和歌山市議会 2011-09-13 09月13日-02号 この現状に着目し、遊休農地で和歌山の温暖な気候、風土に合うコーヒー豆の木の栽培をしてみてはどうですか。このコーヒーが和歌山市のブランドになれば、それこそ需要がふえ、南インターから一気に関空、それからアジアへと流布することでしょう。この構想をぜひとも四季の郷公園の実験室でバイオで実証実験し、各農家に栽培してもらい、農業者の所得を確保すべきだと考えます。 そこで、再度市長にお伺いします。