和歌山市議会 2014-06-13 06月13日-02号
しかしながら、このことによって、生徒から副食が冷たいとの意見もあることから、少しでも温かい給食を提供する方策として、和歌山市では秋から冬場にかけて、みそ汁やスープ、カレー、シチュー等による温かなメニューをふやし、対応しています。 今後、デリバリー方式において、適温給食の提供を検討している他都市の状況も参考に調査、研究してまいります。 以上でございます。 ○副議長(尾崎方哉君) 28番。
しかしながら、このことによって、生徒から副食が冷たいとの意見もあることから、少しでも温かい給食を提供する方策として、和歌山市では秋から冬場にかけて、みそ汁やスープ、カレー、シチュー等による温かなメニューをふやし、対応しています。 今後、デリバリー方式において、適温給食の提供を検討している他都市の状況も参考に調査、研究してまいります。 以上でございます。 ○副議長(尾崎方哉君) 28番。
また、最近宇宙食のような25年期限のもの(主にシチュー類になりますが)も出ていますが、アルファ米、保存水のようなものは5年です。飲料水については1人の1日分は1,000ミリリットル必要です。必要数量すべて備蓄すればよいのですが、賞味期限や保管場所の管理もありますので、災害時には援助要請で県を初め他市町村に協力していただくことになります。
特に2,000食というたくさんの食材をつくるところでは、シチューなどをつくるときにダマになりやすいんですね、かきまぜるときに。シチューをつくられた経験がある方はわかると思うんですけれども、粉をまぜるときに、一度に大量の粉を入れると、ダマダマになってしまう。
カレーなど、しゃぶしゃぶのいわゆるカレーシチューですね。牛肉は入ってません。若い方々は違うと思います。鯨の肉でした。鯨の肉で私たちはここまで、あんまり大きなってませんが、育ちました。しかし、そのカレーシチューはね、ほんまにおいしかった。もう、ほんまにおかわりするんも取り合いになるぐらいになったように記憶をしています。 そして、給食未体験の世代は、60代後半以上の方々になりました。
今、学校の先生などに聞くと、昼前になったら廊下を通じて、ああ、きょうはカレーやな、きょうはシチューやな、こういったことで子供のざわつきがあると、このように聞いております。また、調理員さんに、子供さんが、きょうの給食うまかったよと、こう言われることが本当に励みになっていると、このように聞いております。 こうした関係、それを行財政改革のもとで、ないそでは振れない、こう言ってばっさりと切り捨てる。
メニューは豊富で、前回、久保浩二議員も触れておりましたが、私自身食べたことのないものや弁当では到底味わえないようなカレーシチューやスープ、汁物があり、味も大変おいしいとのことです。担当職員さん、本当にご苦労さんです。また、毎年1月24日から30日までは、全国学校給食週間とのことも初めて知りました。家庭では、子供との会話もふえ、夫婦のいさかいも少しは減った学校給食の開始でした。
本日、三栖共同調理場でつくられて、衣笠中学校に出された給食メニューは、セルフドック、牛乳、ひよこまめのシチュー、デザートにカットパインとなっています。きょうは、パン食のメニューでありました。きょうの一言欄には、黄色くて小さなひよこまめのペーストを使ったシチューですと書かれています。私は食べたことがないメニューですが、一度食べてみたい気がします。