイベントであったり、仕込み、片づけに十分な時間を御用意いただけない場合は使用者様の御負担で舞台技術者を増員いただく場合がございます。 ◆2番(大坂一彦君) 最後のところが結局分かりにくいんやと思うんです。
開館日以降、主なホールイベントと来場者数を教えてください。また、図書館の来場者数も教えていただけますでしょうか。 ◎文化振興課長(栗林圭一君) 文化振興課、栗林から答弁させていただきます。 まず、主なホールイベントの来場者数ですが、10月3日に丹鶴ホール開館記念式典を開催し、議員の皆様をはじめ、来賓の方や近隣にお住まいの方に170名の御参加をいただきました。
えいただいたんで、今後ともいろいろよく考えられて、商品券にされるんか、現金支給されるかということは当局の考えですけれども、私は一般のやはり低所得の方々とか、つらい方々のことも考えてやっていただきたいという、私のこれ今、質疑なんで関連させていただきましたが、これあれですね、これからのコロナの国からの支援金、これだけで終わるんじゃなしに、同僚議員もおっしゃっていました基金もあるんだから、それでなくても今年はイベント
例えば、イベントであったり、プレミアム商品券のように、消費喚起策などはその効果が将来にわたるという説明がない限り、一過性の効果にとどまると考えられる可能性がございます。そのため、各事業についてどういった事業であり、何のためにするのかを記載してございます。以前からの計画で大きく変わった点は以上の説明のとおりでございます。 続きまして、議案第43号、高野町辺地対策総合整備計画の変更について。
先ほども述べましたが、外出自粛が続き、様々なイベントの中止や、人として一番大切な人と人との触れ合いを控えないといけない生活というのは、高齢者にとっては大変厳しい日常であると考えます。外出を控えれば、筋力が落ちます。コミュニケーションが減れば、認知機能の低下にもつながります。 本市では、認知症初期集中支援チームが構成されておりますが、コロナ禍での活動状況をお教えいただけますでしょうか。
次に、今後のスケジュールといたしまして、現在、7月末での工事竣工後、備品の搬入や引っ越し、消防訓練、舞台転換等の職員の習熟訓練、図書の配架、記念式典やオープニングイベントや国民文化祭等の準備を行っております。